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Match Reports 2004-2005

We're on the Top of the league looking Down on the others...

Including Pre-season Friendly and Cup matches
今季、管理人が見た試合には、 がつきます。(thx to 暗黒工房様 )
Day Match Type Result Scorers Match Reports
(Reports and Picture links)
Comments
08/05/05 Championship Sunderland
1 - 0
Stoke City


Robinson 57

SAFC

BBC

最終戦は、まず試合前に今季最優秀選手ジョージ・マッカートニーの表彰があった後、 47350人の大観衆の前でメダル授与式が行われました。

Alnwick
Wright Breen (Neill Collins 82) Caldwell McCartney
Lawrence Whitehead Robinson Arca
Brown (Elliot 71) Stewart (Welsh 83)

詳しいマッチレポは 別ページにて。
29/04/05 Championship West Ham United
1 - 2
Sunderland


Harewood 43

Arca 52

Elliot 87

SAFC

BBC

アルカのよくわかんないごちゃごちゃの上げたボールがはいってもて1点目、2点目はエリオットがなんか中央からDFの隙間を面白いようにするする抜けてでした。 試合終了後も30分、アウェーのサポは、誰も帰らずにひたすら歌い狂っていました。


サンダーランドのフォーメーション
Alnwick
Wright Breen (D.Collins, 74) Caldwell McCartney
Lawrence Whitehead Robinson Arca
Brown (Deane 89) Stewart (Elliot 75)

ウェストハムのフォーメーション(多分)
Wacka
Powell Ward Ferdinand Repka
Etherington (Noble 73) Reo-Coker Mullins Newton (Rebrov 81)
Zamora Harewood

詳しいマッチレポは 別ページにて。
23/04/05 Championship Sunderland
2 - 1
Leicester City


Maybury 5

Stewart 23

Caldwell 60

SAFC

BBC


ジョージ・マッカートニー欠場や開始早々1点のビハインドをスチュワートが左から、そして左のローレンスのコーナーにコールドウェル兄貴が頭であわせ、逆転勝利。 特筆すべきは17才の4番目のGK,ベン・アニック 。美しい神業セーブを一発目は手で、2発目は逆に飛んだものの逆のボールは足でクリアするという鬼神のごときセーブでデビュー戦、素晴らしい度胸を見せました! また、試合が終わると、出場できなかったスーツ姿のジョージ・マッカートニーが即座にアルカのもとに駆け寄っていったのが印象的でした。さすがはプレミア・クラスの名コンビです! リーズ対イプスウィッチの結果待ちでしたが、 リーズにレンタル中の元尾主将様ミッキー・グレイが体を張ってイプスウィッチの逆転を防ぐなど、イプスウィッチはチャンスをすべてフカしてドローで終了、そしてサンダーランドの昇格が決まりました! ミッキー・グレイ@不本意ながらリーズでプレー中の試合後の談話 「僕はずっとサンダーランドのファンだってことは皆知ってるよね。だからとても嬉しかった。サポーター、選手、スタジアム、施設、あんな素晴らしいクラブは他のどこにもないんだ。だから昇格してしかるべきなんだ。僕はとても嬉しいよ」


Alnwick
Wright Breen Caldwell Arca
Lawrence Whitehead Robinson Welsh (D.Collins 71)
      
Stewart (Elliot 81) Brown (Deane 77)
   
17/04/05 Championship Ipswich town
2 - 2
Sunderland

Naylor 66

Elliott 71

Robinson 84

Bent 89

SAFC

BBC



サンダーランドのフォーメーション
Ingham
Wright Breen Caldwell McCartney
Lawrence Whitehead Robinson Arca
(Thornton 76)            .
Brown Stewart
(Deane 69)(Elliot 69)

天王山2発目、マーカス・スチュワート、おそらく 昇格天王山と古巣クラブ、イプスウィッチ対決へのプレッシャーに耐えきれ なかったよーでペナルティ・キックをおもっくそ右にハズし、 優勢ながらも前半は0-0で終了。
しかしうちの3rdチョイスのGKインガムが「なっちゃない」のは誰でも知っている。 ボールを待つ時にケツは高く浮いている、自信なさげにふらふらしている、 ゴールキックだって不完全燃焼だし、でも、仕方ないのだ、経験のない子だから、 それをして、インガムをひたすらバカにするように挑発し続けた シェフキ・クチは死んでいい。あまりの挑発行為に黄色が出たが、 赤で十分だった。ずっとクチに鬼のようなブーイングが飛んで居た。

後半、アルカを中心とした攻撃、マッカートニーのFK稼ぎから 鬼のよーにチャンスを作るが、バーに嫌われたり いつも通りスチュワートの足が3歩くらい追いついてなかったり もうアルカの作るチャンスが全部ホカされて泣きそうでいろいろで どうも点が入らないと思ったら、66分、イプスウィッチからみて アンズワースのとった左コーナーを、 案の定マイケル・インガムがやらかしてしまい(落としてしまい) ネイラーにあっさり入れられて先制点。
しかしブライアン・ディーン@タダでリーズから貰ったけど タッチやーらかいいい選手&スティーヴン・エリオット@幽霊観た人の ダブル投入から試合の流れが変わり、左から飛んできたボールを 電柱様ディーンが中央に落とし、ごちゃっとした中からエリオットが 71分、GA内で押し込んで同点に!さらに押せ押せサンダーランドは、 ごちゃっとした中から84分ロビンソンがまた押し込み2-1でリード!!
しかし89分、なんかミスだな、そんでCB誰もいなかったな、で、 右からあっさりとダレン・ベントに同点にされる。
イプスウィッチの波状攻撃は凄まじく、 寄せの早さに対応できず、インガムと至近距離でシュートを打たれると、インガムは やめてくれーと思うような飛び出しの右へのパンチング、 当然とゆーかパンチングは不完全で、そのリバウンドを 当然ガラ空きのゴールに打たれかけるとコールドウェルが体入れて、つーか、 ハンドだった疑惑があるんですが、で、はじくと、もう一度ゴールマウスに戻った インガムは、きっちり獲ってくれた。よくやったよ、インガム。ううぅうう、と、 涙が出そうになる。
試合終了後、全員が「ずっと震えが止まらなかった」と 言っていたほどのテンションの高い物凄い試合、 しかし、震えの3割くらいはインガムがゴールマウスに居たせいだと思う。
とりあえずドローで良い。あと一つ勝てば昇格なのだ。
ミックの試合後のコメント「レディング戦はチャンスを作りまくって それでダメにしたから気分は最悪だったけどよ、今日も かなりチャンスを無駄にしたけどよ、てか勝ち試合だと思うけどよ、 だが、アウェーとか昇格かかってるとかそういう状況考えると、 本当にいい試合をしたと思うぜ。選手は頑張った」

雑感:しかしまぁ本日はDFの皆様から、レディング戦の教訓からか、 「インガムに触らせてはいけない」という気迫をヒシヒシと感じました。
採点(すげえ独断ですからよろしく)
  • Ingham (6) レディング、イプスウィッチと、 2つの勝ち試合を落としたのは間違いなくインガムのせい、 でもインガムの責任じゃないし、自信なさげにおろおろしていたレディング戦とは 大違い、ちょっとずつ成長している。この子に送るものは拍手と声援しかない。 笑えるほどのイージー・セーブを見せるたびに惜しみない拍手が送られていた。頑張れ。
  • Wright (7) 気づいたら左でトップの位置に来ていたり、豊富な運動量を見せた。 んだがオフ・ポジションにすることが多いなぁと思う。
  • Caldwell (8) 堅いわ得意のヘディングシュートを見せるわで。
  • Breen (8) 常にいい位置で冷静に危機をクリア。クチの挑発に 対抗しようと自分でドリブルしてボールを持ってあがり、クチをおちょくって フェイントで抜きさり更に調子に乗って中央にあがった所で奪われて カウンター食らってピンチを招いたのはご愛敬。
  • McCartney (7) 守備はロクに見せるトコなしだが、アルカに「走らされる」と、 左からファウルを誘っては倒れていい位置でFKを稼いだ。いつから そんなに賢くなったんだ。
  • Lawrence (6) 頑張っていたし、いいシュートは打ってたんだが、 有効ではなかったのと、シュートのタイミングが今一つ遅れ気味、 クロスも不正確だった。
  • Robinson (6) レディング戦ばりにミスパスは多かったが、 シュートになるといい位置にいる。前半、絶好の位置で得意のミドルを打てる位置で すっころんだのはご愛敬。
  • Whitehead (10) 文句なしのMOTM。驚異的な運動量で イプスウィッチのパスをカットして前へチャンスをつなげ、あまつさえシュートまで 打つ。ホワイトヘッドは真のプレミア・クラスの選手だ。
  • Arca (8) 巧いし何本チャンスを作り続けたか。
  • Stewart (5) レディング戦よか悪くなってる。つか足が遅すぎる。
  • Brown (6) 悪くはなかったと思う。出来る限りのことはしていた。
  • Deane (6) 流れを変えてくれた。タッチはやわらかく、巧いと思うが、 後半、マッカートニーの絶好のスルーをよそみして見逃したのはいただけない。
  • Elliot (7) 1対1で独走してはずす。だがテンポを作れる。点入れたしこんなもん。
  • Thornton (6) 守備がしつこくなってきた。タックルで勝てるようになってきた。 FKとCKはやはり美しい。「there's only one Sean Thornton」のチャントが飛んでいた。やっぱ人気者だ。
  • Supporters (10) 声を枯らさず最後まで歌い踊りきり、アウェーの差を 全く感じさせなかった。ここのサポーターは凄い。
  • 09/04/05 Championship Sunderland
    1 - 2
    Reading


    Arca 52

    Kitson 76, 82 pen

    SAFC

    BBC

    前半を終わり、背筋に違和感をおぼえたマイレは交替。 そして、プーム故障中ということは自動的にマイケル・インガムが出てくる。 彼、北アイルランド代表・・・・

    まぁ単純にいってマイケル・インガムが悪夢だったということです。 飛べばお手玉、グラウンダーにはあわわわわ、 あまりのヤバさに、ブリーンから「インガムに触らせるなー!!」という殺気を感じました。 インガムじゃなかったら勝っていた。本当にGKは大切だ。 確かホワイトヘッドが良かったと思う。

    アルカのゴール、相思相愛の選手とサポにスタジアムが沸くが、 その後は前半、山のようなチャンスを作り出すも、どうも今ひとつチャンスを決めきれないまま、ハーフタイムになってGKトーマス・マイレの背中の故障が発覚、マイレに代わりデビューした北アイルランド代表GK マイケル・インガム、初のリーグのデビュー戦を飾るも、うああああああああああああああああああ。(のちほどマッチレポに書きます) ミックの交替もどーもアレだしアレがアレで最悪の後味の試合。


    Myhre (Ingham)
    Wright Breen Caldwell McCartney
    Lawrence(Whitley 70) Whitehead Robinson Arca
          
    Stewart Brown (Deane 77)
       
    05/04/05 Championship Wigan
    0 - 1
    Sunderland
    Stewart 3 SAFC

    BBC

    平日7400人の大アウェー・サポ部隊の前で、天王山第一戦、ウィガンをアウェーで1-0で下しました! 総観客数、普段なら1万やっとのウィガンのJJBスタジアムに20,745人の観衆(しつこいですがそのうち7400人はサンダーランド・サポーターです)を集めた中、リアム・ローレンスのクロスをスチュワートが入れた模様。 知人による試合の感想が入ってましたのでどうぞ。 「なんていう試合だろう。この試合はドローでも良かったかもしれないのに、なんて選手達だ。点を入れられる気が全くしない。とにかく、守りが堅くて本当に堅くて、自分達の選手達を心から誇りに思う」


    Myhre
    Wright Breen Caldwell McCartney (Collins 73)
    Lawrence Whitehead Robinson Arca
          
    Brown Stewart (Elliot 82)
       
    02/04/05

    Championship QPR
    1 - 3
    Sunderland
    Shittu 21

    Welsh 46

    Brown 63

    Arca 74
    SAFC

    BBC

    ロフタス・ロード、3000枚完売、しかもQPR側にちらほら 赤白が居たとゆーおい大丈夫かとゆーよーな大サポ団を背に、 多分4年くらいリーグ戦勝ってないロンドンでの不勝記録の打破に挑む。

    多分今季最高にサポがうるせえ。難聴になるかと思う。

    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell Arca
    Whitehead Whitley Robinson Welsh
       (Brown 42)   (D.Collins58)
    Elliot Stewart
       (Thornton 77)

    QPR

    Royce
    Bignott Davies Shittus Padula
    Santos Birrcham Cook Gallen
    Furlong Sturridge


    前半:今まで見たこともないよなクソ試合、多分史上最低

    ウィットリーがボールをQPRにくれてやるたびに怒号が飛ぶ。

    よくもまぁ、4-0というスコアにならんかったもんだ。 QPRはセットプレーが下手すぎる。あの前半でどうして1点しか入れられないんだ、QPRっていった内容。 ロウランズの右からのCK、相手から見れば左からのCKにどフリーのシットゥーが頭で綺麗にあわせる。

    つかもうポゼッション、70%対30%でQPRとサンダーランドって感じ。

    このチームを見始めて初めて試合途中、5分残して立った。耐えられなかった。 ハーフタイムに訊いたらまだ1-0だって。うそ、あれでホントに1-0で済んだの?

    We Miss McCartney, a bit lucky escape it's still 1-0

    Yep

    左のウェルシュがダメダメで、アルカが全く上がってこれなかったのが痛かった。 アルカを生かせるのはマッカートニーしか、アルカはマッカートニーしか生かせないんだろう。 本当にあの左のコンビはクラブの宝だと思う。 このチームで左を封じられたら終わりだし、しかも全員ベタ引きしていて、もうなんつーか、 1-0でよくもまぁ済んだもんだと、陰鬱なムードが漂う。

    後半開始早々から今までと全く違ったチームに変化。

    前半と違うのは、ウィットリーが居ないこと。あれ、後半じゃなく、42分に入ってたの。席立ってたから知らなかったわ。

    え?って、ウィットリーの替わりに見えるのは、クリス・ブラウン。 変則3トップ、エリオットが右にスチュワートが左に下がった形になる4-3-3にフォーメーションを変更。

    いやしかしこれが大当たり。左からチャンスを作るスチュワート、右からスピードで突破するエリオット、 エリオットめがけてクロスを入れるスチュワート、右左に気を取られていれば、中央にいつも ブラウンがどフリーでプレーすることになる。

    なんか46分、左にころんとコーナー近くに転がり出てきたボールをえいやってウェルシュが低く蹴ったら、 そのまんまゴールに入ってしまい、あらびっくり。よくわかんない間に決まっていた。 得点決めてそのまま右コーナーに走りこんできた(連中から見ると左か) ウェルシュをクリス・ブラウンが追っかけて祝福する。ブラウンがやたら嬉しそうだったので ブラウンが決めたんだと思った向きはやたら多かった。

    ミックは58分、ここでまた仕掛けてくれる。 ウェルシュが点を入れた辺りで、「ダメだから替える」というのは若い子に対しては 可哀想だ、これでウェルシュの自信を損なわずに交替できると思ったのだろう、 ダニー・コリンズをレフトバックに、アルカをウィングに配置換えする。

    うわ、めったやたらと強いぞ、このチーム。前半と本当におなじチームかおい!!

    やっぱりアルカはいくら本人がLBやりたいっつーたってウィングが最高だ。
    止められない強さの4-3-3

    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell D.Collins
    Whitehead Robinson Arca
    Elliot Stewart
    Brown


    スチュワート、エリオットがそれぞれ右左に展開することで、ブラウンがフリーになってた。 更に左にアルカ加わるとどーなると思います?

