くらしの手帖

何だか最近イングランド・ネイションワイド・ディヴィジョン・ワン日記

不快ブツにはスルーが吉



今すぐ退場(推奨)







「ハゲなのに美形に見えるのは何ででしょう」と言われてしまいました。

ダレン・ウィリアムズは、元々、「美形がハゲた」だけなんですが・・・・(泣)









ついでに下の鳥居の画像をクリッNすると、サンダーランド式 イヤなおみくじが出てきワす。






注:2003年度分の日記の過去ログの閲覧を再開いたしました。
2003年9月分が抜けてたので、追加しておきました。

9月って、そーか、St.Mary's行ったのかーと今頃懐かしくなってみたり。 2002年11月後半までの過去日記、復活要望があったので、復活させました。
2002年11月後半-12月はこちら
2003年1月-3月はこちら
2003年3月-5月はこちら
2003年6月-7月はこちら
2003年7月-8月はこちら
2003年9月はこちら
2003年10月はこちら
2003年11月はこちら
2003年12月はこちら
2004年1-2月はこちら
2004年3-4月はこちら
2004年5月はこちら
2004年6月はこちら
2004年7月はこちら
2004年8月はこちら
2004年9月はこちら
2004年10月はこちら
過去の絵ネタ等はこちら

やっぱフレーム使うべき?
Sentencedのライブレポ@ロンドンでいらした方は音楽日記へ



















30/11/04 すごい噂

アルカもマッカートニーも、Sunderland AFCを愛してますし、 みんなこの二人を愛してます、ついでにマッカーシーが 溺愛しちょるのはマッカートニーです(なんか稚児みたいで嫌な表現だし)。

「今すぐプレミア有数の左サイドを張れる」名コンビと言われる二人とも、 あれだけの実力、あれだけの美貌、 一つや二つくらい痛めの話があってもいいと思うのに、 この二人だけは一つも悪い噂を聞いたことがありません。 ジョージはちょっとシャイな自信家ですが、 フリオはスタジアムでもアレですが、オフで会っても、 「わーい僕って人気あるの嬉しいー♪」と、 おめでたく喜んでサービスに励むよな子らしいです。 エマーソン・トーメもそーゆー人でしたがアルカはもっと無防備で 無邪気とゆーか、まぁ、とにかく、こういう子達だから、 可愛いがられるのは当たり前、ってワケなのです。

んでもって、ボードが「今季は金はある」と言ったのは、 「才能を引き留めるのも新戦力獲るのも同じやろ、 つーか、才能引き留めたほーが余程効率いいからそっちに使うで」 とゆー意味だったらしいと、 「あらゆる犠牲を払った」と言われる、アルカの残留工作劇を見て 気付くわけです。

そんな所に、

マッカートニーに1.2Mってナメんのもいい加減にしろよコラぁ モイズのバカタレが

ハシタ金で出すワケが、そしてリバプール・サポの ジョージが出るワケがないだろバカー!と、大笑いしたけど、 そんなハシタ金で出すクラブと、モイズにナメられたのはムカつきます。

もう一つ笑い話つながりで。 今まことしやかに右ウィングのいない、 ランカシャー辺りの赤いビッグ・クラブ様が、 ノースイーストのベッカム様を狙ってる

ノースイーストのベッカム様と元主将様の2ショット

とゆー噂があるのですが、 降格クラブでスタメンもとれないベリオンに1M払って 持ってったという見る目ナッシングな前科@ ファーガソン息子があるだけに、 実はBolloxではないのかもしれません。
29/11/04 ロザラムがどーか聞こうと思ってRadio5をつけてみた

どうやらロザラムが今シーズン初勝利を挙げました!!

ついに今シーズン初勝利です!! ショーン・バーカーのクロスを主将のマーティン・マッキントッシュが 決めました。

ミラーズ 1 - 0 リーズ

試合終了とともに大歓声に包まれるミルムーア。

うううううううう嬉しいよー。もらい泣いてしまいたい気分だ。

拾い物だが大喜びのロザラムサポの子供

今季一勝もしてないし、クラブの買収交渉は進まないし、 お金も施設も泣ける程酷いというロザラムを 7年支える監督ロニー・ムーアとサポと選手達の、「決して諦めない」 一丸のスピリット溢れる姿は胸を打つ。 しかし、先週有能な右ウィンガー、クリス・セッジウィックは プレストンに行ってしまった。そして迎えるビッグ・クラブのリーズ・ユナイテッド。 ホームとはいえ、相手はディーン&ヒーリーの2トップ、 そして我らがジョニー・オスターが控え、後ろ見るとケリーが居たり サリバン居たりと、よーく考えたら、結構頭数揃っているんである。 ん?ショーン・グリーガン?多分WBA時代の半分も役にたってねーな。 なんであんなのに1Mも払うカネがあるのか、 なんであぁいうくだらないカネがあるのか、 リーズの台所は本当によくわからない。 カネがない割には結構節操なしに使うのだ。 サンダーランドが今季いくら補強費に使ったか考えて欲しい。 (Tribunalは除くよ)

移籍金総額 0M

まぁオックスフォード辺りからはブーブー言われているが(あっ) ケヴィン・キーガンはやられたーとエリオットのおお化けぶりに嘆息したそうだが。

追い討ちに、昨季からサンダーランドが移籍金に出した金の総額はこうです。

2003-2004、2004-2005 補強移籍金総額 0M

これがSunderland AFCである。 ミックが誇る気持ちはとてもわかるしファンの自分も誇らしい。 が、その裏で泣いているサポーターはいるのも知っています。

今日、ニューカッスルの悪代官ことフレディ・シェパードは、 この世界をして「所詮共食い世界、どうなろうと知ったこっちゃない」と ヌカしやがった。フォレストからジーナスを買った時とかに、 いい値段を払ってるからいえるセリフとは思う。 それは確かに正しい。うちはカネがないから、スタジアムと 名門の力にモノを言わせて、Tribunalだけで オックスフォードからホワイトヘッドを、 マンスフBールドからローレンスを引き抜いてきた。 オックスフォードもマンスフィールドも、サンダーランドを恨んでいるのは 知っている。弱みにつけこんで共食ってるだけじゃないかと思われても仕方ないが、 そうでなければ生きていけないクラブは72クラブもあるのだ。

10億単位のカネをがばがばと独占できるクラブなぞ、その1/4しかないんだよ。

そんな72クラブはただ潰しあいをしてるわけではない、 取られたら、自分で育てて、そして売る。 それを商売にして黄金時代を築いた、サー・ダリオ・グラディと呼ばれる人もいる。 そして、多くのクラブはサー・ダリオを理想として、 いつかプレミア・クラスのプレーヤーを出すことにまた力を傾けてるのだ。

裾野が広いからこそ、競争が激しいからこそ、 そして多くのクラブが存在しているからこそ、 イングランドのフットボールは素晴らしいと思うのだが。

シェパードは下部なしで、イングランドのフットボールが成立すると思っているのか? こいつが言ったことは、 「下部は勝手にカネが尽きて死んだって、関係ない」ってのは、 あまりにイングランドのフットボールを軽視しすぎじゃないか。おまいは油か? いくらデカくても、ローカル・クラブの会長と違うんか?

まぐの会長だから嫌うのじゃないです。 これは、いくら来季プレミアに復帰するとはいえ、 いやしくもネイションワイド、コカ・コーラ・サイドの人間として、 どうしても怒れずにはおれんのです。

カネを払ったからいいっていう問題じゃないと思います。

どちらかというとカネにあかせて選手取りまくって全部腐らせちゃ 売り払いのウェストハムのほーが余程気分が悪いです。

オックスフォードやマンスフィールドのサポは恨んでるでしょうが、 でも、サンダーランドが獲得しなければ、どこかが獲って、 腐らせていたかもしれない選手達です。 実際ローレンスの場合は、契約更新を拒否した後、 リーズとフォレストとクルーとで、獲得競争に突入していました。 彼らを「プレミアの選手」にしてあげることが、彼らの 涙を犠牲にしない唯一の道だと思うのです。

昇格すれば、昇格ボーナスをクラブに支払う契約にもなっていますし。
Five-Liveが結構壊れてて面白かったんだけど、 ワトフォードのサポが出てきて、 「明日のカーリング、ぽんぴーがビカレージ・ロードに5000人来ますー!わははー」 と、ビビリの末の達観コメントの後、 「リーグ戦はどうよ」と訊かれて、 「あー、サンダーランド強くてあそこ行くっす」とかワケのわからんことを 言ってたので笑わせてもらいました。

いい加減引退したろと思ったらどっこいブライトンでマクギーの下で まだやってたスティーヴ・クラリッジ@元ミルウォールの根性ストライカー38歳が 出ていて、監督とかの寸評してたんすけど、いくつか気になったことを。

「ダービーのジョージ・バーリーはいい仕事をしている。 いつ見てもダービーの試合は楽しい。あの内容でプレーオフまで持って行ったら 凄いことだよ」

「リーグ・ワンは、ルートンはおいといて、 シェフィールド・ウェンズデイのポール・スタロックは、 まぁDecentっていう仕事じゃないか?トランメアのブライアン・リトルは 期待どおりの仕事してるっていえるんじゃないかね」

一番ホメられてた人:ジョージ・バーリー@やっぱりあーたはボビ爺の弟子だ
28/11/04 ストーク・オン・トレント行ってきたっす

ストーク・オン・トレントといえば、多分日本人に最も有名な街の一つ。

ウェッジウッドの工場のある、あの、スタッフォードシャーの トレント川とマージー川をむすぶ運河の流れる美しい街、の、はず。

中心街のパブに出ると

「アウェーのサポはご遠慮ください」

と、締め出しを食らい、町はずれのパブに出ることになる。 なんだかよくわからない裏道を歩いて20分、ちょっとした ローカル・パブに出るハメに。何があんだか覚えてすらいねえ、ストーク。

管「なんでバレたんですかね?」

みんな「おまえのシャツじゃー!!!」

ごめんなさーい!!!!

ただストークのローカル・パブの人達はとてもフレンドリでラブリーで、 Pottersことストーク・シティの古いクレストを説明してくれた。



「あ、古いクレストの中にツボがある、これはpottersだからですね。その隣の ラクダはなんですか?」

「ラクダはわかんねー」

「その下の鎌はなんですか?」

「鎌も何であるんだろうなぁー?」

こらー、瀬戸物オヤジー、自分から説明するって言ったくせに、しっかりしろー!!

