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くらしの手帖

何だか最近イングランド・ネイションワイド・ディヴィジョン・ワン日記

不快ブツにはスルーが吉



今すぐ退場(推奨)











フリオ・アルカ、 「イングランドで最も愛されたアルヘンティーノ」、として、良いですか?






注:2005年6月分から (何故か要望により)ブログも同時に始めました。
カテゴリで分けるためにたまーに加筆してありますが、
基本的にこのページと内容全く一緒です。好きな方にリンクしてくださいませ。
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2002年11月後半までの過去日記、復活要望があったので、復活させました。
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Sentencedのライブレポ@ロンドンでいらした方は音楽日記へ
ブログ"Trig Blog"へ (このページと内容一緒です since June 2005)



















24/11/05 いまさらながら週末のアストン・ヴィラ戦にツッコミを入れます

サンダーランドの伝説、ケヴィン・フィリップスが あのスタジアム・オブ・ライトに帰ってくる!!

ギャヴィン・マッキャンと 「アラン・シアラーのペナルティをとめた」 トミー・ソーレンセンとともに!!

間違いなく今季一番のビッグマッチのはずだった。

ケヴィン・フィリップスの存在がなければ、サンダーランドの ファンになんかならんかったよわしゃー。 管理人はすっげーニワカもんで、ケヴの最後の2シーズンの ぐだぐだしか知らない。それでもフィリップスは間違いなく神だった。

フィリップスを追ってサウサンプトンまで見に行ったことも あるくらいだ。

しかしそこで感じたことは、自分は「サンダーランドの フィリップス」だから彼があんな好きだったのだ、ということだけだった。

そしてセインツでぶろぐにも書けないよーな すったもんだ起こした挙句にヴィラに行ったフィリップス。

自分でなぜかわからないのだが、ヴィラに行った時点で ぷっつりと、何かが切れてしまった。 何か、最近のアストン・ヴィラというのは ブラックホールみたいなチームだと思う。 いろいろな選手が買い物大好き オレアリのトコだからヴィラに行くけども、 ヴィラに行った時点でその選手の輝いていたキョーレツな個性というものが何か失われてしまう気がしてならないのだ。

結局ヴィラで見たいのって、アンヘルとヘンドリー しかいないんだよね、自分の中じゃ。 こんなこというと花園の審美委員が 「バリー足さなきゃだめです!」って ゆってくるだろうからバリーも足しますが。

そんなんだから、いくらフィリップスが帰ってくるといっても、 自分の中では、あんまりテンションが高くなかった。

諸事情があって、そして諸事情を振り切っていくだけの 魅力をヴィラ戦に感じず、 なんとフィリップスのスタジアムオブライトへの 復帰戦に行かないという、 「かつてのケヴ狂」としては信じられない決断を 週末にしたのでありました。

まっけむ友からも「行ってこい!!」って さんざ言われたんだけど、 結局行かないことにしたんだよね。

そして行った人々は口々に
「もう二度と行きたくねえ試合」
「サポ人生ではじめて途中で席を立った」
「おまえなんて運がいいんだこの試合に来ないなんて!!」
もうそれしか言わなかった。

サンダーランドの伝説、ギャリー・ローウェル様は、 「Worst math I've ever seen」と、 そしてあのキ○ガイまっけむアナウンサー、 サイモン・クラブツリーはただ「Embarassing」とだけコメントしたという。

見てきた人間に言わせると、

「前半は両者ともにクズだった。後半はひたすらうちがクズだった」

そうで、天下一最低チーム決定戦の末に さらに自滅して最低っぷりを見せたのがこっちだったっつー ロクでもない試合であったそな。

90分、ホワイトヘッドがペナルティを決めたときには おそらくスタジアムオブライトには100人単位の客しか 残っていなかったとおもう。

「フィリップスは?」

「ゴール決めたときに拍手してるの何人かいたけど、 そんなにみんな暖かく迎えたってわけでもなく、 あんま、気にしなかったみたいだなぁ。 マッキャンなんていたんですか?っていう感じの レセプションだったし、トミー・ソーレンセンにも 観客はほとんど感情を持ってなかったようだった」

フィリップスがかつての古巣相手に ゴールを決めたときにどちらのサポかわからない程度の Super, SuperKev, Super, Super Kevのチャントが聞こえた。

歌ってるのが、どっちのサポだかわからない程度。

苦々しいのかあまり感傷をもたないのか、どちらかといわれたら きっと後者なんだと思う。 自分もムカつくかと思ったら、さしてムカつくとも 思わなかった。彼が去ってからの時間の経過と、 そして「ヴィラの選手になった」っつー点から、どーも 何も感じなくなってしまったよーである。

まぁとりあえずSkyのFootball First見たんで、 試合へのツッコミ入れるけど、

  • 可愛い可愛い脅威の18歳GKベン・アニック (某ハルミルさんとこのぶろぐで気になって飛んだ 海外ゲイサイトでもものの見事に「きゅーとごーりー!」と オカズになっておりました。なーむー)、 いきなしオウンゴールをやらかしたはずだった(笑)
      アニックちゃん、ボールをキャッチングしたまんま、 後ろにステップを踏んだところ、ものの見事に ゴールラインを超えている。 しかし線審がアレで、ノーゴールになりました アニックちゃん、若いだけにコレでポカで叩かれたら どうしようかと思ったので、審判様にはありがとうといいたいです。

      そしてそれを見逃してもらったアニックは、 後半一人で鬼神のようなスーパーセーブを。 そう、昇格を決めたレスター戦で見せた、 アニックのおそるべき足の反応である。

      この子は何よりも、足の反応が素晴らしい。 仮に逆にとんだって、足が正確に反応して弾いてしまうんである。 あのカンのよさは天性だと思う。18歳とは思えない。

      そして、懸案だったディストリビューションにも 自信というかなんつーか安定感が出てきたんである。 もうあのCB陣が前なら僕しかいません!!という、 一人で何もかも背負って立つ風格さえある。 なんでこんな18歳の子が一人で矢面に立ってなきゃイカンのか。 ホンキでこの日のディフェンダー全員殺したかった。

      この日のDFで一番ひどかったのはジャスティン・ホイト。 もうあわあわあわあわーで、ホイトに輪をかけて最悪で これならストックポートのリザーブにも入れんわー!!と 見事に納得させたほど、全部 とられて抜かれてたアンディ・ウェルシュとの 左サイドはもう悪夢の一言。

      そしてもう右サイドも見てらんない。カバーおそいあわー!! と頭抱えたくなるナイロン・ノズワージー。

      中央はブリーンとスタッブスの老体二人を あれだけ組ませるなとミックは(激怒略)

      もうアニックに涙出ますよこの試合。
  • フィリップスのゴールは実はノーゴール
      いろんな意味で線審がおバカな試合だったと思う。 まぁこっちはアニックのオウン見逃してもらってっから、 強くはいえないんだけども、クロス打ったの アーロン・ヒューズだったっけ。 クロス打つ前にボールが完全にゴールライン割ってて あれゴールキックなんですな、ほんとうは。

      まぁそれよか頭痛かったのは、「フィリップスがノーマーク」だったという事実。もうあの老体CB二人は何やって(略)

      わたしは最近コールドウェルのアニキが大好きだ。 アニキは闘志が空回りするタイプ。でも、アニキは 今のCB陣の中でもっとも足がはやいし、それに どんな無様に負けても「しゃーねー」ではなく、 一番悔しがるのもアニキだ。なぜアニキを使わない。 ホンキでミックに殺意が沸く。
  • まぁとにかくウェルシュとホイト死んでヨシつーのが結論か
      ひどかった。たしかのこりの失点の基点は ウェルシュだった気がする。
  • ついでに最後のPKはPKじゃねえよ
      ステッドがあのコネるよな動きでヴィラDFに絡んで 勝手にコケたら審判が哀れんでPKくれた。あぁ情けない。 ただしステッドは悪くなかった。
  • とみーみらーとか
      いつもどおりの透明人間でした。
    ここまで書いて、あー、マッチレポ更新しとくべきだったかとちと思う。近々やっとくね。

    あ、ちなみにフィリップス、 この試合でスタッブスと交錯してハムストリング故障。 たぶんあれ長引くと思う。

    フィリップスなんてどーでもよかった。 ほんとにソーレンセンとマッキャンって誰それで、 ただただお前ら全員ベン・アニック@18歳の小僧キーパーに土下座しろと 言いたくなる試合だった。

    ゴミ 1-3 アストン・ヴィラ

    24/11/05 Thick Mick!!

    こらくそミック起きながら寝ぼけてんじゃねえダリル・マーフィーを水曜日に貸し出すだとフザケんな

    あまりのニュースに本気で腰抜けた。

    ダリル・マーフィーって、アーセナル戦、アタッカーの中でたった一人孤軍奮闘した子ですよ。 あの唯一の得点のセットアップをしたのはダリル・マーフィーです。

    なぜそのこを突如水曜日に貸しますか?

    ゴールキーパーの ベン・アニック(表記はALNWICKですが、発音はやっぱりLを発音しないということでファイナルアンサー)と ともに、数少ない期待をつなげる選手。そしてアーセナル戦で自信をつけてこれからの選手。

    なぜそういうタイミングで必要な選手を出してしまうのですかあほミックは。

    もう何がなんだかわからない。

    ミック・マッカーシーのプレミアでの成績は、

    プレミア戦経験 22試合

    22試合中19敗

    22試合中2ドロー

    22試合中1勝


    ですよ。

    この2シーズン、チャンピオンシップで、Division oneで、いい仕事をしてくれました。 でも、ミックは、プレミアの監督の器ではないと思います。

    もうミック・マッカーシーに見切りをつけるタイミングはもうそこではないでしょうか。 このタイミングの見極めがクソヘタなクソボードだから降格するわけですが(死) リードの首切り時を間違えてクラブがつぶれかかったのはご存知のとおりのクソボードです。 そして、あの元サンダーランド選手に、 オファーを出すくらいの度胸なんかボードにはないのでしょうけど、 ミック・マッカーシーから、その元選手への政権交代があってくれないかなぁと、 儚い夢を見てしまいます。

    元サンダーランド選手の名前は、ジョージ・バーリー。
    18/11/05 エビエビエビエビ

    詳細はこの日の日記をみていただくことにしまして、 まぁよーするに、テムズ南岸の労働者の象徴であるエビエビ (ゆでえびとかウナギ食うのはテムズ南岸の労働者の食い物として 一部には嫌われてます)な シュリンパーズのボス、スティーヴ・ティルソンをどーすっべという 最終決定は、謎の審美委員長にゆだねられたわけですが、

    「わたしとしてはビミョーですね。見てきてからもう一度 考えてください」

    委員長!!チケットとれなかったんじゃー!!!!

    さすがは首位攻防戦。

    おデブくてドタドタいってるファンタジスタ、 リー・トランドル@トップスコアラー驀進中& どうにも止まらないスワンジーを迎えての首位決戦、 あっちゅー間にルーツ・ホールのチケットはソールドアウト。

    悔しいのでダイジェストを穴が開くほどみましたよ。

    んで、結論からいってしまえば、リー・トランドル・ショー。

    トランドル、格違いすぎ!!!

    いわゆる下部にいるひとりファンタジスタってやつですわ。 きゃー。チャンスメイキングも何もかも一人でこなす、 しかし特筆すべきはボールタッチのよさだ。 走ると地鳴りがしてきそーほどにドタドタしてるんですが、 トラップ技術のうまさとボールタッチのやわらかさは度肝を抜く。 そしてトラップからターンしてボレーを揚げる一連の スローモーなやわらかな動作にはシビレます。

    27歳、あの動作の遅さじゃプレミアは無理だろなーって 涙にもくれるのですが、トランドルは 単なるストライカーではなく、真のエンターテイナーだ。 ずっとそこで人の目を楽しませてほしい、そういう選手。

    トランドル一人にやられまくって防戦一方のシュリンパーズ、 まぁ妥当な結果ではあったでしょう。

    んで試合後、インタビューに出てくる ティルソンの顔を穴があくほど眺めてみましたが、

    うーん、さすが審美委員長。ビミョー。

    ちょっとスティーヴ・フィナンも入ってる。

    「リヴァプール顔なんですよね」

    「えぇリヴァプールに居て目立たず違和感のない顔ですね。でも ティルソンはエセックス出身ですよ。エセックス出身の 有名人というとジェイミー・オリヴァーとか クイーン好きの私としては、 いっぺん頭かちわって殺したいダークネスとかがおって 微妙にダサい有名人生むんですよねぇ」

    サウスエンド・ユナイテッド 1-2 リー・トランドル
    11/11/05 テムズ沿い花監督紀行

    大手ぶろぐさんズにつるし上げられた影響か、 なんだか色々こっそりと美監督ネタ を教えてくださるかたがたがいらしてくれて感謝申し上げます。

    今までに来た美監督ジョゼ・モウリーニョのトリビア@ネタ下さった皆様ありがとう! 
    (注:美中年=コリン・リー@テムズ南東極道獅子組ですが、 美監督=ジョゼ・モウリーニョ@テムズ南西成金獅子組です)
  • 無表情の裏側で実はディズニーランド好きらしい
  • 笑いだすと止まらないらしい
  • ジョゼの服は全部、奥方のコーディネート なので、留守の時は、ジャージしか着れないらしい

    へぇえええーーーーーーーーーー。

    ところでスティーヴ・ティルソン、評判いいっすね。 後は審美委員長の評決待ちになりますが。どないっしょ>委員長

    まぁ管理人も、ずっとティルソン気になってたんですが、 なんとかしてサウスエンドの試合フルで観れねーかなぁーと思ってたら、

    なんだよ明日、リー・トランドルおわすスワンジーと ホームでやるじゃないかよ

    家から1時間半もありゃ行けるねー。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    先代マスコット、サミー・ザ・シュリンプ@イングランド最悪ルックスマスコット



    とにかく飛んで萌えろ!!!
    当代マスコット、現サミー・ザ・シュリンプをゴミ運び用コンテナに 入れて運ぶうなぎのエルヴィス(激萌危険)


    行くーーーーーーーーーーーー!!!

    しかし、ラッシュデンに負けたりブリストルシティに虐殺されたり 最近ちょーし悪いんだね、エビってば。

    スウィンドンVSブリストル・シティ(昨日ミッキー・ブリッジスの笑顔と マーカス・スチュワートの笑顔がうつってましたよー)でもええなと思ったんだが、

    ウナギとエビ>なんか観てて悲しいミッキーとマーカス

    なので、よし、テムズ南岸花候補はどんなチームを 作ってんだか、観に行ってくる(日記書きながら決めたらしい)
    09/11/05 写真いっぱい使ったので

    今回の日記は こっちにて。

    えーとネタは「おやじの花園」です(バカ)
    07/11/05 破壊芸

    まぁドのつく過疎サイトなので何書いてもだいじょーびだろーと、 自分の怒ったことやムカついたことや殺したくなるよなこと (いつも怒ってるのかよ!)をワメキ散らしてるワケですが、 さすがにこのままで人生いいのかと、 キャラをかえてみようかと、以前

    Millwall 1-3 Crewe Alexandra

    またまたスティーヴ・ジョーンズが素晴らしかったです!

    ミルウォールは、アンディ・マーシャルが審判に暴言を 吐いたかどで出場停止になっているために、 この試合から、あの元セインツのポール・ジョーンズが ゴールマウスに入っていますが、どうしようもできませんでした。

    また、ストライカー、ベン・メイのフランク・シンクレアに対する人種暴言への レッドカードはまだ取り消されてはおらず、 メイ本人もシンクレアも否定していることから、 ミルウォール監督コリン・リーは、 ミルウォールというクラブとメイの名誉を守るために、 FAと審判を相手どって訴訟を起こす考えを示しました。




    とゆー路線に変更しよーかと思ったら

    「やめてください吐きます」と来る上に、 「それよりこのネタで口汚く怒ってくれまへんか」というツッコミの方が来るわ やっぱりテメェのケツも痒いので いいひと路線は断念せざるを得なくなりましてこの芸風でヨロシクです。

    というわけでミルウォールに話を戻しますが、メイちゃん絶賛出場停止中、 ヘイルズがキレそーでアサバは前半か後半かどっちかに まぐれ当たりすりゃラッキーなストライカーなので、 借り物職人コリン・リーは、 今あっと驚くストライカーへ「貸してくれ」ってオファーだしましたですよ。

    しかしリーの行く所行く所プリマスが絡むのは皮肉というわけか。 (リーはプリマス監督への色気を見せたために ウォルソールを2シーズン前に解任されました) そのストライカーに、プリマス・アーガイルも同時にオファーを出して いるそうなのですよ。

    前フリが長いですが、

    だってだって、リーが貸してくれって頼みに行ったストライカーって

    マーカス・スチュワートなんですもん。

    「俺はガキの頃からずっとサポだったんだ」と言って QPRとイプスウィッチのオファーを蹴倒して チャンピオンシップ優勝クラブ、 サンダーランドの得点王マーカス・スチュワート (強調)は、ブリストル・シティへと帰ってゆき、 美談で南イングランドと北東イングランドを感動の渦に叩き込んだ・・・

    までは良かったのですが、

    マーカス・スチュワートってば、

    どうやらブリストル・シティで使い物になってない模様(T▽T) なのですよ。

    「ブリストル・シティで使い物にならない」類似品で マイケル・ブリッジス という不良債権もあるよーでございます。もうやだ元うちの人たち(涙)

    というわけでブリストル・シティで絶賛余りものになってる マーカスにオファーを出したのがミルウォールと アーガイルなんだってばさ。

    アーガイルでは、マーカスの芸風は、エヴァンスと被る。 エヴァンスはただのヘタクソだが、 あのごっつぁんスペースに出てくるタイミングが 被るのが目に見える。だから、プリマスではマーカスは、 エヴァンスに邪魔されそーな気がするんだよね。 二人とも2テンポは遅いしさ(死)

    ミルウォールだと、 マーカスはヘイルズにボールを供給することが出来るし ヘイルズもフィードバックできるタイプなので、 別にリーの顔が好きだからとかそーゆー理由もあるけど、 いや最近リーの顔飽きたんで(おいこら) いやそういう問題じゃなく、 マーカスに合うのはミルウォールだと思う。

    むかしサンダーランドにいた選手たちには皆頑張って欲しいと思う。

    でもサンダーランドを出た選手達は、なかなか幸せになれないのだ。 出世するなら出ていくのも有りだろう。 でも、みんな出てった後出世しないのだ。 わたしの大好きなチームは、蟻地獄みたいな罪なチームで、 そこがまた、胸の痛む所でもあります。

    でも、最近レディングを観ていると、メイキンのフォームが、 いい方向に戻りかけているので、これだけが嬉しいです。
    あーそーいや昨日まんゆー対チェルシー観ました。

    ManU 1-0 Chelski

    面白い試合でしたね。

    ライトバックに苦心の末にブラウンを持ってきた辺りに 微妙にファーガソンの本気を感じました。

    そして、「本気のまんゆ」は強いもんだなぁと思いました。

    まんゆというチームがなんで強いかっつーと、 「まんゆとしてのお約束」がきっちり出来てる、 個人の能力やスタイルやチームの戦術を超えた、 「まんゆ」とゆー一つの イデオロギーのよーなものを感じるから強いと思うんですがな。 ヴェンゲルのアーセナルはあるスタイルの中で 個人能力を最大限に伸ばそうとするものであろうし、 モウリーニョは戦術と個人能力の「統率」に重点が 置いてあるんだろーなーと思うのですが、 まんゆはイデオロギーであって、 そのイデオロギーを統率しているのは最近スターリンじみて 末期ロシアみたいなアレックス・ファーガソンなわけで、 ここが底力かなぁと思うのですね。

    だってリオ別人だったよ。

    そしてどこから守られても誰かがカバーしに行くって感じで セットプレーで全くコワイと思わなかったよ。

    ファンデルサールに救われた一点はあったとはいえ、 どーみてもフレッチャーのゴールはまぐれにしか思えなかったとはいえ、 そのまぐれを引き出したのは、やっぱり 「まんゆの底知れない強さ」があってからこそなんじゃないかなぁと 感じたのである。

    そしてスレスレのスライディングを かけまくっていつ退場になるかと思わせながら MOTMだったスミスのコメントが、まぁアレなんだよ。

    「The gaffer never doubted us」
    (この勝利は監督が選手を信じてくれたからだ)

    そうきたかー。やっぱファーガソン、悔しいけどアレだなー。

    ついでに言うなら「アーセナルの無敗優勝」つーのはとてつもねぇ 記録なんだなぁと、スコットランドの因業ジジイと フランスのイヤミオネエというのはやっぱ偉大なんだなーとも思ったなぁ。

    追伸

    このぶろぐ読んでくださってる約1名のアンディ・グレイ (解説者のほうだよ!)のファンの方に、アンディ・グレイの 分析をつけておきます。

    「前半のまんゆーは、ニステルローイがトップに、 そしてルーニーが中央から前にあがるために、 マケレレは常にルーニーから目を離すわけにはいかない。 つまり、マケレレは絶対上がってこれない。 マケレレが上がってこれない場合、この日のチェルシーの 4-1-4-1というフォーメーションは、攻撃力を格段にダウンさせる致命傷となった。 つまり、前半は、チェルシーのフォーメーションの戦術の負けであり、 まんゆーの戦術の勝ちであった」

    図解してどーゆーことかというと、


    チェルシーディフェンダーず
    *馬とルーニーがコワいので守るに必死
    ↑    ↑
        ↑
    ↑    ↑
    まけれれ ↑ 
    *まけれれは馬とルーニーのマーク以外の仕事が出来ない
    ↓ ↑  ↑
    ルーニー 

    チェルシー中央みっどふぃるだー
    ↓     ↓
            *このまんゆの中央二人で完全にチェルシー攻撃相殺
    ↑     ↑ 
    スコールズ アラスミ
    チェルシー左ウィング    チェルシー右ウィング
    ↓              ↓
            *両サイドバックでチェルシーウィング完全相殺
    ↑              ↑
    汁              茶
      ドログバ

    *ドログバをCB二人で挟み撃ちで機能不全
    ↑     ↑  
    リオ もひとり


    この図解でわかったかどうかは微妙ですが、 わかんない所は*つきの文章を読んでください。

    というわけで前半はファーガソンの戦術勝ち、そしてモウリーニョの 戦術負けとグレイ様はおっしゃっておりました。

    そしてグレイ様はまんゆーのアタッキングについてもコメントを。

    あのフレッチャーのゴールシーンの時、 MFとトップから3人がフリーで前に走り込む体勢が出来ていたので、 クロスを放り込めば3人のうち誰かに当たるようになっていたのだと。 そして、まんゆーの攻撃は、「常に2,3のオプションが あるようにデザインされている」と。

    つまり、たとえば、左ウィングでクリスチャーノ・ロナウドが持ったら、 クリスチャーノは自分でドリブルして前に行くか、 右のスコールズにパスするか、それかニステルローイに放り込むか、 3つのオプションがある。 そのうち、最も可能性の高いオプションを選べばいいのだと。 そして、まんゆーは、必ず複数のアタックオプションがあるような チーム戦術になっとており、、 どれが一番確率が高いかということに基づいて 選手達が攻撃を組み立てるので効率よく点がとれるのだと。

    それでは何故後半はチェルシーペースになったのか?