    ホワイトヘッドからのボール、中央のブラウンが美しく得点を決めると、 ブラウンはすぐさまサポの元に走り寄ってきて、みんなで「やったよ!やったよ!!」と何度も拳を突き上げる。 アルカが嬉しそうにブラウンの後ろからまたついてくるのが嬉しい。 ブラウンはサンダーランドのサポなんだよねー、うんうん、サポートするチームの選手になり得点を挙げた喜びってのが もう全身からあふれてる。

    最後はマーカス・スチュワートのシュートのこぼれたのを、 中央から真打ち、フリオ・アルカ。あるかー!!!!Alwas believin your sooooul you got a power to knaaa♪ 何度も、何度も、これ。アルカもまたうれしそうにサポの元へ。アルカ以上にやっぱり横に居るブラウンが 「やったよー」ってサポにアピールしていくのがまた可愛い。

    「俺ブラウンって一度も評価したことなかったけど、あれだけいいゴール決めて嬉しそうにしてくれるとなぁ」
    っていう、鬼ながら感心するよーなコメントがそこらここらで聞こえる。

    なんか最後の方はQPRのGKロイスの背中から泣きが聞こえてくるよーだった。

    後半、アルカがウィングに入ってからは、文句のつけようもない素晴らしい、というか、 本当に「強い」チームだということを示した、また、マッカーシーの交替がばりばりと冴えている。 いつまでもおなじメンツを85分保つ昔のマッカーシーではなくなった。喉枯れて難聴になりました。
    試合が終わると、パデュラに頼まれて、アルカはユニフォームの交換をしていた。


    これで7連勝、ロンドンで勝てないジンクスもぶち破り、 We're on our way to the premiership、試合後ウィガンがウェストハムに2-1で負け、 そしてニューカッスルが3-0で負けた上にダイヤーとボウヤーが身内喧嘩で退場になり テイラーまで退場になるという最高のニュースが飛び込み、もう御機嫌な一日だった。

  • Myhre (6)キャッチングがなんとなく不正確で体重そうだった。しかし最近試合中よくファンの方向いて拍手を要求するなぁ。
  • Wright (6) ミスはしてなかったし効果的に上がってたと思う。
  • Breen (7) 後半仕事らしい仕事なし。まぁ主将として指示よく出してたし。
  • Caldwell (6)
  • Arca (8) ウェルシュのカバーに追われて前半全くできず。アルカの相方はマッカートニーしかおらん。 後半ウィングになると生き生きとし、アルカがドリブル始めると2人マークつかれて居た。
  • Whitehead (7) ミスパスは多かったがやはり精力的な運動量。この子はプレミアで通用する数少ない選手の一人。
  • Robinson (6.5) いつも通り。効いてんだか効いてないんだか。
  • Whitley (5) ボールは奪う。しかしボールを全てミスパスして渡してしまう。本当に意味がない。心情的には3くらいです。
  • Welsh (6) 得点したので1点ボーナス。「得点したのにミックは下ろした」辺り、見ててキツかった。 コーナー蹴ってたけど、マカティアに似てるな。ついでに顔はベラミーとおなじ顔。コヴェントリ戦の出来はもしかしたら まぐれかもしれんとか思う程アルカの良さが消えてた。
  • Elliot (7) 展開力と足の速さを生かし後半右ウィング気味の位置から何度か独走で仕掛ける。
  • Stewart (8.5) 冷静沈着、知的無比。チームで唯一パスの出来る選手。正確な左からのクロス、パスで 何度もチャンスを作り出す。本人は点とりたそうだが、結果的に黒子に徹した時のスチュワートは素晴らしい。 契約更新しろ、デブ会長。MOTM。
  • Brown (8) 左からスチュワートとアルカ、右からエリオットが来るので、必ずブラウンがどフリーに。 結果的にノーマークになるのがいいのか、いつでも最高のポジションに居るよこの選手。
  • Thornton (6) 後半、カウンター攻撃を恐れたミックから「セットプレー禁止」令が出ていたようで、 コーナーも全部アルカとのコンビネーションでショートコーナーにしてしまい残念。ただ ショーンが入るとチーム全体のパスの精度が上がるのはなんでだろ。
  • D.Collins (6) 仕事なかったと思う。
  • 26/03/05

    Championship Sunderland
    1 - 0
    Coventry City
    Brown 76 SAFC

    BBC


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Lawrence Whitley Robinson Arca
    (Brown 55)(Thornton 55)     (Welsh 68)
    Elliot Stewart

    コヴェントリ・シティ

    Bennet
    Duffy Staunton Shaw Hall
    Jorgensen Osbourne Doyle Benjamin
    John McSheffrey


    まぁ前半サイテー。

    アルカが一本シュート打った以外、何もなし。

    コヴェントリの「必ず2人で挟み撃ちにして肉弾でつぶせ」のディフェンスには苦労してたみたいだけどさ。

    後半開始早々、「Super Kevin Phillips!」のチャントが聞こえてくる。 翌日ボロで試合のあるケヴィン・フィリップス、観戦しに来ていたのだ!

    55分、ウィットリーに替えてソーントン、ローレンスに替えてブラウンが入る。

    MFはライトが右ウィング、ソーントン&ロビンソン中央、アルカ左、 FWはエリオット右、ブラウン中央、左スチュワートとなる3-4-3にフォーメーションが変化。

    最近のミックは攻めの姿勢が強く、交替のタイミングが前に比べて格段に良くなってきた。 しかし管理人気づかなかったんですけど、ソーントンが入った時、管理人はソーントンのファンなので、 というか、結構みんなソーントンが好きなので、ソーントンが入ったことに ウェスト・スタンドのノース・スタンド寄りは純粋に喜んでるんだと思ったんですけど、 どうやらウィットリーにサウス・ウェスト・コーナー辺りから ブーイングが飛んでいた様子。 あまりに酷いミスパスが前半2本あったけど、中央でボール奪ってるのウィットリーだけだったじゃん。 大切な選手にブーイングしちゃ駄目だよ。何やってんだよ、おい。

    しかしソーントンが入ったことで、試合は動き出す。ソーントンはボールを下げてゆくのだが、 下げて、基本のパス練習のような展開が始まる。すると、いつもはミスパスだらけの中盤が、 見違えるようにパスがつながるようになるのだ。この才能はソーントンしか持ってない。

    そして、パスが繋がり出すとともに、ぐんぐんとこちらのペースへ。 61分、ソーントンの右の芸術的なコーナーのリバウンドはアルカ→ライト→エリオットへとつながるが、セーブされる。

    64分、ついに決定的チャンスが訪れる。ブラウンが右からするりと一人で抜け、 右から鋭いグラウンダーを放つ!入ったと思ったが、なんと左ポストにはじかれて、入らない。 攻めて攻めまくってただけに、うがーってやつだ。

    サンダーランドの猛攻はまだ続く。ソーントンからコールドウェルが頭で、これもポストへ。うがー。

    66分、アルカがベンジャミンと接触して、負傷退場。68分、かえてアンディ・ウェルシュが入る。

    アンディ・ウェルシュは、サンダーランドの攻撃をもっと高い次元へと導いた。

    ウェルシュはボールを持ったら決して放さない。前に何人立ちはだかろうが、 力づくのスピーディーなドリブルで正面から突破していき、縦に正面突破を果たせば、 今度は横に、中央へと自分で持ったまま殴り込んでゆく。 73分、中央へ殴り込みをかけたウェルシュから、ボールがちょっと中央に下がると、 それを拾ったソーントンが、ボレーを放つが、バーの上を越えてゆく。 このソーントンのクソガキ、自分が巧いと思いやがって、格好付けるから駄目なのだあほ。

    75分、再びウェルシュの中央への殴り込みから、スチュワートが、1対1になるが、 左に外れてゆく。あぁケヴ居たらなぁとそろそろ思い出す。何本決定的なチャンスをミスれば気が済むんじゃぼけー。

    76分、ロビンソンがライトを見つけ、ライトからブラウンへ。 何かごちゃごちゃしているゴールエリア内でブラウン、なんか必死で間を縫う グラウンダーのシュートを右足で放つと、ようやく先制点!!(あまり綺麗じゃなかったっす)

    本当に長かった・・・。言いたくないがケヴいりゃ10点試合だったんで。 別に管理人にはコヴェントリに恨みがあるわけじゃないが、もう、なんつーか、観る所がない相手に、 こんだけ苦労してるのは、どうかと思ってうがうがしていた。あ、アデボラは良かったです。

    しかしここからうがうがする。先制点取ったら、急に引きやがったのだ。 名指しで言ったる、ソーントン、てめぇのことだぼけなすが!! ボールは取りにいかないわ、攻めにいかないわ、ボールは奪われるわ、コイツのせいで、 カウンターからがんがん攻められて、酷い目に遭う。 それどころか、自分でボールを持ったら、決してドリブルしにいかない。決して前にボールを出さない。 Lazy Bastardだこのクソガキ。一生懸命さが感じられない。 最後までドリブルで突破してたウェルシュに謝れ!

    お約束のようにロスタイム近くになると、ベタ引いた所をつかれて セットプレーの嵐になり、90分、ペイジのヘッドが外れたあたりで、よーやく一息つくことが出来た。

    2分っていったのに、5分はあったロスタイムが終わり、勝ちが確定すると、 スタジアムの中には、「We're top of the League!!」のアナウンスが鳴り響いた。

    ウィガンとイプスウィッチが分けたのだ。サンダーランド78ポイント、ウィガン76ポイント、 イプスウィッチ73ポイント、ついに単独首位!!

    さいてんです。

  • Myhre (7)安心して観てられるなー。
  • Wright (7) どちらかというとウィング気味に展開、攻撃によく絡んでいて良かった。
  • Breen (7) 落ち着いてて観てて安心できた。
  • Caldwell (8) 危ないボールを全て足でこともなげにクリアしていたのはこの人。
  • McCartney (8) アルカがちょい不調だったので、一人でワイドレフトをカバー。なんとか得点したいと、 やけくそシュートを何本か打ってました。
  • Lawrence (5) 消えてたなー。クロスの精度も悪かったし。交替は妥当。
  • Robinson (6) 消えてんですけど、まぁ、ミスはしてないし。
  • Whitley (6.5) 相変わらずいらん所でファウルを犯して悪目立ちだが、中盤で一人でボールをカットしていたのは彼。 ブーイングなんかしちゃいけません!!
  • Thornton (0) 才能にあふれた選手だ。大好きだ。ソーントンから試合が動く。 だがテメェこの野郎、中盤のくせに一切ボールをカットしに行かないわ、ボールは全て下げるわ、 ブーイングされるべきはウィットリーではなく、ソーントンだ。コイツの態度がなっちゃないのでこの点数。
  • Elliot (6) 展開力はあるんだけどねー。
  • Stewart (7) 献身的な左からのパスが光る。やっぱりPK巧いねぇ。
  • Arca (7) 良くなかったでしょ。でも、前半はアルカだけが良かった。一度カウンターを食らってピンチになった時、 誰よりも早く戻ってクリアしたのはアルカだった。
  • Welsh (9) 素晴らしいの一言。MOTMです。
  • Brown (7) もーちょいフィニッシュの精度がよければなぁー。
  • 19/03/05

    Championship Sunderland
    5 - 1
    Plymouth Argyle
    Whitehead 31

    Arca 40

    Stewart 45 pen

    Caldwell 75

    Thornton 90. Taylor 88
    SAFC

    BBC

    審判がやたら敵意的だったらしく、こっち側に黄色4枚。ロビンソン、ウィットリー、 エリオット、ブリーン。 向こうのほうが当たり激しかったのにテイラーに1枚と、不公平だと観てきた人はゆーていた。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Whitehead Whitley Robinson Arca
    (Thornton 45)(Lawrence 45)        .
    Elliot Stewart
        (Brown 79)

    ホワイトヘッドがライトのクロスに頭であわせて先制すると、 ホワイトヘッドの右からのクロスにアルカが中央からスライディングで飛び込み2点目。
    スチュワートが左PAで倒されるとスチュワートは落ち着いて右、GKの逆にPKを蹴り3点目。
    ローレンスの右からのクロスにコールドウェルが頭であわせて4点目。
    終了間際、カウンターからブリーンがマークをはずしておあつらえのシュートコースを造ってしまい、 クリーンシートはお流れに。
    しかし、ロスタイム、92分、ショーン・ソーントンが左のオープン・プレーから、 うまいことスペースをついてドリブルで抜いてゆき、左GAから相手をあざ笑うかのような 技ありのゴールはゴールネットの天井を揺らす。 イプスウィッチに得失点差でかなり詰められたので、この試合は大きい。
    12/03/05

    Championship Crewe Alexandra
    0 - 1
    Sunderland
    Elliott 58 SAFC

    BBC

    グレスティ・ロード、大好きなのだ。

    ゴール裏なんか席が6列しかない。満員になっても1万やそこら。 ゴール裏に座っていた自分の位置からゴールラインまで3mあるかないかだ。

    そして、ここはベンチの囲いというものがない。

    赤い座席でいっぱいの メインスタンドの中央辺りに青い座席の部分がある。 それがベンチなのだ。囲われていない。 でも、なんともあったかいスタジアムである。

    しかしそのキャパの煽り返しを食ったのか、アウェー側は完全満員お礼で売り切れてしまい えらいことになったらしい。メインスタンドの反対側とゴール裏が完全に赤白で埋まり、 ハタ目にはスタジアム半分が赤白に占拠されたように見え、殆どホームのような雰囲気だ。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Whitehead Whitley Robinson Thornton
                      (Arca 57)
    Bridges Stewart
    (Elliot 54)(Brown 90)

    クルー

    Williams
    Moss Mardock Foster Tonkin
    Bell Lunt Sorvel Vaughn
    (White 85)           .
    Varney Rivers
        (Steve Jones 67)


    試合前、クルー監督ダリオ・グラディは「クリーンシートを目指したい。DFに重点をおく」と行っていたが、 その通り、クルーは1対1のマークを決して外してこない。 1対1で容赦なく肉弾の雨が降る。間違いなくグラディの「体当たりで止めてこい」というチームオーダーだ。

    いやあサンダーランド的にはひどい試合だ。ブリッジスからスチュワートへのスルーにスチュワートが間に合わず、っていうのが一本くらいで 前半のチャンスは終わったのに対し、クルー側は、さすがアシュトンの後に続いてグレスティを巣立つと言われる デヴィッド・ヴォーンが持つと、トンキンとのコンビネーションから面白いように右を破って 中央に低い鋭いクロスを入れてくる。アシュトンだったら、やばかった。

    この日、その当のディーン・アシュトンは、スタンドで観戦していたのでした。

    ウィットリーがリヴァーズにファウルをおかし、ラントのFKに フォスターがヘッドで合わせるも、なんともラッキーにハズれる。

    何が問題だということは、ブリッジスだったのだ。ブリッジスはいい所でボールを貰う。 倒れるか、シュートしなけばいけない所でシュートできないか、もしくは、スチュワートがパスを出す位置に上がってこれないのだ。 前半は、ソーントンのFKくらいしかどーにもなりそうもない。 しかも問題は、ソーントンは中央の選手なのだ。マッカートニーが怒濤のドリブルで上がってきても、 ソーントン左では、マッカートニーを全くフォローできないのである。てか、ソーントン、中央にいるし。 ソーントンは才能豊かな中央の選手なのだ。聞いてんのかミックおいこら。

    あまりにへだらな試合でやられるなーと思って気が気じゃなかったけど、ゴール裏は楽しかった。

    フィットが微妙で先発していないアルカが出てくると、「Hoolio!Hoolio!!」と歓声が起こる。 エリオットに大拍手。そして、ローレンスが出てくると、TESCO! TESCO!!!!と 大騒ぎの大爆笑である。

    *テスコ:イギリスの大型スーパーマーケット。ダイエーとかイトーヨーカドーに相当。

    隣のにーちゃんがわからいでのよーなので、説明してやったが、その前の土曜日、SoccerAMというSkyの番組に 登場したローレンス、前夜に誰かにブランドのジーンズを盗まれて、収録前にジーンズを求めに行くも、 テスコしか開いておらず、テスコのジーンズを履いて出演したのでありました。 ローレンスはチーム支給のスーツは着ない、真っ赤なスポーツカーをぶいぶい言わせるオシャレさんなので、 ローレンスがテスコのジーンズというのがまたおかしいのです。

    そのうちに、ゴール裏は、ついに、あのナイアル・クイン様の 「Niall Quinn's Disco pants are the best」のチャントをもじり、 Liam Lawrence's TESCO pants are the best, they go up from his arse to his chest, they're better than Adam'n'the Ant, Liam Lawrence's TESCO pants!と 始めてしまい、もう大爆笑。いやホントにこのTESCOって声大きかったんよ(汗)

    後半。

    へだらすぎる。ブリッジスおろせと思ってたら、 今日はミックの動きが速く、ブリッジスに替えてスティーヴン・エリオット投入。 エリオットはいるなり右のライトからの連携から、右を爆走で突破、パスを受けてエリオット、右から いきなり鋭いシュート。エリオット、格が違う。

    そしてついにその5分後、フリオ・アルカがソーントンに替えて投入される。 おいロビンソン下ろしてソーントン中央でアルカ左だろとみんな怒っていたが・

    そしてアルカは、もっと格が違います。

    アルカ入って30秒後、いきなり左からのドリブル突破で左コーナーまで突っ切ると、 トップスピードのまま右ポストぎりぎりのシュートで入りかねない弾丸グラウンダーを放つと キーパーがやっとのことではじくと、そこに居たのはエリオット! 中央から左足で軽いタッチで蹴るとゴールネットの天井を揺らす。

    アルカは格もモノも何もかも違います。すげえ。 これほど試合を動かすことのできる選手を私は知らない。

    アルカが入ると面白いくらいにがちがちだったクルーのDFにほつれが出てきて、 そして左からマッカートニーが爆走してずたずたにする。あぁやっぱり名コンビ。こんなクラス・アクトを観れて幸せだ。

    ローレンスがアップに出るたびに「TESCO!TESCO!」とのヤジが飛び、 アルカが出てきて一気に雰囲気のよくなったゴール裏は、マイレがヒマそにしてるので、 「There's only one Tommy Myhre!」と歌いだすとマイレは振り返って拍手したり 感謝のパフォーマンスを見せる。

    本当は80分頃エリオットが2点目を追加していた。オフサイドという判定で取り消しになったが、 ライン際で観ていた人間に言わせれば、DFきっちり触ってたんで、オフサイドじゃねーと皆暴れてた。 ついでにハンドも見逃されてたし、PKは2本あったはず。

