Sunderland Squad 2004-2005

Manager: Mick Joseph McCarthy

Assistant Manager: Ian Evans

We are by far the Greatest Team...
No. Name Country Position Former Club Comments
1
Mart Poom 
(マートプーム)
Estonia GK 94-98 Portsmouth
96-97 Talin (loan)
97-02 Derby County
03- Sunderland
エストニアの英雄。元ダービーの正GK、193cmの長身の名キーパーとして プレミアファンにはお馴染み。

古巣ダービー相手に2003年9月、ロスタイムに キーパーなのにセットプレーからヘディングで同点弾をたたき込む という偉業を成し遂げてから、自信がついたらしく、 サンダーランドのスターの仲間入り。

しかし、好不調の波が非常に激しく、もともとこの人はキャッチングに難がある (手元が滑る)のだが、不調の時は手元の滑りに加えてポジショニングも自信なさげで、 おろおろしてしまう。セルハースト・パークにおけるプレーオフは絶不調で、 パレスの勝ち越し弾はプームのミスでプームの腕の下を通ってしまった。 好不調の波さえなければ素晴らしいGKなのだが。
2 Stephen Wright 
(スティーヴンライト)
England Defender
(RB)
99/02 Liverpool
99/00 Crewe Alexandra (loan)
02-Sunderland
02/03シーズン直前に3Mでリヴァプールより獲得したRB。

悪い時はいつ観てもポジションをお留守にしていてサイテーだが、 良い時はスピーディーなドリブルから右サイドを駆け上がり、 CBのバックアップも非常に速い・・・のか?おい。

ちなみに04-05、いつ観てもポジションがお留守です。 失点シーンが右を破られることが多いのは気のせいじゃないと思います。 ファースト・チョイスなのかなぁ・・・(苦)

3 George McCartney 
(ジョージ
マッカートニー)
Northern Ireland Defender Trainee
00- Sunderland
1981年生まれの若いDF。右、左、中央、どこでもこなすが、 左に入った時が一番いいと思ってた。 01-02シーズンのYoung Player of the Yearを受賞。 北アイルランド代表では、既にファースト・チームに定着。中央だったり左だったりする。

のにのにのにのに。

02-03になると別人のようにクロスとパスがヨタヨタになり、 どうやさしくみてあげても、キルバーンを抜いてサンダーランドのホームラン王となる。

いい時のジョージは、ボールタッチが柔らかく、クロスは正確で、 戻りも速いしドリブルの上がりもいい、いいレフトバックだったはずなんだけどあほたれー!!

と、どう考えても年末までは3番の器じゃなかった選手だったのだが、 04年を超えてから最も安定感を見せた選手である。 相変わらずクロスはホームラン性だが、サイドの攻撃と守備のコンビネーションはやはり素晴らしい。 どう考えてもリーダーシップはないと思ったら、04−05シーズン、 キャプテンマークは案の定ギャリー・ブリーンに召し上げられる。

しかしフリオ・アルカと組んだ左は、プレミアでもそうそうお目にかかれないクラス・アクト。
アルカがフェイントで幻惑している間にマッカートニーは左を疾風のように走り去り、 気づけばアルカは中央に行くと同時にマッカートニーにボールが、マッカートニーはドリブルで 駆け抜けてはクロスを中央にがんがん入れて来て敵サイドをズタズタに。

本職CBだけに、誰よりも早く左を駆け抜けて自陣に戻ると、クリーンに 最終ラインでクリアするという技も得意です。

ただし、頭痛いくらいクロスが入りません。 そして頭痛いくらいシュートが入りません。 どうしても点を決めたくてたまらないようなので、見守ってあげましょう。 サンダーランドの本当の至宝はこの子ですから。

4 Carl Robinson  (カール・ロビンソン)
Wales Midfielder
(Right,
Center)
95/02 Wolverhampton Wanderers
02/04 Portsmouth
03/03 Sheffield Wednesday (loan)
03/03 Walsall (loan)
03/03 Rotherham United (loan)
04/04 Sheffield United (loan)
04/04 Sunderland (loan)
04- Sunderland
特にガツガツ潰しに行くわけでもなく、クロスが特に凄いワケでもなく、 スルーパスが特にいいワケでもないが、卒なく仕事をこなす、とても地味な選手。