    それについてもアンディ・グレイ様がお答えになってくださっております。

    「それはまんゆーが1点リードしたから。リードがあれば 守りに入る。前半ほどルーニーとニステルローイを 必死になってあげる必要がない。 そこから、ルーニーとニステルローイに ケアする必要がなくなったマケレレのスペースが生まれる。 つまり、チェルシーはアタッカーが一人増える。 結果としてはまんゆーの守備が手薄になるということになる」

    もうアンディ・グレイ様の解説にゃ、へぇーへぇーへぇーへぇー!!でしょ?

    ちなみに、グレイ様、うち対アーセナル戦@大虐殺についても 解説してくださいましたが、

    「DFの裏を完全にかくヴァンパーシーがえらい」
    「難しいクロスにあわせるアンリがえらい」

    おいこらグレイ!!!
    04/11/05 サドラーズと夢の劇場

    4-1でポンピーにやられるという、 あまりのタコ結果に今週だけはダイジェストを一切見なかったんですが、

    ポーツマス戦の 2点目の失点シーン、事故で観てしまいました。

    なんじゃありゃああああああああああああああああああああああああ。

    うわあああああああああああああああああああああああああああああ。

    ご覧になったかたはご存知でしょうが、 CBのアラン・スタッブスがクソタコでクソポジショニングで GKデイヴィスの視界をさえぎり、更にその上を行くような タコのデイヴィスの飛び出しでスタッブスと交錯し、 「てめぇこの野郎どけ」とデイヴィスがスタッブスを突き飛ばしてる 間にゴールマウスがすっからかんになり、 すっからかんのゴールに勝ち越し点を入れられるという 前代未聞の大恥失点 したワケでございます。

    あそこまで恥だと、あれはスタッブスが7割方悪いんですが、 さしものミックも デイヴィスにキレたらしくもうアルニックじゃーと ゆってる模様です。

    んなこんなで。

    もうテメェの所はつまらないんで、他の所に逃避して 「わたしのメイちゃまー!!」と思ってミルウォール観てたら メイは人種暴言で退場になるわで(号泣:でも とりあえず当事者のコッタリルもシンクレアも否定してるんだよー) もうフットボール的に最悪の週をずっと過ごして悶々としてたんですが、

    わーいクルーがリーズに勝ったー!!!わーい!!

    とちょっと気分が晴れました。

    しかし、グラディのおいちゃんは、本当に好感のもてるおいちゃんだ。 子供達一人一人ににっこり笑って話しかけて、 そして「本音言うなら選手にビッグになって欲しいけど、 うち出身の選手とは対戦したくないんだよね」とおっしゃる ダリオ御大。

    リーズ戦、クルー出身クルー・ユース出身の 純血ロブ・ハルスが、グレスティ・ロードに帰還したわけですが、 ロブ・ハルスには スタンディング・オベーションが送られていましたよ。 アレックスの卒業生を迎えるファン達とダリオの目はとても優しい。 試合後、選手達を迎えるダリオ、 ハルスの背中をぽんぽんと叩いて送り出していたシーンは とても良かったです。

    そんなダリオは今年でクルーを率いて22年目。来季で 契約の切れるダリオ。イングランドで最も偉大な監督のこれからが、 まだ気になるところであります。

    わーいちょっと気分よくなったかな。、

    うわああああ。

    サドラーズの試合放送あるよ!!FAカップ第一回戦。

    Merthyr Tydfil 1-2 Walsall

    対戦相手、なんて読むのかわかりませんが、わかんなくていいんです。 ニューポート近く、つまりカーディフ近くのサウス・ウェールズの チームらしいです。「マーサー・ティドフィル」。

    ウェールズの小さな小さなチームのスタジアムは、 3043人の、超満員の観客で埋まった。

    クラブ史上はじまって以来、おそらくもう二度とないであろう、 テレビ中継、そして相手はLeague two、3部のウォルソール。 これ以上ない花舞台。

    花舞台を祝うかのようにボンファイア(bonfire、ガイ・フォークス・デイ)の花火が背後で舞う。

    フットボールは夢の劇場なのだと、そしてFAカップは 誰でもが夢を見られる夢の舞台なのだと、なんども かみしめたくなるような、そんな試合だった。

    久々に観るサドラーズのフォーメーションは3−5−2。 18歳のGKギルマーティンに19歳のジョー・ベネット、 もう一人19歳を使った(失念)実験的布陣。

    Gilmartin
    Roper Staunton Bennet
    Gerrard Broad Kinsella K.Taylor Fox
    Fryatt Leitao


    ウォルソール監督ポール・マーソン様の華麗なミッドランズ人脈により、元アイルランド代表 スティーヴ・ストーントンと マーク・キンセラはサドラーズでプレーすることを 選びましたのです。

    特にストーントンは、コヴェントリのミッキー・アダムズの 慰留を振り切って、マーソンのもとへ、ノン・コントラクト・ベースで プレーすることを選んだんですよ。まさにマーソンの人望を 象徴するよなエピソード。ちなみに昨季までハートリプールの 名CBといわれたクリス・ウェストウッドもベンチにありました。温存みたいね。

    まぁ目当ては、2年前から目つけてて、 んで今年ブレイクしてイングランドU-19でも 絶賛活躍中マッティ・フライアットだったんだけど(顔も可愛いよ!)、まぁ結論からいっちまうと ひっでー試合でしたですな。

    んでも観てられるレベルだったのでまぁいいんだけど。 ハートリプール対ヨーヴィルよりは観てられたし。 (リーグワン以下になるとホントに異次元級のクソ試合をやるよ!)

    期待してみていた、元まんゆーユースのクリス・テイラー、 たまーにいいタッチを見せるものの、あまり動きがよくなくて、 やっぱり、マッティ・フライアットの存在感が傑出していた。 フライアットは右をドリブルで破りボールを浮かせチャンスを 作る。なかなか足もとのしっかりした子だ。

    サドラーズのキャプテンマークを巻いた スティーヴ・ストーントンは、やっぱりトシがみてとれて、 あの売りだったはずのストーントンのロングフィードはすべからく しあさっての方向にホームラン。あぁこれが衰えってことなのね って、かなり泣けたよえええええーん(涙) ただ、パスカットでは流石の美技を一発見せてくれましたが・・・

    しかし、約2名のアイルランド代表好きさまがもっとも泣く所は、 マーク・キンセラだろう。 「最近のキンセラどうです?」と訊かれたら 「サドラーズでも役に立ってません」と答えるしかないのだ。 チャールトンを出てからブラックカントリー近辺どさ周り、 しかも少しの復活の兆しも見えないキンセラに涙が・・・のはずだったが、 中央でフライアットが素晴らしく浮かせたボールに、 あのあのあのあのチャールトン時代の全盛期そのままのフォームで、 マーク・キンセラ、美しい弾道のパワフルなミドルシュートを マーサー・ティドフィルのゴールに叩き込む!!マーサーのキーパー、 ノーチャンス!!

    約2名に心底見せたいゴールでございました。

    まぁその後消えてたどころか、FK食らって壁になった時に テメェの所にボールが飛んできたら 反射的に逃げて壁に穴を作ってFKそのまま叩き込まれて マーサーに1点返された 戦犯もまたキンセラでしたけど。

    ちなみにサドラーズの1点目はフライアットのPK。

    しかしフライアット、マーサーの選手に一発悪質タックルを食らい、 そこからあからさまにフライアットの 運動量が落ちて、後半なんかいっぱいいっぱいだった。 替えてやれと何度も思った。フライアットはサドラーズの至宝だ。 1得点1アシスト、もういいだろう。マッティが疲労してしまうよ。

    でもマーソン様は動かなかった。

    この辺りが監督としての資質としてマーソン様に欠けている所かなぁとちょっと思った。リー時代のサドラーズ、その辺りの把握はリーは上手かったからだ。今もミルウォールを観ていて、交替のセンスは何も間違っていないと感じさせてくれるし。

    試合は2-1でサドラーズが逃げ切ったが、 試合後インタビューに答えるマーサーの選手達が 負けたチームとは思えないほど、あまりに嬉しそうで、 マーサーの選手たち、もう二度とないであろう花舞台、 とても楽しんだんだね、みんな、と、とても嬉しい気持ちになった
    01/11/05 ターフ・ムーアの惨劇

    バーンリー 2-1 ミルウォール

    管理人いち押し中のミルウォールのストライカー、 ベン・メイ退場ってどういうこったー!!!

    えぇあのこ荒くないよ凄く頑張り屋さんなだけだよぎゃーと思ってニュースを見ると、

    ベン・メイ、フランク・シンクレアに人種煽りを吐いてハーフタイムに退場

    うぎゃああああああ。

    更に、

    やはりというかなんつーか名うての極道ジョディ・モリス、 ジェイムズ・オコナーにファウルした挙げ句に 両チーム全員入り乱れての大乱闘になり モリス、オコナー両退場。あれモリスが悪い。

    ここまで出たカードの数3枚。

    さらに、試合終了後、ミルウォールのGK、アンディ・マーシャルが 審判になんぞ言ったらしく、この日 4枚目、 ミルウォールには3枚目の赤紙が。

    当然というかなんつーか、試合後警官大投入の大騒ぎで マーシャルは警官に付き添われてて出てったそうです。

    んでメイちゃまなんですが、ミルウォール監督リーいわく、
    「メイ本人はんなことやってないって言うしコッタリルもなかったってゆってる。 あれはおかしい」

    んでバーンリー監督スティーヴ・コッタリルいわく
    「フランク・シンクレア本人に訊いたら何も聞いてないって言うし、 なかったみたいなんだけど。ミルウォール側がこの赤紙にアピールするなら、 赤紙取り消しにフランク含めて協力するのはやぶさかじゃあないよ」

    とゆーワケでメイは無実にしてやりたい。モリス死んでヨシ。

    クルー・アレクサンドラ 1-0 リーズ・ユナイテッド

    アレックス快勝試合!!

    スティーヴ・ジョーンズの帰ってきたアレックスは強い!! 死ぬほどチャンスを作りまくり、最後はスティーヴ・ジョーンズの クロスがポール・バトラーへ当たってリーズ、オウンゴール!!

    やりいいいいいいいいいいいい!!!

    最初速報で「ビリー・ジョーンズ」っていう アレックスのティーンのディフェンダーの名前出てたから セットかと思ったんだけども、やっぱりスティーヴのほうでした。 スティーヴ、PNEからねらわれている。んでもアレックスに残って欲しい。

    ディーン・アシュトンのクルーの奇跡、それは、 アシュトンの意図を完全に汲んでサイドチェンジやワンツーでフォローする、 スティーヴ・ジョーンズが支えたものでもあったのだから。

    ノリッジに行ったアシュトンが苦労している理由は、 ノリッジが苦労している理由はそこにある。

    ノリッジには、スティーヴ・ジョーンズや、デイヴィッド・ヴォーン、 主将ケニー・ラントがいないのだ。 アシュトンを信じてフォローしていく選手達がみせる、 クルー・アレクサンドラの試合は、いつ観ていても清々しかった。

    ダリオおやじのコメント
    「今シーズン最高の試合じゃね。金払っただけのもんは見せただろ」
    30/10/05 週末いろいろ

    ぽんぴー戦、行く気で電話をかけた。

    何故か電話がつながらなかった。

    二日トライして電話がつながらなかったので、 なにか、「呼ばれてない」気がして、行くことを断念した。

    そして当日になって、アーセナル戦@カーリング虐殺3−0試合にわざわざロンドンから行った知人に「行ってらっさい」と携帯メールを打った所

    「わたしもロンドンにいるよ!!朝の6時半になって、 こりゃダメだ、今日は見届ける勇気がない!!ってそう思って 行くのやめた!!」

    あれま。

    なんか気もそぞろになりそでイヤなので、ホワイトヘッドがPKで先制したことを確認してから、今日はぽんぴーだから大丈夫かなぁと 思いながら、

    「次スコア入ったら連絡してね」

    とラジオ観戦の友人に携帯で連絡とって家を出た。

    地下鉄を出た所で、

    「2-1 Losing」

    げっ。

    そして別のお気楽まっけむ知人より、「おーいまだ勝ってっか?」というお気楽きわまりないメールが入る(涙)

    「2-1 Losing」

    まんま転送。

    即返信。

    「fuckin wankers」

    と、即座に、

    「3-1」

    げえぇええええええええええええええええええええええええええ

    コーヒーでものんで落ち着こうと思うと、

    「4-1」

    おいうちかー!!!

    仕方ないので別まっけむにそのまま転送すると、

    「うんこ投げたれ」

    「んでももうみんなうんこだから、うんこ投げてもなんの 変わりもないよ」

    と返信してる間に情けなくて泣けてきた。

    またデイヴィスがやったのか?

    もうなんだかわかんない。もう、うんこぶりに悔しくて泣きたくて 一切プレミアのダイジェストは観ていない。 今週何が起きたかなんて何も知らない。 うんこな連中には慣れているがやっぱりうんこすぎるとツライのだ。

    ただただラッキーだったのは、仲良しの知人連中そして 自分がその試合に行けなかった、ということだけか。

    うんこ 1-4 ぽんぴー

    ここまで来ると、さすがにミック・マッカーシーの資質を問いたくなる。

    ミック・マッカーシーのプレミア戦績
      プレミア戦経験 20試合

      20試合中 17敗

      20試合中2ドロー

      20試合中1勝
    普通のクラブなら首がつながってるのが不思議な成績だ。 問題は、ミックを首にした所で後任がいない。 そして、ミックの見せた奇跡のチーム・スピリット、 あれを上回るチームを作れる人間が到底見つからないことだ。

    もうどうしようもない、落ちる所まで落ちるしかないんだろうか、 もうどうしようもない袋小路で諦めがついている、 それが今のサンダーランド・サポーターの心境だろう。

    しかしさすがに凹んで一切のプレミアは観なかったとはいえ、 来季に備えて チャンピオンシップの予習は欠かしてはならんとおもうので、チャンピオンシップの試合だけは見る(自爆泣)

    ダイジェスト観てたら、 スワンジーの最強マスコット、シリル・ザ・スワンが 退場になってましたよ。 なんだか観客煽ったカドらしい。相変わらずだ。 退場になっても退場グズって、スタジアムの隅で あのスワンの頭だけ出してぐずぐずしてたシリルに 萌えまくりですよもうまったく。

    んでいくつかツッコミです。

    バーンリー 1-0 ハル・シティ
    アキンバイイ・ショー。アキンバイイ、後ろに2人ほど DF背後霊でつけながら胸トラップ、そして回転しながらの 美麗シュートがそのまま決まりバーンリー逃げ切り。

    レディング 1-1 リーズ・ユナイテッド
    ボビー・コンヴェイいいですね。コンヴェイの左からのクロスから グナーソンが中央から叩き込み、このまんまレディング勝つかと 思ったんですが、 レディングのDFインギマーソンの クソバカがフリーのデイヴィッド・ヒーリーに正面パス しやがって、献上。あほー!!!

    ワトフォード 3-0 ウルヴズ
    ウルヴズ中央スカすぎ。そんでホドルストン借りたんだろうけどね。まだスカ。

    プレストン・ノース・エンド 0-0 レスター・シティ
    くそおはじめてレスター予想はずしたぜ(笑) 1965年以降ディープデイルではレスターは勝ってないとゆう。 しかしその割にはレスターペースだった気がしますよ。 ただしディフェンスがボールに集まりすぎで、 そすると逆サイドやスルー一本通されると即死かなーと思います。 クロさんにもゆったんだけど、メイベリーいないと 守備のタガがはずれる気がしますよ。

    ダービー・カウンティ 1-2 QPR
    実はエントリしよーと思ってて消した内容に、 「ギャレンとファーロング揃ったQPRにはダービー苦戦すると 思いますよ」と書いてたんだけど(つっても全然説得力ないな) なんでダービー負けとんのや、って思ったら ギャレンとファーロング両方出てやんの。 ギャレンとファーロング揃うとQPRって セットプレーの怖さが10倍増しになるので、別物なんだよねー。

    ノリッジ 0-1 水曜日
    多分ノリッジは中央タコすぎ。いつも言ってる内容だろうけど。

    クルー・アレクサンドラ 2-2 Crystal PalARSE(根に持ってる)
    スティーヴ・ジョーンズ万歳!!右のスルーからすっと抜けたジョーンズが一人で持ってって 先制ですよ先制!!ジョーンズ好きなのー!!あいしてるー!!

    そんでほんで、わたし、うちの試合がアレだったもんで、 逃避用に、すんげー楽しみにしてた試合あったんですよ。

    もうもんのすげー楽しみにしてて、ビデオまで撮っちゃったの。

    でも、 チャンピオンシップ最弱ヘタクソ決定戦 にしかなってない試合に、とんでもない頭痛と疲労を覚えたのでした・・・。

    え、なんの試合だって?

    そ、そりゃあ、
    プリマス・アーガイル対ミルウォール@ メガネ監督対戦
    ですよまったく。

    トニー・ピューリス × ○ コリン・リー

    とりあえずメガネはリーの勝ち。

    しかし、試合は、もう、 ヘタクソはボールのある所に集まるというお手本のような クソ試合でしてな。

    いまどきリーグワンでもなかなかお目にかかれないような ヘタクソ同士のクソ試合。こんなもん放送すんなsky。

    中盤のプレスが効いてるのではなく、中盤でボールに集まって つぶしあってるだけのクソ試合。いやプリマスって 失礼だけどもともとそーゆープレースタイルなんで、 別に驚きゃしないんだが、 横のパスのつながりの美しかったミルウォールが ここまで落ちたかと思うと情けなくて泣けるものがありましたですよ。

    その中でたった一人光っていた選手、この選手の名前は覚えておいたほうがいい。

    プリマス・アーガイルの8番、ブザーキーという選手。

    おそらく右ウィング。中央、左ウィングにも展開。 両チーム通じて最も正確にクロスを放り込んだ選手で、 さらに中央に切れ込んでは果敢にミドルを打って出る。 すんばらしい選手ですなコレ。覚えといたほうがいいよこの選手。

    後半はちーとマシになりましたな。 そして、お待ちかねの ベン・メイ、60分に登場!!

    わたしのメイちゃまー!!とオカマのよーな壊れ方で メイを観ていたが、 メイについて、「いいときのクラウチみたいなんですよ」 と、管理人は評したことがあると思うが、

    この日のメイは、悪い時のクラウチみたいでした(T▽T)

    ポジショニングややる気はもうバリバリで観ていて清々しい。 メイ入っていきなりチャンスを作った。 んでも、「打てー!!」ってゆーときに、打てないのだ。 それは技術がないからのように見えるのだ。

    あぁわたしのわたしのメイちゃまが(T▽T)←テメェのチームがアレでアレなので逃避してるんですわかってやってください。

    メイのオフサイドとかで取り消しになったヘイルズのループのフィニッシュみたら、やっぱメイの技術のなさに泣けてきた。

    終了まぎわ、スパーズから借りてるアイフィルちゃま (美人だよなー)がサイド突破、チャンスを作りまくるが、 アイフィルのクロスはどこにも入らん(死) 最近調子をあげてきたデイヴィッド・リヴァーモア、 左からクロスを入れるが、どこにも入らん(死) ミルウォールはただポール・ウィリアムズと途中から入った なんちゃら、クレイグっていうディフェンダーが ぴちぴちしてて観てて良かったですが、 ディフェンダーが必死こいて守ってるだけじゃあ点ははいらんわな。

    ミルウォールは、

    最後の頼みの望みのメイまでが調子悪くて、 すんげー今週泣けてきた。何か気分が晴れるようなものが観たい。

    プリマス・アーガイル 0-0 ミルウォール
    26/10/05 カーリング・カップ3回戦

    友達から「今日来ないの?今ダーラム!!」という携帯メールが入る。

    ・・・・そうそう火曜日にロンドンからサンダーランドまで・・・・ 行くんですよね、あなたたちは・・・。チケ大人5ポンド子供1ポンドで 完売でお祭りだとか。

    しかし自宅待機でくそパレスとリヴァプールの試合を観る。 くそパレスながら、なかなかいい試合をやっとって、 今ノリにノッてるダニー・フリードマンの美麗根性ゴールなんか みてしまうとこのままパレスイケイケとかガラにもなく思ってしもて、 そしてマーコ・ライクorマルコ・ライヒのヘッドが炸裂。 あー、あれ昨季ダービーにいた選手だよなぁノリすぎだよなぁと 思ったらはせがわ氏が案の定泣いていた。

    ダービーといえば、スパーズに行ったはずのトム・ホドルストンが 何故かウルヴズへのレンタルになっており、 また何か画策してのスパーズの下部搾取からのトンネルレンタルに 怒りがおさまらない。スパーズは死ね!!

    んで、カーリング速報をみていて、 ミルウォールのファースト・スコアラーの名前にガッツポーズ。

    そう、それは、ベン・メイ!!


    管理人全力で萌えてるメイですよー

    カール・アサバのクロスにあわせたらしい。 それを聞いただけでみたくてみたくて夜中までSkysports Newsにはりついていたが、

    マンスフィールド対ミルウォール戦だけ映像がありませんでした。

    ドンカスターみてたらショーン・ソーントンもいたというのに(号泣)

    古くからこのサイトを贔屓にしてくださってる方はご存知でしょうが、 クルー時代のディーン・アシュトン、(ハートリプールのアダム・ボイド)、PNEのデイヴィッド・ニュージェントと「これは来るー!!」と叫んだ 管理人の萌えストライカー達、そして最新の萌え物件がベン・メイなのだ。

    あぁメイみてえ(涙)

    無駄にメイ待ちしてる間に、何度も何度も繰り返される クソのつくよなサンダーランド対アーセナル戦の虐殺ショーに 「アルニックちゃんのバカー!!」と何度泣いたことだろか。

    マンスフィールド・タウン 2-3 ミルウォール

    サンダーランド 0-3 アーセナル
    23/10/05 告知&今頭酸欠で死にそうなんでごめんね

    私はレスター予想で商売できるんじゃないかと最近思っています。

    ほれレスター予想また当たりだ。

    ただし、レスターしか当たらないのです。何故か。

    あと、別館を久々に大量更新しましたのでどーぞ。

    本当は、復活したタイン・ウィア・ダービーについて書きたいので、 今、ちょっと頭が痛くて、ただ、掲示板に書いた内容をもって、 今日の所は、おしまいにしておこうかと思います。
      復活したタイン・ウィア・ダービー@SJPは、素晴らしい試合でした。

      審判は完全にニューカッスルよりで、アメオビの2点目は腕で入れています。

      そしてリアム・ローレンスがPA内で倒されたのは間違いなくPKでした。

      それを差し引いても、素晴らしい試合でした。

      というか、今シーズンの、プレミアのベスト試合です。

      間違いなく彼らは、今季、プレミアをつまらないとは言わせない、最高のパフォーマンスとエンターテイメント満載の素晴らしい試合を見せました。

      私はサンダーランドと出会えたことを、とても誇らしく思っています。

      そして、これほどの素晴らしい試合を放送しなかった、日本のスカパー死ね。
    明日マッチレポ書きますよ。
    21/10/05 リーズ・ユナイテッド 1-1 シェフィールド・ユナイテッド

    顔にぶわーっと吹き出物が出た上にメシ食う相手が風邪でダウンしてさんざんで おうちでSky観戦。最近ホンキで体調おかしい。トシか。そうか、トシなのか。 デカい試合、つーかこれ、ヨークシャーダービーでっか?なので録画する?と友達に聞いたら

    「ウォーノックの顔を観たくないのでいりません」

    なんか最近私の周囲全部監督の顔で動いてる気がしますよこんばんわ。

    てなワケで別館更新。そっち観といて。

    あああああああああああああああああああクルーがカーディフごときに6−1で虐殺されました。 具合悪くなったので寝込みます。

    ついでに、えーと、 ワトフォードのアシュリー・ヤング、本物です。 凄まじいファンタスティックなロングレンジのシュートを連発する子なんですが、 この手の子にありがちなフカシ癖があまり見えなくて、 なんてんだろ、蹴ったボールの弾道の曲線がなめらかなんですよ(あぁまたわかんないこと書いてるって言われそう)

    ミックにステッドに2m足してワトフォードからアシュリー・ヤングを譲って貰えと伝えておくつもりです。
    18/10/05 わしゃあブレイズが嫌いなんじゃー!!