    まぁアウェーなので仕方ないといえば仕方ないのだが、しかしロスタイムのクルーの猛攻は凄かった。 そして、ロスタイムがいつになっても終わらないのだ。 右のFKにリヴァーズがスライディングで直に合わせ、マイレが必死こいてセーブ。あぶねー。 FK地獄に継ぐFKにCK地獄を必死にクリーンに守りきる守備陣が凄まじい。ほんと体当たりのクルーDFとは大違い。 92分頃、こっちからみて右コーナーをとられて、 スチュワートに替えてたっぱのあるブラウンが出てくる。 ロスタイムを7分ばかり回ったころ(終わらねーんだ) ホワイトヘッドが右PA隅でハンドを犯し、PAライからラントがFKを得る。 そしてラントは場外ホームラン(グレスティ・ロードはスタンドが低いので 2発ほどスタンドの屋根を越えてゆきました)になりかけそうなすごいFKを打って、ここでようやく終了。 試合終わったの4時57分でした。

    あー、正直、負けるかと思った。ほんとに。

  • Myhre (7)2発スタンドに飛び込むホームランGKを蹴り、発狂モードのソーレンセンよりゴールキックは 酷かったですが、まぁセーブとフィードは安定してるので許す。
  • Wright (8) 積極的に右をこじあけようとして、戻りも良かった。
  • Breen (7) 堅かった。読みといいクリアといい、落ち着いていて観ていていい。 落ち着いてノーコンタクトでクリア、カット、クルーの体当たりしまくりDFとの格の違いを見せつけた。
  • Caldwell (7) 堅かった。いいクリアを見せていた。
  • McCartney (9) 運動量が半端じゃない。アルカ入って楽しそうに左を突っ走ってさっさと戻ってくる最強LBだった。
  • Whitehead (7) 気づいたら地味な所でパスを出してチャンスに絡んでいる。
  • Robinson (6) いつもよりは玉に触ってたと思ったしシュートも打ったが一番効果のない人。
  • Whitley (7) 相変わらず悪目立ちしていらん所でファウルを犯してピンチ作りまくりだが、中盤でがつがつボールをカットできるのは ウィットリーだけなのでカユい。
  • Thornton (NA) 左ウィングとしてみたら5。つーかこの子ウィングじゃありません。ボールロスト多かったな。 でもソーントンの責任じゃないので採点なし。
  • Bridges (5) 「終わった」のだろうか。上に書いた通り。
  • Stewart (7) 足遅い。イプスウィッチ時代に戻ったと思ったのは幻想だったが、よく頑張るしやはりパスが正確。
  • Elliot (8) スピーディーにスペースつきまくりでクルーDFをずたずたに。
  • Arca (8) 何者ですか、あなたは。試合をたった一人で変えてしまいました。アルカが凄いのは、 相手を崩すだけじゃなく、味方チームそのものを変える力があるからです。あーすげえ。
  • 04/03/05

    Championship Burnley
    0 - 2
    Sunderland
    Lawrence 26

    Stewart 89.
    SAFC Commentary

    BBC

    Turf Moorのピッチは酷かった。ひでーピッチだと思ってたら、時折小雪どころか吹雪になっていた。 ピッチ・コンディション最悪の中のアウェー試合だが、ここで勝つと、 1日早いので、初のリーグ首位に立つ。負けられない。

    しかし対するバーンリーはFAカップで疲弊しながらも、ホームでこの数試合ほぼ無敗、 FAカップでは、ブラックバーンを苦しめた。しかも、 ストーク・シティから獲得したビッグ・サイニング、アデ・アキンバイイが控える。 ブックメーカーはバーンリーの勝利を予想する。


    Myhre
    Whitehead Breen(c) Caldwell McCartney
    Lawrence Whitley Robinson Thornton
                      (Welsh 71)
    Bridges Stewart
    (Brown 85)   .

    バーンリー

    Jensen
    Duff Cahill Sinclair Camara
    (Akinbiyi 80)            .
    Grant (Roche 45)
    Moore Hyde Wittingham Valois
    Branch


    おっと、アキンバイイはサブ。ウィッティンガムがヴィラからのローンでいますけど、 それよりも、ヴィラのローン組からはCBのギャリー・ケイヒルっていう方覚えておいてくださいな。めちゃくちゃいい。 リンチ負傷&ライト欠場のためホワイトヘッドがライトバックへ、アルカ欠場のためソーントンがレフトに入る。

    なんつーか。こっちのペースで、攻めて攻めて攻めまくった所、一瞬をつかれてカウンターにまわす、というチームが バーンリー。 しかし、カウンター一発、ロングクロスを入れた所で、ロビー・ブレイクを失ったバーンリーは 以前ほどの攻撃の怖さはない。

    2分、我らが誇るアカデミー産、プレミアレベルのLB(枕詞長し)ジョージ・マッカートニーの 怒濤のドリブルからブリッジスへ、そしてスチュワートがシュートを放つが外れる。

    開始早々右コーナーをとる。右コーナーをとるのは、リアム・ローレンス。 クイックにしてチャンスを潰す。「おいおいソーントンに蹴らせろよ」と誰もが思う。 基本的にこちらがミスるか、ギャリー・ケイヒルにカットされると そのまんまカウンター食らって攻められてブリーンが必死でカットするというのがこちらのパターン。

    しかしコールドウェルは本当に何とかならんのか。ウィットリーもそうなんだけど、 いらん所でファウルを犯していちいち危機を自分から招く2大巨頭。 というか、この日のバーンリーの決定的なチャンスは全て ウィットリーのいらんファウルが原因でした。って、2度。 13分、コールドウェル、PA中央すぐ外やや左というイヤーな位置で手使っていらんファウルをかまし、 そこからFKへ。ブランチ(おっさん顔)のFKはお話になんないからいいけど、まじでブレイク居たらどーなったか(略)

    しかしそれを除くと再びイケイケに戻る。ジョージが凄いよジョージが。ジョージの運動量が 凄まじくて全く左に入ったソーントンはついていけず、ソーントンは中央深い位置にポジションを取る。 ジョージの凄まじいのは、一人で左ウィングを攻め上がってホームランクロスを打ちまくってるくせに、戻りも早く きっちり守備をこなす所だ。これでクロスが入ったらもの凄い選手になるんだろうなぁ・・・。 10本に1本程度しかまともにクロスが入らないのがマッカートニーらしいいい所なんですが。 で、ジョージのフォローをしていたのは、サイドチェンジして左に入る本日のライトバックの ディーン・ホワイトヘッド。後ろから効果的に左からボールを拾う姿が目についた。

    右からの攻撃も多い。ローレンスが積極的にドリブルをしていく。

    20分、ウィットリーがホントにバカとしか思えない不要なファウルをまたPAラインすれすれの所、今度は バーンリーから観て左で犯し、もうイヤすぎる所からFKになる、が、これは間一髪マッカートニーが防ぐ。 「おいウィットリー何とかしろよ」と不穏な空気が漂う。

    右からの展開から、ローレンスがコーナーを掴み、前回の「ショーンに蹴らせろ」という不穏な空気を察したのか、 今度ばかりはローレンスはソーントンに右コーナーを渡し、ソーントンのコーナー。

    ソーントンのコーナーは、まず、ブリーンがボックス内で頭で。そして、そのブリーンのヘッドがバーンリーDFに はじかれ、左後ろに転がると、ボックス左からボールを拾ったホワイトヘッドが、シュート! これは、バーンリーDFに再びあたるも、その短いリバウンドを、ボックス内やや左に居たローレンスが拾い、 ごちゃごちゃの中に押し込み先制点!!

    We're the top of the league, yes we're top of the league!!

    そう、一足早く試合のある66ポイント三つ巴のサンダーランドのリードは、 そのまま、サンダーランド首位という意味になる。更に「We're on our way to the premiership」のコンボでたたみかける。

    ゴールを決めたローレンス、スライディングしてみんなに囲まれて、寝っ転がったまま足をばたばたさせるという、 子供のイヤイヤ足ばたばたーみたいに見えたが、よーく観たら、自転車こぎパフォーマンスのゴール・セレブレーションをしていた。

    んでも直後の28分、コールドウェルがまたいらんファウルで黄色でFKを許す。ホントにブレイク居たら(略)

    38分、スチュワート→ソーントンがチャンスを作り、ロビンソンがお得意の中央ミドルを放つが、これは外れ、 そうこうしてるうちにまたカウンター食らってピンチを招くが、再びマッカートニーが防ぐ。 とりあえず押し気味のまま前半終了。

    後半は前半に比べるとこっちの攻めがどっちらけで、中央でボールを奪いあうような展開だった。 おいまさか1点で守りきろうとか思ってないよなという疑念がフツフツと沸く。

    と、71分、また絶体絶命のPAすぐ外の場所でいらんファウルをウィットリーがかまして 「またかーいい加減にしろーウィットリーには我慢ならん」とそこら中大荒れになる。 祈るような気持ちの中、ハイドのFKはバーを外れる!!助かった!!

    75分、アンディ・ウェルシュがアップしだしたので、ここはトーゼン、ウィットリーを下げて、 ソーントン中央でウェルシュが左だろーなーと皆思っていたら、あっさりソーントンに交替でちょっと悶絶する。 ま、良くなかったけどね、ショーン。左はただでさえ逆なのに更に足遅いからウィンガー不向きだし(ぼそ)

    すると、即座に78分、ついにバーンリーは、切り札、アキンバイイ投入! 沸きに沸くバーンリー・サポと対照的に、頭を抱え出すサンダーランド・サポ。

    だが、なんとその3分後、セットプレーからマッカートニーにマークにつけられてキレたアキンバイイ (あれはどー観てもフェアですしホールドもしてないですよジョージ)、 まずアキンバイイ、右腕でマッカートニーの背後からパンチをお見舞いし、 「あにすんのさー」とマッカートニーが綺麗な顔で振り向いた所に今度はマッカートニーのアゴに ヘッドパッドをかまし、申し開きようのない一発赤退場!

    ジョージは災難だったが、アキンバイイ、バカだー。バカすぎるー。

    そして勝負は決まった。後は守りきって終了と思って・・・

    たが、89分、ロングボールが飛んできた所、PAでバーンリーDFを体当たりで吹き飛ばして ウィットリーがボールを奪い、右にボールを振ると、ワイドライトにブリッジスに替えて入った クリス・ブラウンが中央へと低いクロスを入れる。すると、そこに飛び出してきた、 マーカス・スチュワートが、右足で直接スライディングで押し込んで、なんと追加点!!

    スチュワートのゴールには、往年のイプスウィッチ時代の面影がみてとれた。

    もう大変な中で、コンディションの悪い中、結果としては、楽勝で終わり、 69ポイント、初のリーグ首位に立つ。


    久々の採点です。
  • Myhre (6)正直仕事なし。最近攻撃のカンの悪さがちょっと気になる。
  • Whitehead (7) RBとしての仕事をしてたかと言われれば疑問だが、頻繁なサイドチェンジで 両ウィングを積極的にカバー。いい仕事してます。
  • Breen (7) 3試合連続ゴールはならずだが、本業のCBでとても落ち着いたいい仕事。一発カウンターをさばくのに危なげがなかった。
  • Caldwell (5) 試合中「ギャリー・ケイヒルと交換してくれ」と知人にメールしました。いらん所でいらんファウル犯しすぎ。
  • McCartney (9) 管理人的MOTM。豊富な運動量でアルカの不在を全く感じさせない。 クロスは全部ホームランだけど気にしない。更に凄いのは、致命的なピンチ、 バーンリーのセットプレーはすべてマッカートニーがカットしたことだ。
  • Lawrence (7) クロスはどーってことないが、右でよく動いていた。
  • Robinson (6) ロビンソンらしいといっちゃロビンソンらしい。
  • Whitley (6) 悪目立ち。危なくてもう観てらんない。ただ最後のゴールのお膳立てしたのと後半まぁまぁだったので+1点。
  • Thornton (6.5) 黄色恐れて当たり弱かった&ボール奪われすぎ&クロスの精度悪かった。ただ左やらされて可哀想だと思った。のに、 体がばらばらになる程頑張った。ウィリアムズくらい頑張った。どうか先発やってくれ。
  • Bridges (6.5) スチュワートとのコンビネーションが良くない。おそらくゴールを決めたい気持ちばかりで攻撃に対するビジョンが見えない。
  • Stewart (8) 往年のイプスウィッチ時代のフォーム、8割回復。パスの正確さはチーム随一。観てて一番安心できる。 スチュワートをMOTMにするかマッカートニーにするかで割れています。
  • 27/02/05

    Championship Sunderland
    2 - 1
    Cardiff City
    Breen 4

    Stewart 42 Tony Vidmar 85

    BBC

    ラジオをつけると、我らがロード・ギャリー・ローウェル様の、 「稲本って、怪我さえなけりゃいい選手だと思うんだけどなぁー」 という談話から始まる。 Crabber&Rowellの評価はけっこー高い。

    カーディフ、我らの元サンダーランドの婦女子のアイドル、 ダレン・ウィリアムズはサブである(T^T)

    本日のフォーメーション


    Myhre
    Lynch Breen(c) Caldwell McCartney
    (Lawrence 38)             . Whitehead Whitley Robinson Welsh
                   (D.Collins 90)
    Elliot Stewart
    ( Brown 91)   .

    Alexander
    Weston Gabbidon Vidmar Barker
    (Williams 5)         . Langley Inamoto Kavanagh McAnuff
    Jerome Thorne

       


    ロザラムに良い勝ち方をしたためか、我らがサンダーランド・サポの声は大きい。 この日の観客、32788人、悪くはない。

    こちらはスティーヴン・ライトとショーン・ソーントンが二人とも 黄色が溜まってお休み。あのバカガキショーンはなんでこーゆー時に(略

    5分、ジェフ・ウィットリー→ディーン・ホワイトヘッド、ホワイトヘッドが右足でいきなり カーディフ・ゴールを脅かす!ディーノの調子は良さそうだ。

    6分、こっちから見て左、カーディフからみてPA右で、おそらくスチュワートが あげたクロスをクリアしよーと飛び上がったカヴァナーがウェストンと頭でごっつんこ、 その間にエリオットかと思ったが本日左ウィングを任されたアンディ・ウェルシュが 左コーナーぎりぎりまで走り込んで、長いクロスを逆サイドの右に揚げると、 ノーマークでPA内右にいつのまにかいらっしゃった ギャリー・ブリーンの足下にクロスが落ちる。 すると、ブリーンはちょっとタメをとって、 狙いすかしてざるざるのカーディフDF隙間を縫うシュートを放ち、 低く浮いたシュートは、ちょうどゴールラインの前でイレギュラーにバウンドして跳ね上がり、 それは高々と右上に突き刺さる。素晴らしいゴールだ!!

    Gary, Gary Breen, Gary, Gary Breen♪のチャントがはじける。 ブリーン、2試合連続の得点だ!! ちなみに、カヴァナーにぶつけられたウェストンは頭を負傷、退場。

    そして、ウェストンのかわりに6分、交替が告げられたのは、 我らが9年サンダーランドでプレーしながらも、一度もスタメンを取れなくて、 去年の11月にカーディフにやられてしまった、みんなの愛しいダレン・ウィリアムズ。

    ダレン・ウィリアムズの名前がコールされると、スタジアム・オブ・ライト中から満場の スタンディング・オベーションと拍手がダレンに送られた。

    ボロ生まれでも、サンダーランドを愛してた選手だった。だからみんなの ダレン、お帰りなさい、という拍手はとても暖かい。 かつてのプレーヤーに対する愛情の深さ、それが、ここのファンで良かったと思うことなのだ。 ついこないだのWolves戦@SOLを思い出す。 Wolves側のベンチには、やはり皆の大好きだったかつてのCBジョディ・クラドックが居た。 先発ではなかったので、試合前、「ジョディ・クラドックが帰ってきました!」というアナウンスがあり、 そしてアナウンスの後にスタンディング・オベーションが巻き起こっていた。出してくれー見せてくれーと、 みんな言ってた。敵チームでも、 再びスタジアム・オブ・ライトに帰ってきてプレーしてくれる、 サンダーランドを愛していた選手は、暖かく迎えたいのだ。

    そして実況のCrabber&Rowell様も試合そっちのけで 「ダレンが帰ってきたよー嬉しいよー」と大はしゃぎ。

    と、気を抜いてる間にカーディフ・ペースになるが、アンディ・ウェルシュと スティーヴン・エリオットのつながりがよく、ペースを再びこちらに取り戻す。 と、またカウンターを食らい返して、今日は大丈夫なのかよーと思う いつもポジショニングが危ういリンチが返す。

    と、11分イプスウィッチが1−0でファーロングにやられてQPRにやられてるとゆーニュースがはいる。 ええニュースやーと和みまくる実況のお二人。英語わかんなくても、この二人の実況は是非聞いていただきたい。 まっけむ・ゴッド・ローウェル様の口調で、どれだけ押してるか/押されてるかは英語わかんなくても、頭痛いくらい、誰でもわかるのだ。

    スチュワート→マッカートニーと、左を使った攻撃がつながり、マカナフがボールを奪いカーディフに戻す。

    15分、ディーン・ホワイトヘッドへのガビドンのファウル。おそらくPKなのに見過ごされる。 盛大なブーイング。カーディフ側のフリーキックになる。なんか聞くだにサンダーランドがつおい。強い、強すぎる。

    よーやく稲本が触ったと聞こえたが攻撃には絡んでない。

    17分、稲本が持つとコールドウェルが立ちはだかり、コールドウェルにカットされ、 マッカートニー→ロビンソンへ。

    ウェルシュ→エリオットのコンビネーションから、エリオットが低いグラウンダーを放ち、 これは2点目になるかと思われた!!しかし、カーディフの守備はザルザルだ。

    19分、マカナフが突破、カヴァナーにわたるが、結局こちらのゴール・キックへ。

    20分、稲本が持つが、アンディ・ウェルシュがあっさりカット。聞いてると、稲本、ボール、カットされすぎ。 今のコールドウェルにとられちゃ恥です正直。 ダービーのグレゴーシュ・ラジアックが得点との報が入る。あちらは森とのダービー、 ダービーのダービー男と呼んでやるべきか。

    22分、ラングリーが突破、アンディ・ウェルシュ、先ほどの先取点をお膳だてしただけでなく、とても守備が良い。 これはカーディフボールになり、ウィリアムズのスローインに、 キャメロン・ジェロームが素早いドリブルで抜けてゆき、これは驚異だ。

    しかしロビンソンとウィットリーは中央で下げるなぁ。二人ともセンターサークル地蔵くさい。

    25分、ウィットリー→スチュワート→ホワイトヘッドのシュート、これはコーナーになる。 コーナーをとるのは、ホワイトヘッド。 再びブリーンがPA内に入ってまた追加得点の構えかと盛り上がるが、これはダメ。

    ジェフ・ウィットリーとグレアム・カヴァナーのタイマンはウィットリーが勝ち、 我らがダレン・ウィリアムズをあっさりかわして(T▽T)スチュワートが持ち込む。まぁチャンスにはならないが。

    27分、ダレンにボールが行くと、Crabberがとても嬉しそうだ。うわー、ウィリアムズのインタビューを試合中に挟む余裕まで 見せてんじゃねぇクラブツリー!