だが、ショーン・ソーントンと併用した時は、スペースを見つけて果敢にゴールを狙い、 そのシュートのボールコントロールは鋭く正確で脅威である。
5 Gary Breen  (ギャリーブリーン)
Ireland
(Hendon, London)
Defender
(CB)
90/91 Charlton
91/82 Maidstone Utd
92/94 Gillingham
94/96 Peterborough
96/97 Birmingham
97/02 Coventry
02/03 Westham Utd
03- Sunderland
02-03の降格チームの一つ、ウェストハム・ユナイテッドの選んだワースト・プレーヤーをフリーで獲得したトコロ、頭の安定感はDiv1最強で(本当)、 ややパスの時ボールをこねくる傾向があることを除いては、 最も安心してみていられるCBであり、 静かな闘志と、セットプレーのヘッドの強さはとチームの重鎮として相応しかった。嬉しい誤算。 んでウェストハム・サポーターは泣いている。

とゆーことで、2004-2005から主将就任

なんか、2004-2005シーズン、開幕始まってしばらくはウェストハム時代逆行現象が観られたが、 やはり主将としての、元アイルランド代表不動のCBとしての貫禄が出てきた。
6 Steven Caldwell 
(スティーヴンコールドウェル)

Scotland
(Stirling)
Defender
(CB)

98/04 Newcastle United
01/02 Blackpool (loan)
01/02 Bradford City (loan)
02/02 Bradford City (loan)
04/04 Leeds United (loan)
04- Sunderland
あのリー・クラーク以来実に10年ぶりにタインサイドの ニューカッスル・ユナイテッドから川を越えて宿敵サンダーランドにやってきた コールドウェル兄弟の兄貴。まぁクラークはジョーディーだが、 兄コールドウェルの場合はセルティックサポということで セルティック激ラブ監督ミック・マッカーシーと気が合うので問題ナシ。

開幕後かなり不安定だったが、ようやく安定の兆しを見せる。 しかし一番印象深いのは、ヘッドによる得点センスだったりする。
7 Liam Lawrence  (リアムローレンス)
England
(Retford)
Midfielder
(Right, Centre)
Nottingham Forest Youth
01/04 Mansfield Town
01/02
04- Sunderland
マンスフィールド・タウンの最優秀選手としてミッドフィルダーながら18ゴールを挙げている。 そして、2003-2004年度のDivision3のPFAのベスト・イレブンにも選出され、何でかアイルランド代表の アンディ・リードにも大絶賛される右利きのミッドフィルダー。

さてプレー・スタイルですが、非常にハードワーキングで、 いつみても止まることを知らずに攻撃に守備に献身的に動き回り、 右からクロスを入れる。 2004年8月10日のクルー・アレクサンドラ戦では、「クロス」というよりは、 「スチュワートの頭にぶつけてボールをゴールに放り込む」という、 おそろしいプレーをやらかし、期待の持てる選手だと思う。

ノッティンガム・フォレスト・ユース出身だが、ユースをリリースされると マンスフィールド・タウンへ。 ALSによればマンスフィールド時代はソーントンばりのけっこーな問題児だったらしく、 酒飲んでクラブから停止は食らうわ(それでSorryというシャツを着てサポに謝ったそう) 、えらい数の黄色を集めるが、その殆どが暴言によるものだわで、 人は見かけによらんらしい。そんなローレンスのヒーローはデヴィッド・ベッカムとガッザとロナウドとジダン。
8 Jeff Whitley  (ジェフウィットリー)
Northern Ireland
(Zambia)
Midfielder
(Center)
1996/2003 Manchester City
1999 Wrexham (loan)
2002 Nottingham County (loan)
2002/2003 Nottingham County (loan)
2003- Sunderland
どこまでもボールを追っ掛けて、攻撃の芽を潰しに行く 気合いは・・・ある、マッカーシーのお気に入り選手。