    風邪ひいたよー。のどいたいよー。治らないよー。

    ミルウォール 0-4 シェフィールド・ユナイテッド

    あぁコリン・リーってば超美形(ヤケ)!!ブレイズについてはコメントないのかよ!!ねえよ!!

    人間あそこまでサンドバックになると悟るのか、試合後の ミルウォール監督コリン・リー、静かに微笑まれておりました。

    ハル・シティ 1-1 レディング

    うちの子クリス・ブラウンが、中央ぐちゃぐちゃのトコから決めてくれましたよー!!

    リーズ・ユナイテッド 2-1 サウサンプトン

    ハルス大当たり。そしてセオ・ウォルコットくん初ゴールおめでとう! ウォルコットくんは本当にウォルコットくん「らしい」中央の 力づくゴリゴリドリブルからそのまんま持ってって中央からゴール!! あれホントに17ですかアレ。

    セインツ、次、ミルウォールとデンでなんだ・・・デンでなんだ・・・観に行こうかな(ぼそ)

    明日治ってたらレディング対イプスウィッチのマッチレポでも書くかしらん。いてええー。

    しかし余談ですが、私のレスターの勝ち負け予想は恐ろしいほど当たります。「バーンリーに勝つのはムズいな」とどこぞで発言してたハズなんですが、やっぱりでした。しかしまぁアキンバイイにやられる辺りがもう泣いても泣ききれないとゆーオチで深く哀悼申し上げます>レスターのファンの皆様。

    それではレスター予想の第一人者(自分で言うな)が 予想する次の勝敗。えーなに、次コベントリ@ミッキー・アダムズとの対決?多分2−1っぽいスコアでレスターが勝つと思います。

    そして本日の白眉は、ソーゼツ片思いライバルの クリスタル・パレスにアウェーで 勝利を挙げたブライトンでありましょう。ブライトンごときに 負け腐ってざまみろパレスー!!
    (お約束ですがサンダーランドサポはプレーオフの恨みで パレスが死ぬほど大嫌いですつーか自分もあの ミスジャッジプレーオフのあそこに居たんだよバカ審判ー!)

    Crystal PalARSE 0-1 ブライトン

    うはははははははは。ダウイー大激怒してるらしい。

    しかし喜んだはいいが、これでボトム3が、クルー、ミルウォール、水曜日に なっちまったよ。喜ぶ所か(涙)
    13/10/05 アイルランドは大騒ぎだ

    スイス戦、サンダーランド・ユニ着て応援しようとソファの上に座ったら 高熱のためそのまま死んでしまい、 気づいたら「Ireland Out!!」というSkySportsで目が覚めましたよ。

    アイルランド、スイスと引き分けたのねん。

    そんでフランスはジネディン・ジダン様(エヴァートンの 偽物ジネディン・スキルバーンではなく本物のレアル・マドリッドのひと)が なんか本物だけにえらいこっちゃだったらしく、アイルランドが青息吐息で よーやく勝ったキプロスは4-0で虐殺でフランスのワールドカップ出場決定、 そしてスイスがプレーオフ進出と、まぁ仕方あるめーなと 意外とさばさばした顔のリチャード・ダンのインタビューを観ながら思っていた。

    Disappointing。それだけだろう。

    そして、一夜明けた今日はひたすらFAIが騒がしいらしい。

    ワールドカップ出場を逃した代表Brian Kerrは、 引き続き指揮をとる所存だが、FAIは後任を連れてくるハラらしい。

    んで、どーでもいいんだけど、

    このアイルランド代表監督Kerrの名前の発音ですが、

    ナイアル・クイン様は「けーる」

    と発音していたことは以前書いたかと思いますが、

    Sky Sports Newsのスタジオのアナウンサーは 「かー」

    と発音し、

    Sky Sports NewsでFAIの前からの実況アナウンサーは 「けあー」

    と発音。

    SSN1チャンネルで僅か10時間で実に3通りの発音聞きましたよこの人の名字。

    英語圏の名前の人なのにこんだけ発音が違ってら。 いったい、何をもって現地発音としたらええんやろ。

    Skyに抗議する人おるんかね。おらんやろね。

    んじゃ、よっぽど酷くない限り、やっぱ発音にこだわるのは あんま意味のないことじゃねーかと思うですよ。

    偽ジダンくんこと、「きるべいん」は、有り得ないから、酷いけど(笑)

    さーて。

    そんでSSNで流れたFAI最新レポートをかいつまんで紹介いたしますと、 下に行くほどショッキングな話題になりますので、 約2名のアイルランド贔屓の方は、深呼吸してからご覧になってくださいまし。

  • ケアーだかカーだかケールだかの 代表監督の後任にアストン・ヴィラのデイヴィッド・オレアリの 名前が挙がっている。

  • マット・ ホランド様が代表引退を真剣に考えている

  • 代表監督の後任に WBAのブライアン・ロブソンの名前が挙がっている。



    おいこらFAI、ロボだけはやめとけー(絶叫)

    ロボは絶対ミックより頭悪いわー!!!

    それにロボには監督としての情熱を感じない。 ケールだかカーだかケアーに足りなかったのは、 暑苦しい情熱だったと思うのだ。

    いや前任が暑苦しくて石頭でどーしょもなかったっつーのを差し引いてもさ。

    わたしは今季、ミックの発言で一つ拍手したくなったことがある。 ミックのロボ批判だ。

    「前回WBAがチェルシーと当たった時、チェルシー相手だからって、 (主力を全員休養させてリザーブチームを出したので)、 WBAは最初から試合を捨ててたが、俺はそういうことだけは絶対しないぜ。 チェルシーだろうがどこが相手だろうが俺の所は全力でいい試合をみせるだけだ」

    結果は2−0でチェルシーにやられたのだけれども、 WBAのように無様な試合は見せなかった。 そうだ捨て試合なぞ作って無様な試合を見せたらサポに失礼だ。 ミックのサンダーランドは、 実際、チェルシー相手に前半だけでも互角の試合を見せて、そしてあの前半は ある程度選手達の自信にもなったと信じている。

    最初から試合を投げるような監督にだけは、アイルランドにゃあ来て欲しくない。

    しかし 買い物大好きオレアリくんが、買い物できない代表でどれだけ出来るか ってのも、なかなかビミョーな所かもしれない。

    ミック・マッカーシーは、ある程度の成功を見せた監督だと思う。

    ミックはアイルランドの代表監督になる前に、どーゆー成果を残したかって?

    ミルウォール降格させてミルウォールサポに死ぬほど恨まれてただけですよミック。

    デンに行くたびに飛んでいた「you fuckin Yorkshire twat」「Wanker」の 罵声がミックのミルウォール監督時代の トホホぶりを示している。

    つか、ミックとサンダーランド・サポーターの集いがあった時に、 一人ミルウォール・サポがやってきて、 最前列でミルウォールのユニ着てガン垂れてミックをビビらせて ましたからね。ミックも「わかったわかった恨んでるんだろ」と ひきつり笑いながら答えてましたが。

    ホント、よく考えたら、 よくもあんなキワモノ抜擢しやがったな ジャッキー・チャールトンの暗黒爺ったら、って思う。 それも「ミックは根性があったから」という理由だけらしい。

    と、ここまで来ると結論が出なくなってしまうのだが、 アイルランド代表チームは、現在、パラダイム転換の時期に来ているのか、 それとも暗黒爺石頭の系譜を復活させるのか、 なかなか興味深い所ではある。

    そして、約2名のこの日記をお読みになっている、 アイルランドファンのお方がた、おつかれさまでした。
    11/10/05 チェルシーというクラブが否定したもの

    「プレミアがつまらない」

    どこでも聞く言葉だ。そして、誰もがその理由を金銭的に肥大化しきった チェルシーに求めている。

    チェルシーに金があるのが悪いって?ラニエリはいくら金があっても ダメだったじゃないか。

    その通り。

    金だけがあるのが問題ではない。問題は、金と、モウリーニョと、 揃ってしまったことなのだ。

    モウリーニョの言動は、常に挑発的に聞こえるが、よくよく聞くと極めて正論。 外に向かって行う挑発は、ツッコミどころがないくらいに正論なのだ。 そして、「プロなんだからポイントを稼げば良い」その通り。 そしてやることはとても真っ当。

    「全てのポジションに同じレベルの選手を2人ずつ配置」

    このために、誰が故障しようが関係ない。誰がいなくなろうが、 常に勝てる形が作れている。

    アーセナルなんてキャンベル死亡でさよーなら、 まんゆーもリオ死亡であわあわわ、 強豪クラブであっても、もう「スーパースター」が、一人死んだら終わってまう。 チェルシーはそういうことが一切ない。

    ここで強豪2大クラブの将、ヴェンゲルとファーガソンのことを思い出してみるが、 彼らの作るクラブには、チームに誰にでもわかる 「あからさまにわかりやすい穴」があるかわり (二人揃ってDFとGKの趣味悪い)に、 「あからさまにわかりやすく楽しい強さ」 (アンリとかルーニーとかガナのパスまわしとかまんゆのアーリークロスとか)というものがチームにあるわだ。

    そしてファーガソンやヴェンゲルのコメントは、オトナゲなかったり不条理だったり。 あいつらが正論吐いた所を観たことがない。挑発は挑発で不条理だ。 不条理な挑発に大人気なく怒り出す。

    とにかくヴェンゲルの発言って好きなのだけれども、 「何もかもファーガソンが悪い」「私は観てませんでした」とか、 あんな知将に見えて、実際知将なんだけど、 彼の発言って、めちゃくちゃで何の根拠もない不条理だ。 ほんできーっと感情が前に出るファーガソンのやりあいは、 お約束というかもう不条理の様式美でそれはそれで楽しい。

    むちゃくちゃな不条理とか、感情とか、すっこーんと空いた穴のかわりに、 飛び抜けてるものとかが、あわさっているから、 「フットボールにゃ何があるかわからない」感を与えてくれる。 アーセナルの無敗記録の時に、「アーセナルつよくてつまんねー」と言った 人たちはいなかったはずだ。「パスまわしすげーアンリすげーベルカンプ様さいこー 仕方ねーこうなったらどこまでも記録伸ばしてしまえー」と、 あのスペクタクルなパスサッカーに素直に感動した人は多かったはずだ。

    そして同時にレーマンやシガンさんなどの頭痛物件もある。

    ヴェンゲルなんとかしろよ。なんとかしない。穴は穴のまんま空きっぱなし。

    飛び抜けたものがあればぽっかーんと空いた穴も同時に存在する。 それがフットボールなんじゃないかって。 それがイングランドのいい加減イケイケアタッキングフットボールの おもしろさなんじゃないかって。

    そもそも、常に強いチームが勝つとは限らない、 どんなチームとやろうが、「絶対」ということはありえない、 それがフットボールのおもしろさの本質でありましょう。

    しかし、「モウリーニョのチェルシー」というクラブは、違う。 全てが予測可能で全てが正論で固められてしまい 全ての穴という穴がふさがれている。 そういう一分の隙もないチームが危なげなく3ポイントを積み重ねていくということは、「フットボールそのものが否定されていく」 という過程にすぎないのではないか、という思いが、 どうしてもぬぐえないのです。
    10/10/05 バリー・ファーガソンの涙とエリオットのけろけろと

    なんとなくネット環境が変わると更新がやりにくい。

    週末はインターナショナル・ウィークで、 殆ど観てなかったんだけども、ミラーふかしっぱで、スコットランドの ワールドカップ出場の夢が潰え、もうボロボロに泣いて 顔崩れまくってたバリー・ファーガソンにもらい泣いた後、 とりあえずうちの袖くんこと エリオットが決めてくれて、うれしゅうございました。

    エリオットのインタビューの後、ギヴン(1本神PKストップ、 神セーブもう一本)を出すのはSkyさんやめてんか。

    使用前:エリオット
    使用後:ギヴン

    に見えてたまらんわ。

    ホントにあいつら、よう似てるよな・・・。

    しかしインターナショナル・ウィークだと、主食のDiv1こと 2部ことチャンピオンシップの放送がないので悲しいのだ。

    チャンピオンシップ分をビジュアル的に補給いたしましょうということで、

    いつも通りのオチで落とすことにいたします。

    某チャンピオンシップのボトム3にいるロンドンの 某クラブの監督近影
    05/10/05 Stevenege VS Dagenham and Red Bridges

    身内の同僚の息子がダガーズ・ユースの期待の星中の星だとゆー。

    んでダガーズ史上初のテレビ放送があるとやたらその同僚がエキサイトしていたそうで、お付き合いで観ることにしましたよ。スティヴィネージ(スティヴィナージともいう)対ダガーズ。

    あれまダガーズのコーチってウォーレン・バートンなんだー。 とりあえず私からはブーをお愛想で送っとく。

    しかしカンファレンスの試合をじっくり観るのは初めてだ。

    前ウィーカム対オックスフォードの試合を観て本気で 「下手の見本」みたいなボールしか見えてないサッカーに 頭痛くなったので、カンファレンスは観てなかったのだが、

    カンファレンスを、舐めていた。

    スティヴィネージに、ひとり、とんでもないファンタジスタがいた。

    本気でびっくりした。

    この夜、チャンピオンシップのスカウトや監督のもとでは 電話が鳴りやまなかったに相違ない。

    ヒールで試合を作るってなんだよヲイ!!!

    後ろに流すヒールで中央のビルドアップを完成させ、 そして左ウィングからおそろしく弾道の鋭い いかにもイングランド人のような弾丸クロスを ピンポイントであげ続ける。 かと思えば、中央に切れ込んでとんでもないボールタッチから サイドキックにヒールに自在に中盤の選手を動かして行く。

    ウェストハム時代のジョー・コールを観て感じたものと 同じものを、この試合を観ていた人は、 この選手にきっと感じたはずだと思う。

    その選手の名前は、ジョージ・ボイド。 スティヴィネージの左ウィング。

    あまりに足下がファンタジーだし、同じような 超ダークヘアなので、ハートリプールのファンタジスタ、 アダム・ボイドの血縁かとちょい疑ったが、 どうもしゃべり方は南西系のアクセントを聞いてとれるから 違うんだろうなぁ。アダムくんは生粋のプールっ子だしなぁ。

    スティヴィネージのジョージ・ボイド、あんなファンタジーを 見せた選手は、プレミアでもなかなかいないレベルだ。

    もうなんか凄いのだ。

    凄いって言葉しか見つからないのだ。

    試合は終始ボイドのファンタジーをみせたスティヴィネージが 34分先制、しかし、後半になるとダガーズのチームスピリットと プレッシャーの重さからダガーズにチャンスができ、 70分同点、しかし、しかしだ。

    ロスタイム、92分、ジョージ・ボイドの右からの鋭い グラウンダーは、ダガーズGKをすり抜ける。

    よしよくやった!!

    心からおめでとうと言いたい、そして、心底楽しんだ 素晴らしい試合だった。ジョージ・ボイド、あまりに 非凡すぎる才能に酔った。

    イングランドのフットボールの裾野は、ひろい。

    スティヴィネージ 2-1 ダガーズ
    04/10/05 SkyとQPR対クリスタル・パレス

    うぅぅ忙しすぎて更新でけんだわ。

    まぁ今日中にウェストハム戦だけはなんとかしまっす。

    忘れないうちにこれだけ書いておくかな。

    月曜のロンドン・ダービー、QPR対Crystal PalARSEのフォメだけなり。
    (クリスタル・パレスの昇格だけはいまだに許さん)
    しかし相変わらずQPRのサポは品がよい。 フツーにあのパレスサポがロフタス・ロードのまわり コトモナゲにウロウロしてるもんなぁ。

    QPRは、ロンドンにあるまじきのほほんながら、 自分のチームを一生懸命応援するひとたちに支えられている。 QPRって、全然殺伐としないんだよなぁ。 それはミルウォール戦でも思ったことですが。 のほほんいいサポいいスタジアムというと、 チャールトンのバレーを思い出すかもだけど、 バレーともすこし違う。

    「QPRのロフタス・ロード」は、とても、暖かくて、 近くて、いいスタジアムだと思います。

    ロフタス・ロードはQPRのものだ。

    フラムのものじゃあない。

    日本ではフラムでお馴染みかもなのだけど。

    QPRのロフタス・ロードは、 フラムの試合に行った時とは全く違った顔を見せた。

    QPR

    ロイス
    ビグノット シットゥ サントス ダイヤー
    エインズワース トミー・ドハティ(愛)バーチャム クック
    ファーロング ムーア

    Crystal Palarse

    キライ

    バターフィールド ウォード(元ミルウォールのベッカム顔)ホール(元セインツ) ボイス
    マッカナフ ソアーズ ワトソン ライク(**ライヒ)
    フリードマン モリソン

    *発音表記は基本的に英国Skyの発音に準拠しておりまし。
    **ダービーでは「ライヒ」と発音していたそうです。
    つか、多分、厳密に現地発音だと多分ライヒだろうな。 英国におかれましては、オランダ語だけでなく、 ドイツ語も英語読みになりますし。 お馴染みの「ツィーゲ」は、どこの放送局も「じーが」と 読んでおりました。

    あーやだやだ絶好調のモリソンがいるなんていやーな感じ。 アンディ・ジョンソン不在感じさせねえっすよモリソン居ると。

    やーだーなーと思ってたら、うわあ虐殺ショーかよと思うよな なんかパレスの攻撃あげまくり。

    マルコ・ライヒakaマーコ・ライク(Skysport実況発音)が鬼神でした。

    14分モリソンのクロスにあわせてノーチャンスのボレーで得点、 17分もフリーキックにあわせて得点。 なんかライヒが当たった時って、自分でクロスをほいっとあげて そんで自分でクロスを獲りに行って打っていくような、 そんな感じ。

    すぐにQPRも1点返したですが、寝て起きたら3点目が入ってた。

    愛しのドハティーはなんか効いてませんでうがうがでした。

    試合後モリソンがエキサイトして喋りまくり、 「MOTMはおまいやないわ!とっととMOTMのライクにメダルをかけれ」 とツッコまれて慌ててMOTMのメダルをかけてたげたのが笑えました。

    QPR 1-3 クリスタル・パレス
    Skyがあるということは、あまりよいことではないと思う。 今まで必死で見逃すまいと目を血走らせて観ていたものが あたりまえになってしまって、そして、興奮もそこそこになってしまう。 いやだなぁ今日パブ行くのとか思って重い腰をあげて 隅っこで根暗にメモ持って「ドハティええなぁ」とか 書いていた必死さはどこへ行ったんだろう。

    今までなら観ない時は、 「クソ試合じゃ!!観るのやめたる!!」だったんだけど、 文字情報おいながら「ばかやろー!!」って叫んでいたんだけど、 Skyで観ている時なんかは、 「はー今何対何になっとる?」「あ、あとでダイジェスト観よう」 になっている。

    常にフットボールをお手軽に自宅でテレビで観られるということは、 それだけフットボールも自分にとって手軽になるということであって、 自分にとっては、今までのフットボールを観て 怒り泣き喜ぶ気持ちも、また薄まってしまうということになった。

    自分よりも、必死で日本で大好きなフットボールについて、 ダイジェストや文字情報を追っている ひとたちのほうが、よほど、フットボールを「みている」 気がして、ならんのだ。
    27/09/05 地元のクラブとかいうもの

    さて壮大な前振りからいかせてもらいますわ。

    この数週間プライベートで壮大なヘルだったのは、 お引っ越しをしたからです。

    今までは最寄りがアーセナルで、ハイベリーまで 徒歩圏内に住んでいて、野菜買いに行くと バッタにしか見えないのにアーセナル公式グッズしか売ってない露店とか そゆもんが普通に観られて、小さな子供、大きくなっても女の子すら 「Ljungberg」(人気だ)を着て闊歩してるよな、超ガナタウンだったわけです。

    余談ですがアーセナルは、黒人系の人々にとても人気がありまして、 南ロンドンに数名黒人の知人がおりますが、みんな アーセナルのファンなんですよね。南といえばチャールトンにクリスタルパレスにミルウォールなんかがあるんですが、全員が全員アーセナルという。

    ちょっと微妙な話になるんだけども、いっつも思うんですが、わたしはアーセナルの人種構成はよいことだと思っています。たまに「イングランドなのにイングランド人少ねぇ」のを憂う人たちいますが、まぁ実際いるんですが、それでも、あの アーセナルの人たちの構成というのは、そして違和感のなく アーセナルの名の下に融合してアーセナルとして存在している、 ホントはどーなってるのかは知りませんが、非常にノースロンドン的だといつも思うのですね。

    わたしノースロンドンの下町、特にアーセナル・エリアの辺りがとても好きでしてね。 ラテン系黒人系白人系ベンガル系なんでも違和感なく渾然となって融和している ような空気が、すごく好きだったですよ、前住んでたトコ。

    なんていうかその、ノースロンドンの良い所が フットボールにも、反映されてる気がすんですよ。 ノースロンドンの土地柄は、 お上品ではないが、粗野でいてイキイキとしていて、いろんな 人種が違和感なく存在している。

    a bit mess, but lively, I love North Londonと言って イングランド人に同意されなかったことはないです。だいたい 自分の知り合いってみんなノースロンドンが好きなんだ。

    ハイベリーイズリントンの辺りは住んでて大好きだったから、 よう知ってんですけど、ちょっと スパーズのエリアは少し違うよで、その辺りよくわかんねんですけどね。

    さてと。

    んで本当はノースロンドンに住みたかったんすが、 やむにやまれぬ諸事情により、次に落ち着いた先は、イースト・ロンドンです。

    外出て10人捕まえたら9人がウェストハム、のこり1人がアーセナル、 そんな所ですかね。「なんつーか、あからさまに、イーストロンドンな感じなの」 と言うと、「あぁそうかそりゃあ(自粛)」といった会話が成立します。 あまり大きな声で言うこたできんのでイーストロンドンに対する 印象とか共通認識っつーのは、各自調べるかオフレコで訊いてください。 まぁもんのすごい大ベンガル語圏を抱えた土地であり、 つか、街の看板とかベンガル語表記もされてますこの辺り。 (あれ間違いなくベンガーリーっす。たまにインドの デーヴァーナーグリーだと思う人いますが、ナーグリー文字ではありません) 黒人やベトナム系難民のルーツを持つ方もとてつもなく多い所ですわね。

