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Sunderland Squad 2005-2006

Manager: Mick Joseph McCarthy -6/-3/06

Caretaker Manager: Kevin Ball 06/03/06 - 

Assistant Manager: Ian Evans

We are by far the Greatest Team...
No. Name Country Position Former Club Comments
1
Kelvin Davis 
(ケルヴィンデイヴィス)
Bedford, England

29.09.1976
GK 94-99 Luton
94 Torquay (loan)
97 Hartlepool (loan)
99-03 Wimbledon
03-05 Ipswich
05- Sunderland
元イングランドU-21の肩書きを持つGK、 そしてイプスウィッチ時代は、04-05シーズンのチャンピオンシップ最優秀GKとして PFAからも表彰を受け、1.25Mという高額でサンダーランドに移籍して 晴れて名前だけプレミアのゴールキーパーとなる。

・・・・・・・・・・・うん、プレミアのキーパーね。

開幕戦対チャールトン戦@SOLとその2戦目対リヴァプール戦@アンフィールドにて、 全く同じ位置から全く同じように得点されたので もしかしてこのゴールキーパーにはコーチング能力がないんじゃないかという 疑惑が流れていたが

・・・・・・・・・・・・

疑惑で済まなかった。

チェルシー戦@スタンフォード・ブリッジで善戦するチームの中で一人で アンディ・ウェルシュにバカパスするとそのままウェルシュのバカロストを誘い失点、 以降デイヴィスのバカミスは「デイヴィス・クラシック」と言われ 次は何があるのか期待さえされる程の超ファンタジスタGK・・・
どころかデイヴィスは予想の斜め上を遙かに超えてくれた。

その後のデイヴィス・クラシック
  • 2005年9月17日、 ホームでWBA相手に一点守りきればホーム初勝利というのをバカ飛び出しでぶちこわす。
  • 2005年10月29日、 CBのアラン・スタッブスがクソタコでクソポジショニングで よりによって超ファンタジスタGKデイヴィスの視界をさえぎった上に さすがはファンタジスタGK、更にその斜めま上を行くような 信じられないデイヴィスの発狂飛び出し飛び出しでスタッブスと交錯し、 「てめぇこの野郎どけ」とデイヴィスがスタッブスを突き飛ばしてる間に ゴールマウスがすっからかんになり、すっからかんのゴールに勝ち越し点を入れられる という 前代未聞の大恥失点の主役になる。

    -さすがにこの試合の直後に18歳のベン・アルニックにナンバーワンを奪われるが、 アルニックの故障とともにナンバーワン復帰するや案の定
  • 2006年1月31日、よりによってボロ相手にホームでノロノロこいて1点献上、
  • 2006年3月5日、マンチェスター・シティ・アウェーで プレッシャーをかけに来たサマラスに向けて出したとしか思えないよな ショートパス(デイヴィス的にはダニー・コリンズに向けたらしいが貰ったコリンズは慌ててロスト)を サマラスに自ら献上してアホ失点。

    デイヴィス・クラシック、歴史は常に作られている。
    デイヴィスで失った総ポイント数、 どう少なく見積もっても12ポイントである。

    まぁスタイル言うと優れたショット・ストッパーだが状況判断とディストリビューションの精度は サンダーランドのクラブ史上最低だともっぱらの評判である。
    いつ観てもロングキック出さなきゃいけない所でわざわあショートパス出すんだよなぁ。
  • 2 Stephen Wright 
    (スティーヴンライト)
    Liverpool, England

    08.02.1980
    Defender
    (RB)
    99/02 Liverpool
    99/00 Crewe Alexandra (loan)
    02-Sunderland
    02/03シーズン直前に3Mでリヴァプールより獲得したRB。

    悪い時はいつ観てもポジションをお留守にしていてサイテーだが、 良い時はスピーディーなドリブルから右サイドを駆け上がり、 CBのバックアップも非常に速いしまぁスローインも賢くなってきたし、 というか、 04-05のチャンピオンシップ制覇シーズン最優秀選手の一人であります。

    何よりも右をカバーする運動量が豊富で右の弱さを与えなかった感じかな。

    んで期待してたら膝故障しました。

    開幕戦チャールトン戦に出て故障。

    復帰戦の2006年2月6日対ウェストハム@アップトンパークにて 退場になった上に故障。退場になり腐ってこのどアホと振りあげた拳のやり場に困ったまま 今シーズン絶望です。

    3 George McCartney 
    (ジョージ
    マッカートニー)
    Northern Ireland

    29.04.1981
    Defender Trainee
    00- Sunderland
    1981年生まれのDF。右、左、中央、どこでもこなすが、 ピーター・リードの予言「ジョージ・マッカートニーは プレミア有数のレフトバックになる素質がある」は的中した。

    01-02シーズンに既にYoung Player of the Yearを受賞しているが、 チャンピオンシップを制覇しぶっちぎりで昇格したシーズンの 04-05シーズンの最優秀選手、もちろんPFA選出のベストイレブン にも選出され、更に誕生日をアップトンパークにおいてチャンピオンシップ制覇で 祝うというオマケもついた。