いつ観てもボール下げるだけだとか いつ観ても何のための中央にいるんだとか いつ観てもパスを前に出した試しがないとか この人の名前がコールされるとみんな頭を抱えるとかいう選手だったが、 今ややられる起点となるミスが気にならなくなるほど、 攻撃の起点となるタックル→ボールフィード、そしてスピリットは素晴らしい。
9 Kevin Kyle  (ケヴィンカイル)
Scotland
(Stranraer)
Forward (電柱) Trainee
00- Sunderland
00/00 Huddersfield (loan)
00/01 Darlington (loan)
01/01 Rochdale (loan)
190cmを越えるスコットランドの若い電柱です。ボールが飛んできたときの胸トラップの巧さは秀逸だが、 トラップしたボールの行き先がどこに行くかわからんという難点有。

ポジショニングと1対1に難があるが、2003-2004シーズン後半は、 足でゴールを稼ぎまくってくれて、ようやく一人前になったと思えるようになったし、 大嫌いなパレスからだけど2Mのオファーも来るようになったんだよカイル(嬉涙)
それに、ミッドフィルダーがまともだと、胸も頭もとても精度が高くなるので、 大事に育てて欲しい。最近は「ビッグ・ケヴ」と呼ばれ、 子供にも大人気で、自信も出てきて、とても表情が良くなってきてやはり嬉しい。 ただ、ちょっと腰に持病がある。

10 Marcus Stewart  (マーカススチュワート)
England
(Bristol)
FW 91-96 Bristol Rovers
96-00 Hudderfield
00-02 Ipswich
02- Sunderland
元イプスウィッチの名FWですが、下がり癖が強い上に チャンスボールが来ても足がおっついた試しがないとか 立ってる所にボールが飛んできても 決定的チャンスを決められないとか、 ・・・

だったのですが、後半戦辺りから、ようやく足が7割程度復調、 献身的な動きに最も正確なパサー、そしてPKキッカーとして、 衰えをかなり感じさせながらも、チーム最高のテクニシャンとしての存在感を見せつけています。

ジリンガム戦アウェーとワトフォード戦ホームでシーズン2度のハット・トリックを記録。 頼れる名FW、復活です。
11 Andy Welsh  (アンディウェルシュ)
England
(Manchester)
LW 01-04 Stockport
02 Macclesfield (loan)
04- Sunderland
元スコットランドU-19のクレイグ・ベラミー似の選手。
ミック・マッカーシーが監督就任以来、フリー・トランスファー以外で獲得した、 つまり、移籍金を払った選手がこの1983年生まれのアンディ・ウェルシュ。
移籍金、なんと15K。(300万円)
なぜこんなに安いのか。
それはスカウト、デイヴ・バウマンの慧眼とスカウティング・ネットワークの賜だ。
サンダーランドのスカウトの一人、アンディ・キルナーがストックポートの監督をしていた時、 キルナーの茶を入れてたのがアンディ・ウェルシュであったそうで、 ストックポートとのつながりが強く、スカウト達の評判を聞いたアシスタント・コーチ、 Tuffことイアン・エヴァンス直々に出張って、 League one最下位ストックポートでもレギュラーの獲れなかった、 リザーブの選手、ウェルシュの才能を認めて契約しちゃいました。

スピーディーな縦の力強いドリブルから中央へ素早く低いクロスを弾き出したり、 左から力づくで中央に入ってゴボウ抜いていくのが得意。 ストックポートの控え選手が、 サンダーランドのスーパー・スター、フリオ・アルカ不在時を 十分以上に埋めるとは、誰も予想していなかっただろう。
エリオット、ホワイトヘッド、ウェルシュ。ミックの片腕達の有能さを示す選手達の一人である。
12 John Oster  (ジョンオスター)
Wales
(Boston)
Midfielder
(LW)
94/97 Grimsby
97/99 Everton
99- Sunderland
01 Barnsley (loan)
02/03 Grimsby (loan)
04 Leeds (loan)
04- Burnley
99年、エヴァートンから1Mで獲得。
えーと、顔は見事な小姓顔の美少年です。
右足なのに無理矢理左ウィングをやらされ、確かに左をやらされた時は最低です。 運動量が豊富で、サイドチェンジしまくって、中央へ切れ込んでミドルを打ちまくるのが好きなようで、 ドリブルは非常にトリッキーでテクニカルですが、ドリブルから何がしたいっていう 目的がよく見えないのが頭痛の種。