    個人的にはどうもあの北ロンドンでみた「混ざってる違和感なし」感が どーも欠けるような気がして、あまり、まだ、このあたりに、慣れないのです。 サンダーランドユニで歩いてたらウェストハムのガキの一団に 物凄い勢いで煽られたしなぁー。

    ちなみにこの辺りにSENRAB FCという、伝説めいた フットボールのジュニア・クラブがあるそうだとHammerette様に伺いました。

    SENRAB FC。

    それは、ジョン・テリーをはじめ、ジャーメイン・デフォー、リドリー・キングなど、 名選手を続々と産んだイースト・ロンドンのジュニア・クラブです。 その卒業生達の総価値はしめて38million。(77億円) いまだに名門ジュニアだそうです。ノースイーストでいけばウォールズエンドボーイズみたいなもんですかね。まぁあそこ殆どまぐだけど。

    わーいよーやく本題に近づいてきた。

    さて、この辺りのフットボール・クラブといえば、当然イーストエンダーのクラブは ウェストハム・ユナイテッド。黒人系に根強い人気を誇るアーセナルというのも 侮れませんが。

    んでも地理的にどこが一番近いのかって調べてみたんですけどね。

    そしたらね。

    一番近いの、実は、ミルウォールでした。

    さて、ところで、管理人は、どういうわけか、ミルウォールユニを数ヶ月前に 購入いたしました。ロンドンでヘタに着るとチャールトンサポや ウェストハムサポに見つかると絡まれるので寝間着にしかしてませんでしたが。

    ユニはある。

    そして一番近い地元のクラブだこんにちは。

    ついでにベン・メイがずーっと気になっているのですげえ観たい。

    あらまQPR戦のチケットおもっくそ売れ残りですか。ロンドン・ダービーですよね?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    というわけで、

    一番近い地元のクラブの試合見にいくことにしました。

    とりあえず決心してから「ミルウォールは地元なの地元なの地元なの」と毎日 マントラのよーに唱え続けフォーメーションや選手についても 頭に詰め込んで数日「わたしはらいおんわたしはらいおん」と自己暗示を かけておりました。何か言われたら全部ベン・メイとマット・ローレンスで 逃げる退路も確保して。

    そして火曜日、ロンドン・ブリッジを降りると、やたら警官が多い。

    対ミルウォール戦ロンドン警察スペシャル・シフトが敷かれております(T▽T)

    やっぱミルウォールなんだよー相手ーとちょっと腰が引けたので、 パブ入って酒飲んで、んでも一度「わたしはらいおん」と自己暗示をかけて サウス・バーモンジーに向かいます・・・あれ、なんか、今日、 子供多いね。ミルウォール側は、ちいさな子や女の子たちがとても多い。

    前サンダーランド戦で行った時は、若い男の子多かったイメージだったんだけど。

    そして、あんまりダービーの緊張感とゆーのがないように思う。

    相手は同じロンドンのQPR。

    QPRのサポってロンドンにしちゃ大人しく、温厚を絵に描いたよな人たちなのだ。煽ってこねえしな。

    わたしはミルウォールミルウォールとつぶやきながら、おっとろしく遠回りの、 「ホームサポ様はこっちに行ってね」という隔離ルートを通って 警官に囲まれながらミルウォールユニ姿であの鉄道の鉄橋の 「Welcome to the Lions' den」をくぐると、左手にミルウォール・カフェ、右手にチケット売り場が現出する。 ミルウォール・カフェには、靴下を履いた可愛いクロネコさんがちょろちょろしている。

    そしてファンジンNo one Likes usを売っているおっちゃんがいる。

    普通のフットボール・スタジアムの光景だ。

    いくら自己暗示をかけて観てくれはライオンでも、とりあえず腰が引けてるので、 いちばん高い席を購入する。 席を購入し、知人に連絡しようと携帯をいじっていたら、 じーっと、騎馬警官の、おうまさんが、自分のほうをのぞきこんでいる。 ちょっと横にいっても、じーっと、首を曲げてのぞきこんでいる。 おうま、どうした。警官が手綱を引いておうまの首をもとに戻そうとするが、 おうま、こっち観たまんま首を直さない。

    「なんかあんたのこと好きみたいだよこの子」

    と言われてなでるのを警官に促されるので、おうまなでなで、おうま顔を胸のBEKOのロゴにすりつけてくるしー。 おうまにモテたのは初めてだ。

    なんかそんなゆったりした時間を過ごして、ついにニュー・デンの客席に向かう。

    高い席だけあって、とても見通しはいい。近代的で、いいスタジアムだと思う。

    目の前にインド系の人たちが座った。なんてぇことはない。地元のクラブを見に来ただけだ。

    今日は自分はミルウォールだから、ミルウォールのユニを着て、ミルウォールの チャンスごとに大騒ぎして、ミスパスごとに落ち込んでいる。心から。同じファンとしていようと思っていて、 同じように喜んで頭抱えることが楽しいのはどこでも一緒だ。

    試合はね。

    ミルウォールのフォメ

    マーシャル
    ポール・アイフィル エイディ・ウィリアムズ ローレンス ヴィンセント
    ジャーメイン・ライト ハチソン リヴァーモア
    アラン・ダン
    ヘイルズ アサバ

    ちなみにリーズからレンタル中のジャーメイン・ライトはミルウォール・サポーターだそうです。おもっくそ地元らしい。 エイディ・ウィリアムズはコベントリからレンタル中。ジェイミー・ヴィンセントは元ダービー、元ウォルソール。 ポール・アイフィルは、スパーズから借りてきた子です。

    QPRのフォメ

    ロイス
    ビグノット シットゥ サントス ダイヤー
    ラングリー ローマス バーチャム クック
    ナイガード スタリッジ


    このローマスは、ウェストハムのあのスティーヴ・ローマスですよん。

    元ウェストハムだからといってローマスにブーが飛ぶことはない。ブーの先はもっぱら96年から2002年まで ミルウォールでプレーしていた、マーク・バーチャムだ。

    んで、試合自体は、別に、特筆すべきトコなんてなんもなかったよな気がしますだ。

    QPRのかなり上げ気味のプレッシャーに耐えきれずにミルウォールはミスパスの嵐。 40番動きええなーって思ってたが、あれはカーディフからQPRに北リチャード・ラングリーですな。 あと、ロイド・ダイヤーも良かったかなぁ。QPRはCB二人も高くて良かったっすね。見分けつかんかったんですが(涙)

    んで一方今日だけ我らがミルウォール(笑)ハチソンがゴミでなー。 レフトバックのジェイミー・ヴィンセントはよく守るがホームランバッターだし、 デイヴィッド・リヴァーモアもあれホントにセインツ欲しがったの?って思うほどプレッシャーに弱くミスパスしてまうし、 ヘイルズはやはり賢く飛び出しの巧い所を見せたか。前のほうはけっこーロクでもなかったんだけど、 バックは良かったですよ。やっぱ、スパーズから借りているポール・アイフィル。 いわゆるSocks-offという感じでもうくるくるとよく働いていて、本当に堅かった。いい選手ですわアイフィル。

    んで得点シーンは、25分、ラングリーの右コーナーにどフリーのシットゥがあわせてごーん。

    前半ロスタイムに右アサバの長いクロスにヘイルズが頭であわせてごーんどうてーん!!!うをー!!!!

    後半は圧倒的にミルウォールのペースだったんだけど、どうも攻めきれなかったんだよねぇ。 んで、その圧倒的ミルウォールペースにかわったのは、おそらく、ベン・メイの投入のため。 このシーズン2ゴールをあげているベン・メイの名前が69分にコールされると、スタンディング・オベーションがわき起こった。 この21歳のストライカー、ベン・メイは、入るなり動き回りマークはずしてかきまわしトラップから スルーを通しとにかくもうなんか凄くよく動く。彼の一生懸命がミルウォールにリズムを作った。

    あぁ久々だ。目の前から鱗がバリバリ落ちるこの感覚。

    このこは何か特別なものを持っている。ベン・メイ。観ていて爽やかで本当にいい選手で、 タッパもあるのに運動量がとても多く、誰が観ても気に入ると思う。

    最後の10分頃は、かなりミルウォールがイケイケだった。そして、あまり声の出ていない、 値段の高いスタンド(笑)からも、ついに、

    「No one llikes us, No one likes us, but we don't care!」

    のチャントが巻き起こる。

    うわああこれ、ミルウォールサポの真ん中で、初めて聴いたよとたいそう感動した。

    しかし決定力のないまま終了。QPRのDFでけえよ。

    この試合、QPRサポは1000人くらいかな?来たの。 全観客数、10,322人。ダービーにしては少なめの数字じゃなかろうか。

    なんかえらい声の出ているゴール裏は違うのかもしれんけど、 前見にいった時に逮捕者続出だったスタンドではなかったから違うのかもしれんけど、 とりあえずお上品系の席に座ってその日「間違いなくライオンだった」自分にとっては、居心地の悪い場所ではなかった。 ここはロンドンだから、田舎のようにフレンドリではないが、何かで目があうと、笑顔が返ってくる。 同じようにミルウォールを好きな人同士なら、多分あそこは居心地のいい場所なのだろうと、 それは他のクラブと同じことなのだろうと、ちょっと思った。

    ・・・・・・・・・・・・・・・だがしかし。

    試合後、スタジアムの外で 「Mi--------------------------ll!」の絶叫がもう響くは響くは響くは響くは響くはもうすげえ。 頭蓋骨割れるレベルだぜアレ(疲労)

    ほんで「ミルウォール様専用通路」が終わりかける頃には、右左どこを観てもびっしりと警官が花道を造っており、 そこを通り抜けると駅だ。プラットフォームの上でも電車の中でも「Mi---lll!」だ連中(涙)

    そして電車をロンドン・ブリッジで降りると、今までの鬱憤を一気に晴らすかのようにもう聴いたこともないような 大声で「Mi---------------------------------------llll!!」

    なんかの事故で連中と同じ電車に乗ってしまったらしい日本人らしき男の子はビビっていた。

    改札口をくぐると、防弾チョッキ着て警棒持った警官に完全包囲(涙)

    多分改札口のまわりに50人以上は警官が居たと思う。 そのうちの一人の警官から、「僕もうミルウォールの試合大好きです!」っていう泣きが漏れていた。

    あぁやっぱりミルウォールはミルウォールなのねぇと、納得してもしまったのだった。

    ミルウォール 1-1 QPR
    22/09/05 ピカデリー・ラインの肉片と

    ネットから離れている間に(あぁマッチレポ書けよというプレッシャーが なんかある気がするが何故か日記のほうが書きやすいのでこっち先) すっさまじい毒電波をご近所さんのハルミルさんトコで発見。

    毒電波の主は、東本貢司。

    今までは「ゴシップ集めるだけでプレーもなんも観てない人」人の カテゴリに入れて「プレーも観ずにトリビア集めるだけの こうなっちゃあきませんよの見本」にしてた程度の人だったんですが、 ここまで、毒電波とは・・・

    心底呆れました。

    このひとが、イングランドの人たちと、リアルに付き合いがあるとは、 到底思えません、私には。

    ハルさんトコのぶろぐも観て頂きたいんですが、 あまりに酷い。

    酷いのレベルは、いままでは、「自称サッカー通」としての酷いレベルであったが、 「人として許せない」のレベルに すら到達している。

    こんなものを掲載することで品位を落とすのはsportnaviのほうですよ。

    普段観ませんから知りませんでしたけど。

    まさか人種差別について、ここまで間違った認識を持っているとは思いませんでした。

    イングランドなら永久追放レベルですよこの記事。

    何故ブラッドフォードでパキスタン人とイングランド人が数年前 火炎瓶を飛ばしあったか、そして、 今年、ロンドンで何故バスと地下鉄は爆破されたのか、 その根幹と密接にかかわるものが、このリーズにおけるリー・ボウヤー事件です。

    私達は、あの爆破犯は、絶対リーズかブラッドフォード出身だろうと最初から噂していました。 そして、見事に、リーズ、ブラッドフォード近郊にそのアジトがあったのでしたよ。

    だから、ボウヤー事件は、もう弁護のしようのない事件。

    それを、あえて弁護しようとする人間なぞ、ついぞ聞いたことはありません。

    東本氏、あなたは、British National Partyの党員ですか? それならば、私はあなたの意見はそういうものだとして捉えます。 しかし、そうでないならば、失礼ですが、やはり、 イングランド的なリテラシーの文脈では、 あなたの記事は、「良心のある団体」からなら、 間違いなく永久追放されるでしょう。

    リー・ボウヤーがパキスタン人を顔の骨が折れるまでタコ殴りにした事件、 無罪にはなったが、あれはリーズが金で買った裁判と言われています。

    そして、 リー・ボウヤーは本物のレイシストだというのは周知の事実。

    インド系のガールフレンドに対して「結婚して 先祖返りして黒い子が生まれたらどーすんだ」と言って婚約を破棄された事件に 始まり、

    パキスタン人暴行事件、

    そして、 ニューカッスルの同僚キーロン・ダイヤーに対し、 「Black Bastard」と試合中ののしってダイヤーと殴り合った事件

    それが全てを象徴している。

    「ボウヤーとダイヤーの殴り合い事件」、ダイヤーがシロと言われる理由はコレですよ。試合後、近くでその顛末を訊いていて 呆れたニッキー・バットがすぐに皆に報告したといいます。 あんまムカついたから伏せ字じゃなく赤フォント5ボールドで書いてやる東本。

    しかしお金のあるクラブ独特のお家事情で公式にしなかっただけの話だけど、 こんなもんイングランド人はみんな知ってる。

    「ノースイーストは白人が多く、閉鎖的だ。だからレイシストが多いと感じる。 しかし、リー・ボウヤーは最も恥ずべき部類だ」とまで言われる選手が リー・ボウヤーであります。それは私が赤白だから言っていることではないです。 それは良心の問題にもとるからであって、縞の色の問題ではありません。

    何故バーミンガムのサポーターは、リー・ボウヤーの獲得を、 一丸として阻止したのか、答えはここです。

    ミッドランズは、パキスタン系住民の非常に多い地域です。

    パキスタン系住民に瀕死の重傷を負わせ、あらゆる有色人種を差別する リー・ボウヤー、そんなものは、クラブの誇りにかけて、許せるものでは ありません。ましてや、パキスタン系住民を多く抱える地域のクラブのサポーターとして、 レイシストのとして知られるフットボーラーの加入を防ぐことは、 ごく、真っ当なことであったのです。

    そして、ロンドンの7月の爆破テロ事件、あの根幹にあるのは、 パキスタン系コミュニティに対する人種差別であります。 アジトがリーズ、ブラッドフォード近郊にあったと聞いた時、 誰もが「やっぱりな」と思ったことでしょう。 ブラッドフォードでは、数年前、パキスタン系と イングランド系殿間の人種対立で火炎瓶が飛んで ちょっとした内戦になったことすらあります。 そして、リー・ボウヤーとジョナサン・ウッドゲイトの起こした パキスタン人の頭蓋骨が歪むまで殴ったと言われるあのリーズにおける事件、 それは一つの象徴となる事件でした。

    氏がニューカッスルのサポーターであって、そして、 これ以上ニューカッスルの品位を貶めんと必死に擁護しているならばともかく、 そうではない人が、何故こんなことを知った風に書くのか。

    あの2004年7月のピカデリー・ラインの、 肉片の一片になっていたかも知れない自分としては、 そして、キングスクロス前のあの花束を毎日見慣れていた者としては、 あの根幹ともかかわるリー・ボウヤーの起こしてきた事件を、 「とるにたりないこと」と、 うち捨てる氏の態度は、わたしには、到底看取できないことですし、 氏の書くものに対する怒りとそれを許したかなりの大きなサイトに対する 怒りを抑えがたく感じます。

    もう一度、あのロンドンの爆破事件の時の、自分の日記から転載しておきます。
      ガーディアン誌に掲載された、人命救助に入ったロンドン交通警察の談話

      「150メートル下の地下に広がっていたのは、この世の終わりの光景だった。見渡す限りバラバラになった死体と臓器が散乱していた(中略)

      その遺体やかつて人間であった部分を踏み分けながら、助けを呼ぶ声のする方向へと向かう。
      (中略)
      助けを呼んだ声の主は、肋骨を全て吹っ飛ばされた女性だった。彼女はまだ生きていたが、やがてコンコースで亡くなったと記憶している(中略)

      しかし自分の仕事をせねばならなかった。生存者がいないことを確認し、爆弾の取り付けられていた車両へと向かうと、車両の屋根が飛んでいて、車両内は血まみれで内臓がごろごろと転がっていた(後略)

    たーまーに発音について論議になるんですが、 日本語で発音について色々言うのは野暮っつーもんよまったく。

    Sunderland

    これ現地発音で正しく発音できる人間が何人いますか?

    そして、いわゆる「BBC English」との発音の違いを指摘できる人間が 何人いますか?

    できねーなら黙っとけやガキ。
    答えは、現地発音なら「すんらん」か、「すんだらん」。

    ノースイーストでは「U」はすべて「う」と読みますよ。というか、 「アン」という音は、かなりの確率で「ウン」になりますよ向こうの訛りじゃ。 Sundayが「すんだい」になるのは勿論、「Monday」も「むんだい」になります。

    ですが、BBCやITVなら100%「さんだらん」と発音いたします。

    それはどこでも同じこと。

    Newcastle

    さて正しい発音はなんでしょう。

    月に2度はあちら行っていますが、3対7くらいで「にゅーきゃっする」と「にゅーかっする」と聞きますね。 現地じゃ「にゅーきゃっする」と発音するという噂を聞いたことが大昔にありますが、 まっけむ様連中は「にゅーかっする」と発音することが多いです。

    イギリスのかなりポピュラーな地名ですら、現地発音とBBC発音とすらで乖離があるですし、 地元民ですら地名人名を違って発音することあり。

    何が正しいのか、イギリス人ですら、誰も知らないんですよ、発音なんて。

    つかご本人様が異議申し立てをしない限り、通じりゃええです通じりゃ。

    んでもUniversity of Sunderlandは「サンダーランド」と書きますな。 とりあえず表記に従って自分もこれを採用しています。

    日本語で外人さんの表記する時ゃ、余程のおかしな間違い以外は構わないんじゃねぇかと思ってます。 んだば現地表記で表記すりゃええかもと思うですが、すると、 「日本語サイト」として、日本語のリズムが失われてしまいますな。 途中でぼーんと英語がばらばら湧いてくると、読みにくいだら(伊豆弁)。 発音議論とかくだらんことやるくらいなら、全部英語で書けばええんでないかと思うだす。

    さてもう一つ。

    有名な話ですが、こちらイングランドの公共放送では、 「オランダ人の名前は全て英語読みになる」という暗黙のルールがあります。 昔はフランス人も英語読みで、5年前は「Henry」は「ヘンリー」って読んでたアナウンサー、けっこーいました。 なんかラテン系の人たちの発音は割と現地読みに近くしとるみたいね。 昔うちのアルカちゃん、「じゅりお・あーか」だったのが 最近は「ふりお・あるか」ってきちんと読んでくれるもんね。

    しかしオランダ人になると名前の発音が凄いことになっていて、一回じゃわからんことになりますよ。

    「ばんだーばー」 

    「ばんでばー」

    「らいじんが」

    「くるいばー」

    「おーばーまーず」

    ・・・さて何人おわかりになったでしょーか。

    上から「ファンデルサール」「ファンデルファールト」「ライツィハー」「クライファート」「オーフェルマルス」として日本じゃ知られて居る人たちですね。オランダ発音なのか 日本発音なのかなんなのか存じ上げませんですが。

    これBBCがこー読むですよ。ITVもですけど。Skyもですけど。

    んでもって、ぶっちゃけ英国愛蘭スコットランド系の名前の読み方すらブレブレです。

    Brian Kerr

    アイルランド代表監督様のお名前ですが、このあいだ、ナイアル・クイン様は「けーる」とお呼びしておりました。 しかし一昨日Sky観てたら(今のトコSky入るですよふふふふふ)、「かー」と読んでおりました。

    Craig Levein

    レスター監督様のお名前です。スコットランド人ですが。 このお方、ITVのチャンピオンシップ観ていると、毎週違うように読まれております。 「るべいん」「るびーん」「れびーん」

    イギリス人の名前をイギリスの放送がもう「英語ですら」いろんな読み方してるわけでして、 それを日本でこだわるとしちゃ無理だ。 「ぜってーいわねー」以外の発音についてはこだわらんでええんじゃないかと思います。

    んだが、以前も書いたが、「ケヴィン・キルベイン」だけはぜってーねえよ。 あれは200%発音は「きるばーん」でビンゴ。

    ほんでもて、重ねて言うんだけど、うちのサイトは、過疎ですが、日本語の媒体という意識がある以上、 日本語のリズムとゆーものを大切にしてものを書いていきたいなぁと思っとりますので、 読めないもの以外は、なるべく日本語表記でいかせてもらいますわぜ。
    20/09/05 チャールトン・アスレティック 3-1 ハートリプール・ユナイテッド

    試合前にちょっと賭け。

    「ハートリプールの勝ち」「プロクター先取点」

    こうなったら15ポンド貰えるねーって笑いながら、 ヴァレーのゴール裏へ向かう。

    ディミ
    だれん ネルソン(愛)  ニール・コリンズ ハンフリーズ
    バトラー ティンクラー スウィーニー アイステッド
    デイリー プロクター 


    アダム・ボイドを怪我で5週間欠くハートリプールのおそらくベスト・メンバー。 エフィオン・ウィリアムズも怪我かなぁ?対するチャールトン、けっこー オトナゲのないメンバーが揃ってる。マット・ホランド、ダレン・ベント、 ヨナタン・ヨハンソンとか、なんかやたらとオトナゲな・・・ うわああチャールトンのGK、トミー・マイレだー!!

    ハートリプールは、素晴らしく統率のとれたいいチームだった。 オトナゲないチャールトンのメンツと攻撃に、 コリンズの高さ、そしてハンフリーズのロングフィード、 そして何よりも何よりもミッキー・ネルソンの泥臭くも闘魂溢れる守備と 強力無比なヘッドのクリア、ロングフィードから一気に皆前へ走って ゴールをどん欲に狙うプールズは、 間違いなく感動を呼ぶチームだ。あのプレーオフの奇跡のチームスピリットを 見せた、ハートリプール・ユナイテッドが帰ってきた。

    圧倒的なチャールトンのポゼッション。しかしネルソンの頭、そして、 「下部最高のキーパーの一人」ディミは巌のように立ちはだかる。

    CBとGKがしっかりしているチームは観ていて気持ちがいい。 つか、ギャリー・ブリーンとミッキー・ネルソン、 ケルヴィン・デイヴィスとディミ交換してもらえませんか マーティン・スコット様。

    そして、一発カウンターから中央スカスカを塗って、 そしてプールズの、デイリーが右隅にグラウンダーを叩き込み、先制点!!

    うをーーーーーーーーーーーーーー!!!!

    アウェーのビッグマッチで、プールズ先制だ!!はうぇーざらっず!!!