おっちゃんはニューカッスルとのライバリティにひとしきり目丸くした後、 管理人の知人にストークのライバルはどこ、と訊かれると

「クルーってことになってるけどなぁ。あんま嫌いじゃねーんだよ。 殆ど上がってこなってなかったし。」
    (注:偉大なサー・ダリオの率いるクルーは2部でプレーしているのは クラブ創立史上3シーズンしかありません)
「んじゃデイヴ・ブラマーにも別に特に関心はないと?」

「ん、あぁ、MFでいい選手とは思う。クルーの主将っつーこだわりなんて、 別にクルーは嫌いじゃないんだから、気にしないね。いい仕事してるよ」

ふーん。

「俺たちがとにかく大嫌いなのはWolvesだ。とにかく大っっ嫌いだ」

「理由あんの?」

「理由なんてないけどとにかくWolvesは嫌いなんだ」

「ウォルソールとかWBAが連中嫌うのはわかるんですが、フォレストのサポとかも 大嫌いだって言ってました。そこら中嫌われてますねWolves。なんか ヤバいんですかね?」

「いや、とにかくストーク・サポの殆どは理由なくWolvesを嫌ってる」

「エルヴィス・デイって面白いですね。あれ何でですか?」

「あれ面白いよなー。200人だか300人だかの プレスリーがブリタニアに現れる。何でかって?理由ねーよ、多分」

「ストークで誰か注目する選手はいませんか?」

「アキンバイイ以外、誰もいない。今日はアキンバイイが停止だから、 誰も見なくていよ」

おいおいおいおい。

ストークは、「理由ない」と「わからない」がキーワードのようだ。 でも、カワイいおっちゃんでした。握手して別れてきました。

便利なことに、そのパブから丁度ブリタニア・スタジアムに向けてのバスが出ていて、 みんなと一緒にストーク・サポの真ん中に詰めこまれると、子供が、

「ねぇねぇ今日アルカ停止だろ?」

あ、ストーク・サポの間でも有名なんだ、フリオ。

「停止はウェストハム戦から」

「げっ、冗談きついぜー!!」「無理だな、今日は」

落胆した様子がとても可愛い。つーか、こっちもアルカを 買いかぶって貰えて誇らしい。

「そういや去年ソーントンが退場になったよな!今年も退場になってもらうぜ」

知人が口を夾んで
「ソーントン、デブだから多分でないよ」

「ちーっ」

「ストライカーはスチュワート?」

「エリオットとブリッジス出るって噂あるよ」

「アルカにブリッジス出るのかよー!!やだよ今日俺こんなトコー!!」

本当にストークのサポは、誰もが可愛かったねって、 バスを降りると、キックオフ30分前なのに、

「We're on our way on our way, to the Premiership〜♪」

の大きな歌声がブリタニア・スタジアムから響いてくる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「うちのサポだね・・・・」

「慣れてるけど、やっぱりうちのアウェー・サポは声、半端じゃないね・・・・」

「キックオフまで30分間歌ってる気なんですかね」

歌ってた。

入ると当初2000の割り当てを売り切って、 アウェー側の当日券まで出したという 予想外の売れ行きに、ゴール裏のスタンドを全て解放したらしく、 だが、乱入を防ぐため、前の一部の席には網を張ってある。

全席自由ってことですね、はい。

知人から「席とったー!」っていう電話が入っても、 席がどこだか全く聞き取れない。

うるせえー。

試合はマッチレポの後にして(制作中)、 試合が終わって駅へ向かう組組でニコニコとバスを待っていると、 ノースイーストへ帰るバス団が次々と目の前を通り過ぎる。 あぁ全部電話番号が0191だよ(泣) バスに詰め込まれた人々はみーんなこっちにぶんぶん手を振ったり 窓を叩いたり。それもそのはずだ。 みんなの見たかったミッキー・ブリッジスの4年半ぶりのゴールが決まったから。

Super, Super Mick, Super, Super Mick, Super, Super Mick, Super Micky Bridges!

「うちらのブリッジスの応援と、サウサンプトン・サポの フィリップスへの応援を見ると、何故アルカがうちに残ったか、 よくわかる気がするよねぇ」

「今日のアルカは酷かったけど皆フリオって歌い続けたし、 今までのブリッジスはダメダメだったし、 どんなヘタレプレー続けてても、ブリッジスが出るとスタンディング・オベーション とチャントが起きた。 一度信じた人にはブーイングは決してせずにこんなに熱狂的に応援する人達って、 あまり、思いつきませんね」

人にラジオ借りてRadio5を聞いてたら、 「うちの試合のコメンタリなんて言ってる?」って言われて、

「元リーズのストライカー、マイケル・ブリッジス、4年半ぶりのゴール」

と答えたら、うぅぅっぅぅぅーん正しいけどー、と、皆、難しい顔をしていた。

「サウサンプトン・ツー クリスタル・パレス・ツー、 サウサンプトン、トウェルヴ・ポイント、 ノーリッジ、トウェルヴ・ポイント、ナウ ウェストブロム、ノーリッジ、 サウサンプトン、ボトム・スリー」←管理人のサル英語

「よし、サウサンプトン、落ちるか!!」

あれ、落ちて欲しいの?

「フィリップスは、『プレミアでプレーしたい』と言って、 出て行った。そして、プレミアでプレーしたかったはずのフィリップスの 次のクラブが、プレミアじゃなくなれば、つまり、2連続で降格すれば、 フィリップスに手痛い思いをさせられるじゃないか」

「うちに残って、昇格すれば良かった、って、思って欲しいよねぇ。 もうそう思ってるかもしれないけど」

愛ってこうだ。愛しすぎてたから、別れを切り出した奴が憎いってやつだ。

「んじゃ、来季はうち昇格して、セインツが落ちたら、帰ってきて欲しい?」

「そうだ、当然うちに帰ってきてもらうよ。うちの良さが身にしみたろう」
27/11/04 懐かしの心理テスト

10年前くらいにやった覚えがあるんですが、完全に忘れ去っていた頃に、 心理テストやらんかねとメールが来てました。

覚えてる人もいると思うんだけども、 管理人はしっかり忘れくさってたので、 一発で飛びついてサンダーランド物件で攻めてみました。

忘れている皆様もご一緒にやってみましょう。

ネット上で、何故か知りませんが 「ゲイの男性」説が飛んでいる管理人は 男性でやりますが、「ノーマルの男性」の方は、 イメージする女性でやられた方がよろしいかもしれません。
    問: 次の色からイメージする男性の名前を、 一人ずつ挙げてください。

      < 白  青  赤  緑  黄色  紫 >
管理人の解答

白:ケヴィン・フィリップス

青:ケヴィン・キルバーン

赤:フリオ・アルカ

緑:ジョージ・マッカートニー

黄色:ミッキー・グレイ

紫:ダレン・ウィリアムズ


    心理テストの回答 (反転でご覧ください) 

    白・・・結婚したい人
    青・・・尊敬している人
    赤・・・ズバリ大本命!
    緑・・・友達になりたい人
    黄色・・・子供にしたい人
    紫・・・浮気してみたい人
そして、解答メールとともに、

「自分を笑いたまい(笑) 」というメッセージが。

笑うっつーか、

自分を呪うぞ、これ。
26/11/04 チャンピオンシップ生活

プレミアの最終戦、対アーセナル戦が終わった後
    (到底信じられないでしょうが、 4-0でボコボコにされたプレミアでのスタジアム・オブ・ライト最終戦、 サンダーランド・サポはこの試合、ベルカンプとピレスとアンリを 拍手で送り出しました。何故なら、10数連敗中、 ゴミ試合ばかりに見慣れたサンダーランド・サポは、 Class Footballを目の当たりにして感動し、 『お前達は真のプレミア・チャンピオンだ、 素晴らしいプレーを有り難う』という、素晴らしいフットボールに 対する敬意を表さずにはいられなかったようです)
PHILLIPS10を背負った管理人が悲観論をぶーたれてたら、 サポ歴30年のおいちゃんが、

「お前なぁ、このディヴィジョンはクソだ。うちは若い選手が一杯いる。 うちはクソじゃないから、楽しい思いができるぞ」

うそつけー

と、思っていたのですが、シーズンが進むにつけ、おいちゃんの ハナシは本当なんだなぁと思いました。

「なんなんだこのクラブは」

という理解不能な、おハナシにならないフットボールをする相手に 出会うことは、実は多々ありました。

そして、スタジアム・オブ・ライトのホームで プレーオフで負けてボーゼンとして殆ど泣きながら サンダーランドのコーチ・ステーションにたどり着いた時、ロンドンから 同じコーチに乗ってきたおいちゃん達(サポ歴40年以上の人々)は、 笑顔でポーク・パイ食うかって迎えてくれました。

「まぁこんなもんだよ」
「PKで勝てたためしってないよなぁ、いつも負けてるから気にすんな」
「来年も楽しい思いが出来るなぁ。 次のシーズンは、もっと楽しいぞ?」

「もっと楽しい」、そう言われた時、自分のサポーターとしての見識の 卑小さというのを、まざまざと感じさせられた気がしました。 そして、彼らがもっと好きになりました。

「Keep the Faith, our time will come」

と、他の人に言われたことがあるのですが、 サンダーランドのサポーターの人達は、みんな同じことを言ってると気付いたのです。

さて、そして、今季、いきなし格下だと思ってたコヴェントリにやられて 「うがーーーーーーーーー」となっていたのですが、 ジリンガム行ってバカ勝って、あぁやっぱり下の下のクラブって ヘルプレスにダメなんだなぁと、やっぱりさんだらんど・えーえふしーって、 名門の強豪様なんだなぁと感心すると同時に、 心底ヨーヨー慣れしてやがるから あんなに自信あるんだなコラあぁあと、 頭痛くなったワケです。
Sunderland AFC会長ボブ・マリー、 在任中に3度降格させてます。 しかも40Mの負債があったりします。

Southampton FC会長ルパート・ロウ、在任中に一度も降格してません。 それどころか大黒字クラブって聞きました。

お前らどこが不満あるんじゃこらあああ!と、セインツ落ちた所で、 開き直って楽しみゃーええやんと、デフレスパイラル思考に陥ってるよな サウサンプトンの現地サポに言ってやりたい気がします。
どうでもいいですが管理人の昇格予想は当たります。 WBAとうちの失敗当てました(爆)

というわけで、断言しますが、 今季のサンダーランドの昇格はガチです

このクラブは、とてもメンタルが甘ちゃんなのです。 ちょっとダメでも、ちょっといいトコ見せると、 サポがアホなのでサポはべたべたに甘やかしてしまうのと、 あいつらあーゆー人なんで↑、 どーしても選手にも甘えがあって根性が足りないよに思います。

あの根性魔神、ミック・マッカーシー来てもこの程度(爆)

しかし、このクラブはメンタルが変わりました。 それは、フリオ・アルカの契約更新 が端緒だったよに思います。 レスターの駅で知り合いのおっちゃんとマイレの会話を 盗み聞きしてて感じたのですが、 「アルカの残留は本当にチーム一同にプラスになったよ」 と言ってた。

つまり、「アルカでさえ残るんだ」「アルカは上がれると思ってんだ」 「アルカ居るうちに昇格しとかんとヤバいやろ」 という、そういう意識が、むくむくと、ケツに火がついて ついにレスターで、アウェーヘタレを返上したこのクラブには、 もう怖いものはないんだということを示したのが あのイプスウィッチ戦の圧勝だったよに思うのです。

ミックも運のいい男なので、ここで正直機能してなかった カール・ロビンソンが負傷してくれたお陰で ダレン・カーターが中央で大当たり(頭痛)なんでこいつは こういうヘンな運の良さがあるんだと思うのですがまぁ。

とにかく、サンダーランドの今季のプレミア復帰は間違いありません。
25/11/04 うちのおかん

管理人ファミリーは、ばーさんがベッカムファンで、 ベッカムのポスターを自室に貼っていて(本当です) 明治チョコベッカム缶を小物入れにしておって、 更にその娘のおかんはアイルランドファン (1人でワールドカップ行きゃーがった)で、