クロスの精度はとってもブレブレで、「Mad Crosser」と言われ、 チャントは、「There's one Jonny Oster, He used to be shite, but now doing allright」という恐ろしいものになっています。 切れてる日は本当に凄いが、駄目な時は本当に駄目。 コーナーはホームラン性で、得意な右でもダメダメ出される時は ブーイングが飛びます。なんかウェールズ代表だと サンダーランドとは違ってキレキレのクロスを入れる所が目撃されているので、 「第二のケヴィン・キルバーン」になりそうな気配で気の毒です。

と思ったら、リーズにローンで出されてしまいました。

リーズには、完全移籍を見越してのローンだったのですが、2004年12月、 ダーラムのパブで暴行事件を起こして逮捕され(痛)、リーズより返品されてしまい、 1月に契約を破棄、そして2月に、元サンダーランドのアシスタント・コーチだった スティーヴ・コッタリル率いるバーンリーへと貰われてゆきました。

13 Michael Ingham  (マイケルインガム)
Northern Ireland
(Preston, England)
Goal Keeper 98/99 Cliftonville
99- Sunderland
99/00 Carlisle Utd(loan)
01/02, 02 Stockport County(loan)
01/02, 02 Darlington (loan)
03/04 York (loan)
04- Wrexham (loan)
北アイルランド代表のサブGKで、現在第3GK。

ヨーク里子時代には、神業系セーブを連発し、ヨーク・サポの評価が高いのですが、やっぱりレクサムに里子に出されてしまいました。

14 Dean Whitehead 
(ディーンホワイトヘッド)
England
(Abingdon)
Midfielder (Right, Centre) 99/04 Oxford Utd
04- Sunderland
03-04のオックスフォードの最優秀選手。
多分本職はCMFだが、中央ではワンタッチでボールを前にさばくときにちょっとしたいいセンスを見せる。 が、顔は怖いのに非常にタックルに弱く、ちょっとタックルかけられると こてこてと倒れるし、自分からタックルをかけるにしてもとても弱いと思っていたが、 試合を重ねるにつれてどんどんとたくましくなっていった。

ライトバック、ライトウィング、中央、どのポジションでも 人並み以上にこなし、運動量が非常に多く、いつもニクイ所で攻撃に絡んだり 後ろからバックアップをしている。非常にポジショニングが良い。

愛称はBANANAMAN。
15 Sean Thornton  (ショーン・ソーントン)


金髪時代


2004年8月末
Ireland
(Drogheda)
Midfield
(Right, Centre)
Tranmere Rovers
01- Sunderland
01 Blackpool (loan)
トランメア・ローヴァーズからすったもんだの挙句、1mで強奪した、不良のミッドフィルダー。

実際、ジャージー・トーナメントでバルセロナ・ユースを破って優勝したときも、サンダーランドの中心選手として活躍、さらに2003年1月FAカップ3回戦リプレイ、ボルトン戦で初デビュー、初先発を飾るや MOTMに推薦、4月のチェルシー戦で美麗ミドルを叩き込む。しかもこのミドルに 驚いたジャン・フランコ・ゾラ様が、試合後ソーントンにユニフォームの 交換を申し出てきたという話すらある、ゾラ様の認めたファンタジスタ属性。

プレースキックやクロスは、低い弾道の鋭い軌道を画く。クロスもプレースキックも ベッカムを軽く超える正確さであり、 2002-2003シーズン、地元紙のサンダーランド・エコーに、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選出された程の逸材であり、 将来間違いなくサンダーランドのスターになる選手として、 このガキ、泥酔してシーズン・チケットホルダーに喧嘩売ったつーのに、 それでも許されるほどサンダーランド・サポーターからえらいな人気のある選手である。

「俺はデヴィッド・ベッカム2世だ」とか「ロイ・キーン2世」とかを自負してなんか大口叩いてるらしい。

しかし、↑みたいに、素行の悪さが祟って マッカーシーに干されてて、素行の悪さゆえに 2003-2004開幕戦&2004-2005開幕戦と2年連続ベンチ落ちというお仕置きを食らったのは コイツくらいだろう。