    だが、審判は完全にチャールトンによっていた。

    先制点の直後、間違いないあからさまなダイブにペナルティが与えられる。

    「審判がコレだからプレミアの連中とやるとムカつく」

    皆審判の寄りっぷりには諦めているのだが、 チャールトンはカーリングでプール相手ごときに、ダイブの雨あられ。 それにあっさりとFKやPKを与える審判、ほとんどノーコンタクトでも FKになるし、なんでプールズごときにそんな審判が必死なんだ。ごときだから なのだろうが。しかしあのダイブはカービシュリーの指示だな。 あまりにダイブが目につきすぎる。酷い。 チャールトンの29番、ダイブを連発していたので、凄まじいブーを食らっていた。

    「fuckin Premiership」「you're supposed to be at home」

    あまりの審判のひどさとチャールトンの汚さに皆「あれがプレミアのチームか」と いうチャントが飛ぶ。

    しかしお互いロクに引かないもの同士、 シュートの乱打戦になる。そしてお互いのゴールマウスに控えるのは、下部最高のキーパーのひとり、ディミ・コンスタントロポロスと、元サンダーランド、トーマス・マイレ。

    シュートの雨と名キーパー二人が魅せるナイスセーブの雨あられ。 ・・・どっちかうちにください・・・。ディミでいいです・・・。

    とりあえず審判、ダイブにFK与えなければホント面白かったんだけどなぁ・・・。

    後半はちったぁ審判マシになったけど、そろそろプールズの力不足が 露呈されてきた。プールズも必殺セットプレー、ハンフリーズの左足から 頭であわせようとしたチャンスは何度かあったが、これが不運にもはずれたり マイレの好セーブにやられる。

    チャールトン側の降らせるシュートの雨あられ。 そのうち、ついに2点目が入る。しかたない。

    3点目のFKも、ちょっと疑問の残るFKの与え方だったが、 ボスロイドの鋭いFK直接たたき込みは凄かったね。

    全力を尽くして決して引かなかったプールズ。

    3-1で負けたというスコアは大切じゃない。 素晴らしいチームスピリットと引かない姿勢、それは確実に そこにいた1万328人の心を捉えたはずだ。 サポのもとに高々と両手をあげて拍手をして近づいてくる リッチー・ハンフリーズはとても誇らしげだった。そうだろう誇っていいよ。

    本当に、いい試合でした。

    *ダレン・ウィリアムズは、ヨーヴィル戦よりはマシな程度でした。 あとサンダーランド時代みたく拍手いっぱいしなくなっちゃってそれが寂しい。

    **帰りの電車の中でサンダーランド観戦組@ご苦労様です から、「ダン・スミス退場、ルタレック97分によーやく得点、 チェルトナム相手だからリザーブ出したら大苦戦。まぁなんとか勝ったよ」 という電話が入る。まぁよいか。

    ***しかしまぁヘルだってのに試合だけは見にいくのねはははは。
    19/09/05 プライベート・ヘル

    いやこの日引っ越したくせに、前日によせばいいのにWBA戦観にサンダーランドまで行ってしまった関係でこの数日ヘルまっしぐらで(自業自得) んでホームページの更新はできないわ 殆ど観られてないんですが、いくつか気がついたことを書きとめておきます。

    ダービー 2-2 サウサンプトン


    ・いつ観てもプライド・パークの観客と歓声は素晴らしい。
    ・フラーに壮大なブー
    ・もちろんワイズに壮大なブー
    ・前半は圧倒的なダービーペース
    ・前半、セインツはセットプレーでしかチャンスを作れず。オーメロッドに一本長いのが抜けてセインツが先制したのはやや奇跡的。つかなんでセインツ先制するのん?っていう常態
    ・決められないのはどうもイディアケスっぽい
    ・イディアケスのPKのやり直しは、PKとる時にイディアケスがわざとタラタラして、打つ前にボールをチェックする振りしてにタメをとり、ニエミがそれに引っかかり、動いてしまった形。なのでペナルティのやり直しは間違いではない。2点目はイディアケスらしい情け容赦のないパワフル無比な誰にも獲れないゴールネット天井へ突き刺した。多分あれは、セインツを動揺させようとするイディアケスの心理戦。
    ・セインツはイディアケスの心理戦に引っかかったはずだった。レドナップは文句言って退場だし、なんか黄色ばかすか飛ぶし
    ・それより先に黄色出すべきはワイズだろ。ダービーGK、リー・キャンプにフライング・エルボ・アタックをワイズはかましましたがお約束のおとがめナシ。だからムカつく。
    ・イディアケスが仕掛けたのはワイズへの対抗だったのかもしれん。
    ・しかしボロの金髪のクソガキ、デイヴィスだっけ?プレー荒い。
    ・85分、多分イディアケスのクロスにデイヴィス飛び込んで86分にようやくダービー勝ち越し。なんでこれが出ないのかというものがようやく出たかんじ。
    ・しかしなんと90分だったかロスタイムだったか、殆どゴールキーパーのロングボールから直にゴールしたような(ワンクッションあったと思うけど)フラーのゴールは、ちょっとビビった。心理戦と圧倒的なホームアドバンテージの末に、運はセインツに味方したような印象を受けた。
    ・どうでもいいがフィル・ブラウン、ペスキソリドの投入遅くない?

    他のことやりながら横目で観てたので雑感まで。
    16/09/05 魅惑のイギリス食文化 - azuさんとクロさんに捧ぐ -

    写真重いのと私信崩れの内容なので、 ブログの方にアップしてあります。

    おなかいっぱい。
    15/09/05 クリケット追記

    さて、今年の最強イングランドのクリケットの代表の中には、 サンダーランドのファンなら覚えておかねばならない選手が二人います。

    一人は、ポール・コリンウッド(Paul Collingwood)。

    なんで覚えなきゃいけない選手かというと、

    コリンウッドは、まっけむです。

    ダーラムの選手つかキャプテンでらっしゃいまして、そこそこ Ashes最終日で活躍してくれました!ひゅーひゅー。

    んで、も一人覚えなきゃイカンのは、スティーヴン・ハーミソン(Stephen Harmison)。

    なんでハーミソン覚えなきゃイカンかというと、こいつ、 有名なまぐなのです。 そーいや開幕戦MOTDでSJPレポートしてたの思い出した・・・。
    15/09/05 うへぇ

    よく考えたら4日も更新してなかったんか。

    仕方ないので、12日と13日のの出来事をダイジェストで(いらんわ)


    12/09/05 Ashes came back to England

    さてきっと日記読んでる人がみんな嫌がるこのネタ、 クリケット、イングランド対オーストラリア、Ashes最終戦@Oval。 集中すっぞー!!と、仕事してたんですが、コーヒーでも飲みに行こうかな・・・と、 カフェに行ったらスタッフ従業員なんか近所の人働いてる人総出で カフェのテレビにかじりつき。

    うきゃーやってるー(涙)

    この時点でもう理性は残ってない。

    オーストラリアの伝説、シェーン・ウォーン様最後のイングランドでのAshesを 目に焼き付けるのだー!!!

    Ashesにかじりついてるのは大体がイングランド人やオーストラリア人なので、 うゎゎゎピーターセン調子ええよーって頭抱えながらぼりぼり観てたら、 日本人が不思議そうに近づいてきて、

    「クリケット面白いですか?なんでみんなあんなクソ長いスポーツにクレイジーなの?野球よりひでえ」

    「めちゃめちゃ面白いっすよ!!」

    胸張って答えるっすよ。うぁああやっぱりウォーンは凄いんだってばー!!

    この日までのあらすじを説明すると、

    あ、その前に、クリケットは9人の打者がアウトになるまでひたすら 打ち続けるスポーツで、2イニング制です。 基本的に1イニングで8時間くらいかかりますははは。 そんで投げる方は3、4人の投手がまわします。確か7ウィケットごとに交替ナリ。

    金曜日、イングランドはシェーン・ウォーン様一人にいいようにやられる。 ウォーン様がドンだけ凄まじかったかというと、この日は7アウトで終了 だったんですが、7アウト中5アウトとったわけですね。 3,4人で投手まわしているのに。すげーことっす。

    土曜日のオーヴァルでは、オーストラリアがイケイケイケイケですごかった。

    しかしあの豪雨で中断中止。クリケットは曇りでも 中止にされるので、これでは中止。オーストラリア、ついてない。

    日曜日、前日の雨で水差された感じでちょっとどっちらけで、 オーストラリア攻めきれずにイングランドやや優勢に終わるが、

    この日月曜日、オーストラリアはイングランドから 軽々と4つのアウトを昼飯前にとる。 午後3時頃までは、あぁ今日は完全にオーストラリアの勝ちだなぁと 誰もが信じてそして落ち込んでいたのだった。

    しかし、イングランドに奇跡を起こした選手がいた。

    ケヴィン・ピーターセン。

    クリケットのスイングは、ゴルフのそれに近いのだが、 ピーターセンはすくいあげて更にひっぱたく感じのスイング、 つまり野球のひっぱたき大振りスイングが得意なのだ。 だからミートが良くない時はダメダメで、当たった時は神である。 んで、ピーターセン、当たってしもた。 うわーありゃ止められんわーと。 必殺シェーン・ウォーン様の大リーグボールだってホームランにされてまう。 クリケットは、ホームランの点数で4点と6点があるんだが、 187球中、4点ホームラン15本、6点ホームラン7本、 打点158(これ1イニングの打点数です・・・・)という恐ろしい数字をたたき出す。 そして、これで、イングランドは完全に試合をひっくり返す。

    凄まじいドラマだ。

    ウォーン様の晩節を飾ってやりたい自分は苦い顔して観ていたが、 やっぱありゃあ凄いよなピーターセン。一人で負け試合をひっくり返しやがりました。

    オーストラリアの2nd Inningは、暗くなってくるし、 時間切れが近いということで、そのままドロー。

    イニングの先攻や後攻はリードしてるほうが 戦略的に決めると聞いていたが、あぁそういうことなのかと唸る。

    そして、対戦成績はこれで、オーストラリアが勝ちを逃したということで、 イングランド2勝、オーストラリア一勝、 ドロー2つ、つまり、イングランドが2−1で勝利し、 Ashesの完全勝利をイングランドがおさめたのだ。 まさに18年ぶりの快挙。真にドラマティックな結末だった。

    なんてドラマティックなシリーズだったろう。

    オーストラリア贔屓だったので、うぐーと苦い顔をしていると、携帯に イングリッシュからメッセージが。

    「クリケットのために2日も休みとったよ!!!2日まるまるクリケット観てた! なんてドラマティックな結末だ!!本当に休んで良かった!!」

    どうも笑ってしまって、本当におめでとう、と、言いたくなった。
    13/09/05 Ashes came back to England2

    ということでこの日はAshes勝利パレードがセントラル・ロンドンであったのだ。 行ってみたかったが、来客もあるので自粛。

    夜、来客。

    なんか顔赤いよね。

    「いやぁAshesのチケット手に入ってさぁー、会社休んで行っちまったよ」

    おまえもか。

    イングランド人はこんなAshesボケばっかだ(涙)

    フットボールのない暮らしというのも、とても楽しいものだねと。 今度は勝ったもんだから、いくらこっちがシェーン・ウォーン様褒めても 全然笑顔でやがる。くそおお。
    夜中にCCCの結果をチェックして、目を疑う。

    Wolves 1 -2 Millwall

    ほへ????

    ・・・ミルウォールに初日出てるよ。

    しかも強豪ウルヴズだよ。

    しかもウルヴズホームじゃん。

    しかもコリン・リー古巣じゃん!!!!

    何があったのかとりあえず確かめたくダイジェストを観ると、 何だか終始ウルヴズペースで、コーナーをとるアンダトン、 右からクロスを入れるジャッキー・マクナマラ、 そして何よりもキレてたのが左のマーク・ケネディだった。 1点目のコートのゴールは、ジャッキーの長い大きなクロスに コートが飛び込んだもの。うをおおおお。 そしてウルヴズ攻め続ける。 しかし、ミルウォールは、中央深い所でボールをとった リーズから昨日借りてきたばかりのジャーメイン・ライトが、 「うそー!!」と絶叫するような超スルーミドルを放ち、これが ゴールに突き刺さる!!うわー、美中年コリン・リー、 あいかわらずローンは天才的にうめぇようー!!これで1-1の同点。

    しかし上記↑のように超ウルヴズペースでばかすかと撃ちまくるウルヴズ。 しかし、イプスウィッチ戦で観たこともないような、 いや、某サンダーランドの GKケルヴィン・デイヴィスがチェルシー相手にやらかしたような(激爆死) 超ごっつぁんパスをやらかし大顰蹙を買ったはずのアンディ・マーシャルが、 ウルヴズの鬼シュートをことごとく止めまくり、闘志をみせると、 チームが呼応する。

    ・・・・・・・・すんません私観てるのはミルウォールですよね?

    なんかすっげーチームスピリットに溢れてて美しいんですが。シリウーさえ 暴れなければええチームのように見えるんですが(目ごしごし)

    そして1−1で迎えたロスタイム、バリー・ヘイルズが最後に 目を疑うような技ありのゴールをウルヴズゴールに叩き込み、 なんと土壇場で逆転、そしてミルウォール初勝利。なんつー幕引きじゃー。

    「今までヘイルズは調子悪かったけど、ストライカーは信じてあげなきゃいけない」

    試合後のリーの言葉が胸に刺さった。

    そうだ、私も、ジョン・ステッドを、信じてあげなきゃいけないんだと。
    11/09/05 クルー・アレクサンドラ 1-1 ダービー・カウンティ 追記

    はせがわさんのダービー視点からのマッチレポを夜中に読んで、 今日のクルー対ダービー、 ポール・サールウェルがスタメンにいることを、 はじめて知りました・・・。

    管理人はご存知今日の昼はずっと大スクリーンで観ていたのですが、 そして、自分はサールウェルがスタンド観戦してるのすら見逃さなかった ことがあるんですが、本当に、 大スクリーンで目を皿にしても、ピッチにいること全然気づかなかっ(絶句

    ホントに出てたんですかポール・・・(涙)すいません いつも90分中86分は消えてる選手で(号泣) えーと、あの消えっぷりはサンダーランド時代からのデフォですから(さらに爆死)

    ポール・サールウェルは、いわゆる、「まっけむ」で」あります。

    憧れのクラブに入り、大好きなクラブで、主将マークを まかされた時に、ちょっとだけ、とてつもなく、いつもとは違う パフォーマンスを見せていたことを、鮮やかに思い出します。

    でも、どう考えても、サールウェルの力不足って、誰が観ても、明かだったんです。

    かわいそうだけど、あなたには力がないね、ごめんねしょうがないねとお別れした選手。

    でも、まさか、ダービーなんていう、2部の強い大きなクラブに拾ってもらえるとは、 誰も思ってませんでした。だって、ブリッジスも、ソーントンも、 あれだけの才能を持ちながら、3部のクラブに行ったのですから。

    ある時ダービー監督、フィル・ブラウンの話し方を聞いた所、 あからさまな北東訛りを聞いてとれました。

    フィル・ブラウンの訛りは、ジョーディーというよりも、むしろ「まっけむ」、 つまり、「County of Durham」の訛りに近く。

    フィル・ブラウンは、サウス・タインサイドの、 サウス・シールズ出身、ハートリプールでキャリアを始めた選手とのことでした。 サウス・シールズは、赤白黒白半々の土地で、ブラウンの幼少時は、 赤白の方が多かったかもしれない、くらいの土地でもあります。

    ブラウン、赤白、黒白、どっちなんだろう?って、この最近、興味があるのですが、 あんなサールウェル(涙)を拾ってくれたあたり、 もしかしたら、こっちの人なのかもしれない、って、楽しい想像をしています。
    11/09/05 クルー・アレクサンドラ 1-1 ダービー・カウンティ 雑感版(マッチレポにあらず)

    自分はどうしようもなくクルー・アレクサンドラが好きなのだ。 サポーター、選手達、スタジアム、何もかも大好きだ。 こんな大好きなクラブをたった一人で作りあげたダリオ・グラディという監督には、 ひたすら敬服するしかない。 クルーは、自分にとって、何もかもが「いい感じ」で、そして、 「純粋に憧れる」クラブなのですわ。

    日曜日1時30分のキックオフ。

    最近は「サッカー見るくらいならクリケット見やがれ」を地でいきまくってる自分でも、クルー対ダービーの試合が放送されるとあっては見ないではいられない。 自分トコはSky入らないんで、確実に見られる場所に、地下鉄で急ぐ。

    あぁクルーまで行ってきたいんだけども、うちの試合見るんで 精一杯だし(T▽T)今日はフットボールだけじゃなく 正直クリケット観たいし。 自分の出来る範囲で、Sunderland AFCのことを追っかけようと 思ったら、他のクラブまでなかなか手まわらんす。

    そして、今日の午後の試合は、ほんとうに、「イングランドの フットボールは何故こんなに魅力があるのか」を、再確認させる試合だった。

    試合を観ていて、泣いたことなんて、ハートリプール対 シェフィールド・ウェンズデイのプレーオフ以来だろうか。 いや、あれより自分は、多分感動してた。

    「ダービーを応援してさえいなければ」、ひたすら、アレックスに 拍手を送りたくなる前半であった。

    「スター揃い」のダービー(アレックスから見たらそうですよ・・・)に 対峙するのは、ちいさなちいさなクルー・アレクサンドラが、 自分達で育ててきた選手達。

    そりゃあ、左ウィングのデイヴィッド・ヴォーン、 右ウィングのケニー・ラント、そして スティーヴ・ジョーンズ(先発せず)、 ティーンエイジャーのDF、ビリー・デイヴィスという、 あるスジに有名な選手達は、いる。 つか、ヴォーンとラントとジョーンズはもう大好きなんですけど。

    しかし、元プレミアの選手達、や、プレミアクラブも狙うような選手を 抱え、昇格を狙うダービーと比べてみれば、 「残留したらおっけおっけー♪」なアレックスとの「格の違い」は明白だ。 クルー・アレクサンドラ、今季残留すれば、3シーズン連続2部残留。 クラブ最高の黄金期はまだ続いてゆく。

    そして今日グレスティ・ロードに迎える「格上のクラブ」ダービー・カウンティには、 かつてグレスティ・ロードからキャリアを開始した、あるスター選手の 名前があったのだ。

    セス・ジョンソン。

    12歳だったか13歳だったかのセス・ジョンソンに才能を見出した クルー・アレックスの監督、ダリオ・グラディは、 ジョンソンの母親にジョンソンのクルー行きを直接かけあったという。

    「ジョンソンの家は母子家庭だった。幼いセス・ジョンソンのクルー行きを 承諾してくれた母親には、本当に感謝している」

    と、サー・ダリオは述懐する。

    そして、ジョンソンは、ダリオの見込み通り、スーパースターへと育って行った 一人であることは、説明を待たないと思う。

    そして、試合は素晴らしかった。とりわけ、前半は、本当に素晴らしかった。 フットボールの試合を観て思わず涙したのは、ハートリプールの あの感動のカーディフのプレーオフ以来、いや、個人的には、あれよりも、感動した。 ダービー・サポが苦い顔をして同時に放映されていた ハーツ@ジョージ・バーリーくんバカサッカー驀進中の試合について あーだこーだ逃避する中、 自分一人、スクリーンの前でボロボロに泣いていた。

    スマンね言葉が稚拙で。

    即マッチレポをアップしたかったんだけど、メモを観ながら、 今日の試合を思い出すと、思考がまとまんない、どうしようか。

    スターで劣るアレックスは、決して心で負けなかった。

    いつもウィングのデイヴィッド・ヴォーンがCBの位置まで下がり ダービーの攻撃陣を苦しめるわダービー選手やら味方選手やらと ぶつかってはブッ倒れてイタイ思いをし、 ルーク・ヴァーニーは、ボロからダービーに レンタル中のアンドリュー・デイヴィスに体当たりを仕掛け、 ダレン・モスが凄まじい上がりとケニー・ラントとの相性の良さをみせれば、 やはりアレックス・ユースの産んだマーク・リヴァーズがなんとか 得点しようと得点につなげようと奔走し、 スティーヴン・フォスターはもう根性だけで体を張って止め、 セットプレーにはうぉりゃーと出ていく。

    ダービーの選手のほうが個人技に優れているのは明かだった。

    だが、決してアレックスの選手達は引かない。

    それどころかあげてあげてあげまくりプレスをかけまくる超攻撃的な戦術に、 死んでもボールは放してなるもんかという、アレックスのスピリットだけは、 ただただダービーを圧倒してたのだ。

    いや、そりゃ引くけど、引く時は一丸となって引いてくる。 もう必死という言葉しか見あたらない、ただただ泥臭く、失点してなるもんかー という叫びが聞こえてくるようだった。

    個人的に、この試合の一番のハイライトは、 現アレックス主将ケニー・ラントと、セス・ジョンソンのマッチアップであったのだ。

    このふたりとも、アレックス・ユースで育った選手である。

    スーパースターとしての道を歩むセス・ジョンソンと、 リーズから話はあったらしいが、小さい時からずっとアレックスで過ごし、 グレスティ・ロードでキャプテンをつとめるケニー・ラント。

    この対決は、結論から言えば、ラントの圧勝だった。

    しつこくマークについてボールを奪おうとするセス・ジョンソンを、 技とかテクニックとかそういう問題じゃなく、ただただ前へ前へという気持ちだけで 抜き去っていくケニー・ラント。 気持ちの上では全くセス・ジョンソンは相手になっていなかった。

    ラントの持つ、「アレックス・ユース出身の主将バンド」の誇りと 魂の大きさを、とてつもなく感じてしまったのは自分だけだろうか。

    ダレン・モス→ケニー・ラントの炎の右突破にからマーク・リヴァーズへ つなごうとする、もうなんつか根性とか そーゆーもんがばりばりと漂ってくるコンビネーションに、ただただがんばれと、 それだけ思っていた。

    シュート数はもちろんダービーの圧勝だった。 それでも前半1-0、気持ちで負けないポゼッション・サッカーで、 アレックスのリードで折り返す。

    しかし、後半、同点に追いつかれる。 前半後半あわせて、もうヤバいシーンは両手の数で足りるかどーかってくらい、 ダービーは正直コワイシーンを作りまくっていた。

    しかし、アンドリュー・デイヴィスが2枚目の黄色で退場になると、 再びアレックスはペースを取り戻す。 惜しむらくは、いつもなら一歩先を読むダリオ・グラディの交替芸が 1枚ハズれた上に、切り札、北アイルランド代表 @代表組なので先発免除組な スティーヴ・ジョーンズ投入のタイミングがちょっと遅すぎたという感があるのだが、 精細を取り戻したアレックス。いくつか決めていいチャンスはいっぱいあった。 ジョーンズは2本ミスった。サー・ダリオは、「10人相手に 勝てないってことは、うち、ホントに弱いんじゃなー」とかゆってるけど、 観ていた人間は、ダービー・サポでさえなければ、 ドロー以上のものをもらいました。アレックスのみんなに、 本当にありがとうって言いたい気持ちでいっぱいだ。
    10/09/05 王者ですから

    たまにプレミアのいわゆる「ビッグクラブ様」とやると、 「わかってねぇなぁ」とか、「無知だなぁ」っていう空気の読めない場面に 出くわして苦笑することがある。

    この日、いわゆる「世界一のセコケチ 金持ちクラブ」様とホームのスタンフォード・ブリッジで 対戦したのだが、つか、行ってないんだけど。 この日のチケット代、45ポンドもしくは、48ポンドあったら ハートリプール行って見て帰ってくるまでの費用全部まかなえるし。

    んで、チェルシー戦中、チェルシー側より、やっぱ、「わかってない」 あほとしか思えないチャントが飛んだのだ。

    "Stand Up If You're Champions"

    こんなチャント歌い出すチェルシーサポ、アホすぎや。

    そりゃ、サンダーランド・ サポ総立ちになりますよ。サンダーランドだって王者ですから。

    相変わらず声の出てないチェルシーサポだもんだから、 こんなバカチャント歌った時には、完全に墓穴になって、 バカ声を出すサンダーランド・サポに、 スタンフォード・ブリッジは完全に席巻されたといいます。

    「わかってれば」やらん、ヘマチャントだよなぁ。 自分トコのチャントを相手にとられてどーすんのや。 やっぱりチェルシーってヘボすぎる。
    相変わらずクリケットのAshes、絶賛鑑賞中。

    つか、全英中、ありえない程のオーストラリアへの勝ちムードに もう全英中クリケット・フィーバーである。 今回のAshesのイングランドの快進撃に、クリケットをはじめだす子供も 増えているらしい。Ashesのチケはプラチナ・チケット。 ダフ屋では一枚800ポンド(16万円)程度で取引されている。 観客席はヒュー・グラントやら、ジョナサン・ロスやら、 ブライアン・メイやらセレブ続々でやっぱなーって思う。

    プレミア見るくらいならクリケット見るわわしゃー(末期)

    毎年言ってる気がするがいつからこんなプレミアはつまらんくなったんじゃ。 折角自分のチームがプレミアに帰ってきた。それじゃ意気揚々と 他のチームも楽しめるだろうと思ったらもうどっちらけるばかりである。

    土曜日、チェルシー戦のかわりにAshes見てよー♪と思ってたが、 折からの大雨で雨天順延。

    オーストラリアが打ちまくりの猛攻でどーなるかっていう感じだったんで、 「この雨は恵みの雨だね」と、 チェルシー戦ボイコット組の兄ちゃんと一緒に話してた。

    「クリケット、どこが楽しいの?」

    と、兄ちゃんに聞かれる。

    あ、いかん。

    兄ちゃんは、トーゼン、いわゆる「まっけむ」である。つまり、 トーゼンだが、イングランド人だ。

    えとね、えとね、怒らない?