    もう割れんばかりのサンダーランド・サポーターの歌声、そしてクラブツリー&ローウェルの余裕こきっぷりからすると、 本当に、気持ちのよい、こちらペースの試合のようだ。「本当に今日は楽しいですねー」って、もう勝ったような口っぷり。

    28分、稲本が放った低いクロスは、ややこちらをはっとさせる(ローウェル様、いいねぇと評する)が、 ブリーンがカット。

    30分近辺、動かない。動かないつーか、カーディフが 全然怖くないよーなので、機嫌よくしたサンダーランド・サポーターは、 お約束の「Alan Shearer is illegitimate♪」を大声で歌いだす。 うちのサポは、相手がカーディフでもシアラーなのです。いつものことだが、頭が痛い。

    35分、ダレンの素晴らしいカット(痛嬉)からラングリーへ、ちょっとしたチャンスをカーディフが作る。

    しかし即座にサンダーランド側のカウンターアタックになる。マーク・リンチが、どーやら衝突したらしく、 リンチが負傷で担ぎ出され、リアム・ローレンスがリンチの代わりにRBに入る、のか? どーやら、リンチは膝をやっちまったようである。

    38分、リンチに換えて入ったローレンスがいきなり見せ場を。 ローレンス、ドリブルでカーディフのMF陣を翻弄。 相手の名指しするとまず右からマカナフ抜いて 稲本翻弄して最後にカヴァナーをかわすと、中央に戻す、すると、そこには ウィットリー!! (嘘言ってません、このシーン動画ありマスのでお問い合わせ応じます←日本人絡むと うちのサイトからパクったサンスポとか変なの沸くので気使うんです) ウィットリー、得意の弾丸ミドルを放つと、それはPA内で あからさまなカヴァナーのハンドにクリアされる。こら審判どこに目ェついてやがる。

    しかし、そのリバウンドを左PA隅で拾ったアンディ・ウェルシュ、そのまま深く全速力でドリブルしてゆき、 ゴールラインの手前で秒殺グラウンダーを中央に入れ、そこには絶妙のタイミングで飛び出してきた ストライカー、スティーヴン・エリオット!!

    あぁー、一つタイミングがあわず、そのまま右にボールが流れてローレンスがフォローに入るも一歩及ばず。 すげえ惜しいチャンスであった。

    42分、なんとウィリアムズが30ヤードからやけくそミドル。入るワケがなかろーが。 でも、こーゆーやけミドルを、なんか、カーディフ行ってから、多用するよーになってきたぞダレン(愛)

    42分、こちらの右コーナー。 右ですもの、獲るのは、当然、サンダーランドのデヴィッド・ベッカムこと、リアム・ローレンスである! と、これはガビドンにクリアされ、スローインから、右のファーサイドに展開していた エリオットへ。エリオットは、ちと前へ行くとみせかけ、後ろに短いパスを出すと、 すぐ後ろからディーン・ホワイトヘッドがそのパスを受け、即座に ながーいクロスを右から放つと、中央ゴール前でマーカス・スチュワートが 頭で競り勝ち、ダイレクトにカーディフ・ゴールへたたき込み、2点目!!!

    アルカが負傷、ライトが10枚で2試合停止、ソーントンのバカタレが5枚で停止、 チーム状態は決してよくないのにすさまじい圧倒ぶり。それでも攻め続けるサンダーランド。 ひたすら気持ちのいい程に攻め続けた前半45分であった。 何度も「Lively Game」と繰り返したCrabberの言葉が、その充実ぶりを示している。ええ試合やー。 アルカ欠場も、アンディ・ウェルシュが本当にええわー。 懸案のRB、マーク・リンチもブレーキになってないようだし。 と、突如歓声が上がる、それは、イプスウィッチがQPRにまだ1−0で負けているという報が入ったからである。

    こうはーん。言うまでもないが、クラブツリーはイケイケである。「さぁ次はクリーンシートが目標ですねっ♪」とか 言い出してるし。ディーン・ホワイトヘッドは、どーやら風邪でこの試合微妙だったとのこと。

    マーク・リンチの怪我は、どうやら、膝の脱臼と報が入る。痛い!

    58分、中央からローレンスがカーディフの2枚のマークを翻弄(21番と16番えれえ役立たず:名指し) 2枚のザルの中央突破をすると見せかけて、右後ろ、つまりPA右隅にいたマーカス・スチュワートに返すと、 マーカスはふんわりと即座に左のアンディ・ウェルシュめがけてクロスを入れると、 それはどんぴしゃにウェルシュの右足へ、そのまま左のニアポストからスライディングで ゴールに入れ・・・ウェルシュのシュートはわずかにゴールをはずれる!!かなり決定的なチャンスだった。

    間髪入れずにいいぞいいぞ気にせずそのまま行けという意味のRed'n’White Armyのチャントが起きる。 ついでにカーディフ側、ジェロームに変えてアラン・リーが入る。 アラン・リーって、すぐに肘使うから大嫌いだ。

    60分頃、ジョージ・マッカートニーが左からおめーそりゃ無理だろーっつーやけミドルを放ち、 笑いを獲る。

    62分、おー、稲本からダレンにボールが出てるぞ。なんかそれだけで嬉しい。 聞いた感じ、稲本はボールを簡単にカットされすぎである。1対1、全部負けてる。 そして稲本のボールをカットしたウェルシュは左を駆け上がり、スチュワートとのワンツーから再びシュートを。 ウェルシュ、素晴らしい。

    67分、ウィットリー→ローレンスの右からのクロスから、サンダーランドのチャンスになるが、 これは、昔ボロに居たトニー・ビドマーが体を張って防ぐ。素晴らしいクリアだ。

    なんだかジョージ・マッカートニーが変な意味で頭キレてるらしく、 無理矢理ボール奪ってそのまんまローレンスに渡したりしている。おかしい、ジョージ、 ちょっと前まで弱々しい美少年で、喧嘩売る子じゃなかったんだけど。

    67分ごろカーディフのラングリーがお笑いクロスを揚げて、スタジアム中に笑いが起こる。 と、エリオットがドリブルで突破、スチュワートへ、スチュワートはPAエリアからシュートを放つ! Flying high!の歌声が起こり、もーイケイケだなぁー行きたいなーと思う。

    69分、稲本、リドリーに交代される。 この試合行ってたイギリス人のサポ、「交替されるまでプレーしてること知りませんでした正直」と 稲本を評しておりましたので、この交替はむべなるかな。

    72分頃、サンダーランド、8本目のコーナー。ブリーンの周囲にだれもおらず、 ビドマーが必死こいてクリアしたリフレクションは再びコーナーへ。 ブリーンを狙うが、ウィットリーに当たり、ふたたびリフレクションから攻撃に、 ジェフ・ウィットリーの中央からの強烈なショットは上へ。

    78分、QPRが追加点!!この時点で、なんと、首位のイプスウィッチが2−0でQPRに、 2位のウィガンが2−1でジリンガムに負けている。 かもーん!!!!!

    80分過ぎても、今日はスチュワートの足が止まっていないようだ。かもーん、すちゅーうぃー♪

    ??????????

    87分、カーディフ側の右コーナーがひょーんと入ってくると、 大きくクリアされ、センターラインよりちょっと上がった感じのトコに居たカーディフの選手(たぶんカヴァナー)が そのクリアボールを拾って、ぽーんと、大きなクロスを、ただ逆に振った。

    そして、そのクロスの落ちてきたトコに居た、サンダーランド自陣中央くらい、右のファーサイド、 カーディフからみて左のライン際に居たトニー・ヴィドマーが、本当に、何の気なしに、 ただ、右サイドに、ぽーんと、ボールを、振った。

    少なくともヴィドマーは、ただ右サイドにボールを振ろうとしてただけだった。

    カーディフの選手達も、サンダーランドの選手達も、きっと、右のファーサイドにボールが 振られてくるんだろーなーと思って、誰一人、動かなかった。

    ところがそのヴィドマーの何の気なしに振ったボールは、 とんでもない大失敗クロスとなって、そのまんま、サンダーランドのゴールに入ってしまったのだった。

    カーディフもサンダーランドも観客も全員右のファーサイドにボールが振られてくるもんだと思ってたのに、 このど失敗ショットの不可思議ゴールに、みんな、唖然。

    88分、すげえやばい所で、PAやや外のすげえ嫌な所でウィットリーがファウルをかます。危ない、との実況。 FKからガビドンが合わせるが、それは横へとはずれていく。助かった!!

    89分、アンディ・ウェルシュに代えて、ダニー・コリンズが、91分、エリオットに換えてクリス・ブラウンが入る。

    90分、アラン・リーがスティーヴン・コールドウェルに肘鉄をかまし、アラン・リーにレッドカード!! 以前もプレストン戦でこいつの信じられない肘鉄を見たが、アラン・リー、根性腐ってやがる。 5試合くらい停止にしやーがれ!!

    それと同時にイプスウィッチが2−0でQPRに敗戦、 ウィガンがジリンガムに2−1で敗戦という報が入る!!Come on LADS!!!!

    ロスタイムは2分、カーディフがカヴァナーを中心として怒濤の攻撃を続ける。 カヴァナー、神がかってやがる。どうか、神様、神様!神様!のクラブツリーの絶叫の中、 フルタイムのホイッスルが鳴り、順位は、2位に!!

    そして、試合が終了すると、カーディフのダレン・ウィリアムズは、 まず、カーディフ・サポーターに高々と両手を掲げてサポートに対する感謝の拍手を送る。 ひとしきり、サウス・スタンドのカーディフ・サポーター達に感謝を表したダレン・ウィリアムズは、 ついこの間まで、9年間同じように感謝を表し続けたサンダーランド・サポーターの元へ向き直ると、 ゆっくり、両手を掲げて拍手をしてスタジアム・オブ・ライトを、 満場のサンダーランド・サポーターのスタンディング・オベーションに迎えられながら、 一周すると、大拍手の中、ダレンは、トンネルの中へ消えていったのであった。

    また、この試合、フットボール・エコーの選んだMOTMは マーカス・スチュワート、次点がリアム・ローレンス、その次が、ギャリー・ブリーン。

    順位表 1 ウィガン 66pts +35
    2 サンダーランド 66pts + 22
    3 イプスウィッチ 66pts + 19


    ついに自動昇格ポジション、2位浮上!!!

    08/01/05

    FA Cup Sunderland
    2 - 1
    Crtstal "cheatin" Palace
    Johnson 41

    Andy Welsh 44

    Marcus Stewart 60 PK
    SAFC Commentary

    BBC

    懺悔ですすいません途中で体力の限界感じて寝ました。 前半はサンダーランドがとばすとばすとばす。 ボール・ポゼッションはほとんどこっちだったろう。

    昨季クリスタル・パレスには、実に2ヶ月足らずに 3度対戦、3度とも煮え湯を飲まされている。 セルハーストでの完敗、プレーオフでのプームのミスでの敗戦、 プレーオフでの審判のミスジャッジによる敗戦。ひどいものだ。 これだけの相手だけに、もし、勝てば、ジルズに引き分けて自信喪失状態に 陥っていた私らにも、自信を取り戻すきっかけになる相手である。 だから、どうしても勝たなければならない。 チームがクソ状況のこの中で、しかも悪夢のパレス相手、観客は17,536人、 観客は正直だ。

    とにかく前半聞こえてきたのは、アンディ・ウェルシュであった。 彼はきっかりフリオの不在を埋め、いい動きを見せた。 とにかくFKが正確だ、そして、スチュワートへのフィードに光るものを見せる。 パレスの右サイドを手玉にとり、スチュワートへボールを出し続けるウェルシュ、 これはちょっと凄い買い物かもしれなかった。

    DFに目を転じると、最近めっきりウェストハム時代に戻ったと評判のブリーンのフィットネスを受け、 ニール・コリンズが入る。ニールの方(Better Collinsと言われる。ちなみにWorse Collinsはダニー)は、 時たま経験不足を露呈するものの、不安定と思われたことはあまりない。 ここでもコールドウェルとソリッドな守備を見せる。

    とにかく全員が良かった試合だったのだ。 しかし、40分、アンディ・ジョンソンに先制される。

    だが、すぐさま、ウェルシュはカーブのかかったFKを直接たたき込み、これで同点。 優勢の試合だったのだ。ここで負けてはすたる。

    で、後半寝てしまったんですが(汗)後半、一人で鬼神のようなゲームメイカーぶりをみせ、 あまつさえ自分でゴールをねらい、外れると悔しがった天才選手、それは言うまでもない、 ショーン・ソーントンだった。

    「監督は俺のことを嫌いなんだ」と言い放ち、トランスファーリクエストさえ出した選手は、 今季初までのデブデブぶりを返上、ミックを唸らせ、チームに復帰すると、 「ショーンは本当にすばらしかったと思う」とまで、この試合、マッカーシーに言わせしめたのだ。 85分には2枚のDFを抜きシュートを放ち、88分には独走するとベッカムよりも正確な右足から シュートを放つ。二つとも、決定的なシュート・チャンスであったようで、ショーンはえらく悔しがったらしい。

    その前に、59分、ウェルシュからスチュワートへの左からのパス、スチュワートがPKを稼ぎ、 スチュワートがPKを決め、先制していた。

    天才ショーン・ソーントン復活、そして、アンディ・ウェルシュの最高のホーム・デビュー戦、 ミックは「完全な勝ち試合」とコメント、ついにパレスへの雪辱を果たした一戦だった。 MOTMはソーントンとウェルシュで割れている。


    Myhre
    Wright Caldwell Collins McCartney       .
    Thornton Whitehead Robinson Welsh
                       (Piper 75)
    Elliot Stewart
    (Bridges 83) (Brown 69)      
    03/01/05

    Championship Sunderland
    1 - 1
    Gillingham
    Darren Byfield 14

    Chris Brown 18
    SAFC Commentary

    降格候補のジルズ戦、ただ、率いるのは、残留請負人と異名を持つ、 ゲイツヘッド生まれのまっけむ、スタン・ターナントである。 簡単に勝たせてくれそうな相手では、実はない。

    アルカ様欠場で苦肉の策は、 4−3−3だがおそらくスチュワートが実質の左ウィングの4−4−2かと思ったら、 聞いてるとショーンが左だ。うわああ。 一度チェスター戦でショーンの左をみたことがあるが、悪くはなかった。

    15分、よりによって、元サンダーランド、ジャミーアの彼氏、ダレン・バイフィールドが先制。 この失点も、この数試合も、「自信喪失」でまとめられるという。 自信というよりかは、本当に、何もできないのだ。特に後ろの連中が。

    ジョージの低いクロスをブラウンが19分同点に。 相手にはダレン・バイフィールドがいる。 ブリッジスがアップしだすと拍手が起こる。 左からはジョージとショーンが、試合を作りにかかり、 サンダーランドのペースになる。

    30分頃、コールドウェルがミスってCKを与える。 コールドウェルはこの数試合悪夢である。 つーか、DF全員悪夢だ。どー考えてもブリーンはウェストハム時代に戻ってる。 あのリーズにやられた試合なんて、どういう守りかというと 一番悪い時のセインツよりなおひどい、と、いえば、わかるだろうか。 おまえら立ってるだけスペースの無駄だってやつだ。

    36分、ジョージ・マッカートニーが作り出したチャンスから、 左からたぶんジョージから飛んできたクロスにスチュワートが頭であわせ、 勝ち越しか!?と思われたが、惜しくも横に外れてゆく。

    42分、ブリーンが膝の調子が悪く、ニール・コリンズに交代。 ローレンスもロビンソンもカイルもアルカもみんな怪我でえらいこっちゃだ。

    前半終了直前、ロスタイム、ジェフ・ウィットリーがショーンのFKから パワフルなシュートを放つがこれは惜しい。

    後半、ブリーンが下がって主将のジョージ・マッカートニーが試合をリードする。 不調すぎるのかフィットネスなのかよくわからないくらい、 この数試合のブリーンは本当にだめだ。

    RTGのマッチレポートは、「アルカの不在がそのまま試合に影響した」と書いていた。 ショーン、パイパー、ブラウン、エリオットはがんばった。 しかし、ショーンの得意のFKの精度がめたくそでは、 真打ち、フリオ・アルカ不在では、ピッチに何もクリエイティビティは生まれないのだ。

    この日、一番だめだった人はホワイトヘッドとブリーン。 そして、MOTMは全員一致でマーカス・スチュワート。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
       (N.Collins 42)            .
    Whitehead Whitley Thornton
    (Piper 58)
    Brown Elliot Stewart
    (Bridges 68)      
    01/01/05

    Championship Preston North End
    3 - 2
    Sunderland
    Richard Cresswell 13, 30, 43

    Stephen Elliott 72

    Sean Thornton 81
    BBC

    リーズ戦の守備はゴミだったが、この試合はそれに輪をかけてゴミだった。 ファンの採点とかみたら後ろの4人+アルカ全員1点とか2点でやんの。

    ショーン・ソーントンの復帰だけが、明るい材料。 MOTMはエリオット。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Piper Whitehead Whitley Arca
    (Thornton 82)         (Brown 45)
    Elliot Stewart
          (Welsh 68)

    PNE

    Lonergan
    Alexander Lucketti Mawene Davis
    Sedgewick O'Neil Lewis McKenna
    Cresswell Agyemang
    28/12/04

    Championship Preston North End
    3 - 2
    Sunderland
    Andy Reid 55

    Stephen Elliott 49

    Marcus Stewart 90
    BBC

    ロスタイム、救ったスチュワートのミドル・ショットは美しいの一言だった。 しかしまぁ守備がゴミだ。この日のMOTMはアンディ・リード(おい)


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Lawrence Whitehead Robinson Arca
    (Brown 56)      (Whitley 51)
    Elliot Stewart
          (N.Collins 90)
    28/12/04

    Championship Sunderland
    2 - 3
    Leeds United
    Aaron Lennon 30

    Liam Lawrence 43 pen

    Brian Deane 61

    Julian Joachim 85.