更に、ただでさえ素行とか髪型の趣味(昔は見事なブリーチ・ブロンドで有名でした) が悪くて嫌われてんのに、Fat(デブ)とかPork Pie(ブタまん)とかPasty(油餅) とかあだ名されるデブだから、更にマッカーシーに嫌われる悪循環。 来たばっかの頃はこんなデブじゃなくてさ、トリッキーなパワフルなドリブルの上がりも 武器だったんだけど、今じゃケツ重くて単なるプレースキッカーになってもた(号泣) サポはショーンのファンタジーを信じてる、だから、痩せろ、痩せろ、痩せてくれ。

っつーサポの嘆きをヨソにこのバカは2004年9月にトランスファー・リクエストを出しくさって バカタレーと思ったが、その後改心してトレーニングに励み、痩せてきたけど、 やっぱり愛称はSLIM SHADY。

あぁそうだよ管理人はショーンが大好きだ。

16 Darren Williams  (ダレンウィリアムズ)
England
(Middlesbrough)
FWとGK
以外
95/96 York City
96- Sunderland
04 Cardiff City
ストライカーとゴールキーパー以外なら多分どこでも出来る選手。
逆にいえば、どこも適性がないとも言う。ただ、 2001-2002でのセインツ戦 でディフェンスレスな上がりっぷりを披露して以来、ライト・バックをプレーすることが多い。個人的には上背ないけど CBが向いてると思うんですが。

ダッザで特筆すべきは、その人格と、彼のサンダーランドに対する愛情の深さ。 ボロサポのくせに、デビュー戦のボロ戦でいきなりボロの選手を削るわ ボロ相手に得点して大喜びこくわ、不当暴言を吐く選手はたとえ味方で年長で目上であろうがシバき倒すし、 ダッザはいつでも100%の力を出すし 試合後必ずファンに礼を言い、高々と拍手をしながらサポの元に歩み寄ってくる姿を観ると 「どんなにプレーがゴミでも仕方ない」と、思わず愛しくなってしまう選手。 別名、「Mr. Claphands」。
ただし、すぐに頭に血が上る相当凶暴なヒトで、色紙コレクターとしても有名。 最近は落ち着いたかと思ったがやっぱりダメだ。

96年から8年間サンダーランドでプレー、現在最古参の選手でもある。 リザーブじゃキャプテンマークをつけて唯一のRoker Park時代の生き残りとして、 元気にガツガツやっていたが、 2004年9月、ついにカーディフ・シティにローンで出され、1ヶ月後、そのまま完全に移籍する。

9年間、有り難う。

移籍初のニニアン・パークでのサンダーランド戦、 そして、スタジアム・オブ・ライトでの試合、2試合ともスタンディング・オベーションを浴びた辺りが、 Dazの人格を物語る。妻子はまだノースイーストに居るようで、どうも現在単身赴任中らしい。

17 Neil Collins 
(ニールコリンズ)

Troon, Scotland
Defender
(CB, RB)
Dumbarton
04- Sunderland
元スコットランド・リーグ2部のCB。
冷静な判断とマンマークに秀で、とても安定感のある21歳のDF。 たまにマッカーシーが発狂してフルバックで使いますがセンターバックです。
18 Ben Clark 
(ベンクラーク)

England
(Sunderland)
Defender
(CB)
(Man Utd Youth)
99-04 Sunderland
04- Hartlepool United
イングランドU-20のCBとしてレギュラーだった選手。 サンダーランドご当地選手でもあり、当初はまんゆユースに所属していたものの、 サンダーランドにアカデミーが出来るや否や、ホームシックで帰ってきたらしい。

守備は一言でいうと「ソリッド」。安定感が服着て歩いてるよーな選手だ。 ただ、パスに難があるよーで、一度マッカーシーがCMFで起用したらパニクって ボールをロストするか後ろにパスを下げるかしなくて可哀想だった。