    ホントにホントに怒りません?

    私これは堅くヒミツにしてるんですが日記以外では。

    怒らないね殴らないね約束してよね。

    いやクリケットで何が一番楽しいって

    シェーン・ウォーンの投球ですごめんなさい!





    「なんだとー!!!」

    やっぱり怒られたよー(T▽T)

    これがどれだけヤバめな発言かというと、 シェーン・ウォーンは、世界最高のボウラー(投手)、そして憎ぅくき オーストラリアの神ボウラーだ。

    つまり、どれだけヤバいかというと、 サンダーランドサポに向かってアラン・シアラーが 大好きですと告白するノリにひじょーに近い。

    おこられたー(T▽T)

    「野球なら、上向きの回転を与えれば直球、 カーブ回転を与えればカーブ、回転を与えなければフォーク、 スライダー回転を与えればスライダーとしてストライクゾーンに入るんです。 それはとても理解できる。

    んでも、クリケットのボウラーって、一度球をワンバウンドさせなきゃいけないでしょ?ワンバウンドした球が スライダー回転してスライドしてストライクゾーンに入るって どういう芸当だか教えてくれヲイ、あれが楽しすぎるし リアル大リーグボール第一号を効果的に使う 配球ももうクレバーとしか言いようがないので、ウォーン見たら止まらん」

    と、正直に答えておいたら、苦い顔で、

    「あんな球を投げられるのは世界にシェーン・ウォーンただ一人。 言う通り世界最高のボウラーだ。というか世界一だから仕方ない」

    んでしょー?

    そんで、その後、このウォーンのワンバウンドしてスライドする 魔球を野球でも魔球として使えないかしばらく考えていたのだが、

    バウンドなしでスライドしてストライクゾーンに 入る速球とバウンドしてスライドしてストライクゾーンに入る遅球と どっちが効果的かっつーたら前者ですよなやっぱ

    くそ。野球に負けたのが何か悔しいぜ。
    07/09/05 国際試合

    久々に国際試合でも見ようかのと思って、 今日は北アイルランド対イングランドとアイルランド対フランスと どっち見りゃよかんべ、といいんちょ (もう何のいいんちょだか述べる必要もなかろーが このページの審委員長)に相談。

    「どっちが楽しそうですかね」

    「どっちも即死ですね」

    「ヴィエラ・・・ジダン・・・アンリ・・・」

    「ロイ・キーン帰ってきましたけど無理でしょうな」

    「あれアイルランドはもう覚悟できてるんですか」

    「はいアイルランド人知人がランズダウン行ってますがもう死ぬ覚悟は出来てると」

    「北アイルランドは、リンゴはいませんが、私にゃ QPRに行ってしもたトミー・ドハティー@ガットゥーソ 超劣化版と、サウサンプトンのクリス・ベアード@特攻ライトバック という2大オキニがおりまして」

    「そうするとホランド様のおらんアイルランドは、何となく足りませんですね」

    「うーん、仕方ないからうちのスティーヴン・エリオットに全部っつーことで、 アイリッシュ・パブ行ってきます」

    「行ってらっさい」

    てなわけで、だらだらと、いいんちょに充てた私信じみたマッチレポ↓


    さてアイリッシュパブは満員だ。

    ノース・ロンドンだけに、フランス側の人たちもけっこーいる。 多分フランス3対アイルランド7くらいの応援比率。 んでも相手がフランスだろーが 意に介さないで仲良く楽しむアイリッシュ気質はやはり素晴らしい。

    そして解説はナイアル・クイン様。まくしたてまくってよくわからんが ものごっつい興奮してる。解説内容は、多分かなりアイルランドに 偏向しまくってた。それがまたほほえましくて良い。

    キックオフ。

    立ち上がりから鬼のようなプレスをアイルランドがかけまくり、 とにかく押せ押せでそのまま持ってって、 確か開始一分くらいで、アンディ・リードが特大ホームランになるよな シュートを放つ。

    「いいですよいいですよこーやっていきなりカマすのが重要なんです」

    ナイアル・クイン様が松木になってます・・・。

    対するフランスはジダンがスパイクに磁石でも仕込んでるんじゃねーかという くらい完璧な美しい吸い付くよなトラップからドリブルへ、スルーへ、 本当に、ジダンは、「魅せ」る。そして左からえーっという位置からアンリ飛び出す。 化けモノかこいつら、と、ホントにしばらく見入って、 アンリとジダンだけずうっと見ていたいと思うのに、 オシェイに簡単に負けるヴィルトールが なんか現実に引き摺り戻してくれて頭が痛い。 オシェイつよかった・・・。ダンも安定してたけどやらかしそに見えた。 カニンガムは一度ロイ・キーンが憑依した。

    そして、フランスの攻撃を最終ラインで、地味にことごとく摘み取る、 巌のごときディフェンダーがアイルランドに見出し、感心して番号を確認すると、

    「6」

    本当に地味だ。地味ながら、ワールドクラスの守備を見せていたのは、 やはり、ロイ・キーンだったのだ。やっぱすげえなぁ。

    あれを代表から外したミック・マッカーシーって負けずにキ●ガイだなぁやっぱ(死)

    7分、左PAぎわで、フランスはFKを稼ぐ。多分アンリが リチャード・ダンあたりにやられたな気がすんだけど(うろ)、 そこでFKをとるのは、ジネディン・ジダン。

    この位置は、ジダンなら、絶対直接狙う。

    ジダンのフリーキックは、強烈にゴールネットの左上に突き刺さ・・・

    る前に、シェイ・ギヴンが超人的な跳躍を見せ、右手一本で弾き飛ばす。

    「わんだふるわんだふるわんだふるふりーきっく!!ほわったせーぶ!!」

    ナイアル・クイン様の絶叫が響く。

    7分、世界一のスーパーフリーキックにスーパーセーブ。

    シビレたよ。

    アイルランドは即カウンターへ。 なんかアイルランドの攻撃は、なんつか耕耘機でバリバリと 飛ばしてるよな地面削るよな攻撃だ。ゴール前までたどり着くと 迫力と人海戦術にフランス側は対応できない。 その中で、ワンタッチでボールをさばき、執拗なマークに遭っていたのは、 クリントン・モリソン。モリソンってあんな巧かったっけか? ついでにモリソンの気性の荒さは相変わらずで、軽いタックルで黄色貰って ましたが、これ多分立ち上がり時、ライン際でフランスの選手の 頭後ろからドツいた件が加算されてて黄色になったと思われます。

    ゴールを背にしてPAライン左付近でモリソンがボールをトラップした所、後ろから フランスDFの羽交い締めに遭い、ここでフリーキック。

    丁度ジダンがフリーキックをとった位置と逆の位置のフリーキックが アイルランドに与えられたろうか。

    キッカーは、アンディ・リード。

    そして、アンディ・リードも直接狙う!

    リードの左足から放たれたボールは、左ポストに直撃!

    「アンディ・リード、素晴らしいフリーキックです!!いやあフランスのキーパーは、 動けなかったし、フランス、大ラッキーでしたね!!」

    解説飛ばしまくってますが、松木じゃありまへんナイアル・クイン様でございまし・・・。

    フランスはただどこにも入らないロングボールをぽーんと放るだけ。 特にライトバックのウィリー・サニョール、お前のフィードは ハートリプールのダレン・ウィリアムズ以下だ。 ロングボールぽーん。はーい、アイルランドボールでカウンター。 ジダン様にボールが行かない限りフランスはまるで、 アダム・ボイドを欠いたマーティン・スコットのハートリプールのようだ


    アイルランドはボールのつながり良くないんだけど、 アンディ・リードのキープ力のなさ(フランス相手にしちゃうと目につくね)と、 ビミョーにサンダーランド・モードの入った ケヴィン・キルバーンとかの、マイナス要因を差し引いても、 何か全てで上回ってた。ロイはひたすら守備に徹する。

    そんで守りきれるのかと思ったら、なんか見ててサニョールは守備までやべえし ブームソン(まぐ)はあわわわわだし、これやられるかもなぁと思・・・ ってたら、サニョールだかブームソンだかテュラムだかがドリブルで突破してきた ロビー・キーンと交錯。18分、ロビーずっこけて、ペナルティ!!

    ・・・にはならなかった。かなり微妙だが、個人的には、あれはペナルティじゃないと おも・・・

    「いやあれペナルティでしょう!!・・・・いや、うーん、 もしかしたら、あれは、ペナルティじゃないかも しれない!でもペナルティ与えられて良いプレーです!!!」

    ・・・ナイアル・クイン様・・・

    更にアイルランド側のポゼッションがひたすら続く。 左サイドでとろとろと15番が飛んできた長いボールをとる。 15番、とろとろとろとろと動いて、その挙げ句に、 PAでロビー・キーンに正面パス、そこから当然のよにロビー・キーンが 鋭いシュートを放ち、僅かに外す。

    その15番テメェあんな相手へのごっつぁんパス、ミルウォールのGK アンディ・マーシャルがイプスウィッチ戦でやらかしたの見て以来くらいだぞバカー!!ブームソンとフランスのダレン・ウィリアムズことサニョールにも、 いい加減イラついていたが、15番のトロトロ加減と 何だか知らないけど自信なさげ加減にえらいムカつく。 誰だコイツ顔剥いじゃると思ったら・・・

    いやーん!!

    あのへっぽこ連発してたの、

    リリアン・テュラム様だったとわーーーーーーーーーーーーー(号泣)

    ↑テュラム様大好き

    でもアイルランドにとって、チャンスらしいチャンスって、 これがもしかしたら、最後だったかもしれない。

    ダフがドリブルで左を突破してくると、ををををーって思うのだけれども、 どうもその先がつながらない。 つか、やっぱり、フランスの守備、ヴィエラがもんのすごい 利いてるんだよぉー。全然目立たない怖くないけど 攻撃の芽になりそなボールは全てヴィエラがもう何事もなかったように カットしてた。ヴィエラすげえよ、やっぱ(泣)

    フランスは終盤になると、いきなりピッチ広く使ってパス練習をはじめくさり、 パス練習から突如アンリ走ってシュートチャンス作るしやーな感じだ。

    ハーフタイム。

    スタジオ解説のメンツを見て笑う。

    フランク・ステイプルトンと、ジェイソン・マカティア兄さんだ!

    マカティア兄さん、顔まんまるになった・・・よね・・・ おかしい・・・まだトランメアで現役のはず・・・

    アイルランド、あのテンションで90分続くかどうかと見ていたら、 やはり後半になって劣化というかスタミナ切れが目にとれた。 ついでにロイ・キーンの理性のタガもはずれたらしく、 中央でカニバサミしてフランス選手をカニ挟みで固めて3カウントとってしまい 黄色である。この件には、ナイアル・クイン様コメントなし。

    これがフランスの狙いなのかなーと思っていたが、 フランスもあいかーらずロングボールぽーんでつまんね試合やりくさってる。

    ・・・と、思ったら、68分、アゴ外れた。

    アンリ様あなたは世界一のストライカーでございますいいもの見せて 頂いてありがとうございますとしか言いようのない、 25ヤードのロング・シュート。なんじゃあれ。何よあれ。

    アンリのもうふぁんたすてぃっくすぱーぶふぁびゅらすともうなんだか 形容のでけんゴールが決まると、はいはいお疲れ様とジダンとアンリが下がる この余裕、フランスずるい。

    かたやアイルランドは、 イアン・ハートにギャリー・ドハティ投入。うわああああ 開き直りのロングボール 戦術だぁあああ(涙)アンリに充ててロングボールするのと ドハティーに充ててロングボールするのは次元が違うわ!! あかんわもう!!

    更に点が入る気しなくなったよコレで。

    つか、終わったなと。

    もうこれで沈んだかに思えたアイリッシュ・パブだったが、ここで 北アイルランド勝利の報が入る。

    「いえーーーーーーーーーーー!!!」

    イングランド戦やってる裏でフランス贔屓にアイルランド贔屓しかいない場所だもん、 みんなイングランド死んでざまー見ろ祭りに入った。 あぁ エリクソンのイングランドが死ぬなんてそんな最高に楽しいこと があったならあっち見てれば良かったよいいんちょ!!

    帰り際にBBCのMOTDが見え、うれしさかみ殺してるらしいアラン・ハンセンと なんか嬉しそうなイアン・ダウイーと、苦い顔の ギャリー・リネカーの表情が見えた。

    アイルランド 0-1 フランス
           (アンリ 68)
    06/09/05 チェルシー戦ボイコット運動

    ところで、週末のチェルシー戦ですが、

    チェルシーのぼったくり 48ポンドチケ絶賛ボイコット中

    でございます。管理人も含めて、知った顔はかなりの人数が ボイコットします!

    友人はテレビでクリケット見る予定だそうな。

    わたしノリッジの試合パブで見てよーっと。

    チェルシーのぼったくり悪行だけは 決して許さん世界一の金持ちクラブがヘソで茶を沸かすぜ 死ねこのクソケチ成金ゴミクラブ

    サンダーランド・サポーターという人種は、自分の知っている限り、 全てのロンドンのプレミア試合、アウェー側割り当てを 売り残すことは決してなかった。思い知れクソチェルシー。
    うわこのしばらくサッカーネタ見てなかったら、 シーズン開幕後解任第一号出てましたね。

    プリマス監督ボビー・ウィリアムソン解任 されとりました。4連敗の責任とか。

    んまー「開幕だけ」と昨季さんざ言われた アーガイルが開幕でコケるとはコトなのだろう。

    ブライトン戦、あのリッチー・カーペンターのゴールが効いたのだな、最後に。 つかでもですね、アーガイルの エヴァンスは2部でトップ張れるタマじやねえといつも思うんですけどねぇ。

    2部っつーか旧Div1つーかCCCつーかは、ストライカーとキーパーに 頼る比率が異常に高いディヴィジョンだから・・・。

    ちなみに3部は、基本的にバトルロイヤルなので、 一人ファンタジスタに頼って自滅するチームが 後を絶ちません。・・・ハートリプール・ユナイテッドとか・・・
    住処の管理人さんがにゃんこを飼ってる。

    いつも見かけると寄ってきて、背中を見せてでーんと座り込む。 仕方ないので、なでてあげるとごろっと腹を見せるので、腹をみせるんで、 腹をなでなでしてみたら、こないだ引っかかれた・・・。

    引っかかれて以来久々に目があって、こっちは引っかかれたもんだから腰が 引けてるんだけど、顔見たらうにゃーんと鳴きながら足下にすり寄ってきて また背中見せて座り込んだ。仕方なくなでなでしたらごろごろ 腹みせて転がること転がること。 どーやら、腹に触られるのがキライなだけらしい。・・・んなら見せるなよと 犬好きの自分は思うんだけども、あらま、首に迷子札がついてるのを発見する。

    ちょっとちょっとお名前書いてあるんじゃないのそれ。

    腹さわらんよーになでなでしながら首の下に手まわしてなんとか札を見た所、

    このにゃんこのお名前は、

    Colin

    なんかどっかで聞いた名前だが。


    05/09/05 ひっそりとこっそりと

    先週のチャンピオンシップのゴール集を内緒で1週間限定でアップしときますが、 そもそも拾いモノですし、トラフィックの問題もあるので、 1週間を待たずに予告なく削除する場合ありますので宜しく。

    まぁとにかく、 プレストンの天才デイヴィッド・ニュージェントのゴールと ブライトンのリッチー・カーペンターの鬼ミドルを観ておけですがな。 カーペンターのゴールはGoal of the Monthにもノミネートされとりま。 ですが、カーペンターは実はあのミドルは得意中の得意で、 1年に1度まぐれ当たるんですよあの弾道で (どこが得意じゃ)

    というわけで、お願いだからこっそりと観てくださいね。



    ちなみにこっそりとっつーのはヨソの人の多げな掲示板とかに出さんでくれとゆーことです(ぺこり)
    04/09/05 バカ旅行顛末記

    さて、バカ旅行、あまりのバカなので、しばらく悩んだ末、 知人に相談いたしました。

    というのは、うちの試合がないので、他の試合を観に行ってこようという そんだけの話。しかし、

    金曜夜11時半のバスに乗って

    土曜朝6時半にハートリプールについて

    12時キックオフのハートリプール対ヨーヴィル・タウンの試合見て

    23時40分のバスで日曜朝6時ロンドン帰り

    う"ー。

    他の試合を観たらブリストル・シティ対コルチェスター・ユナイテッド、 ウォルソール対スウィンドン・タウンというとてもソソる試合をやっている。 ブリストル・シティの試合はテレビ放送もある。 テレビでブリッジス観るのもええかもなーとも思うし。 ちなみにマーカス・スチュワートは指の骨を折って全治一ヶ月。

    サドラーズもええかなぁと思って、人に相談した所、

    「好きな選手のいる所に行かれるのがいいのではないですか?」

    とシンプルきわまりない解答を頂く。

    好きな選手・・・・

    そりゃ、

    ダレン・ウィリアムズ、マイケル・プロクターの SmoggieとMackemの二人だ。

    よし、ハートリプールだ。

    夜の街をヴィクトリア・コーチ・ステーションへと急ぐ。

    ヴィクトリア・コーチ・ステーション、午後23時10分。

    コーチ・ステーションは夜の長距離バスに乗り込む人々で一杯だ。 中には枕抱えたとても用意のいい兄ちゃんもおる。

    あれ、枕兄ちゃん、同じバスか?・・・え、ハートリプール?行き先が同じで ちょっと笑える。ゴルダーズ・グリーン、ミルトン・キーンズ、 ヨーク、ミドルスブラ、ストックトン、 ハートリプール、ピーターリー、サンダーランドを 経由してのサウス・シールズ行きのバスはもうロンドンから満員。

    ちなみにこの「ストックトン」は、受験で覚える「初の鉄道路線」 「ストックトン-ダーリントン間」の「あの」ストックトンである。 ダーラム、タインサイド、ウィアサイドの炭坑をバックグラウンドに敷かれた 路線である。「蒸気機関の父」スティーヴンソンはニューカッスルの人だし。 世界の産業革命の中心地は、他ならぬノースイーストだったのだ。

    脱線したが、ミドルスブラを過ぎる辺りで目が醒めて、車窓をみると、 朝焼けにミドルスブラの化学工場からの煙が煙っている。 もくもくもくもくとミドルスブラの化学工場はみんな煙を吐き出している。 あれだけもくもくしてるのは初めて観たけど、 これだからミドルスブラはSmoglandと呼ばれるワケなのだなぁとしみじみ思う。

    そして予定より早い朝6時前、ハートリプール着。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・しーん

    あぁ枕持った兄ちゃん別方向いっちゃったよ。どーしよーこんな所で。

    いや落ち着けこのバス停の向かいはマークス・アンド・スペンサーだ。 ってことは中心地には間違いない。なんとかなるだろと思って サインを見回すと、嬉しいことにインフォメーション・センターの看板が出ている。 そっちの方向に歩いて行くと、とりあえず地図があって、だいたいの 自分の立ち位置を把握できた。

    しかし朝6時、いくら中心街でも開いてる店なんかいっこもない。 どっか開いてる店に入って本でも読んでよと思った甘さがここでいきなり砕かれる。

    仕方ないので、ハートリプールといえば、船だ。マリーナを目指して ずんずんと歩くことにする。朝焼けのマリーナはとてもキレイだ。 なんで私はこんな所で朝焼け観とんのやって本気で泣きたいほどツッコミたかったが、 とりあえず景色はキレイなのでええとする。マリーナの周囲には 巨大なショッピング・コンプレックスがあって、この辺りはちょっと セレブ住んでるのかしらんとか思ったりする。

    とりあえず歩ききった所で、目の前に出てきたのは、ASDA。

    ウォールマート系の激安スーパーで、あぁここ何買っても安いんだよおと思ったら なんと24時間営業なのを見つけ、ふらふらふらふらと。 あぁハートリプールなのになんか買い物しまくりたいぜうわああ。

    ぐっとこらえてぐっとこらえてこらえまくって、 スポンジ5個入り徳用16ペンス(約33円)とサバ缶とおマメ缶、 だって安いんだもん2缶買うようーと、当座の御菓子を買ってバッグがぱんぱんに。 しかし私は何故ハートリプールくんだりまで来てスポンジとサバ缶と 豆缶買ってんだと自問自答したくなる。

    そしてそのASDAはハートリプールのスポンサーの一つである。 ASDAの裏に、ちょうどハートリプールのスタジアム、ヴィクトリア・パークが見えるのだ。

    ヴィクトリア・パークに着く。

    ・・・え、これか???