鹿島、ドイツ戦前のアイルサポおやじとおかんのツーショット

そいでバーリーの顔が好きだったという理由だけで イプスウィッチが好きらしいとゆー、 サンダーランドじゃジョージ・マッカートニーにご執心とゆー人なのですが (血は争えないとゆーツッコミは禁止)
「イプスウィッチ戦の美麗動画あるぞ」とゆーたら、 一発で食いついて喜々として50メガ持っていきゃーがりました。
試合後の監督のインタビューまでついてるんで 食い入るよーに何度もリピートして永久保存版にするまでゆーてて 喜んでたんですが、一つ不満が。

「イプスウィッチの監督がバーリーじゃないー!」
余談ですが、この試合のSkyの解説はジョージ・バーリーと、 ケヴィン・カイルという、バランスとれてそーに見えて 実はサンダーランド選手&スコ物件とゆー、微妙にバイアスのかかった人選でした。

ボビーじじい呼んでくれたら面白かったのにぃ。
24/11/04 サウサンプトンに対する考察

「もう大人しくカルマ社長に来てもらえー!!」

とのJackie Mag様の名言で始まりますおはようございます。

カルマ社長とは勿論前世にこだわるあの御方、偉大な スパーズの伝説、グレン・ホドルでございます。

よりによってス(略)に来られたえらいこっちゃという下馬評の割には ス(略)が某クラブじゃいい仕事をしているようで、 ちょっとおイタさんな、ベ●ミーやらダ○ヤーやらの人達に、 それなりに良い兆候が見られるような気はしているので、 ワケがわかんなくなったら、 毒をもって毒を制するというのはいい考えかもしれません。 クライファートを何とか出来るのは、ス(略)しかいないかもしれませんし、 彼が本来のファンタジーを取り戻したらえらいことにもなりそうですし。 流石かつての天才だけに、ドリブルはすっげーんだよなぁ・・・・。

さてツカミが長いですが、

「ホドルに来られるくらいなら、ウィグリー」

がサポの総意だと思っていたし、私もそうはおもっておりました。

でも、セインツの敗戦パターンや苦手とするパターンを考えてみると、 もしかして、ウィグリーは、お勉強s足なのでは?と、ちょっとだけ思って きました。

コルチェスターに2点差から3点とりかえしてなんとかした大苦戦、 ワトフォードにズタボロ負けの5−2、 そしてノリッジに2−1で、どっちかっつーとぽっかーん負け。

ワトフォードとノリッジのアウェーはとてもやりにくいです。

何故なら、ワトフォードは「当たりのワトフォード」の日は、めちゃくちゃ強い。 ここの「当たり」の日は、MFが全員同じように直線的に 前にドリブルで遡上してくるとゆーか、なんつーか、 縦の動きを無限に横につなげたよーな、そういう攻撃が見られる気がします。 当然ロンドン圏のクラブですから、短いパスの精度は非常に高い。 そんでヘルガソンの調子がいいともう大変。 なかなかプレミアにいないタイプのクラブなので、 たいそう苦戦した思い出があります。

ノリッジは、カロー・ロードにはアウェーのサポあんま入れずに、 しかも「プレミアのお日様を見れるのは今季限りかもしれない 一瞬でも無駄にしてたまるもんか」というなんつーか、 殺気じみた涙目が見守る熱気に満ちた場所だわ、 今までの試合の内容は、決して悪くない。今季のプレミア見ていたら、 「何故ここが勝っていないかわからない」くらい内容はいいです。

まぁそれはともかくです。

で、ノリッジなんだけど、あそこは左サイド破ってくるハッカビーを止めることが 至上命題のハズ。というわけでうちは右にジョッキー・ビョークルンドという スピードはないが読みの専門のもうリーグいち聡明なCBを右に置いて、 その前をウィングのハード・タックラーのショーン・ソーントンに カバーさせるということで、殆ど仕事させなかったワケですわ。

何が言いたいかというと、FWモードのハッカビーには1枚前に ついたて置いておきゃ勝手にフカすので害はないですが、 MFモードのハッカビーには、サイドに2枚はどーしても必要なワケです。

んで、ノリッジ戦、セインツの1失点目は、完全にライトバックの ドッドがハッカビー相手にロストしたせいなんですよう。

でもですね、その前に、フェルナンデス仕事してたのかー?ということが とっても疑問だったわけです。というか、そもそもフェルナンデスに ハッカビーのマークにつくよー指示したのかという疑問がむくむくと 沸いてきたワケです。足の速さがトンデモだけに、2枚で プレッシャーかけんとイカンのだよハッカビー。

ちゅーかハッカビー潰したら7割方ノリッジ対策はおわりなんですぜ、ウィグリー。

MOTDやレポートを見てると、どーも始終ハッカビーに走られたらしい。 つーことは、右のプレスが、全然効いてなかったっつーことじゃないのかなぁと。 得点されたりやられるっていうのは、DFの問題じゃなく、 前線の問題であることがとても多いワケで、どうしても フェルナンデスが守備してねーんじゃねーかという疑義が生まれるのですけど。

特に1点目のフランシスの得点についてはマークが完全にハズレてて、 あれはもうDFのコーチングミス。 つーかフランシスは中央で打ってくるのは常識でしょー(頭痛)

で、お約束というのが出来ていないよーに感じたワケです。 それは、練習不足の問題か、それとも、研究不足の問題なのか? って、疑問に思ったワケです。

前者は上と選手みんなの問題、もし後者なら、上の問題の可能性大。

コルチェスター、ワトフォード、ノリッジと、苦戦してたこと、 抑えられるはずのハッカビーが好き放題してたことを考えると、 後者の可能性もなきにしもあらずかな、と、思ってきたりするワケで。

後者なら、ウィグリーは限界だなぁ、と、部外者としては思います。

ポール・スタロック?

あれはウェストハムのアラン・パーデューと同じハコだと思うけどな。

  • しょもないチームを快進撃 ex レディング、アーガイル
  • 金をもたせるとロクなもんを買わん ex クラウチ、フリーだけどレブロフ
  • トップ・プレイヤーの個性を認めない ex 両チーム一流プレイヤーご一同様と大喧嘩

    二人とも、「ビッグ・クラブをやるタマ」じゃないと、思うんだけども。

    しかもスタロックのクラウチの2M買いは、フローを7Mで買った 世紀のおバカ、ピーター・リードを彷彿させるので、 更に嫌な気分になること請け合いです。

    ・・・・・・・・・・なんか考えれば考える程、どっかの 赤白縞のクラブが降格した2年前とよく似ていて、とても嫌な気分になります。
    22/11/04 今日のネタ

    別館のミルウォール対ウェストハム戦ご覧くださいませ。

    おそるべき大物だ、デニス・ワイズ。
    21/11/04 街への思い

    まぁ前の日の日記でこんだけ書いたのは、やっぱりまだ集英社の Sportivaの増刊に大激怒しているからです。

    サンダーランドとニューカッスルという街についての思いについて、 ダーラム出身のサンダーランド・サポーターに伺いました。

    管「ニューカッスルは、なかなか素敵な街だと思いますが・・・」

    ダ「ええ、素晴らしい街です。郊外にはローマ時代のハドリアヌス・ウォールが残り、 街の所どころに昔の建物が残っていて、そしてモダンなミレニアム・ブリッジや、 歓楽街キーサイドなんかがあって、昔とモダンな美しさが融合している素晴らしい街」

    フォロー入れるとマジで綺麗ですよミレニアム・ブリッジにタインマウスブリッジ。 ロンドン・ブリッジは船が通る時は割れますが、 ミレニアム・ブリッジは船が通る時は回転するのです。 キーサイドというのは、その名の通り、運河のそばにある、 ヨーロピアンな中世テイストの歓楽街だったりします。

    タインマウスの橋の写真へゴー

    ちなみにSJPの辺りは一番多分何もないところだ、と、思う。

    まぁフットボール・スタジアムって、街のはずれにあるのが常識だし。 フットボール・スタジアムの周囲だけ見て帰ってきたら、 そりゃー間違い起こすわなぁと思うのだ。

    余談ですが良く聞くデンジャラスな場所はコヴェントリの ハイフィールド・ロード周辺と、やっぱりカーディフのニニアン・パーク周辺。 コヴェントリのパブでコヴェントリ地元民に捕まり、 「フットボール・スタジアムに行く道中で、決して財布は出すなよ、 これだけは真剣にお願いだ」と言われたことがあります。

    そーいや、チェルシーでさえ、あのFulham Roadにあるとはいえ、 Fulham Roadとは思えないカンジの所にある。あぁFulham Roadって どーゆートコかと言うと、ヒュー・グラントとか住んでます。 あそこにある赤いドアのイタリアン食材店行くとヒューにたまに 会えるって聞きました。友人がその辺り住んでたんですが、 「今日オープンカーに乗ったプライベートのジョナサン・ロス見ちゃったー、ジョナサン、本当に顔でかいわー!!」とかゆってて、 それは笑う所だねっていいながらも、本当にあの辺り普通にアレなんだと思いました。

    管「しかしサンダーランドはニューカッスルに比べると、アレですね」

    ダ「サンダーランドには、歴史的な遺物がニューカッスルに比べて少ない上に、 造船工場があったから、戦争中に爆撃を受けたのです。 ニューカッスルは爆撃されていないから、あぁいう美しい町並みが残ったのですが、 サンダーランドはまだ爆撃の後から完全に復興してない、と、言った方が正しいですね」

    こんな所に戦争の影響があったとは。考えさせられるお話でした。





    ミルウォール戦の前は、ロンドン・ブリッジ周辺のパブでは、 ヘタにパブに入ると、 「サンダーランド・サポはこちら」と警官に誘導されます。

    そんなんありかよ。

    えぇミルウォール戦の時だけです。 ちなみにDenの周囲はヤバいらしいですが、 クラブからの「試合の日のDenの周囲だけは行っちゃだめー」という 注意(マジで来るんだよ)に従って、試合の日、 Den周囲に行かずに大人しくロンドン・ブリッジで飲んでるので知りません。

    すると、一箇所のパブがもう地獄のような赤白状態になるワケで、 人波をかきわけトイレから帰ってくるすがら、捕まったりするワケで。

    できあがってるおっさんに捕まると、

    「サンダーランドは人口28万だ、ニューカッスルは23万だ、 サンダーランドの方がえらいんだ。わははー!」

    あぁなんでこの人達ってこうなんだろう(頭痛)

    そりゃーサンダーランドはシティ・オブ・ワシントン含んでるわ ニューカッスルよかサンダーランドの方が面積が広いからでしょーが(泣) おい人口密度ニューカッスルより低いぜおっさん。 つーか、人口密度、Tyne&Wearで一番低い ぜサンダーランド。 ニューカッスルにニューカッスルの双子都市格のゲイツヘッド (←シーズン・チケットの舞台はこちらの街です)足したら 人口は軽く40万超えるぜおっさんこらー! ゲイツヘッドは昔はともかく、今は99%以上ニューカッスル・サポだろがおっさん。

    この人達って、いつもこーゆーオラが街自慢しとるんですよ。

    ニューカッスルのファンジンが出した「Let's all laugh at Sunderland」に、 「サンダーランドにはカテドラルがない」とかいう、 もう身も蓋もないレベルのローカル攻撃が載ってて、脱力したこともありました。
    20/11/04 You are my Darren, My Darren Williams

    カーディフ・シティ対プレストン・ノース・エンド見てきました。

    ダレンはどこー!!!