どーもマッカーシーは地元産がそんな好きくないんだろと感じる。 2004年10月、ハートルプール・ユナイテッドに完全移籍。
19 Stephen Elliot  (スティーヴンエリオット)
Ireland
Striker 04/04 Manchester City
04- Sunderland
アイルランドU-21のストライカー。2004年8月対ブルガリア戦でゴールを挙げる。 U-21同士、エリオットがゴールを挙げるとエリオット以上にソーントンが喜んで 一番先に抱きついてゆくわ、いつ練習みても一緒にボールの蹴り合いやってるので、 ソーントンの片思いかもしれんけどU-21ヒヨコ同士仲が良さそうだ。

身長は170ちょいの小さな選手で、マンチェスター・シティ時代から評価の高かったとされる選手で、 一部では「ケヴィン・フィリップス2世」と言われ、セルティックを蹴ってサンダーランドを選ぶ。

確かに足はそれほど速くないが、一瞬の隙をついてスペースを見つけ出し、 中央のスペースへスペースへと走りこむセンスの良さが光る。 また、ドリブルでの相手DFの抜きっぷりを観るとなかなか テクニックもありそうで、将来に向けて素晴らしく期待の持てる選手。
20 Chris Brown  (クリスブラウン)
England
(Durham)
Striker 03- Doncaster Rovers (Loan) ダーラム生まれ、サンダーランドのストライカー、アラン・ブラウンの息子。 ケヴィン・カイルとほぼタメの身長から、頭で落とすのが巧いが、スルーパスに ちょっとしたセンスが光る。

03シーズン10月より、ドンカスター・ローヴァーズへローンされるが、ローヴァーズにおけるデビュー戦をゴールで飾る。

21 Matt Piper 
(マットパイパー)
England
(Leicester)
Midfielder
(RW)
01/02 Leicester City
01/02 Mansfield (loan)
02- Sunderland
レスター期待の星の1981年生を2002-2003シーズン途中で3.5mで獲得。憧れのプレーヤーはエミール・ヘスキーだとか(どうかと思うが・・・)。クロス巧いのと守備の戻りが速いのが印象に残った右ウィンガー。

アーセナルの連中に正面からタイマン張って勝つほど当たりの強すぎる選手(ピレスのスネ狙ってタックルした時には血が凍った)なのでPK必至の殺人タックルがやや気になる。

慢性ハムストリング故障癖があり、いつも故障している。 んで、本人に「大丈夫なの、今季は?」と聞いたら「正直大丈夫じゃない」と言われたくらい 本人もこの故障癖はどーにもならんと思ってるようです(号泣)

22 Mark Lynch  (マークリンチ)
England
(Manchester)
Defender
(CB, RB)
01/04 Manchester United

01/01 St.Johnstones (loan) 04- Sunderland
マンチェスター・ユナイテッド・リザーブでレギュラーだったらしく、 サンダーランド唯一のチャンピオンズ・リーグ経験者 (あの人をナメてた2002-03のデポルティヴォ・ラ・コルーニャ戦に出場)である。

本職ライトバックらしいのにマッカーシーが左で使ったりするから なんだかいつも自信なさそにおろおろとプレーしていて必死でポジションに戻る姿はとても気の毒である。 ちょっと時間をかけて、一番得意なライトバックのポジションで育ててあげたい。
23 Grant Leadbitter  (グラントリードビター)
England
(Chester-le-Street)
Midfielder 03 - Sunderland イングランドU-19にコンスタントに選ばれている期待のヒヨコ。 「アカデミー生まれとして、ケヴィン・カイル、ジョージ・マッカートニーの次に続くのは間違いなく リードビター」と呼ばれている。おそらく右利き。
地元生まれのサンダーランド・サポーターである。
24 Neil Teggert  (ニールテガート)
Northern Ireland
(Downpatrick, Northern Ireland)
Striker 03 - Sunderland
04/04 Darlington (loan)
アカデミー出身、U-19チームのトップ・スコアラーとなると、03シーズンに1軍登録。 北アイルランドU-19代表のストライカーだそうです。
25 Colin Healy  (コリンヒーリー
Ireland
(Cork)
Midfielder 98/03 Celtic
02 Coventry (loan)
03- Sunderland
アイルランド代表にたまに選ばれる、中盤の底を支えるMF。
03年8月、プレストン戦でデビュー。 テクニックはあるのだろうが、消極的/守備的すぎるきらいがある。