    小さい小さい小さいとは言われていたけど、ほんとうに、小さい。

    マンチェスター・ユナイテッドでユース時代を過ごし、 そして選手としてスタジアム・オブ・ライトで過ごした ベン・クラークなんて、どんな思いなんだろう。 マイケル・プロクターは、ロザラムに移籍した時に、 「今まで自分はなんてクラブでプレーしていたんだろう、 サンダーランドってすごいんだ」という思いを新たにしたという。 もう一度、そう思ってるかもしれない。

    対するヨーヴィルのファンは、僅かバス1台でやってきたから、 5,60人来てればいいほうだったろう。 しかし、キレたアラダイス顔の女装のおいちゃんが「かもんヨーヴィル!」 とずっと叫んでいて皆の笑いを誘う。

    荷物大きかったので、ゲートをくぐると、荷物を見せろと言われる。げっ。 そして荷物を開けると、いきなり顔を出したのは 「ASDAスポンジ5個入りお徳用16ペンス」だったので、 セキュリティ吹き出し「ごめんねこんなもん見させちゃって」とゆっていた。

    ・・・すいません・・・。

    当日売りの席は全てゴール裏のスタンディングだ。 朝ひたすら歩き回っていたので、足が痛くてこれから立って試合見るのは 辛くて泣ける。

    しかし一番泣けたのは、試合内容だった。

    「うちの子がごめんなさいごめんなさい、 一番アホなのはマーティン・スコットですほんとにうちの 人たちがご迷惑かけてごめんなさい」

    試合中、何度も何度も、 「ダレン・ウィリアムズは、あんな下手だったのか?」とつぶやいた。 明らかに、下手になってる。「Always Crap Daz Williams」と、 まさかハートリプールで言われるとは思っていなかった、が、事実だった(号泣)

    マイケル・プロクターは、イージーなショットを何度も何度もフカした。 よく頑張ってる子なのは認めてあげたいけど。

    元うちの選手な監督マーティン・スコットはあほーじゃ。

    なんとかマシなプレーしてるのは、トミー・バトラーだったのに、バトラー下げて もう左からクロスが出なくなった。そして一番の発狂仕事は、 ベン・クラークをミッドフィールドの中央で使ったことだ バカタレ。サンダーランドでも対ハートリプール戦で クラークの中央適性マイナスはダメが出てるんじゃボケー! クラークはCBしかでけんのじゃあほスコット!!

    案の定ロストしまくりパスでけなくて、前よりはあわあわ感がなくなったけども、 クラーク中央に使って生きないのはクラークの責任じゃないよ 何やっとんのやくそスコット。

    ロングボールほーりこみに頼るくせにロングボール放り込めるのは トミー・バトラーただ一人。なぜバトラーを下げるぅうー!? ダレン・ウィリアムズのフィードなんて ホントに観てられない。サンダーランド時代まともだったのに いつからあんな狂ったのかダレン。

    前半早々に、今日は当たりに見えたアダム・ボイドが負傷で下がると、 もうそこから観てられなかった。

    対するヨーヴィルもゴミ中のゴミ。

    ポゼッションがプールズ7割ヨーヴィル3割でどーして負けんのじゃぼけスコット。

    ヨーヴィルでいいなぁと思ったのが9番のケヴィン・ゴールと11番の ネイサン・ジョーンズ。多分一番良かったのがゴール。MOTMやるならこのこでした。

    ・・・・元ニューカッスル・ユースですか、そうですか、そうですか・・・。

    しかしまぁ、プレミアだとカネかけてつまらん試合しくさってカネの価値がないという 本末転倒なことになっておるし、 Div2以下、今の言い方だとリーグ・ワン以下、 つまり今観ている試合は、本当にヘタクソだし、 やっぱ一番面白いのはDiv1、つまりCCCだなぁという思いを強くする。 なんで一番面白いリーグが日本で観られないのか。おかしい。

    「試合終了とともにメガホンを投げる」(byクロさん)ような、 試合終了の後のブーの声が、あんなほっとしたことはなかなかないなぁ。

    ひどい試合だった。

    さて、まだバスまで時間がたっぷりある。イングランド戦でも観ようかの、と、 パブを物色してたら、例によってパブに引っ張り込まれる。 もう面倒臭いのですすめられるままにイングランド-ウェールズとスコットランド-イタリア観ながら泥酔。ポーランド戦もやってた覚えがあるようなないような、 とにかくサッカーなんかどうでもええ。

    色々話してて思ったのだが、ハートリプールの訛りは、 いわゆるジョーディー・アクセントと、ノース・ヨークシャーのアクセントと両方混じってて聞きにくいことこの上ない。 あー、ダレン・ウィリアムズと同じよな訛りってことはミドルスブラ系だと思ったが、Come onはHo'wayではなくHa'way、つまり、サンダーランド弁。 南のアクセントが入る。ある兄ちゃんはあからさまなノースヨークシャー系、 んで隣に座った兄ちゃんは、完全に混じった系。 もうなんとかしてくれで面倒なのでたまに記憶が飛びつつ飲む。 あれ長距離バスに乗るのに飲んでて大丈夫ですかって? んなもん飲まなきゃやってられねーんだよ今日は。

    飲んでたパブは9時からクラブに早変わったので、 面倒なのでそのままハートリプールでクラビングしてきましたよ。 酔っぱらいに絡まれると面倒なので、 サンダーランド・ユニ姿に首にハートリプールのスカーフ巻いて 踊ってたが、サンダーランドユニに気づいた連中に 顰蹙買いまくること買いまくること。 「ハートリプールだけにしてくれえー!」っていうなんか悲痛な 叫びが飛んでおりました。「うるせえ、おめえの監督は何者だ。 アシスタントは何者だ。ライトバックは何者だ。ストライカーは何者だ」と 言い返すと「それは禁句だー」。

    ちょっとハートリプールサポ、泣かせちまったかも。

    んでもね、プレーオフで掛け値なしに感動したよプーリーには!って、 買ったばっかのプレーオフのDVDを見せると機嫌治してくれた。 チーム自体、好きじゃなきゃこんな所まで、来ないって。そりゃそうでしょ、 そりゃそうだ。

    しかしクラブに変わると、うぞうぞとノースリーブの 勝負服に身を包んだ姉ちゃんが増殖する。 しかし、みんな肉が服からはみ出ているのがイギリスならでは。 中でも、165cm体重90kg級のスペックの姉ちゃん率は多分3割超えてたと思う。

    そーいや、ケヴィン・カイルの巨根ネタを新聞に売ったって姉ちゃんの スペックもそんな感じだったような気がします。

    カイル売った姉ちゃんの写真。下品なので人前で開けないように

    ハートリプールで夜開いてる店はどこも五月蠅くて、みんなクラブになってる。 もしくはフィッシュアンドチップス屋だけが開いている。 話そうと思ったら耳に口つけて何か大声で喋らないとイカンし、 静かな所で、ってなると、それは私の家でねむふふということになるわけで、 今更ながらクラビングの意味についてよくわかり、 あぁその末にハートリプールの大スター、 アダム・ボイドは現場に殴り込まれてTシャツいっちょでパンツ履く暇もなく 朝の街を走って逃げたのねぇと思う(ボイドネタ引っ張る)

    田舎町の2大娯楽って、昼のフットボールに夜のクラビング (とそれにまつわる♂♀の順列組み合わせ)なんだろーなーと、 最後はバカルディ・ブリーザーでシメながら、 昼と夜のハートリプールの娯楽を観れてよかったなぁと思いました。

    バス停につくとまだ時間あったので、 更にフォスター(オーストラリアのビール) をバス停の裏で人知れず一気飲み。

    バスの中では完全に気絶、いつもならミドルスブラで目醒めるはずが ヨーク過ぎても目がさめず、気絶したまま、 なんとも快適にロンドンに帰ってこれたのでした。

    勇気をくれた●さんありがとう。行ってよかったです。

    そんなハートリプールの写真はこちらにまとめてあります。
    さて、恒例の(死)ミルウォールの監督様ネタです。

    Hammerette様から、「コリン・リーってクリストファー・リーを彷彿とさせますよ」

    というメールが来ていたのですが、

    それは、スドルイ。←うちのオヤジの口癖


    クリストファー・リー@ドラキュラ




    コリン・リー@ミルウォール

    何故か、クリストファー・リー、ドラキュラ役の時だけ、 コリン・リーに激似なのです。

    やはり、それは、

    魔の領域に住まうものの共通点

    ではなかれかと思うのですが、どうでしょうか。
    02/09/05 人生最大のバカ旅行

    ・・・ちょっと今から一発そういうものをたくらんでいます。

    やらかすかどうかわかりません。

    やらかしたら、2日程留守にします。

    まだ迷い中。
    31/08/05 カネもチカラもないけども

    クリケットでしばらく楽しかったのがアレですが、 ネタもないし、書いてると詰まってしまうこともあり。

    ほんで今日トランスファー・ウィンドウの最終日だったんだけど、 プームが人身御供でアーセナルに行ってしもた。 プームはとってもファン大好きな人で、あのコメツキバッタな ファンへのパフォーマンスがもう観られないと思うと、とても悲しい。 まぁでもそのうちケルヴィン・デイヴィスにも愛着が出てくるだろう。 プームだって最初デビューしたばかりの時は悪夢だった。 実はプレミア時代プームに無理矢理移行させたせいで2試合落としてる。 まさかトミー・ソーレンセンを忘れてしまうようになるとは、誰も思いもしなかった。 だから多分デイヴィスも何かの拍子にきっとそうなっていくだろう。

    そしてプームの犠牲により、アーセナルからジャスティン・ホイトをローンで獲得。 ライトバックをプレーできる選手だという。 ノズワージーに変えて起用することになるらしい。どうか、大活躍して欲しい。 パパと一緒にノースイーストにやってきて、もうトレーニングに合流して、 素晴らしいプレーを既に披露しているようで、 少しでも、チェルシーを削って、アーセナルのお役に立ちなさいホイトくん! って、すがるような思いだ。

    横目でノースイーストのビッグクラブを観ると、ものすごいお金で イングランドのスーパースター、マイケル・オーウェンが買えていた。 移籍金34億円。週給推定100K。シアラーと同程度。ダイヤー80K。

    ほんとにお金のあるクラブだし、あのクソ会長FFS(Fat Freddie Shepherd)は、 カネのことしか考えていない、 フットボールのことなどカケラも考えていないが、 やはりカネの調達の天才なのだ。あれだけのお金を使って前チェアマンの 私腹にいくらか流れてそれでもまだお金が儲かる仕組みになっているのが ニューカッスル・ユナイテッドだ。毎回満員になるスタジアムに販促力は 他のクラブの追随を許さない。お金がお金を呼ぶ仕組みをうまくまわしつつ 商売うまくまわして皆私腹も肥えて万々歳。

    こんなクラブがすぐ隣にあるものだから、不満は募るのだけども、 でも、フットボールはお金だけではかれるものではないからこそ 沢山のクラブがあって素敵な人たちがいるわけで、 そうじゃない自分の応援するクラブと素敵な人たちをもっと誇りなさい あなたたち!と、「Ambitionがない」と嘆く「一部の」現地サポに怒鳴りたくなる。 「Ambition」を持ってパニック・バイした結果がフローとスチュワートだったでしょ あなた達。

    ウィガンで試合前、「私はボブ・マリーはそれほど悪いチェアマンだとは思いません」 と、ストレートにサポ様@サポ歴何年だよヲイに不躾かと思ったが、 どうしても言いたくなったので、ぶつけてみた。
      「その通り。

       私はボブ・マリーは好きだ。何故なら ボブ・マリーはクラブを利用して私腹を肥やそうとしたことは一度もない。 何故ならうちの会長はサンダーランドのサポーターだから。

       多分Ambitionがないといってキレてる子たちはとても若い子たちであろうと思う。 スタジアム・オブ・ライトを建設して、アカデミー・オブ・ライトを建設して、 将来のサンダーランドに対する投資を全てしたのは彼。

       ただ一つ、彼が失敗したこと、いや、ただ二つの失敗は、 ピーター・リードの首キリ時を間違えたことと、ハワード・ウィルキンソンを 連れてきたこと。それ以外、何も間違ったことはしていないと思う」
    嬉しかった。

    惚れたクラブだからもうゴミだろーとクソだろーと惚れた相手にゃ ついていくさ。でも、惚れた相手に誇れる点を見いだすと、 やっぱりアンタに惚れて良かったっていう気になれるものだ。
    「アナタほんとにバカが変わってませんね」と呆れられた おやじ中年腹疑惑ネタはこっち。
    29/08/05 あまのじゃく

    何で自分はこんなあまのじゃくなんかと思う。

    自分がフットボールのファンになったのはEuro2000。 しかもイングランドでEuro2000を観ていながら、惚れたのはオランダにポルトガル。 イングランドなんかどーでも良かった。つかフィリップスなんて あの時知らなかったって胸張って言える。

    そんで今年、クリケットのルールがわかったので、The Ashesを観ていた。 もう歴史的なイングランドの勝利。 Ashes5戦、2ドロー、イングランド2勝。ホガート、フリントフ、ピーターセン。 よく活躍していて、イングランドのクリケット史に歴史を作った。

    てか昨日も今日もスポーツ面クリケット一色で フットボールなんてなかったことになってますから正直このところ。

    エースで4番な(ボウラーで良いバッツマン)なフリントフに中村ノリ思わせるよな ちょっといけめんのピーターセンのコンビは素晴らしかった。

    んですが。

    やっぱり、オーストラリアの、シェーン・ウォーンに惚れちまっただよ・・・自分・・・。

    クリケットの投手(ボウラー)は助走つけて投げるから かなりの球速出す人もいるんだけど(90マイルとか。でもワンバンするから 打者のトコまで行った時は球速落ちてる)、 ウォーンはほとんど助走つけないでいちいち笑いながらセットで投げる。

    そしてウォーンの賢い所は、バットにボールを当てて、 一番クリケットで効率のいいアウトの稼ぎ方、フライを打ち上げさせる
    のだ。

    つまり、

    シェーン・ウォーンはリアル大リーグボールを投げるのだ。

    リアル大リーグボール投げて顔がナッシュ・ブリッジスで達川なんですよ!!!

    って人にゆったら「いやもうそれは達っちゃんではもうないと思うのですが・・・」 とつっこまれてしまったが、わざわざバットに当ててそして 守備のフォーメーションを指揮するその知性とコントロール、 やっぱりそれは達っちゃんだ。ちょっと江夏とか江川とかも入ってるけど。

    イングランド万歳の中で、オーストラリアのリアル巨人の星な達川@顔は ドン・ジョンソン(やっぱなんつー生き物だ)に、ただただ憧れていた。
    27/08/05 クリケットに救われる

    ついにクリケットを覚えちまった。

    ・・・タルくて面白い・・・

    電車の都合で朝10時ウィガン着。 3時まで何しろっつーねん。 とりあえず10時台はお酒飲まないということで、 みんなで大人しくコーヒーを飲む。

    11時パブ襲撃。

    ほんでパブに行って最初にサンダーランドサポ皆様がパブオーナーに頼んだこたぁ、

    「クリケット放送しれC4つけろ」

    そう、今はオーストラリアとイングランドの因縁のクリケット対決、 「ASHES」が絶賛開催中なのだ。

    ASHESという名前の由来は、イングランドがオーストラリアを100年ほど前に 破った時、あのバットの板だか、野球で言えばストライクゾーンに該当する所に 刺さってるあの3本の杭だかを燃やして盛大に勝利を祝った所から来ているそうで、

    「言うなりゃサンダーランドとニューカッスルの関係みたいなもんだから、 イングランドとオーストラリアは特別なんよ」

    と、いうことである。

    そういえばサンダーランドのサポ様のお偉い様、うちの開幕戦 チャールトン戦ほっぽって、 オールド・トラフォードまでASHES見に行かれておりました。

    クリケットの試合は、朝10時半より午後6時まで。

    観戦中その間何すんですかって聞いたんだけど、

    「もの食って酒飲んで本持ち込んでクロスワードやスウドク持ち込んで 一日だらだら見る」のが正しいクリケットの観戦法

    だそーだ。そんな人たちでASHESは一つのTESTに5日もかかる、 それが5テストあるので25日あるっつーのに、全試合ソールドアウトだそうである。

    あぁなんかかぶり物やら変な人たちも一杯。

    得点ルールとアウトのルールを教えて貰って見る。

    「レッグ」までわかるようになる。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・おい、ルール単純じゃねえか、 えらいおもしれえじゃねえかよ!!!!さすが 全世界競技人口第2位のスポーツだぜクリケット!! これならインドでもパキスタンでもどこでもわしゃ住めるぞ と手のヒラをおもっくそ返してしまいました。

    フリスク顔の不良オーストラリア人クリケッター、シェーン・ウォーンは、 いい投手(ボウラー)であっていい打者(バッツマン)じゃないので 当然嫌われ者で、ウォーンがポップフライを打ち上げ (三振しよーが見逃そーがストライクゾーンに入らない限り アウトにならないけど、フライはアウトになるのだ)悔しがると

    「見たかあのウォーンの顔!!!永久保存だぜ!!ひゅーひゅー!!!」

    ・・・パブ揺れた・・・。さすがヒール美形だぜ・・・。

    かじりついて見るんじゃなく、実況をラジオで聞きながら何かするのも また最高だと言う。なんかどっかで聞いたよなスポーツ観戦法だが、 それもそのはず、野球は、1日中同じスポーツなんて タル過ぎてやってられねーバカヤローって思ったアメリカ人が アメ仕様に合理化して短縮しただけのもんが野球だから 元祖も似てて当たり前。 ルールの野球変換が完了するや完全にハマってしまった。

    「投げるのはいいけど打つのはダメ」とかいうウォーンみたいなのもいるワケで。 ウォーンは「イングランドの試合になると髪抜ける」と増毛クリニックの CMにすら出ているのが笑える。そんでクリケットの試合って、 みんな何かやりながら見てるから、すごく静かなのに、 ウォーンが何かやると、「Who are you!?」のヤジがフットボールのように飛ぶ 嫌われ者具合がおかしい。

    だらだらしててええわぁあああ。

    30分にいっぺんくらい、取ったアウトに大喜びでこの時だけ わーいとOUT!のカードが観客席からあがりかぶりもの観客ズが踊ってる。

    あぁこの何かやりながらスポーツを チラ目でもんの凄い大きな試合を楽しめるっていうだらだら最高。

    ちなみにこの日のSUNもミラーもスポーツ面の表紙は、 イングランドのホガート一色だ。 「1983年以来この20年ロクにいい勝ち方をしなかった」(81年からかも) だもんだから、アンドリュー・フリントフの大活躍で今回のASHES、 勝ってるわ優勢にすすめてるもんだから、もうなんだから 最近有り得ないほどミラーもサンも一般紙もどこを見てもクリケットだよ スポーツ面の表紙ったら。

    パブのもう一つの画面で WBA対バーミンガムのウェスト・ミッドランズ・ダービーが始まったが、 誰も気にしちゃいねえ、クリケットの部屋が満員で ホントにたまーにあるアウトのたびにひゅーひゅーだ。

    あぁこのASHESって、よーするに、日本シリーズと同じだねこれ!!! 5戦勝負の日本シリーズ。・・・んでも1イニングで1日かかるんで1戦に5日かかるけど・・・。

    こんな試合のチケあったらそりゃあ、サンダーランドサポ歴推定60年以上の おえらいさんでも、開幕戦来ないはずだわこりゃ。つか羨ましいぜちくしょう。

    クリケットの壮大なタルタルゆるゆるワールドにハマると、 フットボールが、苛々しながらフラストレーションをブチ蒔けるだけの スポーツに思えてしまう。

    そろそろ2時か。

    それじゃ、フラストレーションと喜びとを90分に全て凝縮した場所に向かうかね。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ウィガン戦マッチレポ

    あぁ見事に不満の詰まった90分だった。90分でも長かった。

    ていうか、途中で席立って酒買いに行ったのははじめてだった。 つかスタジアムで飲んだのはじめてだな。あぁJJBはビール売っててくれて良かった。

    そして一方、28日も29日も、Ashes 4th Testは続いていく。

    あまりに対照的すぎる二つのスポーツ、フットボールと クリケット、両方楽しむイングランドの人たち。 なんとも贅沢な人たちだと思う。
    27/08/05 多分このクラブを見始めて一番ムカついた日

    ただただフザケんなと思った。

    全員ゴミだった試合ってのはなかなかない。

    いくらカネがないといったって、それなりにカネを払った選手達が全くもって 使い物にならん。

    前回は意見が割れてたが、今度こそ皆もわかったろ、ステッドが トーレ・アンドレ・フローの劣化版だと。

    ここはチャンピオンシップじゃねえ、プレミアだ。

    そしてミックの許せない所は、リヴァプール相手に 結果を残しかけたクリス・ブラウンをベンチにすら入れず、 火曜日、何も実績のないダリル・マーフィーをベンチに置いたこと。 今日もブラウンはベンチにすら入っていない。 ブラウンはフルウェル・エンダーだ。誰よりもこのクラブを愛しているし 何よりもリヴァプール相手に非常によいプレーを見せた。 リアム・ローレンスは いい選手ではないが、何よりも彼には負けん気がある。 出稼ぎなルタレックよりは120%の力でコミットしてくれる。

    クオリティがないなら、スピリットを見せてくれればまだ納得がいく。

    しかしミックは、スピリットのある選手を率先してベンチからすら 外すのだ。

    しかも、

    ミックは、現状で最もいいCBニール・コリンズをハートリプールなんかに貸し出して 平然としてやがんのだ。

    このチームの良さは、一丸となったスピリットだった。

    スピリットすら見られない。

    やはり、 主将ギャリー・ブリーンが練習中ジョン・ステッドを 練習中タコ殴りにした(ミックが引きはがしたらしい) 事件は、象徴的な事件だと思う。

    アルカとホワイトヘッドとマッカートニー以外プレミアレベルのいない このクラブからスピリットを取り去ってどうするんだ。

    この敗戦は、ミック・マッカーシーの責任以外何者でもない。 そして、ミック・マッカーシーは、 プレミアで一勝、いや、1ポイントすら稼いでいない

    しかしまぁ、開幕4戦目で 「Premiership Upside Down」のチャントを聞くことになろうとは 思ってもいなかったよ。
    26/08/05 フットボールを見つめる人たちの目

    自分はもともとクルー・アレクサンドラにとても興味を持っていた。 イングランドで現在最も偉大な監督といって差し支えないであろう ダリオ・グラディ。選手を育てては高く売り、また立派に育てては高く売り、 小さいクラブが出来る全てのポテンシャルを実現させた監督。 デイヴィッド・プラット、ニール・レノン、ロブ・ジョーンズ、ロビー・サヴェージ、 ダニー・マーフィー、セス・ジョンソン、そしてディーン・アシュトン。 これだけの才能があの小さなグレスティ・ロードから、 ダリオの手によって育てられてきたのだ。 「20年以上間違ったことはしていない監督」とまで言われる偉大な監督。

    しかし、どれだけ小さなクラブなのか、正直、よくわかっていなかった。興味はあったけど。

    今までずっとプレミアのビッグ・クラブのファンとしてやってきて、 4万はいるのがデフォのスタジアムで見続けて、 スパーズやアーセナルでさえ「入りすくねえ」とまで思えるような 北東のバカクラブのファンとしてやってきて、 いくら急にどビンボになって急に彼らの世界に落ちたといっても、 今ひとつ実感がわかないまま、なんか心の隅に引っかかっていた。