    だれーんっ!!!

    相変わらずハゲてるんだねだれんー!!

    試合はカーディフ押せ押せで、ジョビ・マカナフがファンタジスタっぷりを 発揮しまくり。あぁこれって古き良きウェストハムの再現できる選手だったのになぁ と思って見ていたが、右からドリブルで面白いように見せまくり、 出せばいいのにパスを出さずに打って全部フカす。

    元ドンズ主将、ジャマイカ代表、 ジョビ・マカナフ、属性、「三都主」決定。

    ・・・微妙かもしれない。

    あと冗談みたいな話なんですが、

    私はある人にメールを書いておいて、

    「最近のウェストハムは、 腐れスパーズってカンジだ。

    これで汚いサイドバックがいりゃ完璧 だろー」

    と、イジメ冗談を書いて下書きフォルダに入れといて、 送信する前に、ニュース見たら、

    「ウェストハム、スパーズよりタリコ獲得」

    ・・・・・・・・・・・・・

    事実は小説より奇なりってこういうことですかー。

    いや、こんなに不可解な事件が続くのはおかしい。 やっぱりホドルとロビキンの呪いに違いない。
    ノーリッジ・シティ 2 - 1 サウサンプトン

    だからノリッジをナメるなとゆーたでしょうが。 ディミアン・フランシスの2発。フランシスはいい選手なんだよー。 ノリッジは、いい内容の試合をしているし、 まぁなんつーか、 まんゆリザーブみたいな小粒でバランスとれたいいチームなんだよここ。

    14試合でプレミアで初めて勝ちましたノリッジおめでとう。

    でもロザラムは20試合やってまだ一つも勝ってません。
    さて、ある方にメールを頂いて、日本人サポであることと、 ローカル・チームへの敬意なり知識なりはどうあるべきか、 ということを、尋ねられていて、書いていたのですが、 ここで公開する、といった、形の方が良いかなぁと思いまして、書きます。

    私は見始めて、

    「なんで、私のチームは、ニューカッスルがあんな嫌いなんだろう」

    という疑問に取り憑かれて、 なんでだろ、なんでだろ、と、やはりそこから逃げられませんでした。

    そして、彼らを観察していると、それは、フットボールだけの話ではないことに、 やがて気付いたのです。

    「ロブソン・グリーンのくそったれ」と言っているわけで、 でも、「アーフ・ヴィーダ・ゼンは最高」と言っているわけで、 よくわからないのです。

    ロブソン・グリーンとは、イギリスで最もセクシーな俳優といわれる方。 「捜査官クリーガン」として日本で放送されました。 ニューカッスル・サポとして有名です。 サンダーランド・サポは、基本的にこの人を大嫌いです。 余談ですがAnt&Decも有名なサポです。この二人ご存じでしょう。 多分嫌いです。

    Ant&Decの写真

    「アーフ・ヴィーダ・ゼン」は、ニューカッスル出身の どジョーディー6人が一攫千金求めて色々なヤマ仕事を起こして 大騒動を引き起こすコメディです。 ライターも俳優も全員本物のジョーディー、そして、 全員毎回ニューカッスル・グッズをつけて登場します。

    オフィシャルサイト

    ロブソン・グリーンが嫌われるのは、わかるのです。 でも、皆、あれだけあからさまなジョーディー賛美番組は大好きなのは 変だなぁ、とは、思いました。

    で、彼らと話していて、おぼろにわかったことは、 コメディでは、ノースイーストの文化的なものがふんだんに取り込まれていて、 全員、ジョーディー訛りで話し、ノースイーストという土地が共通に持っていた 文化を下敷きにして、敬意を持って、ツボをくすぐるように、作られている。 だから、皆共感できて、登場人物が全員どのつくニューカッスル・サポでも、 サンダーランド・サポが見たって、楽しいのです。

    でも、ロブソン・グリーンは、ジョーディー訛りを捨てて、 ロンドン人ぽい話し方をするのです。

    つまり、ただでさえニューカッスルサポでも許さんのに、 ノースイーストの訛り、つまり、文化を捨てやがって、だから、死ねなのです。

    ロブソン・グリーンと同じ理由で、 スティングはニューカッスル・サポを公言しながら、 ニューカッスル・サポに毛虫のように嫌われていると、Jackie Magさまに伺いました。

    「ニューカッスルだから嫌う」というのは、闇雲に嫌うワケではない、 あるルールに従って嫌っている。そのルールを規定するのは、 ノースイーストという土地の何百年、千数百年の間に 築き上げた固有の文化と歴史なのです。

    ですから、スパーズのサポが「あーすかむ」というのや、 ハマーズのサポが「すかむ」というのとは、根本的に違うのだと感じます。 その根本をわかっていないといけないな、というのが、 数ヶ月みたあたりで、痛感したことでした。

    ロンドンのライバリティは、言い方は悪いのですが、 セクト的な嫌い方の面が大きいように思います。 特に政治闘争が裏に絡んでいる分、ロンドンやサウスコーストのダービーは 単純な上に陰惨さが増すと感じます。 (サウスコーストのライバリティは、 確かドックヤードの政治的闘争が元だと聞きました)

    歴史と政治も底知れず絡んでるノースイーストはもっと陰惨かもしれません。

    それでもタインサイドとノーザンバーランド、ウィアサイド、 ダーラムが根っこに持つ文化は、実は全く共通であり、 その共通の文化をしてノースイーストの誇りとして、とても誇っているのです。

    それでは、ダービーについてですが、 まず、ボロとニューカッスルの試合は厳密には「ダービー」とは言いません。

    何故なら、ボロは、ノースイーストとは、一線を画すからです。

    つまり、ミドルスブラと、サンダーランド&ニューカッスルとは文化圏が違うのです。

    ボロは便宜上ノースイーストですが、文化的にヨークシャーに 分類されることで間違いなさそうです。

    例えば、言葉は、カウンティ・ダーラムの言葉は、ジョーディーと非常に似た アクセントや言い回しがありますが、 (Come on=HowayがジョーディーでHawayがダーラム言葉です) ボロの言葉はヨークシャー訛りに似ています。

    ダレン・ウィリアムズと、アラン・シアラーの話し方を比べてみてください。 全く違うはずです。 管理人は聞いたことがないのですが、スチュワート・ダウニングは ミドルスブラの言葉を話す可能性があります。

    ジョーディーやカウンティ・ダーラム(サンダーランドは 昔カウンティ・ダーラムの一部でしたので、サンダーランドの言葉は ダーラム圏に属すことになっています)の人々の言葉は、 古期英語の影響を色濃く残し、アクセントはスコットランド訛りに近いです。 ですから、全く違う言葉を話すことがあります。

    Haway the lads, man.=Come on boys!

    もう一度上の言葉を引用しますが、man=!と強調符です。

    ちょっと違ってきますが、タインサイドでもこれ通じます。 「あぁサンダーランド出身のヤツだな」と、とても嫌な顔をされること、請け合いですが。

    言葉の話をして何が言いたかったかというと、 言葉は文化の表象です。人の話す言葉で、「どこのフットボール・クラブのファンだ!」 とわかってしまうというか、最悪でも2択しかありえないという所が ノースイーストであります。ということは、 この Sunderland AFCとNewcastle Unitedというノースイーストの 2大フットボール・クラブは、ノースイーストの文化の象徴なのです。

    これで、ボロが何故仲間に入らないのか、ということが、理解されたかと、思います。 文化圏が違うということなのですよ。

    以前サンダーランドからの試合の帰り道、「Geordies song book」という 本を渡されて歌わされたことがあります。

    「ジョーディー・ソングなんだ。随分と明るい節回しが多いですね」

    「うん、だって、文化はタインサイドもカウンティ・ダーラムも 似たようなものだもん。 炭坑労働でね、生活は苦しかった分、歌で生活を明るくしようとしてたんだ」

    同じ言語圏である上に、 更に経済的にダーラム炭坑、ウィアマウス炭坑、タインマウス炭坑によって 形成された共通のノースイーストの 歴史の上に2大フットボール・クラブは成り立っているわけで、 それだけ、彼らの生活にとって自然であり、それだけ重く、 それだけ誇り高いのです。

    だから、彼らに「サンダーランドをサポートするってどういうこと?」と 尋ねれば、「Destiny」と「No Choice」の2つしか答えは返ってこないのです。 それは、ニューカッスル・サポも同様なのです。

    ですから、ノースイーストのフットボールにコミットする、ということは、 そのまま、ノースイーストの文化にコミットすることは避けては 通れないということだと思います。

    そしてダービーですが、このようなバッググラウンドがありますので、 普通に想像できる敵意とは、全く違った、もっと深い敵意があるのです。 どこのダービーとも一緒にできない。

    管理人は、あるサポーターズ・クラブの中心人物達と懇意にしておりますが、 ある雑誌の「I love Derby」というタイトルだけで怒り狂いました。

    「You might love it, but you must hate it!?」

    という管理人の問いに

    「Exactly」

    という答えが返ってきました。

    そういう深淵な敵意が横たわっているダービーに、「love」とは何事か、です。

    当然ニューカッスル・サポは、サンダーランドを同等に敵視しているから、 当然サンダーランドが降格したときざまーみろだったのですが、 彼らの言いたくても言えない本音は、

    「2年もダービーがないのはつまらないから、さっさと上がって来い」

    なのです。

    最後に、厳密には、ボロとニューカッスルはダービーとは言いません。 同様にボロとサンダーランドはダービーとは言えません。 サンダーランドにとってニューカッスルだけ、 ニューカッスルにとってサンダーランドだけ、 それが、「ノースイーストのローカル・ダービー」です。 ローカル・ダービーの言葉も間違っていますよね。

    文化的には、ノースイーストではないが、地理的にノースイーストであるという 大きめなクラブがあったりして、すると、それを含めると、 他のティーズサイドのクラブもまた含めなければならないので、 便宜的に、ノースイースト・ダービーは、以下の二つの意味があると理解しています。
      1)ノースイーストにはサンダーランドとニューカッスルの二つしか   ないということを強調する意味

      2)ノースイーストを広義に取ると、ダーリントンとボロと   ハートルプールも仲間に入れなきゃまずいかなという意味

    ですから、ノースイーストの、とりわけ ニューカッスルとサンダーランドのダービーを正しく表すには、 Tyne-Wear Derbyを使うのがもっとも正しく、 これが、最も使われている呼称であるのです。

    と、ここまで、ようやく追いついた知識をまとめてきましたが、 まだ、彼らの世界にコミットするには、もっと知らないと、 ついていけないし、そういうことを知ろうとするのは、とても楽しいし、 特にノースイーストの2強の場合は、 ローカルを知ろうとすることは、必要不可欠だと感じるのです。

    本当に、よく似ています。管理人は、サンダーランドの格好をしていて、 よくニューカッスル・サポにとっつかまるのですが、 彼らは当然敵意を投げてきますが、ちょっと話してみて、