2003年12月8日、対コヴェントリ戦@ハイフィールド・ロードで ユセフ・サフリのタックルを受け、右足を骨折し、2003-04シーズンの復帰は絶望的に。

26 Jonjo Dickman  (ジョンジョディックマン
England
(Hexham)
Midfielder
ヘクサム生まれのヒヨコ。左足だと思いますー。 03年4月、対マンチェスター・シティ戦でデビュー。

イトコのエリオット・ディックマンは、サンダーランドU-17のコーチだったりします。同じ顔してます。
27 Richie Ryan  (リッチーライアン)
Ireland
(Kilkenny)
Midfielder 01 - Sunderland マッカーシーが就任して突如マッカーシーのお気に入りになり、 よりによって2003年4月のニューカッスル戦でデビューしたキルケニー生まれの左足のミッドフィルダー。 試合後、よりによってまぐの選手とシャツを交換してソーントンとともに大顰蹙を買う。 腰を故障して2度の手術が必要となり、しばらく欠場していたが、ようやく完治した様子。
28 Ryan Bell  (ライアンベル)
England
(Ashington)
Defender (CB)
U-18から1軍に登録。
29 Lewis Dodds  (ルイスドッズ)
Ireland
(Dublin)
Midfielder
U-18から1軍に登録。昨季まではLewix Hiltonとして知られていた、 イングランドU-17で主将をつとめたこともあるミッドフィルダー。
30 Ben Alnwick  (ベンアルニック)
England
(Prudhoe)
Goal Keeper
ゲーツヘッド生まれの17歳のゴール・キーパー。 身長はあまり高くなく、だいたい185くらいだと思います。 マッカーシーはUSプレシーズンにも連れていったことから、アルニックを第三GKに据えたい様子。 何より、とにかく、・・・カワイイ(それだけかい)。オフィシャルにある写真があんま 可愛くなかったのでボケ気味ですがこれは管理人撮影。
31 Chris Kingsberry  (クリスキングスベリー)
Northern Ireland
(Lisburn, Northern Ireland)
Midfielder (Mancheste United Youth)
03 - 04 Sunderland
リザーブの レギュラーの19歳だそうですが、 確かフリーに。
32 Euan McLean 
(ユアンマクリーン)
Scotland
(Kilmarnock)
Goal Keeper 02-04 Sunderland 元々キルマーノックでプレーを始め、02-03シーズンにサンダーランドU-18チームに加わる。 1軍登録されたのはつい04年の8月であるが、その直後にリリース。
33 Julio Andres Arca 
(フリオアルカ)


ユース代表時代

2004年のアルカ
Argentine Midfielder
(LW)
98/00 Argentinos Juniors
00- Sunderland
サンダーランドの歴史的記録17連敗を たった一人で止めた、神懸り的技巧派レフト・バック。 たまにレフト・ウィング。

それもそのはず、アルゼンチン・ユースの元主将。ドリブル、クロス、プレースキック、全てにラテン(アルヘン) のセンスを感じさせるし、クリエイティブなセンスを見せる唯一の選手。 プレミア持ってっても最高レベルの、サンダーランドには勿体無さ過ぎる超一流LB。 ドリブルから足裏で後ろに戻すフェイントをかけて、相手DFを面白いように幻惑して抜き去り、 中央に入れる様は圧巻のエンターテイメント。

2003-2004年度、サンダーランドのPlayer of the year(最優秀選手)に選ばれただけでなく、 PFAのDivision Oneのベスト・イレブンとして表彰される。

しかし、膝に爆弾を抱えているようで、2004年5月に膝を手術、復帰後は ドリブルとそのフットボール・センスはこのDivisionで並ぶ者は一人もいない天才っぷりを見せ、 しばしば「プレミア外最高の選手」と表現されるが、 クロス、プレースキックともにブレブレなのが気になる所。 それでも献身的なサイドのカバーリングから神業としか思えないドリブルさえ見せてくれれば、 クロスが一本も入らなくても構わない。