    北アイルランド代表では、CBとしてファースト・チームに定着したかと思われたが、 故障がちのハムストリングを抱えるマッカートニーは、 クラブに集中したいという意図で「ローリー・サンチェスが北アイルランド監督でいる以上 代表戦でプレーしたくはない」という爆弾発言をかましてそのまま代表からは遠ざかっている。

    攻撃面ではドリブルの上がりがすさまじく、ウィングのフリオ・アルカとの コンビネーションは国宝級の阿吽の呼吸を見せる。アルカが中へドリブルで切れ込み、 マッカートニーがサイドをひたすら駆け上がり中へクロスを自在に放り込むスタイルだ。

    攻撃的LBであるが、左サイドから中央への守備のカバーはさすが 本職CBの特性を生かし、鉄壁の一言。

    サンダーランドの至宝。

    ただし、頭痛いくらいシュートが入りません。 どんなチャンスがあっても笑えるくらい嫌われているというより ゴールマウスにただ単に打った球が入りません。 それでも、どうしても点を決めたくてたまらないようなので、見守ってあげましょう。 クロスに失敗しても、それはシュートを決めたくて焦っちゃっただけだと言い聞かせてあげてください。

    そこにいるだけで空気が綺麗になるような美少年ですが、 ものすごく内向的な子なので、外に引っ張り出されるのが嫌いみたいです。美貌が勿体ないですね。

    4 Rory Delap 
    (ローリー・デラップ)
    Sutton Coldfield, England

    06.07.1976

    (ex Irish International)
    Midfielder
    (Right)
    94-98 Carlisle
    98-01 Derby
    01/06 Southampton
    06 - Sunderland
    「カーライル美形クラブ説」というのを どこかの誰かが唱えた覚えがありますが、 今更気付きましたがカーライル在籍時ってマット・ジャンセンと 在籍時期被ってますねー。うわすげえカーライル。
    ・・・いや、だからどうだってワケではなく。
    ま、バーミンガム出身なんですが。

    右サイドならウィングもフルバックもこなす 右サイドのスペシャリスト。 ディフェンスも出来るだけにボールカットが巧みで そこからチャンスを創りだせる選手。
    そして特筆すべきは 長い腕から繰り出されるそんじょそこらのFKやCKより 余程役立つ超ロングスロー。

    サウサンプトン時代「故障の多い人」というイメージばかりが 定着しただけに、それだけが心配だ。 逆に言えばそれさえなければ安心して観られる選手。
    5 Gary Breen 
    (ギャリーブリーン)
    Ireland
    (Hendon, London)

    12.12.1973
    Defender
    (CB)
    90/91 Charlton
    91/82 Maidstone Utd
    92/94 Gillingham
    94/96 Peterborough
    96/97 Birmingham
    97/02 Coventry
    02/03 Westham Utd
    03- Sunderland
    02-03の降格チームの一つ、ウェストハム・ユナイテッドの選んだ ワースト・プレーヤーをフリーで獲得したトコロ、頭の安定感はDiv1最強で(本当)、 ややパスの時ボールをこねくる傾向があることを除いては、 最も安心してみていられるCBであり、 静かな闘志と、セットプレーのヘッドの強さはとチームの重鎮として相応しく、 2004-2005から主将就任、さらにそのシーズンPFA最優秀ベストイレブンにも選出

    んが。

    えーと。

    多分この人はプレミアレベルの選手ではないんだろう、と、いう、ことなんでしょうか。

    2005/06シーズン、「プレミアのCBブリーン」になると、恐れていた ウェストハム時代逆行現象がみられ、 動かない足を引きずってポカをするというお約束が頻発するようになる。

    ウェストハム逆行現象を決定づけたのは、2006年1月の対ブレントフォード戦FAカップ3回戦。 プレミアのクラブがリーグ・ワン、つまり3部のチームに負けるというアプセットの 最大戦犯となったのは主将ギャリー・ブリーンでありまして、 ついにはマッカーシー解任前夜となった対マンチェスター・シティ戦で、 相手ゴール前で相手GKのゴールキックを両手で掴むという 前代未聞の両手キャッチを見せて退場になり、ついに「逆行は本物」と確信されるに至る。

    というか、そもそも所属プレミアクラブ全3クラブで降格を経験という 相当な祟り物件であることが今更発覚したことに気付いたがもう遅い。

    実は「主将としてものを言う」ことを殆どしなかったり、 チームが落ち込んでいる時に檄を入れることもあまりしない静かな人とは思っていたが、 やっぱあんま人付き合いはよくなかったりする、ので、 ミックが解任されて以降も主将でいられるかはナゾの人である。
    6 Steven Caldwell 
    (スティーヴンコールドウェル)

    Scotland
    (Stirling)

    12.09.1980
    Defender
    (CB)

    98/04 Newcastle United
    01/02 Blackpool (loan)
    01/02 Bradford City (loan)
    02/02 Bradford City (loan)
    04/04 Leeds United (loan)
    04- Sunderland
    あのリー・クラーク以来実に10年ぶりにタインサイドの ニューカッスル・ユナイテッドから川を越えて宿敵サンダーランドにやってきた コールドウェル兄弟の兄貴。まぁクラークはジョーディーだが、 兄コールドウェルの場合はセルティックサポということで問題ナシである。