    「サンダーランドはベスト・ローカル・クラブだもん、こんなクラブ、ロンドンにやないね!」

    と言うと、サンダーランドへの敵意よりも、 「どこかよくわからない外国人がノースイーストを愛してくれてるのは嬉しい」 っていう、なんかよくわからないけど、彼らが喜んでるのも、結構感じるのです。

    逆に、ローカルの文化や歴史について敬意を持つ努力をせずに、 サンダーランドや、ニューカッスル・ユナイテッドの ダービーがどうの、とか、ライバリティをどうの、という人のことが、 私は理解できなかったりするのです。
    19/11/04 迷っていたが

    ついに原爆投下しました。4人ほど「やったか」と、苦笑してるよーな気が。

    やっぱり、不満に思ったことは、直接言って 本人同士で納得しておくべし。

    第三者に他人の発言について愚痴りたいなら、 リンク貼って発言者の責任の所在を明確にすべき。

    このネタは「知らないだろう」と思ってどこかにケツ持ってくのは、NGと思う。

    それでも愚痴り足りなきゃ、信頼できる人相手のみでバレないよーに 愚痴りまくるのが礼儀だと思う。

    「自分がやられたらどう思うんだろうか」っていうことを、ちょっと考えたい。
    16/11/04 レスターに行ってきた(今更)

    土曜の朝つーか夜中。

    どうせロンドンはレスターは1時間半も見ればつく。 キックオフは3時だし、多分電車は11時頃だろと思って飲んだくれてたら、 朝9時半、携帯が鳴る。

    「ちょっと今あなたどこ!!」

    一緒に行く予定の知人から。

    「家」

    「レスター行きの電車は9時半セント・パンクラスだってばー!!」

    うっっそおおおおおお。

    今から行って間に合うワケもない。しかしレスターってそんな時間 かかったか?と思って時刻表を調べるとやっぱり セント・パンクラスから1時間半もあればおつりがくる超近場。 なんで9時半なんじゃー!!と思って、もう だりーから行かなくてもいいやとか思ってダラダラしてたらまた電話。

    「あーたの電車のチケットは買ってあって、 私達が今もってるんだから、警備員に話しなさい。乗せて貰えるから」

    うそくせえ。でも、 ここまで言われると行くしかない。ダラダラのセント・パンクラスまで 出ていって、ホーム前に陣取る警備員を捕まえたら

    「階下のチケット・オフィス行ってください」とつれない返事。

    やっぱりな。チケット・オフィスに行ったら、やっぱ聞く耳持たない。 当たり前だっつーの。で、またそこで知人から電話が鳴る。

    「もー一度警備員捕まて!違う人!」

    仕方ないのでホーム(2階)に渋々もう一度上がって警備員捕まえた辺りで 電話が鳴ったので、めんどーなので警備員に渡す。

    「話ついたから」

    は?

    なんだかわかんないまま警備員とトレイン・マネジャー (イギリスの電車は車掌さんとトレイン・マネジャーと別なんですよ) に付き添われてチケも持たずにシェフィールド行きの電車に乗る。 本当に話はついたのか。

    電車に乗ると、斜め前に赤白のおっちゃんが座ってる。 ちらちら気になるようで、こっちを見ていたが、 管理人の携帯が鳴り出すと、ぶっと吹き出した。

    知る人ぞ知る、管理人の着メロはDance of the Night。 サンダーランド、スタジアム・オブ・ライトで試合前に鳴る曲で、 サポのうち8割はこの曲を着メロにしてると言ってよい。

    わずか1時間10分、レスターの駅が近づくと、おっちゃんが近づいてきて 話しかけてきた。一緒に飲みたかったらしいが、約束があるといって別れる。

    経験上、いつも大体降りればなんとかなるので、レスターの駅を降りてみた。

    (T▽T)

    ・・・駅前の何もなさのスケールがでええ(泣) 駅から出てすぐ右手にトマス・クックの銅像はあるんだけど。

    イングランドの街をご存じの方はすぐにわかるだろうが、 イングランドの街は、基本的に鉄道の駅はタウン・センターから非常に遠い所にある。 鉄道の駅を降りると何もないので、何がなんだかわからない、ってのが普通だ。 駅を降りるといきなりタウン・センターが待っている サンダーランドなんて例外中の例外中の特例って感じなのだ。

    コヴェントリに着いて半泣きになったことを思い出しつつ、 とりあえずタウン・センターに出ればなんとかなるだろーと思って、 Ganby Streetというタウン・センターに向かう大きなストリートを歩く。

    そのうちに携帯に電話有。パブの名前を教えてもらう。

    しかし、行けども、行けども、なんかそのパブが見あたらない。 でも、どんどん真ん中に出ていくので、なんとなく楽しい。

    レスターは、スポーツが盛んで、どれも強い。 そのため、ラグビー、クリケット、フットボールの銅像が中央に建っている。 そういえば、レスター出身の右ウィンガー、マッティ・パイパーの弟は クリケットの選手なのだ。


    街はクリスマス色が出てきて、中央にはクリスマス・ツリーと時計台にも飾り付けが。

    そのまま真っ直ぐ歩いてたら、町はずれについてしまった。うぅぅむ。

    「どこに居るのだー」としびれ切らした電話がかかる。迷ってもーた。 つーか、最初の電話が来た時点で、そのパブを通り過ぎていたのだ。 向こうは向こうであまりに早く着いて困ってるので、パブを ラグビー・グラウンドのそばに移動するらしい。

    ちょっと歩くと、オープン・マーケットにぶつかる。




    マーケットで3個1ポンドのパパイヤと何故か2個1ポンドの ゴーヤを買って、あ、ゴーヤあるってことは、多分ここには インド系のコミュニティがあるなーと思ったら、デワリの準備をしているようでもある。 内陸なのに、けっこーいいお魚が置いてあるのは、さすがインド系住民の こだわりを感じる。多分ベンガーリーのコミュニティがあるのだろう、 と思いながら、パパイヤ買った店で道をきき、ラグビー・スタジアムの そばのパブとゆー所を目指す。腹減ったので、 GREGGSチーズ・アンド・オニオンのペストリーを買って食いながら歩く辺りで、 自分はイギリス人になったなぁとかなり悲しくなる。 イギリス人じゃない人に説明しておくと、デニッシュ・ペストリーの中に こってこてのチーズソースをごってり詰めて焼き上げた 油と炭水化物の塊である。 ちなみに、サンダーランド・サポは、転じて、 デブことショーン・ソーントンのことをGreggs' Pastryと呼ぶことが多い。

    歩きすすめていくと、

    お、名所?



    いやいや、これはイングランドの刑務所なんだな。レスター刑務所である。

    その隣は、公園。刑務所の隣の公園の名前がまた、なかなか含蓄が深い。



    そこから歩いてわずか1分もしないうちに、目的のパブはすぐわかった。 入りきれない程の赤白がまけでていて、

    「Alan Shearer is a wanker♪」と歌っていたからだ(頭痛)

    知人達とよーやく再会すると、皆アルカの話で持ちきりだ。 まぁ昇格を逃せばアルカは出ていくだろう。だが、 とりあえず出て行くにしても、移籍金が入るから、 本当に契約更新してくれて良かった。そんな喜び方だ。



    これがポテトチップ・スタジアム、じゃない、ウォーカーズ・スタジアム。 モダンな建物に、巨大なおきつね様マークは、なかなかかっこいい。 そして、メガストアのグッズの可愛いこと趣味いいこと、この上なし。 ベース・カラーの青いチームって、イプスウィッチにしても チェルシーにしてもメガストアの趣味いいよね。 趣味サイテーの某赤白的には、けっこー悔しかった。

    んだが、中に入って、やっぱりスタジアム・オブ・ライトの勝ちだと、 周囲がぶーぶー言っている。どうした。あ、売店で酒売ってねーんだ。 これはもう致命的だ。スタジアム・オブ・ライトなら、 皆ギリギリまでコンコースで酒飲んでskyのモニタ見るっていう生活だから、 新しいスタジアムのくせに酒が飲めないのは、皆許せないくさい。

    試合は こっち

    オチ・・・。

    すいません今日はオチつきませんでした。
    14/11/04 筆が

    まだムカつきさめやらず、まだ、原爆を落とすかどうか迷ってます。 色々考えてたらぺんぺん草生えないレベルの原爆になってしもて、 うーむどないするべかと。 それを考えると、マッチレポもなんか書く気にはなれず。 ただ忘れないうちに書かないと。

    さてさて、セインツ様におかれましては、 電波回避おめでとうございます。 こーゆー時、ダービーで負けた瞬間が監督のクビを飛ばす決断日です@経験者

    さて次はノリッジか。

    ノリッジをナメるなよ!(でも弱気)

    昨季、あまりに完成されたバランス・フットボールで、 ディヴィジョンワンを爽やかに駆け抜けたイースト・アングリアのカナリアです。 このまま終わると、「ディヴィジョン・ワン的ないいチーム」が、 全く通用せずに終わる、というのは、ボコられたチームのファンとしては ちとツライ。パレスなんてクソだったし、WBAなんか見るトコなかったし。

    ただし、ノリッジの問題は、「GKの ロブ・グリーン以外、ひとりもプレミア・クラスがおらん」ことにありました。

    最高のアタッカーと言われたのは、ダレン・ハッカビー。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

    うーん、微妙。too decent for the Premiership, too good for Division one、 すげえ微妙だ。次ぐアタッカーは、現サウサンプトンのピーター・クラウチ@里子。 ・・・・・・・・・・・・・うーん、やっぱり微妙だ。

    クラウチに2M出したスタロックはアホなんじゃ(略)

    あ、ポール・スタロックというと、その息子のブレア・スタロックって、 プリマス・アーガイルのストライカーだったんですね。 これからスウォンジーまでトライアルに行くそうです。

    まぁとにかく、ノリッジ、一度くらいは、わしらの供養のために勝ってこい。
    13/11/04 まぐ×まんゆ

    パブで1人で見てました。入ったらもう1-0でまんゆが勝ってる。 なんだか苦虫な集団がいて、 1人の口から「あーい(Aye)」というどノースイースト言葉が漏れたので、 逃げようと思ったら、時既に遅く、捕まりました(泣)

    あら、「あーい」という言葉を漏らしたこのおっさんだけ、 ニコニコしていて、嬉しそうだ。

    つーことは。

    サンダーランド・サポーターだーい。

    いぇええひゅーい(意味不明)

    そこに居た殆どのおいちゃん達は、地元のガナだということで、 まんゆーの勝ちに嫌な顔をしてたワケでした。

    ほっ。

    おっちゃんは、この日ベットでロビー・アーンショウの得点を当てたらしく、 なんだか気前が良いです。大人しく貰っておかないと後が怖いので 一緒に飲んでます。 すると色々連れてくるんだおっさんてば(泣)

    ガナのオヤジからは、

    「稲本はどうだ、好きか?」

    うごっ。

    「フィジカル弱いし、なんせ90分喧嘩するイングランドには向いていない。
    殴って殴られての世界に耐えられる選手じゃないからイングランドでは見たくない。
    それにファンがタチ悪いの多いので困った選手だと思う」

    「そうだろ。あいつ追っかけてくる日本人は、試合なんか観ちゃいねーんだ。 ローカルのフットボールを愛してくれるなら何人だっていい。でも、 あいつのファンは、そうじゃなかった」

    すすすすすいません・・・。

    あれだけビッグ・クラブに見えるガナでさえ、ローカルの誇りがある。 つーか、彼らはきちんと北ロンドンのローカルだという自覚がある。 そういうローカルの誇りを「金払ってるからいいだろ」と土足で踏みにじる 人達が後を絶たないのは、本当にどうにかならないのだろうか。

    「んじゃこいつを紹介しよう。ミルウォール・サポだ。 さぁ何かミルウォールについてお前の思うことを語ってくれ!」

    「正直に言っていい?」

    「いいよ」

    「怒らない?」

    「いいよ。」

    Dennis Wise is a fuckin cheat!