更にルックスはセクシー・ダイナマイツなもんだから、もう無敵の サンダーランドのスーパー・アイドル。 ゆえに、サンダーランドの現・現人神。

アルカは 「サンダーランドを心から愛している。僕の心はここに居ろと言ってる。 でも、昇格できなければ、キャリアのために、移籍しなければいけないかもだー」 と、ちょっと心のうちは苦しいらしい。昇格してくれれば多分契約更新してくれるんじゃないかと思っておりますが・・・。

34 Jack Wanless  (ジャックウォンレス)
England
(Hexham)
Striker 04 - Sunderland ニューカッスル・ユース出身の19歳のストライカー。 02年にサンダーランドU-18チームに加わり、04年に1軍登録。
35 Niall Flyn  (ナイアルフリン)
Ireland
(Dublin)
Midfielder 04 - Sunderland 18歳のミッドフィルダー。
36 Sean Taylor  (ショーンテイラー)
England
(Wansbeck)
Midfielder 04 - Sunderland 19歳のライト・バック。
36 Dan Smith  (ダンスミス)
England
(Sunderland)
Defender 04 - Sunderland 元ニューカッスル・ユナイテッド・ユース出身、 のちにサンダーランドのユースに加わり、イングランドU-16 及びU-17代表歴のあるレフト・バック。
38 Michael Bridges 
(マイケルブリッジス)

North Shields
(Tyneside)
Striker
95/99 Sunderland
99/04 Leeds United
04 Newcastle United (loan)
04- Bolton Wondererd
04 Sunderland (loan)
ご存じサンダーランド・ユース出身の天才ストライカー。元イングランドU-21。

元はというとウォールズエンド・ボーイズ出身、そして、 ニューカッスル・サポーター。だが、サンダーランドでプレーするために 「僕はスパーズサポです」とワケのわかんない嘘をついて サンダーランドでプレーし通した健気な天才少年である。

サンダーランドの昇格シーズン、99年、フィリップス不在時に点をとりまくり、 天才の名を欲しいままにしたが、フィリップス&クインの存在と、 そして当時監督ピーター・リードとの不仲から、 リーズ・ユナイテッドに5Mで移籍。 そして、リーズでの最初のシーズン、00-01シーズン、22ゴールをプレミアで挙げ、 天才の名を欲しいものにする。

だが、怪我に祟られ、以降は思うような活躍をできず、 5年ぶりにスタジアム・オブ・ライトに帰還。 チャントはSuper Micky Bridges。時に天才ぶりを発揮する。
39 Danny Collins 
(ダニーコリンズ)

Fintshire
(North Wales)
Defender
(CB, LB)
01/04 Chester
02 Vauxhall Morters (loan)
04- Sunderland
チェスター出身として、チェスター出身の有名人、 マイケル・オーウェンと同じガッコに通ってた子。

1980年生まれで、基本的にCB。 マッカーシーはLBをプレーさせたいらしい。 もうちょっと経験が必要かなと思う。
40 Thomas Myhre 
(トーマスマイレ)
「ミューレ」とはサンダーランドでは読みません。

Norway Goal Keeper 93/97 Viking
97/01 Everton
99/99 Rangers (loan)
00/00 Birmingham City (loan)
00/00 Tranmere Rovers(loan)
01/01 FC Copenhagen (loan)
01/02 Besiktas
02- Sunderland
03/04 Crystal Palace (loan)
怪我が多いが、キャッチングの安定感、そしてポジショニングの安定感は 間違いなくプームより上。

知的な読み、落ち着いたボールさばきが素晴らしく、 本当に安心していられる。

そしてキレた時、スローインと フィードは素晴らしく、どうボールを入れれば攻撃に役立つか計算しきっているようだ。

2部最高のGK。




2003-04年のまじめな名鑑はこちら

2003-04プレ・シーズンまでの激怒に満ちた名鑑(暴走気味)はこちら

2002-03の選手名鑑はこちら

BACK TO INDEX

[PR]話題の新車を無料プレゼント中:必ず当る抽選会!今すぐ応募で簡単GET