    ヘッドによる得点センスが素晴らしく、Div1、チャンピオンシップ時代は何度 ヘッドで相手ゴールを脅かしたか知れない。というか、「天才」ショーン・ソーントン (現ドンカスター・ローヴァーズ。ソーントンがどんな選手だったかは当サイトの過去の名鑑みてください)のFKと 最も相性の良かったのは兄貴の頭だったのである(泣回顧)

    守備面では、誰よりも先に慌てて帰ってきて、誰よりも向こうっ気で向かっていって、 誰よりも先にいらんカードを稼いでいらん所でピンチを招くことがけっこー多い。
    んだがそこが愛しい。
    誰よりも悔しがる。
    いやコールドウェルの兄貴にゃCBとしての読みってのが元々抜け落ちてるんだってば、 よーするにあんたの読みと気性が悪いんだって言ってやりたいけど 全身で向かって行って失敗して本心から悔しがる兄貴みると怒れない。
    マッチレポにも書いたが、18歳のGKベン・アルニックが ハイベリーでアーセナルを相手にゴールマウスに立った時、 いつでもアルニックを気遣いアルニックに向けて声を出していた選手はコールドウェルの兄貴だった時には ぐっときましたよ。タックル全然役に立ってなかったけど。
    プレーうんぬんではなく、そういう所が愛される選手(CBとしてどうなのかっていうツッコミは無粋)
    だから、「ブリーンではなく、コールドウェル兄を主将に」という声が止まないのだ。

    んで弟のギャリー・コールドウェルの方が出世したわSPLにはいいCBがうぞうぞ居るので スコットランド代表には呼ばれたり呼ばれなかったり。
    7 Liam Lawrence 
    (リアムローレンス)
    England
    (Retford)

    14.12.1981
    Midfielder
    (Right, Centre)
    Nottingham Forest Youth
    01/04 Mansfield Town
    01/02
    04- Sunderland
    マンスフィールド・タウンの最優秀選手としてミッドフィルダーながら18ゴールを挙げている。 そして、2003-2004年度のDivision3のPFAのベスト・イレブンにも選出され、 2006年1月、ついにアイルランド代表に選出される (ローレンス自身はどう聞いてもヨークシャー弁でしゃべるイングリッシュですが、 彼の祖父が確かアイリッシュなので資格があるというよく居るアレですよ)

    さてプレー・スタイルですが、非常にハードワーキングで、 止まることを知らずに攻撃に守備に献身的に動き回り、 右からクロスを入れ・・・るのが昇格前のスタイルで、 2004年8月10日のクルー・アレクサンドラ戦では、「クロス」というよりは、 「スチュワートの頭にぶつけてボールをゴールに放り込む」という、 おそろしいプレーをやらかして・・・

    あれ。

    プレミアに昇格してからはクロス入れた所殆どみたことないんですがー。

    おーい。

    なんか昇格してから右からドリブルで切れ込んでミドル狙うパターンばっか目につきますよね。どうも。

    こ、これは・・・

    顔も似てると思ったが、

    デイヴィッド・ベッカムのまんゆー晩年期のプレースタイル化してませんか? おまいはクロスをあげてりゃいいにどうして中央でシュートばか(激略)
    とツッコミたくなります、最近。ちなみに足も遅いです。

    ノッティンガム・フォレスト・ユース出身だが、ユースをリリースされると マンスフィールド・タウンへ。そこで派手なスターで問題児。 酒飲んでクラブから停止は食らうわ(それでSorryというシャツを着てサポに謝ったそう) 、えらい数の黄色を集めるが、その殆どが暴言によるものだったが、 サンダランドに来てから本人いわく「自重してる」ということであります。 でも今現在選手のバカな話が聞こえたら火元はコレだと思っていいです(おい)

    Skysportsの名物番組SoccerAMの名物コーナー「クロスバー・チャレンジ」で、付け鼻をして真冬に ショーツをできるだけたくしあげて出てきたバカ姿でクロスバー・チャレンジ名作入りしました(マジ)

    彼のヒーローはデヴィッド・ベッカムとガッザとロナウドとジダン。
    8 Dean Whitehead 
    (ディーンホワイトヘッド)
    England
    (Abingdon)

    12.01.1982
    Midfielder (Right, Centre) 99/04 Oxford Utd
    04- Sunderland
    03-04のオックスフォードの最優秀選手。

    そして、04-05は、サンダーランドの選手の選んだ最優秀選手、 つまり、チャンピオンシップ制覇昇格のMVPと身内に認められた選手である
    本職はCMFで、中央で非常に賢くボールを拾い、 クリエイティブなパスからチャンスを作り出す。 足下は割と器用なのでFKやCKを任されることは多い。

    顔は怖いのに非常にタックルに弱い点が以前指摘されていたが、 ここはプレミアに昇格してから改善された。

    だが、自分からタックルをかける時はまだ弱い。遠慮が見える。

    が、「ホワイトヘッドはプレミアクラス」の実力については、疑う人間は誰もいない。

    本職の中央だけでなく、ライトバック、ライトウィング、どのポジションでも 人並み以上にこなす選手だ。昇格して憧れのリヴァプール、憧れのジェラードと 対戦出来たことが何よりも嬉しかったそうである。