    Julio Arca 90
    BBC

    観客数、43,253人。

    そして、試合はゴミ。

    ブライアン・ディーンが当たりまくったといえば当たりまくったが、 3枚マークつけてはずされる。

    ディーンとうちのDFのヘボさとどっちが上かといえば、 間違いなくDFがヘボ。一番ひどい時のセインツよりひでえ、といったら、 わかってもらえるだろうか。特にブリーン、ウェストハム時代以下。

    ローレンスはPKをねらってダイブしまくり、お話にならないクソ試合、 最後にフリオ・アルカの25ヤード級の美しいFKが直接決まったことが、 せめてもの慰めだった。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Lawrence Whitehead Robinson Arca
    (Stewart 81)              .
    Brown Bridges
          (Elliot 60)
    18/12/04

    Championship Sunderland
    2 - 1
    Burnley
    Julio Arca 35

    Graham Branch 36

    Liam Lawrence 52
    SAFC Commentary

    「あの」2002-2003の暗黒時代の一翼を担った、スティーヴ・コッタリル率いる バーンリーとの因縁の対戦になるはずが、コッタリル、タッチラインを越えて停止中で大人しくスタンド観戦、 大人しいとゆーと、あまりの寒さ(多分3−5度くらいじゃねーか)のためか、 クリスマス前だとゆーのに、今日は寒いから歌おうと思ってわざわざキチガイコーナー (SWコーナー)に行ったのに、あらま、スタンドまで大人しい。何もかも、寒い。 ちなみにこの試合、ジム・モンゴメリ来てました。

    選手達もそーとー寒かったらしく、地元で寒さに強いはずだろーに、先発のミッキー・ブリッジスなど、 長袖ユニの下に更にとっくりのトレーニングシャツを着てプレー。

    寒かったからだろうか、両者とも動き鈍すぎ。バーンリー、Jよりおせえ。 あんな遅いんだから圧勝してくれとも思うが、どうも前の ブラウンとブリッジスのダブル電柱パスミストラップミスがとても気になる。 「ぶわかたれーあの下手糞はブラウンだなー?」と思ってみるときっかり38だったりして なかなか頭痛が痛い。エコーのマッチレポにも 「クソ試合なもんで観客の声まで出てねぇ」と書いてあって頷く。

    3分、アルカが右にボールを振ると、ローレンスは今度は ブリッジスに返す。ブリッジス、1対1、うてー!!こらー!!

    20分、ブリッジスから左のアルカへ、アルカからボレーが ブリッジスのもとに来ると、ブリッジスは胸でトラップ、ほとGKと 一対一になり、大チャンス!と思ったが、これはキーパーの正面になってしまう。

    30分、コーナーからロビンソンが頭であわせると、こぼれたボールを 左からがーっと入り込んできたライトが4ヤードくらいの至近距離からうつが、外れてしまう。

    バーンリーゆるゆるなのに、こっちが輪をかけてゆるゆるで、気がとーくなった。

    沸いたのは、アップの選手が来た時くらいだっつーのが寒い。 この日控えに入ったエリオットとスチュワートがアップに現れたとき、 エリオットへのスタンディング・オベーションが沸き起こる。 スチュワートがそれにが拍手でこたえたとき、 いや、あんたじゃありませんがな、と、思ったが微笑ましくなってしまって、 ブーイングでスチュワートを待ち構えよーとしたサポも毒気を抜かれたみたいだ。

    しかし、もっとも沸いたのは、あの故障のデパートみたいな、 マッティ・パイパーが現れた時であった。よくぞ帰ってきた、と、 再びスタンディング・オベーション。それに拍手でこたえるパイパー。嬉しくなった。

    意識が飛びかけた34分、バーンリーのスター、ロビー・ブレイクが ミスパスやらかしてしまい、それをブリッジスがドリブルでどーんと中央を抜けてって、 あ、やっぱりブリッジスのドリブル巧いなぁと思っていると、左からアルカが DFを右につけたまま直線的に抜けてきて、アルカがDFを抜いたところで左のアルカにスルーパス、 そしてアルカは左足であそこなら絶対取れないという所に頭のヨイ鋭いグラウンダーを突き刺し、 先制点。Always Believin your soooouulと大騒ぎになる。


    しかしなんとその直後35分、ブリーンのクリアが中途半端で、それをとられて右からクロスが入ると、10ヤード 中央からギャリー・ブランチが浮かせたボレーを、サンダーランドがわのゴールに。 1分であっちゅー間に同点にされてどないすんじゃー!

    と、やっぱり持ってた水のボトルをブン投げてヒステリー起こすミック・マッカーシーがそこにいた。

    45分、終了前、35ヤードからローレンスがヤケクソミドルを打つが、これはかなりハズレ。

    どーしょもねーな、とにかく、物理的に寒くて泣きそーだよ。 泣きたい気持ちになってたら、ディープデイルじゃウェストハムが2−0で負けてるっつー報入る。 これでちょっとだけ温かくなる。

    後半。

    前半と何もかわらんな(激頭痛)

    ローレンス、クロスとかコーナーとか入れるんだが、コーナーの精度が悪くて入る気しねーし。 49分、コーナー中にどうもウィンガーのヴァロワの調子が悪かったらしく、 元まんゆー・ユースですか?の、リー・ローチと交替したいのになかなか 気付かずにバーンリー、怒る。すまぬ。

    ようやく交替して仕切りなおしの52分のコーナー、 ローレンスは今度は入らないコーナーを見て左からクイックで中に入れる、 そして、その戻ってきたリバウンドを、今度はもう一度とボックス目掛けて クロスを入れ、そのボールは丁度ブリッジスの足元に。 ライン上でブリッジスがボールにタッチし、 ブリッジス、勝ち越しゴールを挙げる!! そのままゴール内に倒れこんだブリッジスはネットに手をかけてやったぜー!!と まずアピール、そして「僕が入れたよー!!」とアルカ目掛けて抱擁に行く。

    あれ、ローレンスのゴールじゃないんですかって?

    ブリッジスのゴールです。

    ニューカッスルのPINK紙、サンダーランドのサンダーランド・エコー紙、 後ろの公式発表にはきっちり「52 ローレンス」とありますが、 Pinkを開ければ「ブリッジス、勝ち越し点!」とあるし、 エコーの表紙には「Bridges Sinks brave Clarets」と書いてあり、 開けると見開きで「Bridges seals festive cheer!」とあるのです。 地元各誌、結果欄とレポート欄で得点者が違います。????

    PFAの発表はローレンスです。公式には、ローレンスのクロスはブリッジスが触る前に ラインを超えて入ったことになっています。

    ローレンス君の試合後のコメント
    「あれは僕のゴールだよ、絶対ブリッジス触ってないって!!」

    ブリッジスの試合後のコメント
    「あれどー考えたって僕のゴールだって。だからあぁいうパフォーマンスしたんじゃないか。もう一度言うけど、 あれは僕のゴールです。」

    ミックの試合後のコメント
    「ありゃブリッジスのゴールだな」

    ローレンスのコメントもう一度
    「僕のゴールです」

    ブリッジスのコメントもう一度
    「僕のゴールです」

    オフィシャル言ったらミックも「ブリッジスのゴールだ」とダメだしてますんで、 ブリッジスの得点です。 きちんと実質をとって「ブリッジスの得点」

    SOLというと、なんでかホームのくせにダメ審判に当たる確率が高いのだが、 こういうタイプの誤審もあるのねん。

    57分、ブリッジスの中央からのパスをローレンスがうけ、クロスを入れ、 ブラウンが絶好のショット・チャンスだが、はずれてしまう。ほんの数センチだった。

    68分、アルカの右からのFK(アルカが蹴りたそうな顔してると、 ローレンスがどうぞ差し上げますと気を遣う顔をしててどっちが蹴るかバレバレなのがおかしい) から、左でロビンソンがヘッド、これはバーンリーのギャリー・カヒルの右手に当たる。 どこをどう見てもとーぜんのよーにPKで、カヒル(可愛い)も「やっちまった」という顔をして、 サンダランドがわの選手皆詰め寄るが、これにPK与えられず。SOLなのにホームなのに 審判に恵まれないのはいつものことなんだが。

    審判はどーもバーンリーに味方してたよーに見えた。 アルカは自陣内で2人のバーンリーの選手を後ろに背後霊に背負って ドリブルで抜いていこうとすると、気付いたら前にも出てきて 3人に囲まれて、足蹴飛ばされてたまらず倒れたのに、 ファウルとられたのアルカだし。そういうプレーがいくつもあった。

    72分、すっげーヤバいシュートをムーアに打たれるが、これは勝手にフカしてくれて、命拾い。

    一足はやいクリスマス・プレゼントを有難う。

  • Myhre (4)体が全然ついてってない。あの売りのフィードもマッカーシーに指示されるまで 右左どっちにやるか手で出すか足で蹴るかも判断出来てなかったし。
  • Wright (7) 「当たり攻撃モード」
  • Breen (7) えーと失点はブリーンのせいなんですが、やっぱりこの人中央でうまーくボール振るし安心してみてられます。
  • Neil Collins (6.5) ちょっとした危なっかしさはあったがそこは運動量でカバー。
  • McCartney (7) 前半、アルカとのオーバーラップで、アルカが出したボールが強すぎて、マッカートニー ついていけないかと思ったら根性でライン際で中に入れ、そこからシュートチャンスが生まれていました。 あれ、これ、もしかして、ブリッジスの最初のチャンスだったっけ
  • Whitehead (7) シュートも積極的に打ち、フィジカルの弱さは全然気にならなかった。
  • Robinson (7) 目立たないがボールのこぼれるところで賢く拾って賢くフィード。
  • Lawrence (8) クロスの精度はヘロヘロなのにシュートだけ巧いよーに思うのは気のせいか。とにかくMOTM。
  • Arca (7) 多分11人中一番クロス精度最悪なのはこの人ですが、パスにドリブルにとにかくクリエイティブなのでいいのです。 最近数試合不調だったのが復活の兆し。ただ負傷退場っぽかったのがどうなるか続報が気になる。
  • Brown (6) トラップミスとかパスミス多いなぁと思う。
  • Bridges (7) あなたのゴールです。
  • Elliot (NA) エリオットいないと遅くて観てられません。ブリッジス&エリオットが見たいなぁ。
  • Stewart (NA) あんま記憶にありません、すいません。


    Myhre
    Wright Breen(c) N.Collins McCartney
    Lawrence Whitehead Robinson Arca
                      (Whitley 82)
    Brown Bridges
    (Stewart 73)(Elliot 73)

    バーンリー

    Jensen
    Duff McGreal Cahil Camara
    Valois Hyde Grant O'conner Moore
    Blake
  • 11/12/04

    Championship Cardiff City
    0 - 2
    Sunderland
    Dean Whitehead 67

    Liam Lawrence 77
    SAFC Commentary

    このつい1日前、9年間サンダーランドに忠誠を尽くしたボロ男、 ダレン・ウィリアムズのカーディフ・シティへの完全移籍が実現した。 いつもどんなポジションをやらされても文句一ついわず、にっこり笑ってファンへの感謝を表した、本当のプロフェッショナル、 それが、ダレン・ウィリアムズであった。彼の移籍は、本当に悲しい。

    カーディフのニニアン・パーク。そこは、ミルウォールのデンとともに、 イングランド2大最凶スタジアムと知られ、恐れられる場所である。 つまり、アウェーサポは生きた心地のしない場所。 実際、昨季、あまりの雰囲気に赤白を着て歩いた人はおらんかったそうで、 いくらアウェーキチガイとして知られる我らがサンダーランド・サポすら、割り当ての2000を売りきることは、できなかったのだ。

    自分語りになってしまうが、ウィリアムズは大好きな選手だった。 管理人はサンダーランドがプレミアに昇格すると信じている、すると、これが、ダレンを観る 最後の機会になるだろう。管理人は、ここで殺されてもどんなRACIAL CHANTを喰らっても構わない、 ダレンは大好きな選手だった、と、迷わず、封印したはずの、16 WILLIAMSの赤白のユニフォームを着て、 カーディフの街を歩くことにした。

    と、カーディフ・サポから声がかかる。「ウィリアムズだ!!!大好きだ!!」という声が背中からかかる。

    「ウィリアムズがうちにきてしまって、相当哀しいだろ?本当にいいやつで、いい選手だよ」

    と、カーディフサポの人々は皆笑顔で、背中をぽんぽんと叩いたり、肩を叩いたりして、 とても嬉しそうにサンダーランド・サポーターに近づいてくる。

    みな、ダレンを愛しているのだ。「どこをやらせても中途半端だった選手」ではなく、 ここでは、ウィリアムズは、「カーディフ最高の選手の一人」なのだ。 そして、カーディフでも変わらずに、サポーターに感謝して拍手をしてまわる姿は、 カーディフ・サポの心をまた、捉えたようだ。そうです、ウィリアムズは、愛しいSmoggieなのです、と、誇らしい。

    「今年も4−0だから」というカーディフ・サポ、そして、 「ウィリアムズのオウンで4−1かな」というサンダーランド・サポ、 双方の笑顔がはじけ、キックオフを迎える。

    ちなみにニニアン・パークのアウェー側は、立ち見です。立ち見で背の低い管理人には、コーナーとられると、 何がなんだかで。しかし、カーディフのGK、トニー・ワーナー、あぶねえなー。

    しかし、カーディフは、前評判どおり、きっちゃねー。

    削りにかかる、そして、ちょっとでも交錯すれば、ダイブにかかる。最悪だったのは、常に こちらの選手を削りにかかり、そして、悪質なダイブをしてFKを稼いだ35番のキャメロン・ジェロームという選手だ。 あまりに悪質なので、キレたサポから「Fu*k off that black twat」という罵声が飛ぶ。 マイノリティの自分としては、気が気じゃない。何か、そういう、タガが外れてしまう雰囲気、 それがニニアン・パークの持っているものなのだ。敵意が敵意を増幅する、それは、何度行っても慣れないものだ。 「2-1 to England」「Wish you were in England」「Cardiff! Small town in England!!」というチャントには、 かなり辟易した。ダーク・サイドを隠しておく気はない。 フットボールには、そういう側面がつきまとう。こういう所だ、だからこそ、 ローカルに対する敬意や理解を持って接して欲しい、と思う、お願いしたいのは、微力な情報発信者としての、 せめてもの願いである。サンダーランド・サポに偏見を持つのも自由だ。ニニアン・パークに偏見を持つのも自由だ、 ただ、それまでには、ウェールズのアイデンティティへの渇望が、このような、えもいわれぬ 不快な雰囲気をかもしているということも、また理解してもらいたい。そして、 くれぐれも、冷やかしで、くれぐれも、度胸試しで、こういう場所に行って欲しくはない。それだけのために、 何かを書いているようなものなのだ。