    Kevin Muscat is a bloody dirty bastard!!


    Wise might be okay, might be better, coz he's just fucking cheat, but I cannot forgive Muscat coz he's always trying to injure players!

    I hate them, I love football.

    I don't like the place likes the New Den where we cannot play football.」

    (外野、どこからともなく拍手)

    「よし、お前はフットボール・ファンだー!」

    と、なんか外野からシャンパンまで出てきて記憶が飛びました。 結果、ウェス・ブラウンのあほーで1-1の同点にされた所、 なんかPKあったりるーにいいーで、3-1でいいんですっけ。

    くどいですが注)管理人には謎の人徳がありますし(激謎)、悪口言う時は 空気読んで言ってますんで、管理人の真似はあまりしないよーにお願いします。
    12/11/04 うるせーんだよManureサポは

    昨日まんゆサポに絡まれますた。 日本人なのに「私はサンダーランド100%です」っつー顔をしてるのが とてもアレらしく、色々な所で喧嘩売られるのはいつものことですが。

    「なんでそんなクソクラブ応援してやがる」

    とヌカすんで、

    「どこへ行ってもローカルの素晴らしいサポートがある。 あれだけ真にローカルに愛されたクラブはない。 保証してやらぁ、てめぇらこのクソDivisionに落ちたら、 わしらほどのように、ファンはついてこねえぜ。 真のローカル・クラブをナメんなよ。」(←赤白勢より拍手: 余談ですがレスター戦、テレビでおそろしい位のバカ声でした。 アウェーの割り当てを売り切った赤白ならぬバカ白サポの We're on our way to the Premiershipの連呼でえらいことになってますた)

    ふんーだ。

    「いい選手が揃ってるぜ、ManUは」

    ゆーので、

    「いい選手がいようが監督がクソならロクでもねーだろ」

    「なんだとミック・マッカーシーよりクソだと言いたいのか」

    「あぁファーガソンはクソだぜ。ミックはマシだぜ。

    いいか、デヴィッド・ベリオンはクソだ。これはFACTだ。
    ベリオンは、サンダーランドですらレギュラーをとれなかった。
    それなのに、ファーガソンは使いたがってやがるよな。けっ」

    「うっぅぅぅ、確かにベリオンはクソだ」

    「ミカエル・シルベストレはクソだな?それは事実だよな?」

    「その通り、クソだ」

    「フリオ・アルカはブリリアントだ。それは事実。 マッカーシーは限られた戦力の中からいい選手を使う。 ファーガソンは、もっといい選手を使えるだけの金もあるのに いい選手も選べない。だからクソだ」

    うはは。

    勝ち負けで言ったら勝ち。

    後の止めはまっけむ様に

    「こらまんゆ、何試合スタジアムに行きゃーがった。まさかテレビとは言わせねえ」

    という伝家の宝刀で刺して頂きました。


    ところで私はとても怒っています。 ネットのどこかに書いたことは、顔見知り同士で まわしていること以外は、どこかから知れる可能性が高いのです。 おそらくこの項をお読みになっている方で、 数名は私がものすごく怒っている理由をわかっているかもしれません。

    私は面と向かって、個人に対して、 あまりに看取しがたい誤りを見つけた時以外は、 公開の場であからさまに他者の投稿を 批判・攻撃することをなるべく避けてきましたけど、 今回は、ちょっと色々考えています。

    あ、私はメール・アドレスを知る限りの方や、 個人的にメールを楽しませて頂いている方には、何か不満があったら 私は直接言いますから、気にしないでくださいね。
    11/11/04 また人生間違えた人が

    でも、名声よりも、

    キャリアよりも、

    お金よりも、

    フリオ・アルカは、

    自分を愛してくれる人達を選びました。

    まだ23歳。

    アルゼンチン代表も

    プレミアシップも

    リーガ・エスパニョーラも

    セリエAも選べたはずなのに。

    寒い寒い、北東イングランドの退屈な街で

    イングランドの2部に過ぎないクラブを選ぶのは、

    キチガイ沙汰だと思います。

    この北東の退屈な街のキチガイの愛情って、

    なんて素敵でなんて罪深いんだろうと思います。

    地球の裏の、ブエノスアイレスからやってきた、 英語の喋れない小さなアルゼンチン人の男の子のことが、 北東のあほー達には、可愛くて可愛くてたまりませんでした。 ブラジル人の奇跡のようにおおらかな性格の 義理のお父さん、エマーソン・トーメの下でイングランドの生活に慣れ育ち、 素直にすくすく育ったフリオ・アルカと北東のばかたれの 行く先々には、幸せと大好きの日だまりができてます。

    アルカを観ると幸せになれます。 だから幸せだよーってアルカに返すと、 「僕も幸せだよー!」って、 まっすぐに、せいいっぱいにかえってきます。 またこちらも大好きだよー!!ってかえします。

    もう勝手にしてろです。ラブラブぶりに、あてられてしまいます。

    いつしか、フリオ・アルカのプレーするスタジアム・オブ・ライトは、 幸せの無限運動みたいな場所になりました。

    私にとって、フットボールを観るということは、 幸せな人たちにアテられに、幸せを分けてもらうということです。

    強いチームを観るのは楽しい、気分がいい、誇らしい気持ちになる。 でも、結果なんてなくても、タイトルなんてなくても、 気分悪くても、楽しくなくても、 サンダーランドの人達はSunderland AFCさえあれば、 十分幸せで誇り高く楽しそうだから、 彼らと一緒に喜んだり、悲しんだりできれば、それだけで幸せになれるのです。

    誰がプレーしていても、サンダーランドを観ている以上、 幸せになれるのですが、 アルカの周囲は、とりわけ、愛情と幸せと楽しさでいっぱいです。

    でも、アルカのキャリアを考えたら、アルカの選手としての成長を考えたら、 何よりも、アルカの「アルゼンチン代表になりたい」という夢を考えたら、 サンダーランドを今出ても、誰も責められない、と、思いました。 行ってしまっても、誰も責めません。誰も怒りません。 この子には強いチームが必要だと誰だって知っていますから。

    でも、アルカは、サンダーランドの人達と一緒に幸せになることを選びました。

    やっぱり、ノースイーストのおめでたい人達の、 魔法がかかっちゃったな、と思いました。 こういう魔法がかかると、生半可のクラブには、この芸当はできまい、と、 とても、誇らしい気分になるのと同時に、 あのようなおめでたい人達とかかわることができた 自分はとても幸運だといつも思うのですが、でも、 頭の隅の冷静な自分が、 「『ノースイーストから出たら不幸になってしまう』可哀想な人出ちゃうんだな」と、 また嘆かずにもいられないのです。

    *不幸な人:言うまでもなく某サウサンプトンのケヴィン・フィリップス。 「あのやる気のないテクだけのよーな選手なぞ降ろしてしまえ」 と、セインツサポに、 あたかも私らがジョン・オスターを表現するよな書かれぶりをしていました(滂沱)
    10/11/04 久々に

    音楽の話をした。 相手は某匿名掲示板の音楽系の超有名固定(笑)

    ギャグで送ってくる邦楽はちと趣味にあわんかったが、 デヴィン・タウンゼントのジューダス・プリーストのコピーやら、 Mr.Bigのありえねえ超絶技巧かましまくりのDeep Purpleの Burnのコピーなんかのファイルを送ってきてくれて、 ギター弾けない自分には、おぉさすがバンド人の趣味っていいなぁと思ったのだった。

    ふとライブの話になって、何のライブあるかとチェックしよーかなという 気になった。

    え。

    うそ。
    R まじ?

    MSG?

    味の素じゃありません。

    Michael Schenker Group??????????

    しかもUnderworld????

    *Underworld:カムデンのパブの地下にあるライブ場。すげえ狭い

    きゃー!!!

    しかしだ。

    まいける様だ。

    相手は、ロック界の奇行師、マイケル・シェンカー様だ。

    悩。

    そいつに尋ねたら、

    「行ってこい。シェンカー観られるだけで有り難い。最前列でな。」

    「だって演奏も聴けずにI'm sorryの一言でバックレたらどーすんだ」

    最前列なら、きっと他人のギターの破片が拾えるだろ。

    50万のギターの破片、拾ってきたら俺によこせって


    動いてるトコ観れたらそれだけでラッキー。なんつー人や(T▽T)

    *元ネタわかんない人すんまそん。

    **しぇんかー様、日本公演で、他人のバカ高いギターを借りて演奏途中、 突如ギターを叩き壊すや、I'm Sorryと一言吐き捨ててお帰りになった 出来事がとても有名。
    09/11/04 北イングランドのビッグ・クラブ

    レスターがどーしてるかだけスコアを観にパブに入る。 んげっ。レスターがどうこう言うよかコヴェントリがクソだったっていう そゆ試合で、コヴェントリ・サポの間では 「Reid out!」の声がちらほらと聞かれるようでございます。

    なんでこんなコベがボロクソになったかとゆーと、 やっぱりダヴェンポート売ったのが致命傷なんじゃないかなーと思ってたら、 おっさんが話しかけてきました。

    「お前コヴェントリのサポか」

    「ちげえよ、あんたは」

    「俺はトッテナムだ。トッテナムは好きか?」

    「悪りいがロンドンのチームは全部嫌いだ」

    (おっさん、絶句)「まぁでも確かに最近のロンドンのチームはひでえよな。 チェルシーみたいなんがトップになって・・・」

    「チェルシーならアーセナルがトップの方がまだいいな。 あっ、ごめんよ」

    「まぁいいさ、アーセナルとトッテナムはどっちが好きだ?」(ひきつり笑)

    「ベルカンプがプレーしてる以上アーセナルだな。こないだファン・ペルシー観て ちょっと好みだと思ったからアーセナルかな」

    (おっさん、絶句)

    「しかし何でロンドンのクラブが嫌いなんだ?」

    「プレーの汚ネェクラブが多いから。パレス、ミルウォール、チャールトン、 当然一番汚いのはアーセナル」

    (おお喜び)「よくわかってるじゃないかー!!お前フットボール観る目はあるんだなー。 スパーズは違うぞ」

    「そうなのか?タリコがすげえ嫌いだけどな」

    (おっさん、絶句)「いや、タリコは、いやあれだ、アルゼンチン人だからな、 アルゼンチン人はみんなあぁいうダーティー野郎なんだ仕方ないだろ」

    「ちょっと違うアルヘンいるぜ、レフトバックで、タリコなんか及びもつかないいい選手が。フリオ・アルカって言うけどな」

    (なんとかしてスパーズにいいことを言わせたいらしい)「そんじゃスパーズとアーセナルとどっちが嫌いだ?アーセナルの方が嫌いだろう?」

    「トッテナムの方がキライ。」

    「なんで!」

    「今観てるコヴェントリの守備がボロボロになったのはダヴェンポートを抜いたからっしょ。あれについては売ったコヴェントリ悪いけど、一回も試さずに コヴェントリと同一リーグのウェストハムにトンネルで貸し出すなんて、 モラルもへったもないじゃねーか。あれはウェストハムも 悪いんだけどさ。あぁそうだ、ロンドンのクラブがキライな理由はね、 アーセナルどころかウェストハムまでそうなんだけど、 チャールトン以外は皆傲慢だよね。」

    「まぁ、言い返すことはできないな・・・ いや、だが、スパーズ側から弁護させてもらうと、 プレミアは競争が激しいから仕方ないんだ」

    「デフォー、ザモラ、シェリンガム、ダヴェンポート、キャリック、 なんかおかしくね?やり方がキライだな」

    「うぐっ、ところであんたの応援クラブはどこなんだね」

    北イングランドのビッグ・クラブ

    ニューカッスルか?