    愛称はBANANAMAN。
    9 John Stead 
    (ジョンステッド)
    Huddersfield, England

    07.04.1983
    Striker 02-04 Huddersfield
    04-05 Blackburn
    2005 - Sunderland
    ハダースフィールド時代、その卓越したテクニックと戦術眼で、 ステッドにギアがかかった時は「Steadinho」(ステディーニョ)と呼ばれ、 実はブラジル人じゃないか疑惑があり、 ちょうどステディーニョ・モードが入った時にプレシーズンで対戦したのが ミック・マッカーシー率いるサンダーランドで、2−0でコテコテに ステディーニョにノサれたのであった。

    そこは執念深いミック、以来ストーカーを始めるが、 2004年2月、ステッド自身はサンダーランド入りを希望していたのに ステッドの代理人が勝手にブラックバーンと話を進めてしまいブラックバーン入り、 ブラックバーンで最初のうちは華々しい成績を収めるが、2シーズン目は・・・

    てなことで2005-06シーズン頭に売りに出されて買おうとしたクラブは チャールトンとサンダーランド。 「どっちに行ってもいいですよ」と言われたステッドはサンダーランドを選び、 1.8Mという高額で獲得。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    その後の顛末書きたくないんだけど。

    その後の出来事書くの、すっげーイヤなんですけど。

    チャールトンはダレン・ベントを獲得、ベントは開幕戦でサンダランド相手に2ゴールを挙げたのを 皮切りにチャールトンでエースストライカーに成長、さらにイングランド代表に選出され、

    えーと。

    ステッドはですね。

    えーと。

    28試合プレーして、

    えぇとこれにプレシーズンも足すと31試合くらいか?

    1.8Mと今季のレコード・サイニングだったんですが、

    プレシーズンあわせても 無得点なんですけどね。

    なにをかいわんをや。

    えーと、背は高いんですが頭使うシーンって殆どなくて、 基本的にコネコネ系でコネた挙げ句にミスパスするシーンが多いような気もするし、 マークにキレて後ろから相手選手にバックチャージして 3倍返しする姿だけが目につくのは気のせいではないでしょう。
    やる気はあるようなので、もうちょっと冷静になったらなんとかなるかもしれまへんが、 ミック・マッカーシーの首を飛ばした3大スカ買い物物件の一角であることは否定でけませんですね。
    10 Stephen Elliot 
    (スティーヴンエリオット)
    Dublin, Ireland

    06.01.1984
    Striker 04/04 Manchester City
    04- Sunderland
    アイルランドU-21のストライカとして、2004年8月対ブルガリア戦でゴールを挙げ、 当時U-21同士、エリオットがゴールを挙げるとエリオット以上に 当時サンダーランドに在籍していた天才ソーントンが喜んで 一番先に抱きついていったシーンはとても良かった。 それにいつ練習みても一緒にボールの蹴り合いやってるし、 田舎の野球部顔してるよに見えて片耳ピアスのお洒落さんだし、これでもパパだし、 ソーントンやカイルが遊び相手でもあるようなので人は仕事の見かけによりません。

    身長は170ちょいの小さな選手で、マンチェスター・シティ時代から評価の高かったとされる選手で、 セルティックを蹴ってサンダーランドを選んだ。

    一瞬の隙をついてスペースを見つけ出し、中央のスペースへスペースへと走りこむセンスの良さが光る上、 両ウィングや中央に回り込むフォローの選手の動きを見きるのもなかなか巧みだ。

    チャンピオンシップ制覇昇格のエース・ストライカーとして 16ゴールをあげ、アイルランドの正代表にも選出され、 2005年10月12日には対キプロス戦で代表初ゴールを挙げる!

    それどころか、 2005年10月23日には対ニューカッスル戦@SJPで美麗ゴールを決める!

    しかし、ほどなくして怪我に泣かされ、というか、なんか、怪我したり帰ってきたりだったよね、このシーズン、 ってことで、本調子は多分ニューカッスル戦の出来なんですが本調子がなかなかみられないっていうのが 今の状態ですね。
    11 Andy Welsh 
    (アンディウェルシュ)
    England
    (Manchester)
    LW 01-04 Stockport
    02 Macclesfield (loan)
    04- Sunderland
    06- Leicester (里子中)
    元スコットランドU-19のクレイグ・ベラミー似の選手。
    ミック・マッカーシーが監督就任以来、フリー・トランスファー以外で獲得した、 つまり、移籍金を払った選手がこの1983年生まれのアンディ・ウェルシュ。
    移籍金、なんと15K。(300万円)
    サンダーランドのスカウトの一人、アンディ・キルナーがストックポートの監督をしていた時、 キルナーの茶を入れてたのがアンディ・ウェルシュであったそうで、 スピーディーな縦の力強いドリブルから中央へ素早く低いクロスを弾き出したり、 左から力づくで中央に入ってゴボウ抜いていくのが得意。

    ただし調子の波がむちゃくちゃで、 プレミアに入ってから悪い波がどどどと押し寄せ、 やらかしにやらかしを重ねたので(ロストから相手にチャンス創らせまくりが 得意です)、プレミアではアカンということで、 2月付でシーズン終了までレスターに里子が決まりました。
    12 Nyron Nosworthy  (ナイロンノズワージー)
    Brixton, London