    と、何書いてんだかわからんくなったが。

    とゆーワケで、17分、アルカが倒れて動けなくなったと思ったら、やっぱレドリーだった。 レドリーは、アルカのスネを狙いやがった。死ね!と思った。

    あ、全然試合のこと書いてないって?えーと。んーとね、どっちにも決定的チャンスなし。 この日の2トップ、ブラウン&エリオットは、スチュワート&エリオットよりも 息があってないということを示し、わしらを鬱にさせたのであった。 んで、カーディフの方が心持ちチャンスを作るんだけども、フィニッシュがどーもこーも どーしょもなく、全部マイレのラクラクセーブ。ホントにホントに何も観るトコなし。 あ、ウィリアムズは、アルカを前にして、すごくやりにくそうだった。 ウィリアムズは、アルカがサンダーランド・サポの神だと知っている分、どうしても プレッシャーに行けないようだった。遠慮が観てとれた。彼の心は、まだサンダーランドにあるんだろう、と、 思わざるを得なかった。

    ハーフ・タイム。

    「ねぇ、あの子、別人だけど、もしかして、痩せたショーン・ソーントン?」という つぶやきが方々から漏れる。黒髪の、小柄な子。それが、あのデブだったショーン・ソーントンだと 気付くまで、数分を要した。ショーン、ベンチに入れてもらえたのだ!!そして、別人のような体型だ!! 心から嬉しい。無心にアップする姿がまたいい。

    こうはーん。前半とロクにかわりもせず。レドリーとカヴァナ-(中央)とバーカーと マカナフはきたねーなーとメモに書いてある。あ、バーカーはローレンスに悪質タックルを仕掛けたよーだ。

    62分、ついにこう着状態にキレたマッカーシー、ブラウンに替えてブリッジスを投入!! Super mickの大歓声で迎えられるブリッジス。そして、彼は、試合を変えた。

    不思議なのだが、ブリッジスが入ると、今までどうにもできなかったスペースがぽつんぽつんと そこらここらに空き出すのだ。スペースさえ空けば、あいたスペースにローレンスと ホワイトヘッドがボールを出せばいい、走りこめばいい。 すぐに点が入るだろうと思われるのがとても不思議だ。

    67分、アルカからの短いパスはホワイトヘッドに、そしてホワイトヘッドは、すこし考えた後、 DFの間を縫う、25ヤードのミドル・ショットをグラウンダーで、カーディフのゴール側に打ち込んだ。 鋭いミドル・ショットは先制点となり、ここでいけいけモードに火がついた。

    77分、左サイドのアルカから、ブリッジスへ、ブリッジスは短いスルーパスをローレンスに出すと、 ローレンスは、PAエリアの、あの丸い弧を描いてるとこの、あの頂点のトコ(言い方わかんねー)から、 ゴール隅にまたキョーレツなグラウンダーをお見舞いし、ここで2−0.

    勝負はついた。

    2点をとると、マッカーシーは、もう攻めにはいかなかった。 78分にエリオットを下ろし、スチュワートに、90分には、 この日のMOTMローレンスにかえ、リンチで守備固め。

    ちなみに、後半のウィリアムズは、前半の遠慮ぶりを怒られたのか、 積極的にボールを奪い、プレッシャーをかけていた。確かに、カーディフの中では素晴らしい選手だった、ダレン。 一度勢いあまってブラウンの腹に膝を入れたのはご愛嬌。

    2-0のまま、試合終了のホイッスルが鳴る。

    カーディフの選手達と、サンダーランドの選手達は双方、健闘を称えあう。

    一人一人、念入りに、サンダーランドの選手たちと抱き合って、何かを確かめている選手が居た。 そう、ダレン・ウィリアムズであった。 ピッチ上に居た全員と一人一人抱擁したダレンは、やおらカーディフ・サポーターの元へ歩み寄っていき、 いつもの、サポーターに感謝を示す、両手を高々と挙げた拍手をカーディフのサポーターへ送る。 そして、カーディフのサポーターもダレンに返す。

    ひととおり、カーディフのサポーター達と拍手の交換が終わると、 ピッチ中央に居たダレンは、ゴール裏のサンダーランド・サポーターへ向き直り、 高々と両手を挙げ、あの、いつものダレン・ウィリアムズとして、拍手をサンダーランド・サポーターに贈り出した。 ゴール裏の約1800人のサンダーランド・サポーターからは、 「There's only one Darren Williams, Darre-n Williams!!」のチャントと、大拍手が、 ウィリアムズのもとに贈られた。最後まで、拍手して、グラウンド上で最後のたった一人になるまで、 サンダーランド・サポーターに拍手を贈り、そしてサンダーランド・サポーターも、 9年間、サンダーランドを愛したダレン・ウィリアムズという選手に向って、拍手を返しつづけたのだった。

    ダレンは、本当は、こちらに走ってきたかったようなのだが、 敗戦したカーディフ・サポーターを思いやって、サンダーランド・サポーターのもとに走ってこずに、 ピッチ中央からこちらに拍手を贈っていたようだ。

    いいお別れだった。有難う、ダレン。

    よく見えなかったので、採点はなし。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Lawrence Whitehead Robinson Arca
    (Lynch 90)                .
    Elliot Brown
    (Stewart 78)(Bridges 62)

    カーディフ

    Warner
    Williams Collins Vidmar Barker
    McAnuff Kavanagh Huggins Ledley
    Thorne Jerome
    04/12/04

    Championship Sunderland
    0 - 2
    Westham United
    Marlon Herewood 59

    Teddy Sheringham 95
    SAFC Commentary

    6分開始早々、右のスティーヴン・ライトからリアム・ローレンスへ、クロスはエリオットとスチュワートを狙い、 いきなりの速攻を見せる。 しかしカウンターをとると9分、右のウェストハムの ルーク・チャドウィックがスペースを見つけだし、ミドル・ショットを放ち、これはポスト!! 危なかった!どうやらこの日のウェストハムはかなり動きがいいらしい。
    11分、左からエザリントンが突破しそのままシュートを打つがこれはマイレのイージー・ストップ。
    12分、ボックスから10ヤード右の所でローレンスがFKをとるが、クロスが失敗ショットで、 その後ごちゃごちゃになった後は軽く守られてしまう。
    するとすぐにカウンターとられる悪い癖。チャドウィックの動きがいいなぁ。
    15分、はじめて左からの攻撃らしい攻撃がマッカートニーからだが、 クリアされてカーターが右に振り、右のローレンスがエリオットを狙うにもコンビネーションが今一つだ。
    18分、マッカートニーが左からファーサイドのスチュワートへ、またブリーンに戻す、それからホワイトヘッド→ローレンス →どーもレフトバックのクリス・パウウェルに弾かれるなー、うーむ。よさそーだ。アントン・ファーディナントもよさそーだ。
    20分、アントン・ファーディナントがエリオットを止めきれずハンドをやらかすがとってもらえない。このやろーと思ったら 即座にダレン・カーターが鋭いシュートを放ち、バイウォーターの好セーブに弾かれる。一番のチャンスだったのに!
    22分、そして左からの速攻から今度はまたエリオットが1人で持っていき、また放つが、今度はダレン・パウウェルと エリオットに向かって決死で飛び出したバイウォーターの素晴らしいコンビネーションに阻まれる。これはバイウォーターを褒めねばしゃ ーない。

    Wise Men Sayが五月蠅くてコメンタリもよく聞き取れないんだが、 どーも体当たり気味であまり良い試合ではないよーだ。・・・あ、気付いたらAlan Shearer is a w*nkerになってる、チャントが(泣笑)

    32分、ヘアウッドに黄色。 ダレン・カーターにも黄色。「ボールに行ったはずのフェア・チャレンジなのにどーして黄色かなぁ」という疑問が。 なんかウェストハム寄りの審判についてぶーぶーと不満がでだす。

    37分、左からヘアウッドが大きく振って、多分レプカ経由? 右からの攻撃からレブロフがヘタレなヘディングでマイレがあっさり獲り、 「ウェストハムのチャンスを潰す」(ローウェル様)

    40分、スティーヴン・ライトのあほーがヤバい所でいらんファウルをかましてFKを獲られる。あほー。 更にこれはコーナーに。リバウンドからまた連続してコーナーに。CKとるのはエザリントン。これはダレン・カーターが頭でクリア、 もう一度エザリントンが放り込んでくるが、これは外れてこっちボールになり、救われた。
    42分スチュワートのショットがパウウェルに頭で弾かれてからウェストハムのカウンター、エザリントンのオフサイド。
    43分のエリオットのミドルは多分バイウォーターの正面。
    44分、うわあ、最悪のタックルをレブロフがライトに仕掛け、これがレブロフに黄色。 そしてFKはサンダーランドに。

    しかしチャドウィックのくそったれ(もうこの呼び方)は、 ボールを足で挟んでピッチに横たわって駄々をこねたまま、離さない。

    まともな審判なら、ここで、チャドウィックに試合遅延の黄色が出てしかるべし

    そして遅延行為にムカ入ったコールドウェルは、 「てめぇこのボール離せ!」とばかりに足でボールを掻き出す(間違いなくチャドウィックとはノーコンタクト) と、試合直前、テディ・シェリンガムおよびウェストハム一同の サインを貰いにいってたくそ主審グレアム・ソールズベリは、なんとノーコンタクトの コールドウェルに一発退場を申し渡す。

    何故コールドウェルに退場?」また審判か!という不満で一杯になるスタジアム。 そして、ここで決着はついた。
    45分、しかしそれを跳ね返すべくマッカートニーが速攻を仕掛け、ぎりぎりでウェストハムが守りきり、 スタンドが沸く。打ったのはスチュワートから受けたダニー・コリンズのようだ。

    あうぅう、コールドウェルは二本足やったよーだ。そしてエリオットを降ろし、ブラウンに交替、 4-4-1にフォーメーション変更。
    先発


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell D.Collins
    Lawrence Whitehead Carter McCartney
    Elliot Stewart

    コールドウェル退場後


    Myhre
    Wright Breen(c) D.Collins McCartney
    Lawrence Whitehead Carter Stewart
    Brown


    50分早々、マイケル・ブリッジスとテディ・シェリンガム双方ともにアップを始める。
    うげ、左からやられてるし。レプカが上がってきて、 フレッチャーとローマスのコンビネーションからサイドに流れるヘアウッドとレブロフが打ってくるという形になってるくさい。 うわわあああ。
    「1トップにするのか?私なら2トップで中盤3枚にしてブリッジス入れるんだけどね」と ローウェル様が引きに引いた布陣を見て嘆息なさる。
    チャドウィックからのクロスをダニー・コリンズのミスから、左からヘアウッドに決められ、65分、1−0。 コールドウェルの退場が効いた。
    70分、やっぱり客の考えてることはローウェル様と同じだ。「Super, Super Mick Super Micky Bridges!」のチャントが 繰り返し沸き上がる。何故ブリッジスを入れずに何故ブラウンのワントップなのだ。
    そしてよーやくスチュワートが降ろされ、ブリッジスが入る。
    75分、ライトが右をそのまま上がってそのままスルスルとシュートを放つ。イージーショットだってば。
    すんませんこのまんまだと2-0になりそーなので聞くのやめます。

    ・スチュワートとの心中
    ・ブラウンワントップって正気じゃない
    ・コールドウェル退場
    ・おめーのせいだよバカミック

    つーことで、1-0でFTになってることを祈りつつ。

    と、思ったら、カウンター一発、何故か5分あったロスタイムで、 ザモーラ→シェリンガムのワンツーで、2点。

    審判にやられた。

    これは、ウェストハムサポさえ、認めている事実だ。
    27/11/04

    Championship Stoke City
    0 - 1
    Sunderland
    Michael Bridges 83 SAFC Commentary

    Report
    ブリタニア・スタジアムは試合前からサンダーランドサポのバカ声響いてえらいこっちゃに。 あれ数キロ先でも聞こえてたくらいのバカレベルで、ストーク・サポも苦笑。

    ストークは、アデ・アキンバイイが累積欠場。ストーク側は、もう、勝てるとは全く思っていなかった。 ゆえに、引いて、引いて、一発のカウンターに賭ける。一本しかなかった感じ。それもハズレたし。 ちなみにここのGKは元エヴァートンのスティーヴ・シモンセンでおます。 その昔コイツのお陰でエヴァートンはFAカップをボロボロに落とした覚えがあるなぁ。 シモはサウス・シールズ出身のサンダーランド・サポのはず。

    お互い前半ボールロストしあったクソ試合。試合前メシ食わずに酒が悪かったのか、 試合内容がクソだったからか、試合中記憶飛んだのはコベントリ戦以来でした。 しかもストークが赤白でこっちが白いもんだから、しばらく赤白をサンダーランドの子だと思って見てて 皆間違えて頭ウニになっていた。 こっちはなんかチャンスがありそーで、コーナーとかばんばん獲るんだけど、 もう誰もいない所に放り込みまくり、そしてあれほどイプスウィッチ戦で良かったカーターが 全然詰めてこない。エリオットとスチュワートは全く遭わない。エリオットに向けてほーりこんでも スチュワートが全然おっつけなくてバックアップにもなりゃしない。 アルカのクロスは全部ホームラン、マッカートニーのクロスはアルカよりマシ、 つーかアルカ、あまりにホームラン連発したので、すぐにマッカートニーにサイドキックでスルーして 責任逃れしてそに見えたくらいアルカ酷かった。それでも何度アルカのチャントが飛んだことか。 サポって有り難いなぁとか思って・・・あんたらSuper Micky Bridgesのチャントをスチュワートに当てつけで 歌うのはやめなさいっつーの(頭痛)

    後半もうじうじと。はやく誰かかえようよーと思った所でスチュワートに替えて60分、ブラウン投入。 ちょっとはリズムは良くなって、ないなぁ・・・。クロス入らないどころかやられてるし。 68分、エリオットに替えて、ブリッジスが入るともうそこら中Super Micky Bridgesのチャントでえらいことに。 はよブリッジスを入れろー!!って、これだけだったのだ。

    83分、右のローレンスがコーナーをとると、コーナーは左のボックス内に居たカーターの頭に当たり、 ぽおんと跳ね返ると、そのリバウンドを、ミッキー・ブリッジスがヘッドでゴールへ!

    もう優勝したかのような大喜びだ。それもそのはず、ミッキー・ブリッジス、実に4年半ぶりのゴールである。 リーズに移籍して、最初のシーズンに得点して以来、一点も入れていなかったブリッジス、彼は サンダーランドに帰ってきて、そして値千金のゴールを入れたのだ。



    もう選手もサポもなんかみんな泣きそーだ。 Super Micky Bridgesの後、We're on our way to the Premiership、だけでなく、ついに出た、 We're all gonna win the League!である。

    90分、ローレンスに替え、リンチ投入で守りきり、とりあえずクリーンシート、3試合継続中である。

    とにかく、ブリッジスがゴールを決めて、アウェーで勝った。それだけしかない試合だが、 それだけに、意義の深い試合だった。ウィガンとレディングが潰し合い、イプスウィッチが辛勝し、 そしてイプスウィッチが42ポイント、ウィガンが41ポイント、サンダーランドが40ポイントという 首位に2ポイント差とじわじわと詰める。

    ところで本日の悪目立ちさん:ユーライア・レニー
    いらん所で試合を止め、FK蹴ろうとすると必ずFKの位置を変えさせ、ストーク、サンダーランド双方の 試合の流れを全てぶったぎった恐ろしい空気の読めない審判ナンバーワンの実力は大したものだと思った。 審判レニーじゃなかったらこんな疲れなかったと思う。

    今回、記憶があまりないので、採点はなしです、すいません。 とりあえず、寸評だけ。
  • アルカは酷い出来だった。シュートもイージーだしクロス入らないし(いつものことだが)
  • マッカートニーはホームランクロサーに戻ってた。
  • カーターは前の試合の見る影もなかった。
  • ホワイトヘッドは頑張ってた。
  • もしかしたらウィットリーの欠場って結構痛かったかもと思った。
  • スチュワートは本当にボール出すのは巧いんだけど一切エリオットのカバーに行けない、 つーかエリオットと本当に息が合わない。
  • マイレが珍しくソーレンセンを彷彿とさせる右への特大ホームランを打っててびっくらした。 ちょっと頭バカになってたが、プームのような不安定感は微塵もない。 でも、やはりフィードが冷静で攻撃ラインに貢献できるの大きな武器だ。GKはやっぱマイレがいいや。
  • ローレンスの放り込みの精度はとても悪くなってた。ちと逆戻り気味。
  • CB連中の印象がないのは、攻め込まれてもあんま怖くなかったからなんだと思う。アキンバイイいないってこゆことなんだね。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Lawrence Whitehead Carter Arca
    (Lynch 90)                .
    Elliot Stewart
    (Bridges 75)(Brown 60)
  • 20/11/04

    Championship Sunderland
    2 - 0
    Ipswich Town
    Stephen Elliott 60

    Chris Brown 75
    SAFC Commentary 天王山。(勝手に決める)34ポイントのサンダーランド、39ポイントで4連勝中で2位をぶっちぎるイプスウィッチ、 直接対決で3ポイント稼げば、前日レディングがついにメッキが剥がれたコケたので、3位に浮上する。