    「もう一度その名前言ってみろコラ」

    「うわああすいません、
    北イングランドのビッグ・クラブっていうと、
    ニューカッスル以外ならサンダーランドしかない から、サンダーランドか!


    というワケでロンドンのスパーズ・サポに言わせると 北イングランドの雄は ニューカッスルとサンダーランドだけだそうです。

    ボロはプレミアに居ようが問題外なのだよ、ボロは。

    今日もオチまで長すぎたな。
    まぁサンダーランドのファンなら言うまでもなくRTGチェックしてると 思いますが、シャレのキツい人達なので、試合結果のタイトルは

    「BLOODY HELL」

    です。

    んで、ミルウォール戦の結果はこう書いてありました。

    Wise's Cheats 2
    McCarthy's Babies 0

    好きなんだよな、この人達。
    08/11/04 不快のきわみ(退避推奨)

    死ぬほどムナクソ悪い話を聞いたので、激怒のあまり何かいたたまれなくなって 思わず書いてしまいました。読むだけ時間の無駄と思うんで退避推奨。






    Uちゃんへのとても個人的な公開書簡(なんなんだ一体)

    がりがりシカゴの頭のよろしい教授が、イラク戦争のコスト・ベネフィットをやったとUちゃんに聞き 私もあきれ果てましたが、それは換言するとつーか、 わかりやすく言い換えると「大量虐殺万々歳」とシカゴのとても頭の良い高名な経済学者が上梓したワケでしょ。 昨夜申し上げたように、イラク戦争を起こすメリットは、 もう米英の一部の石油利権及び軍需利権の追求 及び国内問題から目を逸らすだけのもんだろーってことだと思うんだが、 まぁアメリカのお金持ちにとっては儲かるばっかの話だから歓迎だろう。 そしてブッシュが再選されてまた金持ちに対する減税政策を行い、 金持ちをどんどん相対的に金持ちにし、持てぬものを相対的に持てなくしていく社会を作る。 国内的にも国際的にも。「不安定」というマイナス要因はどーすりゃいいか、そんなもん、 金で解決すりゃいいのだ。富めるものがどんどん豊かになれば、 彼らにとって「社会のゴミ」となるものは排除費用を払った所でおつりが来るし、 ビンボ人は金とプロパガンダで釣って戦場にやりゃいいわけだしね( 完全に「外部化」できるよな、これで)。 それにアメリカは地理的に遠いから難民問題もないワケで。

    なんで富める者が富めるよーになるかとゆーと、元手一杯持ってる人が 商売おこせばそんだけ儲かる。大量生産するとコストが下がったり色々オトクなことがあるからだ。 (スケール・エコノミーですなぁ) さらに金持ち同士でつるんでてコングロマリットになってるワケだから、 ここに更にスコープ・エコノミーまで働くわ 交渉費用は下がるわで、外部化のコストなんて屁でもない。 正直ゲットー作ってそこに情報与えず適当に食うだけの福祉と プロパガンダ放り込んで金持ちが自衛すりゃいいだけでしょ。 黒人地区の教育を打ち切って、貧富の差から生じる社会不安の「外部化」完了。 それはブッシュがやった政策そのままではなかろうか。 しかも外部化するにあたってバーゲニング・パワーは圧倒的に金持ちにあるよね。 情報を全て握ってるからさ。情報の非対称性を戦略的に造り出すことで より経済効率は良くなると考えられる。しかも 効用には加法性が保証されてるから、やっぱり金持ちの効用を最大化するのが、 社会厚生を最大化する道じゃないか。そしてもし戦争で金持ちが富み、 それに社会を2元化、つまり貧しい階層を固定しておくことで、 安っぽいプロパガンダでハシタ金のために死んでくれる兵隊まで確保できると、 そりゃやった方が経済厚生的に正しいんじゃないかね。

    そうだよUちゃんやっぱり経済学は正しいよ。 シカゴのクソ教授の 「イラク戦争の費用便益分析」で、「イラク戦争は儲かるからやれ」という結論に、 経済的に反論のしようがあるだろうか。私には出来ないな。 ブッシュの政策は経済学的厚生という概念を一義にすれば、 完全に正当化できると思うね。完全に外部化できちゃうし、隙のない議論だと私は思うよ。 スケール・エコノミーにスコープ・エコノミーに、エクスターナリティに情報の非対称性が揃って完璧じゃないか。 さすがに社会「科学」と名乗るだけはある。客観的には、きわめて論理的に正しく、 経済学というフレームワークの中では強い説得力を持つと感ずる。

    んだがね、経済学は結局とゆーか畢竟とゆーか所詮とゆーか、「社会」科学であるワケだ。 純粋「科学」ではない。実験室の中にこもってシュミレーションをする学問にあらず。 社会科学は社会科学である以上、実際の社会から離れてはゆかぬ。 だが、往々にして指摘されるように、「社会を考える」というその大前提が抜け落ちて見えるのは 何故か。それは、社会科学において求めらる大前提とは、いわゆる経済学の「Assumption」と同一ではなく、 社会とはどうあるべきか、その「あるべき」を規定する、普遍的な規範だからである。

    なぜこういうシカゴの金持ち教授による「大量虐殺大肯定」みたいな論理が堂々とまかり通るか、 それは「経済学のAssumptionの範疇に、必ずしも規範が含まれていない」からだ。 もっといえば、アメリカにおける近代・数学的経済学の発展過程において、 アダム・スミスが暗黙的に、いや、おそらく最も強調したかったであろうおいた モラルという大前提を、シカゴ系が敢えて完全シカトすることで高度に数学化され、 科学としての進化を遂げたのだと思う。

    ブッシュが当選してアメリカという国に絶望したみたいだけど、 Uちゃんいつも言うじゃん、「仏教の心って大切だ」って。そういう心は別のいいかたをすると、 「規範」でしょーが。しかし、いわゆるアメリカの先進的な経済学が通常仮定するAssumption(まどろっこい言い方だな) の中に規範は必ずしも必要ではないでしょう。ここがキモなのだ。

    ポリティカリー・インコレクトな言葉を使うけど、とりわけ私はアメリカにおける近代的に 理論数学武装化された経済学が「社会」科学としてあまりにカタワな学問だと言えるのはその点にあると 私は思うのだ。規範を失った学問は、「社会」を分析する手段としては、あまりに脆弱である。 私はアメリカの経済学を貶めているワケではないよ。科学的にはおそらく正しいくとても論理的で パワフルな説得力を有している。

    だが、その経済学の「科学性」は、 それは「社会」科学の「根本的存在意義」とは、必ずしも完全一致をみるものではないのだと、私は考える。 何故なら、welfareよりも、utlityの方が上位概念だから。 残酷な言い方かもしれんが、シカゴの秀才様が導いたものは、 経済学的に正しく合理的な結果なのであって、経済的観点から鑑みてら、 そんなもんは、厳密に考えれば貴殿の主張するような「詭弁の正当化」ではないと思う。

    ゆえに、その帰結、つまり「大量虐殺の経済的合理性」を支持する学説に感じる不快感は、 やはり経済学そのものの、社会科学的観点に基づく欠点より帰来していると私は考えるんだがどうだろう。

    高度に科学的に正しい(と思いこんでる程度、だと思うけどな、個人的には) 経済学は、ゆえに不可避的に「社会科学としての不完全性」を内包している という点が、その一連のおぞましい不快感の発生源なのであると思うのだ、 ってのが、昨日もやもやして言い切れなかったこと。
    07/11/04 史上最強怨霊伝説

    いい加減コピペするのも面倒なので、詳細は2004年9月25日の 「怨霊ストライカー伝説・再々検証! 」へ戻ってください。

    ぶっちゃけどういう話かとゆーと、

    ロビー・キーンとケヴィン・フィリップス、 どっちが呪われた選手か最兇祟り物件を決定しよう という嫌な勝負です。

  • これまでのケヴィン・フィリップスの祟り実績:
    • 出身のノン・リーグ・クラブが消滅
    • ワトフォードとサンダーランドでダブルで降格を経験
    • ワトフォード監督グレン・ローダーの首が飛ぶ
    • サンダーランド監督ピーター・リードの首が飛ぶ
    • サンダーランド監督ハワード・ウィルキンソン&スティーヴ・コッタリルの首を あっとゆー間に飛ばす
    • サウサンプトン監督ゴードン・ストラカンが意味不明の逃亡
    • サウサンプトン監督ポール・スタロックの首をあっとゆー間に飛ばす
  • これまでのロビー・キーンの祟り実績:
    • つーかお前がインテル行ったせいでコヴェントリ降格したんだバカタレが
    • Wolvesのコリン・リーの首飛ばす
    • コヴェントリのゴードン・ストラカンの首飛ばす
    • インテルのリッピの首が実は飛んでた
    • リーズのデヴィッド・オレアリの首飛ばす
    • つーかリーズ消滅しかかったんすけど
    • スパーズでグレン・ホドルの首飛ばす
    と、二人とも負けずに行く先々で降格やら監督の首を飛ばしまくる 祟り物件と、まとめたところで、

    セインツを降格させたらフィリップスの勝ち と思っており、これはフィリップス優勢かと思っておりましたが、

    やっぱり海を渡ってまで祟り 物件ぶりを発揮したロビー・キーンの怨念はタダモノじゃなかった

    そう、 トッテナム監督、ジャック・サンティニ、成績は悪くなかったし 若手も育ってきたのに、何故か辞任してもて世間を驚かせました。

    辞任の理由はよくわかんない。

    すると、唯一考えつく理由は、

    ロビー・キーンの魔力に祟られたからだ

    としか考えられないと思いませんか。

    やはり、最兇と言われる男は伊達じゃない。

    あ、フィリップス、負けを認めろ。 セインツ、洒落になってこなくなったんので、変に実力出さないでいいぞ、もう、 それか、自分からバーミンガム行って祟りをミッドランズに移してやってくれ(泣)