    11.10.1980
    Defender
    (RB)
    98-05 Gillingham
    05- Sunderland
    やっぱりというか実況でも「ブリクストン出身の選手です!」とか言われてて苦笑い。 この辺りの出身のご多分に漏れずアーセナル・サポーターです。
    ジリンガム時代もジルズサポから「そこそこの選手」くらいの評価しかなかった選手を マッカーシーお得意の大抜擢で獲得。
    ナイロン・ノーズワージーという名前の響きがイングリッシュには なんともおかしいらしく、名前だけでミョーなカルト人気を誇る選手でもあります。
    その人気を支えてるのは晴れてプレミア選手になったナイロンの父ちゃんで、 先々で嬉しそうなナイロンの父ちゃんが目撃されるとそれはそれは和むそうである。

    んなナイロンのスタイルは、変則的なテンポを持った右サイドのドリブルから 全く予測不能な動きからのクロス入れ。

    ただしそこからのクロス精度もまた未知数。

    タックルに行こうとする気持ちはわかるが、 またディフェンスのクリアランスの精度もまた未知数。

    攻撃してる時の未知数っぷりはみてて楽しいが、守備の時の未知数っぷりはものすごい心臓に悪い。
    13 Ben Alnwick 
    (ベンアルニック、アニック)

    発音についてですが正しい発音はアニックだと思いますが サンダランドの神様ギャリー・ローウェル様なぞはアルニックと、L音を発音してるので、 勿論発音はどちらでも構いません。つかサポの人たちはアルニックと呼ぶことが多いですと追記。
    Prodhoe, Sunderland

    01.01.1987
    Goal Keeper 04 - Sunderland
    イングランドU-19のキーパー。

    2004-05シーズン、昇格を控えたサンダーランドは、 GKのプームとマイレが相次いで故障し、3rdチョイスのマイケル・インガムが 出た所、まぁこれがもう居るだけ穴かもしれんというくらいのアレでアレ。 インガムが子供でも獲れるイージーショットを掴むたびに満場の拍手が出てた程度に ヤバかった。

    ・・・ということで、このままインガムでは昇格を逃してしまうと、 ギリギリの決断の末、昇格をかけたレスター戦@SOLで大抜擢されたのが、 当時弱冠18歳の地元出身アカデミー出身ベン・アルニック。

    これがたいしたど根性で、レスターのシュートに逆方向に飛んでおきながら、 空中で反応して足で弾き返すという超セーブを2度もやらかし、 昇格決定戦の裏MOTMっぷりで鮮烈にデビューしたのである。
    (ちなみにその試合の裏裏MOTMはエランド・ロードでリーズに里子としてイプスウィッチの 得点を体張って防いだミッキー・グレイ)
    18歳なのにその大舞台に全く動じないアルニック。
    次は優勝決定戦だアルニック。
    さらにもう一度今度はアップトン・パークで足で同様のファインセーブを見せ、優勝に貢献する。
    とんでもない度胸と反射神経の18歳である。
    んで、なーんで、この子は「空中で飛んだ後に足でもう一度反応する」なんて 芸当を連発できるのかって、思ってたんですが、疑問が解けたんですよ。

    父のロバート・アルニックはキック・ボクサーなのでした。 しかも世界選手権決勝まで行ったという実力の持ち主。 というわけで息子ベンもキック・ボクシングの黒帯持ってたりします。 それで空中で足が強いワケだって納得ですよもう。

    ベンの弟ジャック・アルニック、12歳はサンダーランド・アカデミー所属そしてGK。 妹のズーはトランポリン選手と、どうもアルニック・ファミリー全員空中戦に強い恐ろしい一家なようです。

    さて恐るべき度胸のGKは、デイヴィス・クラシック(上記参照)を受けてついに2005年10月25日、 対アーセナル戦でプレミア・デビュー。やはりベルカンプのシュートを足でファインセーブ!

    さらにさらに2005年12月3日、スパーズ戦@WHLにて、ロビー・キーンがダイブって稼いだPKに直面すると、 ダイブは許さじとロビー・キーンのPKを止めるという大技も!

    そんなこんなで19歳のかわいい顔して度胸たっぷり (度胸だけ、とも言う。基本的に読みはハズレ気味だしディストリビューションの精度も 正直言って良くはない。でもまだ19歳のGKだから全然おっけーでしょう) もう大アイドル化路線まっしぐらで、それはサンダーランド内には留まらず、 アーセナルとかスパーズから話が来ちゃったりしてるらしい。やだよやらんよ。

    そんな彼の憧れのGKはエドウィン・ファン・デル・サール。(でもスタイルとやや真逆)
    14 Tommy Miller
    (トミー・ミラー)


    Shotton Colliery,
    North East England

    08.01.1979
    Midfield
    (Centre)
    97-01 Hartlepool
    01-05 Ipswich
    05- Sunderland (loan)
    ノースイースト出身ですがリーズサポ。
    イプスウィッチ時代は、弾丸ミドルの得意な、 ミドルだけで二桁ゴールを挙げる、超攻撃的な選手・・・だった (超過去形)