    そんな大切な試合の割りには、試合前のトンネルで、久々にチームメイト達と再会したかつてのイプスウィッチのエース・ストライカー、 マーカス・スチュワートは満面の笑顔で嬉しそうで、とてもそういう試合じゃない雰囲気が漂っていた。

    イプスウィッチはトミー・ミラー欠場により4-3-3。クチ、ボウディッチ、ダレン・ベント、3人あわせて19ゴールの 恐るべき3トップ。ボウディッチってリヴァプールから2Mだか3Mだかのオファーのあるティーンエイジャーのストライカーで 顔も可愛いんだけど、見事な5分刈りになっていてただのガキだった(泣)ダレン・ベントは今最も評価されてるストライカー。 (最近アリントンじゃないんだな) 対するサンダーランドは、スチュワート&エリオットの13ゴールのチビな2トップ。 カール・ロビンソンが鼻の手術中なので、中央にBrumからレンタル中のU-20の若手ダレン・カーターが入り、 そして両フルバックにスティーヴン・ライトと、「プレミア有数のレフトバックの万年卵」のジョージ・マッカートニー元主将23歳が復 帰、 左ウィングにはフリオ・アルカ、右ウィングにはディーン・ホワイトヘッドが入る。

    開始早々、さすが実力の伯仲した同士、さすが元プレミア、さすがトップ3をかけた戦いだけはある、凄まじいタイトな試合。

    誰が気合いが入ってるって両フルバックだ。左から仕掛けるボウディッチをライトがフィジカル攻撃で止め倒せば、 ジョージ・マッカートニーは「普段のアルカの位置」、つまり、DFの位置なんかほっぽってウィング、ファーレフトをひた走りクロスを放 り込む。 アルカは中に入りマッカートニーを使い倒す。

    イプスウィッチはトップの3人の個人攻撃みたいになっていて、いきなしボウディッチがライトをかわしてミドル・シュートを放つも、 これはもうマイレのラクラク守備範囲。 こちらはマッカートニーのファーレフト&アルカの中央切れ込みゲームメイカーのコンビネーションから、攻撃を左がかりに持っていき、 アルカかスチュワートが打つと見せかけカーターが積極的に中央を抜けてゆき打ってゆくわ、マッカートニーも直接左からうって行くわ、 マッカートニーのショットがはじかれりゃアルカがリバウンドを打つわ、アルカも左から打つわ、もうなんだか23歳23歳20歳の 左のお子様3人衆がプレミア・クラスの攻撃仕掛けて決まらないので3人ともなんだかうがうがしている。HoolioーHoolioo-とか Always believin your soooooulとかアルカチャントうるさいんですけど。

    しかーし、17分、一発中央にウェストレイクからスルーを出され、CBの間を抜けてついにイプスウィッチのダレン・ベントがフリーで大 爆走。 CBが追いつくか追いつけないかといううちにベントはほぼ1対1状態でPAラインあたりからボールをリリース!・・・・・・・ 右に大ハズしで、マイレの動く必要すらない。キモ縮ませといて、これかい!!

    直後、右サイド中央でウィルニスがウィットリーのひつこいチェックでボールをロストすると、エリオットが獲ってしまい、 エリオットは短いパスをウィットリーにサイドキック気味に出すとウィットリーは右足でボックス左に飛び出す予定の マーカス・スチュワートにクロスを放つ。ひゅーんと飛び出すマーカス、ノートラップで左足で丁度あわせた低いシュートは左にハズレる 。 うわー、いいチャンスだったのに。

    その後イプスウィッチのペースになりそになるが、右のクチはマッカートニーが慌てて戻り、左のボウディッチはライトが ファウルスレスレ(ちょっとホーム・ディしジョンあったのは管理人は否定しませんよ)で止める。 ボウディッチはしつこいチェックにキレたのか、36分、サンダーランドから見て右から(イプスウィッチから見て左)PA内に入ると、 もう誰が見てもバレバレバレバレなピレス級(ニステルローイ級でもいいけど)のノーコンタクトの超ダイブ。 ライトがこのクソガキャーとかでも言いそな顔で大激怒している。10代でこういうことしちゃイカンぜよ。 Cheat!Cheat!Cheat!の大合唱でえらいことに。

    このクソガキにゃ実力で見せたるけんね、とでも言いたげに、得意のちょっと止めたり走ったりという、ちょっと独特のドリブルで中央に 出ていくアルカ、 ファーレフトにマッカートニーを見つけるとマッカートニーを走らせマッカートニーがクロスを入れる、 マッカートニーの左から入ったクロスはイプスウィッチの選手に当たるとそのリバウンドを20ヤード辺りから ダレン・カーターが鋭すぎるミドル・シュートを!イプスウィッチGK、ケヴィン・デイヴィスの素晴らしい反応で上に弾かれる。 凄いシュートだったと思う、カーターのミドルセンスって恐ろしや。

    多分その後ウィットリーとボウディッチ交錯し、ボウディッチ負傷。多分ウィットリー何かしたはずだと思うが、 ボウディッチがボールを持つたびにこの日最大の観衆31,723人によるCheatの大合唱なので、まぁ降ろした方がええだろう、パブロ・コウニ ャゴ投入。

    以降、イプスウィッチ側、コウニャゴのオフサイドばっかで見せ所ナッシング。

    後半開始とともにウィットリーに替えてローレンス投入。 ファーライトにローレンス、中央にホワイトヘッドが入る。 後半早々、中央でカーターが中央左にキレてきたアルカにボールを振ると、アルカは前にボールをやるかと思いきや、 なんとファーレフトのマッカートニーに向けてワンタッチで鬼スルー、 誰もが何かやると思って身構えたはずのアルヘン・ファンタジスタ・フリオ・アルカ、 何もやらずに左にスルーしてしまい完全に不意をつかれたイプスウィッチ側、 これできっとDFラインがずれた。左を爆走するマッカートニーは即座に中央に向けて秒殺クロスを中央に入れるとカーターがボックスに飛 び出し シュートを放つと、ディヴィスの好守にに阻まれる。カーターは入ったもんだと思ってガッツポーズをしかけてたのがご愛敬。 フリオ・アルカっつー選手の賢さはなんなんだー!ですよ本当に。

    この81年生まれコンビ、アルカ&マッカートニーの息の合いっぷりはクイン&フィリップスくらい合い過ぎで恐ろしい。 つーかこんな左サイドの名コンビ、プレミアでもお目にかかれねぇ。

    だが52分、ディアロのタックルにおブチ切れになったアルカ様、 中央でディアロの腰をしつこく掴んでもみあい、どこをどう見ても フットボールじゃなくレスリングを始めて大喧嘩(頭痛) 当然黄色。由緒正しいアルヘンティーナに喧嘩を仕掛けるということは、倍返しに遭うということだーって、 アルカ、5枚目やん!!ウェストハム戦欠場ですよ フリオのばかー!!! 最近のマッカーシーの仕事はチェックにキレたアルカが2枚目を貰う前に下げるとゆーことだが、 5枚目なのでもうやることなし。

    56分、マーカス・スチュワートに替えてアラン・ブラウンの息子(しつこい)父ちゃんと同じ顔したクリス・ブラウンが入る。 あららブリッジスじゃないのかぁと思うが、彼はレスター戦で凄く良かった。背高いけどスピードもあるし足巧いんだよね。

    ブラウンかブリッジスかどっちかが入ると、はっきり言って殆ど消えてたトップのエリオットが生き生きとしだす。 そして、60分、右を走ってきたローレンスがPAエリアに入り、可愛いダイブ(死)、でもコンタクトはあったし 倒れる前に腹にウィルニスの膝入ってるんで可愛いとしておく。ボールはゴールラインから出たので右からのコーナー。 CKをとるローレンス、多分コールドウェル辺りに当たったボール、マークついておらず、丁度GKの真ん前に居たチビっこのエリオットの前 に落ちると エリオットは左足のヒール・キックをゴール左隅に入れ、先取点!!なんつーゴールだエリオット!! 大喜びするみんなに1人トレーニングウェアの人が乱入して頭ぺしぺし叩いて去ってゆきました。ブリッジスだな、あれは。 最初はマグレに見えたんだが、完全に狙ってましたエリオット。しかしヒールで得点するかフツー(汗)

    75分、ライトのスローインからローレンス、ローレンスは中央のカーターに向けてグラ産んだーでパス、 カーターはDFの間を抜けて1人かわして左ボックス隅に出ると、ボックス右でどフリーだったクリス・ブラウンに 大きく左足のグラウンダーでパスを振り、ブラウン、軽々決めて2点目。

    つえー。

    この1分後にもローレンス、アルカと連続してシュート降ってるし、チームとして圧倒するサンダーランド、 もうお話にならない状態。

    エリオット、ブラウン、と、来たら、もう1人ゴールの見たい人がいる。

    78分、スティーヴン・エリオットに替えてマイケル・ブリッジスが入る。 エリオットへのスタンディング・オベーションとともにはじけるSuper Micky Bridges。 みんなブリッジスが見たくて見たくて見たくてっていうのがよくわかる。

    82分、ホーロックのコーナーをがっちり取ったマイレは、ローレンスに向けて手でころんとボールを転がすと、 ローレンス、ボール持ったまま中央を切り裂くドリブルからファーライトのライトへ(シャレじゃねーって)、 ライトの振った大きなクロスは、左に出てきたマイケル・ブリッジス、ブリッジス、シュート!! だが、これはポスト。早くブリッジスのゴールが見たいなぁ。

    今季最高の観客数の前で、今季最大の天王山で、今季最高のチーム・スピリットを見せた、 今季最高の試合。こんなに統率のとれたチームは他にない。 試合後、ニューカッスル・サポの一部すら「お前ら格が違うわ、来季はダービー復活で嬉しいぜ」というような コメントを寄せた程の、プレミア・クラスの試合を見せた。

    えーと、最後にこの項読まれてる方のみに内緒で告知ですが、実は動画ありマス。 ただ、画質が死ぬほど良い&かなり長いフル・ダイジェストでして、 (iswebの容量超)、試合観たい方は、こっそりメールください。

  • Myhre (7)プームみたく派手じゃない。でも、前線を見る目、技術の確かさ、全てにおいてマイレは安心できる。
  • Wright (8) ちょっと見逃して貰ってたハードタックルがあった。だが、ウィルニス&ボウディッチというイプスウィッチの左を完璧レ ベルに封じた。
  • Breen (7) あんま守備やりたくないらしく、ほっとくとするすると自分でドリブルしてってどこまで上がるかと思ったらシュートまで 打ってた(汗)
  • Caldwell (7) セットプレー時のコールドウェルのポジショニングって、物凄く重要なオプションだ。前半やや不安定だったが、後半は 安定。
  • McCartney (10) アルカに走らされていたように見えるかもだが、実はアルカと共にゲームを組み立てていたのはマッカートニー。 決定的チャンスにはならなかったが、中央からアルカがサイドをコントロールするなら、 左からカーターやスチュワートを使って試合をコントロールしていた。右のシェフキ・クチがボールを持つと素速く帰り 体を入れて完全に封じていたのも素晴らしかった。個人的にMOTM。
  • Whitehead (7) 地味に中央に向けてパスを出していたし、多分ウェストレイクにきっちりついていたと思う。。
  • Whitley (7) 単なるハード・タックラーではなく、クロスの精度が上がってきた。スチュワートのシュート参照。
  • Carter (10) 今までサイドで使われていたが、サイドより中央の方がよりポテンシャルを発揮できるようだ。 彼の面白い所はDFを抜く、というよりは、「間を抜ける」センスがとにかくいいこと。それはドリブルでも シュートでも、とにかくスペースの間を通すことがとても巧いのだろう。ミドルの威力は凄まじいし、 アルカとマッカートニーのやりたいことを全てくみ取って全て形にした。オフィシャルのMOTM。
  • Arca (8) クロスの精度は相変わらずどーしょもないんですが、マッカートニーという最高の相棒の復活により、 マッカートニーをファーレフトに走らせ自らは中央へフェイントかけまくりのドリブルで誰も寄せ付けず入ってゆき、 とにかくイプスウィッチのペースを崩す。そして中央で天才的ゲームメイカーぶりを発揮する。 アルヘンに「報復するな」と言うのは無駄ですね。今回はレスリングを延々と披露。でも、ウェストハム戦欠場なんてばかたれがー! ただアルカの名誉のために言っておきますが、この子は後ろから殺しに行きません。正面からやるフェアプレーなアルヘンです(意味不明 )
  • Elliot (7) スチュワートと組むのは、もう限界かなぁと思った。やりにくそうで、前半完全に消えていたのが 後半ブラウン出てきたら別人だった。
  • Stewart (7) いい選手だ。相変わらず足遅いけど、古巣相手に何か見せてやろうというスピリットはばりばり感じたよ。 一部はもうダメだと言ってるが、まぁそうなんだが、でもいい選手だから好きだ。だが、単体ではいい選手なのだが、エリオットとは機能 しない。
  • Brown (7) レスターの時もそうだったが、ターゲットマンに見えて、実はこの子はスペースつくのとボールさばくの巧いんです。2ゴ ール目おめでとう。
  • Lawrence (7) これまでダメダメだったのでどうなるかと思ったら、クロスというよりは低いボールを多用して、チャンスを作っていた 。 気性の荒さはなんとかせえ。ローレンスって、あの顔で、気性がもしかしたらプチ・サベージの卵かと思うくらい、自分から仕掛けるんだ よねぇ(鬱)
  • Bridges (6) たぶん、ブラウンの方がいい、と、そろそろ、そういう声出てるんで、そろそろ、結果出して欲しいです。ブリッジス、 まだ信じてますから皆。


    Myhre
    Wright Breen(c) Caldwell McCartney
    Whitehead Whitley Carter Arca
          (Lawrence 46)        .
    Elliot Stewart
    (Bridges 76)(Brown 57)

    イプスウィッチ


    Davis
    Diallo DeVos Naylor Wilnis
    Magilton Horlock Westlake
    Kuqi Bent Bowditch
    (Knights 80)     (Counago 43) 
       
  • 12/11/04

    Championship Leicester City
    0 - 1
    Sunderland
    Steve Caldwell 69 SAFC Commentary 試合前、選手達の名前がコールされる。レスターのサブの、「クリス・メイキン!」の名が読み上げられると、 サンダーランド側から大拍手が起きる。さすがは愛されていたアル中ライトバックだ。 しかし、サンダーランド側の控えのトレヴァー・カーソンって誰だと思ったら、 インガムは里子に、プームは療養中、更にアルニックくんまで療養中と、1人もGKがおらんかったので、 仕方なく連れてきた16歳のGKらしい。

    レスターの名ストライカー、キース・ウェラーが先だって逝去されたということで、喪章とともに入場してくる選手達。 そして、試合前に1分間の黙祷が捧げられる。だが、ウォーカーズ・スタジアムの実況はよくわからなかった。 管理人わかんなかったのは勿論なんだけど、知人が試合後「なんかキースなんとかっていうダーツ・プレイヤーが死んだらしいぜ、 なんでダーツの選手に黙祷しなきゃいけねーんだ」と言ってたので、よくわからなかった、ってのは、あると思う。 なかなか静まらないちょっとハイ・テンション気味のアウェー・サイド、「シー!!」という声が大きくなって、 ようやく、皆静まった所だったのに、レスターの客席から「Fuckin Geordies shut up!!」との野次が飛ぶ。 やーめーれー!!それは禁句だー!!!!!案の定、黙祷を尻目に「Fuck off Fuck off!!!」との怒号が飛んでしまう。 レスター・ファンは、この出来事に激怒されているようで、こちらの不手際は認めますが、あそこでGeordiesという禁句を 出すということは、そちらも黙祷を放棄して、その場で手袋を投げたことと一緒です、やめて欲しかったです、 と、「こちらの人」である、自分は、思ってしまった。サンダーランドとニューカッスルのプライドというのはそこまで激烈なものなので すよ、 というのは、もしかしたら、イングランド人ですら、本当に理解してはいないのかもしれない、と、ちょっと思った。

    しかし、アウェーの割り当てを完全にソールド・アウトし、 ウォーカーズ・スタジアムになってから初めてレスターにやってくるサンダーランド・サポは 実に3200人。チャンピオンシップで、並ぶもののないアウェーのサポーター数だ。 それなのに超内弁慶なのは甘えてるとしか思えんが。まぁ、とにかく、この日の声は泣くほどデカい。 声途切れねー。当然声の先は、「契約更新ありがとー!!」という「Hoolioo-Hooliooo-!」である。

    と、思ったら、バカみたいなレスター・ペース。 つーのは、こちらの選手が、全部レスター側にボールやっちまうからだ(鬱) ボールロストの主は、多分、きっと、絶対、ギャリー・ブリーンと、フリオ・アルカ、 たまにジェフ・ウィットリー。 こちらのロストしたボールは、全部レスターの中央、リリアン・ナリスが拾ってチャンスにつなげてしまう。 つーか、ナリスにパスでもしてんじゃねーかというくらいのボールロストっぷりだ、なんとかしてくれ(泣) そしていきなりイージー・ショットを放つわ、3200人分のFTMを 一身に背負ったキーガン時代まぐ、右ウィングのキース・ギレスピー。もうブーイングが半端じゃない。 しかしそのギレスピーに対峙するわ、現サンダーランドのスーパーアイドルっつーか、 通称はカルト・ヒーロー、フリオ・アルカ。 さすがサンダーランドの愛情を一身に背負った選手、仕事はギレスピーをコケにすることだ。 アルカがボールを持つ。ギレスピーがチャレンジに走ってくる、すると、アルカは、ぎりぎりまで惹きつけてから やおらギレスピーに背を向け一回転して、ギレスピーを軽々かわす。 「悪いけど僕の方が巧いでしょ、君みたいなMagの相手はしてられないんだ」と言いたいとしか思えない、 なかなか性格の悪い確信犯のマッケム・マラドーナ、フリオ・アルカのプレーには、もう「he-he-」という大賛辞。 この子はこういうツボを心得ているから、愛されるんだろーなーとちょっと思う。

    6分、あっちのジョーダン・スチュワートのコーナーがもうGAの嫌な所に落ちてきたが、ブリーンがなんとか 冷や冷やな感じで落とすと、アルカがポスト隅でぽーんと外に出し、事なきを得る。ブリーンなんとかならんかー!!