      * 本日のネタはminami様に提供して頂きました。 minami様、いつもネタの提供ありがとうございます。

      ** ネタの提供には容赦なく提供者のクレジットつけますんで、 管理人ページへの報復リンク上等DEATH(古)

    06/11/04 ごはん日記(胸焼け)

    ミルウォール戦の前、知人との待ち合わせ場所だったパブは、 そこには数時間前からしっかりできあがってたまっけむ様の巣でおました(泣) 知人、遅い!!その前に何人か知った顔とも会ったんですが、 案の定酔っぱらいに捕まって、酔っぱらい、
    「世界皆兄弟キスで皆兄弟」
    とかワケのわからんこと言っておっさんや兄ちゃん同士でマウストゥーマウスしてて なかなか眺めが悪い。って、こっちに向かって来るやんけっ!!げーっ。

    あ、兄ちゃん、ケヴィン・フィリップスに顔そっくりやん。 よし、ケヴ顔に免じて、クチじゃなきゃ許す。←おい・・・と思ったら3人くらいに 頬にぶちゅーとやられました。ひとしきりちゅーちゅーしてったら、 「じゃあねー」って消えてった。何なんだあいつらわ。

    そんでくらくらしながら飲んでると、低血糖になったらしいおっさんが、 Marsバーを出しはじめて食ってる。「いいの?」って訊いたら、
    「いや、これはパーフェクト・栄養フードだ!」
    とゆってガツガツ、Marsバーを食ってる。つーか低血糖対策なら、今あんたの飲んでる ビールだけで十分な気すんだけど。

    頭くらくらしながら話してると、待ちかねた知人が到着。 穏健派の頭数が揃ったので、酒のまわってない穏健派同士で連れ立って ミルウォールはサウス・バーモンジーへ向かう。

    サウス・バーモンジーで降りた時点で警官に制止され、
    「はーい、アウェーサポはこちら」と言われ、とげとげの2m超の 鉄柵に囲まれた「アウェー様専用通路」へ。 はいはいわかってますよ。ここに来ると囚人になったみたいな気がするんで すごく嫌だ。そんな沢山のスタジアムに行ったワケではないが、 とりあえず二本の指で数えられる以上には行ったんだが、こんなスタジアムは 他にない気がする。前回、ちょっと遅く出たら、出口が完全閉鎖されてて 知人その2は本当に困ったらしい。 別館の掲示板でHammeretteさんが書いてたが、 ミルウォールは、ホントに別世界。どことも比較できるトコじゃない。 ぐだぐだ言いながら、本気でフーリガンを隔離したいとは思えない スタジアムに到着。あんた、本気でフーリガンを隔離したいなら、 何故全席自由なんだThe New Denはおいこら!!

    「ミルウォール大嫌いだー」と言いながら 「今日はエリオットいないからダメかもねー」とか たわいない会話をしてスタンドに座っていたら、どーやら Skysportsに映ったらしく、知人に「あーたら全員テレビに映ってたー!!」との 大騒ぎテキストが知人の知人でやっぱり管理人の知人から 届いて大騒ぎ。あぁ本気で日本で放送なくて良かったぜ(大汗)

    んで試合。

    参照

    ケヴィン・ムスカットとデニス・ワイズは今すぐ死ね。

    そして、ダレン・ウィリアムズを今すぐサンダーランドに取り返せ!! (血涙)

    この日はBonfire(日本ではガイ・フォークス・デイって知られてるかもね) なので、夜長花火の音が響き、何か現実離れした感覚のまま、 間断なく聞こえる花火の音の中、とても冷静に「ミルウォールだから 仕方ねーよー」って眺めてました。ここでハラ立てるのは、 本当にハラが空くだけ無駄なんだ。 マッチレポでも晒したけど、こっちでも晒してやる。

    その日のマッチデイ・プログラムの表紙

    鈍いヒトのために拡大

    試合後、やっぱり怒りすぎておなか空いたけど、御飯作る気力がなかったので、 いつものお店にチップス買いにゆきました。 ビンボーなので、「フィッシュ・アンド・チップス」でなく、 ビンボー人の味方、「ソーセージ・アンド・チップス」をチョイスしてみました。 住処に帰るまで、ハラ減って、大分つまんでしまったので、 チップス(揚げイモ)は当社比50%減ということをとりあえず 注意していたいと思います。



    試合後観なかったんですが、QS(Question of Sport)に元うちのバカ主将こと ジェイソン・マカティアが出てバカ笑いをとってたそうです。 観たかったなぁ。
    このバカページを観て頂ける方には本当に頭が下がりますです。 にゃんこの気持ちがわからんと書いたら、 はせがわさん から早速「嫌われてませんよー」というフォローが来まして 今滂沱状態でございます。 はせがわさんトコは、本気でダービーへの愛が溢れてるんでイケってば。 管理人、先週末の賭けするに、「トミー・スミス、アウトだってよ」ってゆー 情報を流してどんだけ感謝されたか知りませんがな。

    あぁ今日もオチがついてないなー。
    えーと、ロンドンのクラブは全部嫌いだ。いじょー。
    04/11/04 にゃんこの気持ちがわからない

    管理人の住処の管理人が(あぁ複d雑)白い靴下の黒い猫を飼っている。 庭で結構顔を合わせるのだけども、顔を合わせてしゃがんで止まっていると、
    「にゃーん」
    と一言鳴いて、とととと近づいてくる。 近づいて来てひとしきり匂いをかぐと、必ず管理人のケツの後ろか ワキにまわって、そこで座りこむか、どっか違うトコを観てる。 嫌われてんのか、わし? 撫でても嫌がらないんだけどね。 警戒心の強い子らしく、知らない人には近寄って行ったりしないかと思ったら、 スーパーの袋をいっぱい持ってた顔よく知らない 管理人の同居人にたーっとついていったりするし。(袋は大好きらしい) 猫って何考えてんのかわかんねーんだよなぁ。
    03/11/04 寝込んでます

    サンダーランドに着いた時、関節と筋肉が痛くて 全身ががくがくして、歩けなかった。多分38度くらい熱が出てんだと思う。 でもここまで来て、試合観ずに帰れるワケがない。 だが、SOLで死ねたら本望だよなと、ヨロヨロしながらSOLに向かう。

    いい試合だった。いい試合を見れただけで嬉しかったが、 ハーフタイム、プレスの席の前を通り過ぎた時、 ハーフタイムなのに、一人喋り倒してる変な人が居た。 みんなお休み取ってるか、パソコンに向かってるか、なのに。 ハーフタイムも喋ってる、ってことは、もしや、もしや、もしや!!!

    と観ると、それは、なんと、サイモン・クラブツリー!!!

    あのMetro Radioのバカ名物まっけむDJ!!!



    うわー、生Crabberだー!!!
      伝説の雨のSJP、全国紙に載った 「Can you hear me Tony Blair?」のバカ実況ココ


    ということはですね、ということはですね、

    その隣におわすのは、勿論、伝説のあの御方ですよね!?

    「ぎゃー、ギャリー・ローウェル様だぁー!!!!!」

    と叫びそうになりましたが、放送中とはっと気づき、口を塞いでなんとか 絶叫を押し込めたら、ローウェル様、涙ぐんでる管理人に気付いたらしく、

    「にっこり」

    と微笑み返してくださりました。

    うがー!!すげえかわいいおじさんだよー!!

    ローウェル様に微笑みかけてもらったなんて、もーここで死んでもいいー!

    生きて帰ってきましたが。

    注:ギャリー・ローウェル様(Lord Gary Rowell)
      シーハム出身の地元サンダーランド・サポの伝説的ストライカー。 1975 - 84に活躍し、ケヴィン・フィリップスに破られるまで サンダーランドでの最多ゴール、266試合に出場し、 102ゴールを記録した偉大なストライカー。(フィリップスは234試合131ゴール) そして、何よりも1979年、St, James' Parkでハット・トリックを決めたのは、 サンダーランド史上に残る偉大な出来事である。 現在はメトロ・ラジオの解説として活躍中。

      チャントは「Number one is Gary Rowell, Nomber two is Gary Rowell.... WE ALL LIVE IN A GARY ROWELL WORLD」。

    01/11/04 まぁあれだ

    ダーティーチームぶりにショックを受けて、落ち込み& 日曜日は遊んでて、ちょっとブライトンのレポ遅れております。

    日曜日はどーしたのかとゆーと、管理人の友達だからともぽん(安易仮称)には お世話になりました。クソ高いメシを奢って頂いた挙げ句、 サウス・ケンジントンの週500£はくだらないと思われる (日本人にわかるよーに、月約45万のワンルーム) 超豪華Studio(ほとんどワンベッドルームだったけど)から ハロッズとロンドン・アイを眺めつつ、 Skysports1を無理矢理つけさせ ウォルソールのクロスのなり損ねが そのまんまゴールに入ったラックのゴールを観てあほーんと サウスケンジントンで叫ぶという バカを晒してきましたすいません。この埋め合わせはそのうち(血反吐)

    実はともぽん、火曜日のワトフォード戦にいらした方なのです。

    管理人がイギリスに帰ってきた翌日、

    「来るのか?」と言ったら、ホントにパディントンに仕事後やってきて 倒れましたが、ともぽん、来て2週間のくせに管理人の1万倍くらい 頭いいので管理人よか英語がうまく(爆死)皆様に気に入られておりました。

    ところで土曜日の話に戻りますが、 この日のサンの1面はスパーズのポール・ロビンソンが 結婚式後わずか13日でダンサーと浮気をして 嫁に愛想を尽かされてという記事だったのですが、 「ENGLAND ACE」と書かれていて、 ロビンソンのどこがエースなんかとひとしきり首をひねった後、 ともぽんの話題から日本でサンダーランドがどうとらえられてるかとゆー 話になり、

    「んまぁ誤解ばっかでしょーもないよ、こないだ出た本は酷かった」

    と愚痴を吐いてしまいました。 でも、サンダーランドを愛する人達に、その内容を全て言ったら、 日本人全体というものに対する疑念しか持たれないでしょう。 いくら何でも「まっけむ」の件と「ボロ」の件と「ケンタッキー」の件は 酷すぎる。本当に集英社のバカどもの書いた内容が、悔しい、苦しい。

    「どんな内容?」

    と訊かれてしまうので、仕方ないので、

    「そんじゃ、とりあえず、一番当たり障りのない誤解だけ教えてあげる」

    「ほうほう」

    プームが安定力抜群のGKで、

    スチュワートが決定力のあるストライカー って書いてあったよ」

    そんな事実に反したこと 書かれてんのか、聞くだに酷いな



    *この日、試合開始後僅か20分で、スチュワートへのブーイングが飛び出しました。
    29/10/04 ごはん日記

    フィッシュアンドチップスの回では、あれほど ゲップを催す画像を見せつけながら、「食いたくなった!」と好評いただきましたので、 第二回の管理人食生活晒し@自宅編です。

    トマトとマッシュルームがうちになかったので簡易版ですが。

    こういうものを食ってると露骨に日本人が
    「いつからあんたイギリス人になったの」と、
    イヤな顔をします。

    胡椒かけすぎちゃったよ。



    なんちゃってイングリッシュ・ブレックファースト。 当然飲み物はミルク・ティーです。

    んまかった。