    05シーズン終了後フリーになったミラーにリーズとサンダーランドがアプローチをかけ、 悩んだ末にサンダーランドを選んでくれ新婚旅行に行ってしまって目出度い、ということに、 なった、はず、だった(やっぱ超過去形)

    サンダーランド来てからミドル打ったのみたこと、な・・・

    というかサンダーランド来てからプレーしている存在を確認できた試合が 片手で足りる程度・・・

    んなわけで「Mr. Invisible」と人は呼ぶ。

    まだカール・ロビンソンの方が目立ってたっすよ正直・・・

    しかしそれでもミックはミラーを使う。

    ゆえにミックの首が飛ぶ。
    15 Danny Collins  (ダニーコリンズ)
    England
    (Middlesbrough)
    Flintshire, England

    06.08.1980
    Defender
    (CB, LB)
    01-04 Chester
    02/02 Vauxhall Morters (loan)
    04- Sunderland
    チェスター出身の有名人、 マイケル・オーウェンと同じガッコに通ってた子。当時リーグ・2、つまり4部のチェスターから獲得した本職はどうやらCBらしい。
    LB起用も多い。
    えーとねー、基本的にすっごくポジショニング不安定です。
    これでウェルシュあたりと左サイドを組んで後ろにデイヴィスが控えてると 生きた心地はしません正直。実際マンチェスター・シティ戦でも デイヴィスとのファンタジーを見せてくれましたし。
    安定感なら同じコリンズでもニール・コリンズの方が上だと思うんですが ミックはダニー・コリンズの方が好きでした。
    16 Kevin Kyle 
    (ケヴィンカイル)
    Scotland
    (Stranraer)
    07.06.1981
    Forward (電柱) Trainee
    00- Sunderland
    00/00 Huddersfield (loan)
    00/01 Darlington (loan)
    01/01 Rochdale (loan)
    190cmを越えるスコットランドの電柱です。

    スコットランドのノンリーグでプレーしながら、 フェリーの荷積人として生計を立てていた青年が、 サンダーランドのスカウトの目に止まり、 プレミアの選手にまでなるという、ちょっとしたシンデレラ・ストーリーを持っています。

    ポジショニングと1対1に難があるが、2003-2004シーズン後半は、 足でゴールを稼ぎまくってくれて、ようやく一人前になったと思えるようになったし、 大嫌いなパレスからだけど2Mのオファーも来るようになるほど大成長ですよ。

    そしたら05シーズン、いきなし腰の持病でアウト。

    腰の故障は相当のものだったらしく、イギリスやフランスの医者ではどうにもならなかったので アメリカでの手術に一縷の望みをたくし、腰を手術し、リハビリに臨む。

    その間にパパになったりといいう出来事はあっても、いつもイライラしていたという。

    それから16ヶ月。2006年1月、ケヴィン・カイル、FAカップ対ブレントフォード戦で いきなりの先発復帰。16ヶ月もプレーしていない選手を先発させるのは自殺行為に見えたが、 実際自殺行為だったんだが(鬱)、次戦のミドルスブラ戦で完全復帰を見せた。

    復帰したカイルには、前にも増して増えた中盤狭しと走り回る運動量と どのCBよりもまともなポジショニングを見せるCBとしての守備(やや鬱)と、 ミョーに増えたオフサイドが光る。(あれ光ってるんか)

    でも、飛んできたボール、全て勝ってますんで、誰かクロスあげたってくださいよ、カイルに。

    昔はちょっとピッチ外でおいたが目立ったのと顔がアレなので怖い人に見えるが、 同室のマッカートニーに言わせると、「カイルはミテクレほど怖い人じゃないんだよー」 (マッカートニー意外と毒舌だなヲイ)だそうで、確かにいつも冗談ばっか言って ファンにもとにかく気さくで人を和ませるのが上手な選手である。

    愛称はビッグ・ケヴ。子供達の人気者でもある。苦労の多い人生だけに、 今度こそ思う存分活躍して欲しいものである。
    17 Anthony Le Tallec  (アンソニールタレック)
    おふらんす

    08.10.1984
    点いれる人らしい
    (CB, LB)
    03- りばぷー
    05 かりてきた
    「俺様が何でこんなクソチームでサブってなきゃいけないんだ?やってらんねー」

    というのがぷんぷん。

    目の前に相手チームの選手がボール持ってても奪ったのみたことないよ。

    「あ、目の前にボールが来たから点だけ稼いでこ」

    ってのがありあり。

    こんなんしか点とれないクラブが悔しくて悲しいね。しかも2点もとってんの。やだやだ。
    18 Andy Gray  
    (アンディグレイ)

    Harrogate, Scotland

    15.11.1977
    Striker
    95-98 Leeds
    97/98 Bury (loan)
    98-02 Nottingham Forest
    99/99 Preston (loan)
    99/99 Oldham Athletic (loan)
    02-04 Bradford
    04-05 Sheffield United
    05- Sunderland
    ミック・マッカーシーの3大特大戦力の第三弾。1.1Mでしぇふゆーから買ったストライカー。 んでブレイズサポは「あれに1Mかー!?」って笑ってたらしい・・・。