    9分、ブリーンがもうヤバーと思われるPAちょっと前で、ギレスピーに足引っかけてしまい、 黄色とPA正面からというイヤーなFKをとられるが、グジョンソン、おおフカシ。 レスターの選手は、グジョンソン、スコウクロフト、ナリス、コノリー、なんかフカシ屋さんが揃っているように感じた。 ・・・と、思ったら、得点王、中央のナリスなんですか。17分、むわーたー、うちのDFがバカーんで、 ブリーン→アルカ→コールドウェル→コノリーと、美しくつながったミスパスは、コノリーへ。 コノリーにひゅーんといかれて打たれるも、azuさんいわく流石の「バー当て王」コノリー、やっぱり バーに当ててくれました。 レスターの決定力のなさに救われまくり。まじで。

    23分、エリオットが倒され、レスターに黄色。あ、うちの可愛いスティーヴィー・エリオットを倒したー!! くらいにしか思ってなかったんだが、エリオット倒したのが元ニューカッスルのダビザスと後で気付いてびっくり。 コイツは3シーズン前にSOLでヘッドを決めたまぐとゆーに、FTM系ブーは飛んでない。 やはり、キーガン時代まぐのギレスピーとは、嫌いの格が違うのだ。

    まぁ後は、サンダーランドの誰かがボールをロストする→ナリスが拾う→ティアットが左を走る(こっちから見て右) →リンチが必死に止めにいくが抜かれる→うわー、コノリーかスコウクロフトに行くー→死ぬかもー →フカしてくれてありがとー

    の無限運動のまま、前半終了。

    前半の結論:レスターの連中、全員小学校からやり直せ。サンダーランドは全員幼稚園からやり直せ。 お前ら本当に元プレミアかクソ試合やりやがって。

    後半。

    エリオット、開始早々左のカーターのパスを受け、大独走。プレスマンとの1対1、左からのショットは、 決定機に見えたが、ちょっとイージー・ショットかな。

    しかしオールバックでお馴染みのレスターのGKテイラーくんがアウトだそうなので(thx to azuさま) 、 ゴールを張ってるケヴィン・プレスマン、シャレにならない、デブだ。 なんじゃありゃああー?っつーレベル。サウスオールわかるかな、あれ思い浮かべて頂ければ。 デブデブゆーとソーントンに使いまくってるので、アレかもしれないけど、ソーントンはただのぽっちゃり。 いや、とにかく、プレスマン、山のようなデブなんですってば。プレスマンがゴールキックを取ろうと、助走をつけると、 「woooooooooooooooooooooo」というかけ声がレスター側から起こる。そして、ボールのリリースの瞬間、「yeah!」と レスター側から声があがる瞬間を引き取って、「You fat Bastard!」の大声がアウェー側から被せられる。 いちいちこれなので、おかしくておかしくて涙出た。

    60分、もうブーイングされっぱなしのキース・ギレスピーに替えて、リー・モリスが入る。 ギレスピーがピッチを去ろうとすると、もう盛大すぎる程の大ブーイングと 「Mag Re-ject!!」(まぐは出ていけー!)の大声で頭蓋骨割れそーだった。

    どっちかっつーとサンダーランドのペースになる。そして、ホワイトヘッドが持っていったボールに、 中央からロビンソンやスチュワートが狙うが、あわない。あぁスチュワート、イカン、と、思ったら、 最近のミックは仕掛けが早い。64分、サンダーランドのストライカー、アラン・ブラウンの息子、 クリス・ブラウンを投入。「えー、ブリッジスじゃないの?」と皆が目を疑ったが、この起用が大当たり。

    中央からいきなり25ヤードのシュートをブラウンが放つとともに、 ブラウンを中心にまわりはじめ、ゴールは時間の問題かと思われた頃、68分、やはりブラウンのショットが炸裂、 プレスマンが弾いたボールは、レスターのゴールネットの上へ。

    ゴールネットに引っかかったままのボールをプレスマンが「けっ」という顔をしながら取らないので、 早くコーナーを取りたいサンダーランド、エリオットが小さな体でジャンプして、ボールをはじき出し、 コーナーをとるホワイトヘッドへわたす。コーナーは、サンダーランドから見て左から。

    ホワイトヘッドのコーナーは、ごちゃごちゃのもう誰だかわかんないけどとりあえずコールドウェルの頭にヒット。 丁度コールドウェルの頭に、プレスマンの両手は合ったのだ。ただ、プレスマンはボールを手から滑らせ、 サンダーランド、先制点。 コールドウェルが良かったっつーより、あっちの手の滑りに感謝っつーゴールである。 止まらない止まないWe're on our way to the Premiershipの歌が鳴り響く。

    サンダーランドの悪い癖、一発カウンターを得点後とられるんだけども、 スコウクロフトは、いっつも横にそらしてくれる。有り難い。

    73分、エリオットは、左から(レスターから見て右から)マークをはずし、 確か2枚はずしてドリブルしてたな、再びシュート・チャンスを掴むが、これもまたGKの前へ。 先制点貰ったこともあって、また嬉しそうにyou fat bastard!という声がトーン・アップするのでなかなか頭痛が痛い。

    しかし、この試合の最大の見せ場は、78分のクリス・ブラウンのシュートである 、つーか、ブラウンがMOTM!。もう素晴らしかった。 マイレのパスをそのまま中央ハーフラインあたりで持っていくと、エリオットはだしの もう誰にも止められない大独走、 DFに追いつかれそうになると、PAラインあたりでボールをリリース、その強烈なショットは、 ゴールに入ったかと思われたが、わずかにバーに当たってしまい、弾かれる。ブラウンの父ちゃん、アランの ゴールはレスター戦と聞いたような。決まったと思ったぜー!!えらいぞクリスー!! 赤白のサポ、死ぬほどうるさくて死にそうです。あぁまた嬉しそうなyou fat bastard!が(泣笑)

    ちょっと話は前後しちゃうんだけど、サンダーランド・ペースがにわかに曇ってしまったのは、 72分のマーク・リンチに替えたリアム・ローレンスの投入だった。あぁこの子底が見えないくらいマズい(大汗) ローレンスが入ると、ホワイトヘッドがライトバックへ、ローレンスがライト・ウィングに入る。 ローレンス、ボールは全てロストするわたまに持ったらぽよよんクロスだわ、 ローレンスがレスターにペースを引き戻す。うわあわわわわ。危なくて見てられねーよー!!

    レスターは85分にディオン・ダブリンがカネロにかえてin。ちょっとしたブーイング。

    そして残りは全てレスターにいつやられるかと本当に心臓が止まる思いがした。 スコウクロフトは全部フカしてくれるので、とりあえず安心して見てられたが、ナリスから ちょっとコノリーにボールが渡ると、もー「*”$#%%!」。

    87分、コノリーだったか、中央から1人でマークをはずして、左に出てきたのは。 左、もうボックス内で50cmくらいの至近距離でトーマス・マイレとコノリーが1対1、 コノリーの打った低い強烈なショットをマイレが身を前に挺して神業セーブし、 素速くマイレが体勢を立て直す直前にそのリバウンドを再びとるコノリー。 コノリーのショットはカーブを描いて ポストの中に入りかけたのを、多分コリンズ辺りがクリア、クリアしたボールは再びボックス内で 体勢を立て直したマイレの元へ、マイレはがっちり掴んで最大の危機を救う。 プームの神業セーブは、プーム生来の持つ危うさが、 また本当はセーブを魅力的に神業に見せている、つーか、本当は神業じゃねーんじゃ、 っていうセーブを神業に見せてる点があるのだが、 マイレのセーブは、絶対確実な所にしか出てこないから、どうも地味だが、 あのショットを確実に止められると踏んで止めたのはもう神だ、マイレ。

    ロスタイムは4分。多いんじゃねーかと思ってたら、またコノリーが独走(泣) そして、再びバーに当ててくれる(笑)最後はフリーになったナリスのバー超えの特大ホームランで幕を閉じた。 これは、ウルトラ内弁慶のサンダーランドにとって、とても大切な勝利だ。ちなみに、レスター新監督ルヴェインの初敗戦であったりして 。 全員が嬉しそうにアウェーのサポーターへ向かってくる。We're on our way to the Premiership、それを確信した。

  • Myhre (8)後半、左横から1mもない至近距離で打たれたコノリーのシュートをはじき、 あまつさえつかみ取ろうとしてたのは圧巻。ややタメをとってから、やおら蹴り出す姿は、戦局を考えて キックを振っているんだろうということがよくわかる。また、ティアットがタックルにやってきて 自業自得で自爆してしばらく倒れていた時、「とーめーてー!!お願いだから試合とーめーてー!!」と、 サンダーランド・ペースで押しまくって審判も全員上がっていて見てなかったのを必死で試合止めさせたのは良かった。
  • Lynch (5) 前よりは、ちょっと良くなったとは思う。
  • Breen (6) ブリーンとコールドウェルのコンビは本当に機能してるのかとても恐ろしい。お互いにカバーに入るタイミングが最悪、 前半、取ったボールは殆どレスター側にやっていた。冗談キツいと思ってみたいたが、後半からはとても安定。
  • Caldwell (6) ブリーンの項参照。ただし、コールドウェルは、 セットプレー時における今一番信頼おけるセンター・ストライカーだ(爆)
  • Arca (6) 契約更新でやたら期待持たせてくれた割にはとても凡庸。しかし、 キーガン時代まぐ、キース・ギレスピーを1人で手玉にとり、「ばーか」とでも言いたげな テクニックをみせてくれたので、サンダーランドのヒーローとして十分な仕事はしたといえる。 さらに、この日は、ディフェンダーとしての仕事が目立った。危ないボールは全て頭でクリア、 そして、セットプレーから放り込まれたボールを絶体絶命ながら左ポスト隅でひょーいと足でクリア。
  • Whitehead (6.5) いい選手だ。本職はウィンガーではないから放り込みはできないが、積極的に右をカバーして、パスをつなげにかか る。
  • Robinson (5.5) 後半、中央からするする出てきて、絶好のチャンスに決められず。
  • Whitley (5.5) 中央でボールを奪っていいシュートを見せる。でもそれ以上に、すぐにレスター方にボールをやってしまうのが、 やっぱり頭痛が痛い。
  • Carter (6) サイドを走って、スピーディーなサイド・アタックを見せるように見える、の、だが、 そこからどうつながるのか、やはり有効性が自分には見えない。
  • Elliot (7) やはりクリエイティブな選手だ。フィニッシュに相変わらず難はありまくりだが、スペースを少しでも 見つけると、そこから独走。独走を2本、そして1本は、もうワンマン・ショーになりかけたが、プレスマンに阻まれる。 あれはトップ・ストライカーなら決めるべきだ。でも、それは、マッチ・フィットネスが完全でない所を無理に出させた面から来た気がす る。
  • Stewart (5) よーく動く。彼の左サイドは好きだ。クロスも巧いし。でも、残念ながら、全く機能はしていない。 それは、多分、いつもと同じことを書くけど、足の遅さからだろう。本人も苛立ってるらしく、冷静さを欠いたプレーが最近目につく。
  • Brown (8) 良かったぞおおー!!ちょっとしたタッチやスルーの感じに今までセンスを見せてきたが、 高さだけでない、隙を見たら独走一発、そして、やや長めのシュートを放ったのは惜しくもバーへ。MOTMあげちゃいます。
  • Lawrence (3) ボールロスト、クロスぼろぼろ、底が見えない。
  • Danny Collins (NA) 守備固めお仕事はしてました。
  • Walkers Stadium (3) 酒置いてない時点でイングランド的に失格。トイレせまい。物価高い。パイが一つ2ポンド30する。 マッチデイプログラムが3ポンドする。それはアウェー側だけなのかな?
  • Megastore (10) 死ぬほど買い物したかったっす。フィルバートくんグッズ、可愛くて可愛くて全員連れて帰りたかったっす。 イプスウィッチといい、チェルシーといい、青い色のクラブはグッズが趣味良くていいなぁと思います。


    Myhre
    Lynch Breen Caldwell Arca
    (Lawrence 72)               . Whitehead Robinson Whitley Carter
    Elliot Stewart
       (Brown 62)


    Pressman
    Canero Dabizas Heath Stewart
    (Dublin 85)          .
    Gilespie Nallis Gudjonson Tiatto
    (Lee Morris 60)
    Scowcroft Connolly 
       
  • 05/11/04

    Championship Millwall
    2 - 0
    Sunderland
    Dennis Wise 33(pen)

    David Livermore 45
    SAFC Commentary

    SAFC Report
    今回は警官少なくて、ほっとしつつもサウス・バーモンジーで降りてすぐ尖った鉄柵にどおーんと囲まれた 「安全のためのアウェーサポ様専用通路」に誘導されて隔離され、これだからDenは嫌だと思う。 サイトを公開している者の責任としてとりあえず言及しときますが、 アウェー・サポのお友達とDenに行くなら「完全隔離される」から、本当に安心だけど (管理人どこをどうやさしく観ても超サンダーランド・ファッションでしたし)、 ミルウォール・サポでもないくせに、興味本位で Lionsサポの中に混じってミルウォールのホームに座ったりはしちゃダメだよ。 開始5分でミルウォール側、警官に抱えられて暴れながらつまみ出される逮捕者が次々と続出してたんだからさ。 (なんとアウェー側はのどかなことだろう) 連勝中でノッてるサンダーランドゆーことで、試合前嬉しそうな顔してるサンダーランド・サポが映されたらしく、 管理人と知人達一同、「楽しそうなサンダーランド・サポの絵」としてテレビ・デビューしてしまったと後から聞きました。 あぁ日本で放送なくて良かった(爆)

    ツカミ長いですか。つーかさぁ、日本人で「俺はDenに行ってコワイ目に遭った」ってサポでもないくせに 肝試しを自慢したいだけに行くバカがたまに居るでしょ。あれ最低と思うんで。行くなら100%Lionという気概持って欲しいね。

    試合開始直前に、約1500のサンダーランド・サイドからは(この日の観客は1万500くらい) Always Believing your soooul Hoolio-o!に次いで、Hoolio-Hoolio-!と、アルカへの賛辞をひとしきり歌った後、 We're Sunderland!と気合いを引き締めてキック・オフ。

    さて、こちら、ブリーン、ライト、エリオット、マッカートニーが来てません。

    結論から申し上げると、エリオットとマッカートニーとライトの不在がクリティカルヒットになって即死でした。

    うちの選手全員、The New Denの雰囲気、そしてやっぱりデニス・ワイズ一人に飲まれてしまいました。 The New Denでは常識が通用しまへん。こっちのオンサイドは全てオフサイド、 ワイズのダイブは笑って許し、こちらのフェア・チャレンジには 黄色が一発で出、ミルウォール選手がバックチャージをかますとバックチャージやられた被害者に黄色が出るとゆー、 「削られたもんに黄色が出る」とゆー恐ろしい空間です。昨季も喉もとツカミあげられた 被害者のマカティアだけに黄色が出たゆートコだから、行くだけやられ損なんだよDenは。 こんなトコに行きたいと思うヤツの気が知れねー(この管理人すらテレビで観たかったんですが STホルダーの友人に「あなた行かないと行かない」と脅され渋々ゆきました) これにキレたチームはその場で負け。そして真っ先に 「何だよここ審判おかしいよー!!」と最初にキレてしまったのが、フリオ・アルカちゃまだったので勝負は アルカがキレた時点でついてしまいました。

    試合開始早々、アルカちゃまがムスカットの最低のダーティ野郎のクソバカタレに 顔にエルボを食らって倒れます。アルカ、倒れたまま動けない。 こんなもんはDenでは当然ノーホイッスルです。 アルカ、ずーっと倒れてるのに試合も止めて貰えない。 フェアプレーなんて概念はDenにはない。(血が煮えるとか煮えないとか、もうそんなもんを超越するくらい ホントにDenは「怪我しなかったらみっけもの」とゆー空間なのです) アルカちゃまは本当にいい子ですが、そこは由緒正しいアルヘンなので、やられたらやり返す。 しっかりムスカットの足首目がけてお礼参りにゆきました(泣笑)12分、アルカに黄色。アルカ、キレました。 そして、ムスカットの凶暴さに、ビビりました。多分、ここで試合が終わった。

    まぁ21分にウ