    んでもとりあえず開幕戦チャールトン戦で1ゴール挙げてますから・・・えぇ・・・

    ブレイズ時代の印象では裏からワンテンポ遅れ気味に頭で無理矢理飛び出して強烈なヘッダーを 決める印象がありましたが、えぇ・・・。

    リーズの伝説、フランク・グレイの息子です。
    19 Martin Woods  
    (マーティンウッズ)

    Bellshill, England

    01.01.1986
    Midfielder
    03-05 Leeds
    04/04 Hartlepool (loan)
    05- Sunderland
    プレ・シーズンのアメリカ・ツアーで超弾丸ミドルをキメて鮮烈デビューを飾ったCMF。

    結構フィジカル強い感じでガツガツしてて好感のもてる選手です。

    リーズ・リザーブ時代は、「アラン・スミス以来の美形」と呼び声が高かったそうです (プレーについてはどうなんだ)
    20 Chris Brown  (クリスブラウン)
    England
    (Durham)

    11.12.1984
    Striker 03- Doncaster Rovers (Loan)
    05/05 Hull City (loan)
    ダーラム生まれ、サンダーランドのストライカー、アラン・ブラウンの息子。 当然のごとくのサンダーランド・サポーターで、フルウェル・エンダーを自認する。

    ケヴィン・カイルとほぼタメの身長から、頭で落とすのが巧いが、スルーパスに ちょっとしたセンスが光る。

    03シーズン10月より、ドンカスター・ローヴァーズへローンされるが、 ローヴァーズにおけるデビュー戦をゴールで飾る。

    んで、04シーズン、レスター戦でとんでもないミドルを打ったり(入らなかったけど) 終盤コヴェントリ戦でゴールを決めたりして、これは頭も足も使えるいい電柱モノになるかもと 期待させ、 そしてプレミア昇格後も、リヴァプール戦@アンフィールドで、 途中交代投入後、マークを一身に引きつけて中央をかきまわし、 サンダーランドに敵地アンフィールドで流れを引き寄せるという 素晴らしいプレーを見せた!

    リヴァプール戦活躍の直後にハル・シティにローン するんだからミックの考えてることは本当によくわからなかったっていうか、 結果出した選手から先に貸し出して行くんですよミックは。やっぱ今考えてもむちゃくちゃなことやってたなーって ブラウンの処遇みてると思う。

    ステッド故障で慌ててハルから呼び戻されるも、ブラウンは呼び戻されてすぐ故障。

    23 Grant Leadbitter  (グラントリードビター)
    England
    (Chester-le-Street)

    17.01.1986
    Midfielder 03 - Sunderland
    05/05 Rotherham (loan)
    イングランドU-19にコンスタントに選ばれている期待の アカデミー出身生、そしてサンダーランド・サポーター。

    イングランドU-19代表では中盤で飛び抜けた動きを見せ、 U-17時代にはチェルシーが狙っているという話さえあった超期待の星で 最近伸び悩みを見せていた感じだったが、 今季ロザラムに貸し出されるといきなりゴールを挙げる。

    トミー・ミラーの故障で出番が回ってくるが、 FKも任されることもあるし、 何よりも相手に向かっていく姿勢が清々しく、 調子の良い時はとてもソリッドに相手の攻撃をつみとり、 たまさかに中央へのセンスの良いスルーパスを見せる。来期ブレイクの予感。
    25 Neil Collins 
    (ニールコリンズ)

    Troon, Scotland
    Defender
    (CB, RB)
    Dumbarton
    04- Sunderland
    05/05 Hartlepool (loan)
    06/06 Sheffield United (loan)
    元スコットランド・リーグ2部のCB。
    冷静な判断とマンマークに秀で、とても安定感のある21歳のDF。 マッカーシーが発狂してハートリプールに貸し出しましたが、 「ダニー・コリンズよりも安定してる」というのが一致した意見です。

    「ブレントフォード、FAカップアプセット、ブリーン発狂事件」と一緒に戦犯視された ニール・コリンズ、やはりミックが発狂してシェフィールド・ユナイテッドに シーズン終了まで貸し出されてしまいました。

    やっぱミックてへん(略
    26 Daryl Murphy 
    (ダリルマーフィー)
    Waterford, Ireland

    15.03.1983
    Forward
    (RW)
    04/05 Waterford United
    05- Sunderland
    05/05 Sheffield Wednesday (loan)
    ウォーターフォード・ユナイテッドの大スターで、アイルランドU-21にコンスタントに 選ばれていた足の速い展開力のあるストライカー。

    サンダーランドでは何故か基本的に左ウィング起用だが、 左サイドをカバーする体力は十分だと思う。

    スタッブスのゴールをお膳立てする大活躍を見せた アーセナル戦の活躍の直後に水曜日にローンですよまったく。

    ミックの起用はもう何がなんだかでした。

    スパーズ戦@ホームで初ゴールを記録。
    27 Ben Christensen  (ベンクリステンセン)
    Newcastle, England


    16.11.1986
    Defender 00 - Sunderland 名門ウォールズエンド・ボーイズ出身。
    多分CB。今季からトップチーム入り。
    28 Dan Smith  (ダンスミス)
    Sunderland


    05.10.1986
    Defender (LB) Sunderland U-10 -
    Newcastle U? -
    06/06 Huddersfield Town (loan)
    2005年9月カーリング・カップ 、対アーセナル戦でデビュー。
    レフトバックとして、イングランドU-16,U-17でもプレーした経験がある。
    30 Joe Murphy  (ジョーマーフィー)
    Ireland
    (Dublin)

    21.08.1981
    Goalkeeper 98-02 Tranmere Rovers
    02-05 WBA
    04/05 Walsall (loan)
    05- Sunderland
    アイルランドU-21のGK。WBAの第三GKになっていたのでフリーで獲得。

    2002/03シーズン、WBAでプレミア初デビューを飾ったマーフィーは、 デビュー戦でマイケル・オーウェンのペナルティを止めるという大技をやらかしている。
    31 Christian Bassila  (クリスチャンバシーラ)
    France
    (Paris)

    05.10.1977
    Midfielder 96-99 Lyon
    99-02 Lennes
    00/01 West Ham United (loan)
    01/02 Strasbourg (loan)
    02-05 Strasbourg
    03/03 Espanyol (loan)
    05- Sunderland
    フィオレンティーナとオゼールとの争奪戦の上にフリーで2年契約で獲得。

    クリエイティブなミッドフィルダーで、攻撃面にプラスになる・・・ はず・・・だったんだが・・・すぐ故障して 多分そのまんま本調子になっていないと思います・・・。
    32 Justin Hoyte  (ジャスティンホイト)
    Waltham Forest, England

    20.11.1984
    Defender 03 - Arsenal
    05/06 Sunderland (loan)
    アーセナル・ユース育ち、「ディフェンシヴな位置ならどこでも出来ます」という ことで、05-06シーズンいっぱいお借りしました。

    基本的にはアルカとマッカートニーが不在の場合のレフトバックのカバーなのですが、 クロスの精度がアルカ以下なので自信を喪失してしまったらしく、 クロスを打って欲しいタイミングでクロスを全く打ってくれなくなりました(涙)

    ついでにここはアーセナルではないので、いくらスルーを出しても 誰も受けられないこともきちんと理解してくださいお願いします。
    33 Julio Andres Arca 
    (フリオアルカ)


    Argentine Midfielder
    (LW)
    98/00 Argentinos Juniors
    00- Sunderland
    2003-04シーズン、サンダーランドの歴史的記録17連敗を たった一人で止めた、神懸り的技巧派レフト・ウィング。 たまにレフト・バック。

    アルカ本人はアルゼンチン・ユースの元主将としてレフトバックとしてプレーしてたので 本人に聞くとレフトバックだ言いますが誰がどう見ても適性はレフトウィングです。 そして、左サイドを運動量で完全にカバーするジョージ・マッカートニーと組んだ時の左サイドは、 動のマッカートニー、技のアルカで神の領域のスーパーコンビでした(やや過去形)。

    ドリブル、クロス、プレースキック、全てにラテン(アルヘン) のセンスを感じさせるし、クリエイティブなセンスを見せる唯一の選手。 やや腰を引いたドリブルから足裏で後ろに戻すフェイントをかけて、相手DFを面白いように幻惑して抜き去り、 中央に切れ込んで行く様は圧巻のエンターテイメント・・・だったかもと少し過去形入ってきましたよ。 2005-06シーズンほぼ降格決定を受けてかなりモチベーションが下がった形。

    2003-2004年度、サンダーランドのPlayer of the year(最優秀選手)に選ばれただけでなく、 PFAのDivision Oneのベスト・イレブンとして表彰され、 2004-05年度も勿論PFAのチャンピオンシップのベスト・イレブン、つまり 2年連続ベストイレブン受賞です。

    更にルックスはセクシー・ダイナマイツ、性格は超フレンドリーでファン大好き、 サンダーランドのスーパー・アイドルというか、カルト・ヒーローと呼ばれ、 アルカだけは神待遇になとります。

    更にアルカは契約が切れるはずの2004-05シーズン、 プレミアクラブのオファーを蹴り、 「サンダーランドを心から愛している。サンダーランドの一員としてプレミアでプレーしたいから、 だから契約を更新するんだ。僕はいつだってサンダーランドに残りたかったんだから」 という泣けに泣けるコメントと男気を見せて残留してしかも2年契約延長して昇格のヒーローとなったもんだから もうその人気って大変ですよ。

    ただ昔からそのケがあったんですが、クロス、プレースキックともにブレブレの傾向があり、 調子のブレが入るとブレブレブレブレでどーしょもなく、 プレミア降格決まって「やってらんねー」という声が あからさまにアルカのプレーから聞こえてきそうな今現在(2006年3月)、 あんまアルカのプレーにはコメントしちゃいけない気がします。

    スパーズからマジで移籍話があるらしいんで来期のアルカの身の振り方は未定です。





    2004-05年のフザけた名鑑はこちら

    2003-04年のまじめな名鑑はこちら

    2003-04プレ・シーズンまでの激怒に満ちた名鑑(暴走気味)はこちら

    2002-03の選手名鑑はこちら

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