    そのとき、ちょうどバカ熱を出してつか監督の顔が良かっただけで、 FAカップでチャールトンを破るというアプセットを繰り出した、 ウォルソールというチームを知る。いやあの時の 眼鏡着用スーツで落ち着いた風情アプセットについて語る コリン・リーは、ほんとに凄かった、顔が(だからやめ)

    丁度同時に、その頃、ずーっとブラック・カントリーというのは何なのか、ずっと 気になっていたわけで。バーミンガムにほど近い、 ブラックカントリーには、4つのプロ・クラブがある。

    ミッドランズの無敵の嫌われ者のくせにオーナーがいい奴だから憎みきれない、 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに、当時ギャリー・メグソン札びらアタックの ウェストブロミッジ・アルビヨンがタイマンを張っている中、 キダーミンスター・ハリアーズがみんなにヨイコヨイコされる中、 一人でハブられている、とても立ち位置の微妙な、 そこそこの小さなクラブ、サドラーズこと、ウォルソールというチーム、 それがチャールトンを破ったのだった。小さいといっても、 当時ウルヴズとWBAとウォルソールはDiv1、2部、つまり現チャンピオンシップにいたチームだった。 ブラックカントリーの3クラブが揃っていた。そして、ブラックカントリーの中で、 最も存在感のないクラブがここだった。

    そんな中、ボケっとしてたら、WBA対サンダーランド@ホーソンズのチケットをおもっくそ獲り逃し (なんでWBA戦が発売初日に売り切れるんだよばかー)、 本人はウェストブロムに行く気まんまんだったので、 どうせ方向が同じならとウォルソール、ベスコット・スタジアムへと向かうことに 決めてみた。

    うゎあああああちいせえ。

    ベスコット・スタジアムに行ってきたよ

    ノリッジが当時バカみたいに強くて そうだよピーター・クラウチ当時いましてね、そんで、クラウチは 近場バーミンガムのアストン・ヴィラからのレンタルだったから、 クラウチに鬼のよーなブーがベスコットでばかすかと飛んでいた。

    んで、ファンの熱気はほんとにたるたるーって感じで、んでノリッジのサポの声ばっかこだまする。 ダメダメでたるたるの中流れる緊張感と不満感。

    いままで、大きなスタジアムばかりしか知らない自分には、ちょっと新鮮だった。 いや、このダメダメなちょっとネガ入った空気は、ちょっと、ヴィラ・パークでも感じたものだ。 何か停滞した空気、それは、ミッドランズの空気なんだろうか。

    いやしかしバーミンガムの二つとはあからさまに違う空気がブラック・カントリーに流れている気がする。 バーミンガム近郊だけじゃなく、レスター、ノッティンガム辺りまで飛び火して ミッドランズ近郊全てのクラブに嫌われる無敵の嫌われ者ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ。 なんかウルヴズがちょっとした緊張感のスパイスをバーミンガム近辺特有のネガな空気に加味して、 なんとも不思議なピリっとしながらもゆるい均衡を、ブラック・カントリーの中でだけ保っている気がするのである。

    試合だ試合だと意気込んで行くような空気ではない。ほんじゃちょっとそこまで行ってくる、 そういう、地元の小さなクラブにかかわってしまったからいつも通りちょっとそこまで行ってくる、 そういう空気、いや、それはどこのローカル・クラブでも見られる光景だ。

    何を競うでもなく、ただいつものようにスタジアムに行っていつものように帰ってくる。そんな 凡百のフツーの人たちが支えて来ているフットボール・リーグ。何よりも尊い。

    3-1でボコられた試合終わった後マーソン様にサイン貰いたくてマーソン様待ちしてたら、 マーソン様を2人しか待ってなくて、 あまりの人の寒さにもう死ぬほど泣きたくなった(注:ベスコットがどこにあるか知ってる人は 試合後の寂しさ考えたら発狂すると思います)でも、待っただけはあって、マーソン様はとても優しかった。

    よくイングランドのフットボール場は熱気ばかりが取り上げられるけど、 そんな常にハイテンションでブチ切れてるサポなんてミルウォールかウェストハムか スタジアム作れとキレてるブライトンとか、そこら辺しかねーんじゃねぇかとかなり思う。

    そこにあるから行く。そこにあるからだらだら行く。仕方ないからだらだら行く。 だらだらフツーに愛しい。そのあまりの、ちょっとたららたらでゆるゆるした「フツーさ」が、 イングランドのフットボールとフットボールをとりまく人たちの魅力なのだと、そして、決して華々しい脚光を浴びることのない、 たくさんの小さなクラブの何よりの魅力なのだと、ベスコットに行って、 なんとなく思ったのだ。

    そして、地域が違えばノリも違うのだけども、 「キャパ1万人程度のふつうにゆるくて幸せな人たち」をみると、 なんだかとても嬉しくなるのだ。そして、憧れたクルー・アレックスの グレスティ・ロードは、期待以上に素敵な場所だと思った。
    ただ、そういう小さい所に行くと、サンダーランドっていかにトンデモなフットボール・カントリーであり、 どーゆーワケわかんねなんつかおとろしいビッグクラブ持ってる土地なのかって、 やっぱ実感することになります。まぁ最近のホームの薄情さはほっといて、 全英中の度肝を抜いた「火曜の夜ウィガン遠征7500枚ソールドアウト事件」とか、 やっぱどこへ行っても、「サンダーランドの連中は割り当て売り切るし声でかすぎてキライつかすげえ」と言われる。 何せこのクラブ、余程のことがない限り、アウェーは売れ残りませんのでね。

    それに連中アホなので、リンカーンと対戦した時に雨が降る。 だが例によって、サンダーランドから有り得ないバカ人数がリンカーンに押しかけた。 そしてリンカーンの街の傘が売り切れる。 売り切れたのでチャリティ・ショップで一人のまっけむ様がランプシェイドを買い求め、 頭に被るとそれがオオウケ。

    大受けしたまっけむ団体の一団は、チャリティ・ショップに押しかけ、 リンカーンのチャリティ・ショップを1時間で買い尽くし店じまいにしてしまったという

    サンダーランド・サポ、おそろしい数とおそろしいノリである。

    だから、勝ったら勝った勝ったまた勝った勝たんでもええのにまた勝った(byいしいひさいち)状態なのに、 負けりゃ負けたで所詮クソチームだから仕方ねーやとけろけろと笑っていて、なんだかいつでも サンダーランドのサポーター達って、楽しそうなのだ。

    03-04のプレーオフ準決勝、審判のせいでパレスに負けた時、半泣きでロンドンへ向かうバス停に帰ってきた時、 こっちはもう泣き出しかけてんのに、ロンドンに帰るサポのおいちゃん達はケラケラ笑いながら

    「勝てると思った奴が悪い。だが来年は優勝するからパイを食え」

    どういうお気楽な回路してやがんだ私の涙を返せぼけーと、もう虚をつかれてしまった。 まっけむ様連中に悲劇に酔う暇なんかありゃしねえ。クソだクソだと言いながら根拠のない明るい未来を信じて 自虐に楽天的にケロケロと笑ってブーして嘆いて、いつだって楽しそうなのだ。

    何であんなよくわからん人たちなのか。

    いや、それは、みんな、フットボール・カントリーの中で、フルウェル・エンドの空気を吸って、ふつうに生まれ育ってきた子供たちの心なのだよと思う。

    かつてのローカー・パークのフルウェル・エンドで試合を見つめる子供達の目が、全ての答えになっている気がする。

    あまりに有名なローカー・パークのこの写真、こちらから、フルサイズで是非ご覧になってください。
    かつては、マイケル・プロクターも、ポール・サールウェルも、クリス・ブラウンもこの中に居たと言われるフルウェル・エンダー。

    やはりこのありえない普通の人たちと、同じ空気を少しの間でも吸うことができることが、何よりも幸せなことだと私は思う。

    補足:このワタクシとしたことが、あの超写真サイト、Homes of Footballのサイト、うちのサイトで紹介してなかったんですね。 是非ご覧になってください。ていうか見ないで死んだら人生でフットボールを見る意味はないですよ。 ふつうのファン達の優しい目に溢れた素晴らしい写真サイトです。

    Homes of Football
    25/08/05 初日が出たよ

    よーやくミルウォールに初日が出ました。

    カーリング・カップ ミルウォール 2-0 ブリストル・ローヴァーズ

    やはり、「ローンの鬼」、下手にあるブラックカントリーへのツテは伊達じゃない、 アンディ・マーシャルを赤紙で欠けば、 Wolvesからポール・ジョーンズをローンで獲得 するという鮮やかすぎるレンタル芸を見せたミルウォール、 ジェイミー・ヴィンセントの堅い守備、 ドン・ハチソンの戦術眼、ポルトガル人ストライカー、ファンゲイロの得点と、 (あと1点はヘイルズね)と、やはり、コリン・リー人脈の選手達が揃い踏み、 デンに初勝利をもたらした。

    さらに本日は、懸案のストライカーを獲得、それもストークから それなりにそれなりなカール・アサバをフリーで獲得である。

    やっぱり財布を持たない(重要)コリン・リーというのはホントに憎い。 10年赤字を出したことのなかったウォルソールに初の赤字をもたらしたのはリーなのだが、それはポール・マーソンを連れてきたことが原因だ。 そしてマーソンはプレイング・マネージャーとして、PFA賞を獲得しつつ、 サドラーズの若手をプレーで育てている。プロパーなサドラーズ・サポは、 リー嫌いがやたら多いのだが、外野から見ると、結構財産を残していると思うんだけどねぇ。

    まぁぶっちゃけ、

    美形の監督は国の宝だとゆーことだ。←やっぱオチがコレかよ
    さて、南の極道サポ(つーか犯罪クラス)のミルウォールといえば、 80年代、西でナイフで血の雨を降らせミルウォールと 両雄(って表現コレでいいのか)として並び立った 西の暴力チェルシーというクラブがありますな。

    10分に1人くらいの割合で警察にひっぱらられて消えてゆく相変わらずな デンの人たち(以前サンダーランド戦でミルウォール側見てたら あれよあれよといううちに5人くらい逮捕されてた)と 違って、スタンフォード・ブリッジの顔ぶれはだいぶ変わったようですが。

    ちなみにコリン・リーは元チェルシーの選手でし。

    そして歩む道をあまりに買えたチェルシーというクラブは、 2004-05のプレミアを制覇されたワケですが、 プレミア・チャンピオン様の開幕3戦目の、ホームの試合、

    スタンフォード・ブリッジには、 4300の空席が。

    信じられねえ。

    なんだこの糞スタジアムと糞サポは(悪いが言わせろ、言ってやる)。

    いくらWBA相手とはいえ、プレミア優勝したアーセナルに、 プレミア優勝したまんゆーに、 プレミア優勝したリバプールに、4300もの空席が生まれるホームの試合なぞ、 想像つくだろうか?

    多分想像つかないはずだ。

    サンダーランドが優勝したら?ニューカッスルが優勝したら? そんなもん、スタジアムのキャパは全てシーズンチケット・ホルダーで埋まるに 違いない。それがノースイーストの掟だ。ありえないからないだけだが(死)。

    お金は唸るほどあるくせに、スタジアムに足を運ぼうとするファン達と、 遠くから足を運ぶアウェーのファン達からは、 他のスタジアムの2倍以上のカネをふんだくるさまは、 到底金持ちクラブの所行とは思えない。どうせ試合なんざ見なくても 結果はわかりきってるからだろうか。しかし、何が金持ちだ油様だ。 冗談じゃねえ、最初からわかりきってるクソ試合に倍のカネなんか払えるかよ、 自分は1銭もチェルシーなんかに落としたくないよ。 唸るほどお金があったって、弱者から巻き上げることは決して忘れない。 あぁだから富豪になるのさ。だがね、私はお前らが大嫌いだ。

    チェルシーのクソ試合に1万円?ふざけんな。 あんなもんはテレビでいい。 1万円持ってベスコット・スタジアムに5回行け。 確かパープル・スタンドは8ポンド(約1600円)のはずだ。 素晴らしいマーソン様とマーソン様を慕う子供達とやる気のそこそこな サドラーズ・サポを見たほうが感動は遙かに大きいはずだ。

    イングランドのフットボールを愛してきた、 名も知れぬ市井の人々を軽んじる、チェルシーのやり方が許されて いいわけはない。その「優勝チームの4300の空席」は、 全てを物語っているはずだ。
    24/08/05 The HITCH

    この間、ハートリプール・ユナイテッドのファンジン、「Monkey Business」を買った。

    そしたら、最終ページが、 ウィル・スミスの「Hitch」 のカバーをパロって、ウィル・スミスの顔の部分が、 右目に青タンを作った、アダム・ボイドになっていた。

    しょーじき意味がわかんなかったとゆーか、ボイドかわええなぁくらいにしか 思ってなかったのだが、今日、よーやく意味がわかった。

    今年の3月のある日、ボイドは、地元のクラブで、お姉ちゃんに お持ち帰られて、まぁいいことしてたらしいんだが、 ここで、お姉ちゃんの元旦那が、元ラグビー選手の兄弟と共にその場に乱入。

    現場を押さえられたボイドとお姉ちゃんはタコ殴りに遭う(どう聞いたって ボイドは被害者だ)

    タコ殴りになってる間、お姉ちゃんが警察に通報してる間、 ボイドはTシャツいっちょで逃げ出して、途中で友達の家で服を借りて、 よーやく逃げおおせたそーなのだが、打ち身が酷くて、 なかなかクラブのトレーニングに戻れなかったという。

    あー、あの青タンと「Hitch」はそーゆーことなのか、と、よーやくわかった(死

    しかし、まったくもってボイドにゃ災難な話である。

    今季、アダム・ボイド、ちょいと調子が悪いよーだが、この件が、 悪い影響を及ぼしてないことを祈るだけである。

    A NORTH-EAST football club's £1m-rated striker ended up needing hospital 
    treatment for injuries after being found naked in bed with a woman, a court 
    heard yesterday.
    
    Hartlepool United's Adam Boyd - who last night played in the derby against 
    Darlington - was left battered and bruised and had to flee wearing only a 
    T-shirt after an incident, in March, involving the woman's ex-boyfriend in 
    the early hours.
    
    Hartlepool Magistrates' Court heard how the 23-year-old striker went to the 
    home of his friend, Annalee Relton, after bumping into her during a night 
    out in the town.
    
    As the pair lay on a bed upstairs, Miss Relton's ex-partner, Mark Tones, 
    burst into the house with his rugby player brother Henry.
    
    A fight broke out in the large detached house in Bluebell Way, Bishop 
    Cuthbert, Hartlepool, which spilled into the en-suite bathroom and resulted 
    in both Mr Boyd and Miss Relton receiving injuries.
    
    A semi-naked Mr Boyd, who was Hartlepool's top scorer last season with 29 
    goals, finally managed to flee across the housing estate, while Miss Relton 
    called police.
    
    Yesterday, car salesman Mark Tones was given a nine-month conditional 
    discharge for the attack on 24-year-old Miss Relton. Mr Boyd chose not to 
    press charges.
    
    Last night, Miss Relton, who has a two-year-old daughter with Tones, was 
    still visibly shaken by the ordeal.
    
    She told The Northern Echo: "I'm glad it is finally over. It has been very 
    stressful and the case has been adjourned five or six times, but I'm glad 
    Mark has finally admitted what he did. I don't feel a conditional discharge 
    is sufficient though.
    
    "I'm disappointed that Adam and Hartlepool Football Club did not have the 
    courage to press charges and support me in this.
    
    "Adam was in a bad way - he had more injuries than me, but he did not want 
    the publicity, so I feel as though I have been left to fight this on my own.
    
    "If Adam had pressed charges, too, it would have been dealt with more 
    quickly."
    
    Miss Relton said she decided to press charges after being left severely 
    bruised and in pain for weeks.
    
    Mr Boyd received bruising to his face and legs and cuts to his stomach and 
    foot. After fleeing, he ran to a friend's house, where he got some clothes, 
    and then returned to the house when police were on the scene.
    
    Both he and Miss Relton were taken to University Hospital of Hartlepool for 
    treatment.
    
    The striker was forced to miss training for several days while he recovered 
    at his parent's home in the Owton Manor area of Hartlepool.
    
    Miss Relton said she was hurt by rumours that she had made up the attack and 
    caused the injuries to herself.
    
    "I decided to prosecute because it was a terrifying experience and no one 
    should be allowed to get away with doing that to anybody," she said.
    
    "Me and Mark had split up and I was a free agent. Mark had moved back to his 
    parents' house and had taken his belongings.
    
    "I was staying in the house with our daughter until I found somewhere else 
    to go. I was doing nothing wrong when he attacked me."
    
    Miss Relton wiped away tears as she told how she and Mr Boyd were only 
    talking and she was fully clothed when the Tones brothers raced upstairs.
    
    Graeme Richardson, prosecuting, said in light of Mark Tones' guilty plea, 
    the Crown Prosecution Service offered no evidence in relation to Henry 
    Tones, 23, a West Hartlepool rugby player.
    
    Neil Taylor, mitigating, told the court Tones acted on provocation.
    
    He said: "She was in bed with a man she met that night and he was naked."
    
    Mr Taylor told the court the house was owned by Tones and that the 
    relationship with Miss Relton was going through a rough patch.
    
    He continued: "Mark Tones was on a stag party away from the town, which 
    returned to Hartlepool.
    
    "He inevitably returned home in a taxi with his brother. He got home to find 
    in his bedroom, in his house, his girlfriend in bed with another man.
    
    "That led to an altercation and it is right to say that Miss Relton suffered 
    injuries. A certain gentleman raises no complaint.
    
    "Could that have been because he was in a place he perhaps shouldn't have 
    been, with someone he perhaps shouldn't have been with?"
    
    In addition to the conditional discharge, Tones, of Cresswell Drive, 
    Hartlepool, was ordered to pay £100 compensation to Miss Relton and £43 
    court costs.
    
    Mr Boyd told The Northern Echo last night he wanted to forget the incident. 
    

    23/08/05 夜の試合

    夜の試合が大好きだ。

    ホントに好きな大人がわくわくしながら、 そして、ちょっと今日だけは夜更かしの許された子供とか、 なんていうか、お祭りの夜のようなものなのだ。

    そりゃ土曜の3時はいつだってお祭りなのだけど、 でも、「今日は夜遊んでらっしゃい」といってお小遣い渡されて 夜の縁日に繰り出す時のあのドキドキ感っていうのは、 昼間のお祭りよりも一層楽しい。

    フットボールでもそれはまったく同じこと。

    本当に素晴らしい雰囲気を体感したければ、もし現地に行く余裕がある人は、 夜の試合を一度見て欲しいと思う。

    ただ問題は、地元以外にゃ行くのがキツいってことなのだが(死)

    もう多分行くこともなかなかなくなると思うので、 無理して夜の試合、マンチェスター・シティ戦に行ってきた。 そろそろ17連敗も止まるかもしれんし(滅)

    相変わらず雰囲気は素晴らしかった。

    しかしまぁ結果はアレで18連敗だ。マッチレポは こっちね。

    んで、ホントに自分はラッキーというか恵まれているというか、 サンダーランドの試合どこ行っても誰か知り合いと会うんだが、 今日ばかりは行く予定の3人がドタキャンして、結局一人でぼーっと 買い物して試合見て、ぼーっとサンダーランドから、 ロンドン行きのバス(サンダーランドから ロンドンまではバスで7時間)に一人で乗り込んだ。

    バスが次に止まるのはピーターリー。

    バスがその次に止まるのは、ハートリプール。

    そこで、

    「よっ、元気か」

    と声をかけられて顔をあげると、

    よく知ってる ハートリプール・サポの兄ちゃんだったよ・・・(涙笑)

    はぁプール今日ダーリントンとカーリング・カップで ダービーだったね、3-1で勝ったっけ?

    「そう、ダルロとうちはおたくとニューカッスルみたいな関係だから、 大きなダービーだよ。いい試合じゃなかったけど、結果がいいから気分がいいね。 でもダーリントンはチケットの割り当てを売り切らなかった。何て連中だ。 こっちはほぼ満員だったってのにさ。1点はジョン・デイリー、 2点取ったのはマイケル・プロクターだよ! 1点目はリバウンドが丁度プロクターに当たっただけだけどね。 あぁそう、ニール・コリンズ凄まじい。凄い選手だアレ。」

    ぷろくーーーーーーーーーーーーー!!!!!

    ミックのあほー!!!!ブリーンをプールに追放してコリンズを今すぐ戻せー!!(激怒)

    相手も管理人のことはよく知ってるので、ごそごそとバッグの中をさぐると、

    「今日のマッチデイ・プログラム見せたげるよ。なんせ、今日は

    ダレン・ウィリアムズの インタビューあるからね

    ありがとうよ兄ちゃんホントによくわかってくれててありがとうよ。 こういう人たちの善意に支えられておりますありがとうです。 フットボールを通じてこういう人たちに出会えるのがなんとも嬉しい。

    もう、「ダレンといえばあのバカだ」と 有名だということか。それはそれで嬉しいが恥ずかしい。 ボロサポなのにサンダーランドの選手になって、 しかもボロ相手に得点しちゃってしかもそれが決勝点になってもて どうしようみんなに怒られたとへこみまくった ダレン、そして、あのゴールを境にキャリアがどんどこ落ちてったんじゃ なかれかボロの祟りかもというダレン、でも 今はボロもサンダーランドも同じくらい好きという なんだかとてもダレンらしい、いいインタビューだった。

    あとハートリプールのプログラムはめちゃくちゃ面白い。 なんかみんな肩肘張ってなくって、というか、なんかパブトークの延長みたいで、 何よりも面白かったのが、「市長から」というコラムである。

    市長のくせにハートリプールのユニを着て、ダービーに向けて気合い入りまくって ダーリントンの元会長(ジョージ・レイノルズ)はアホでマヌケで カネで何でも買えると思ってたくせに大事なもんは買えなかったあほうだ みたいなことを言っている。

    んなこと書いて、ええのんか、市長。

    ええのだ、市長。

    ハートリプール市の市長の前職は、 ハートリプール・ユナイテッドのマスコット、H'Angusなんですからええんです。

    ハートリプール市の現市長様(まじです)


    ほんでハートリプールの市長様、いや、H'Angusは、 スワンジーの極道シリル・ザ・スワンと並ぶ程の超有名マスコット、 これにおなじティーズサイドのダーリントンの元会長 ジョージ・レイノルズ(サンダーランド出身の電波富豪)は、

    「カネはいくらでも出すからダーリントンのマスコットに転職しろ」

    と持ちかけてきたそうだ。

    マスコットの人気なぞ、そういうものでもあるまいて。 何考えてやがんだあの電波は、という、市長様の、皮肉に満ちた 暴露話はすげえ面白かった。

    ハートリプール/ユナイテッド 3-1 ダーリントン@ティーズサイド・ダービー
    プール得点者 Daly 26, Proctor 76, 88 ダルロ得点者 Logan 81
    相変わらずボイドの調子が今一つ安定しないらしく、 この日のヒーロー、マイケル・プロクターはボイドにかえて入る。」
    Konstantopoulos
    D.Williams Nelson Collins Humphreys
    Robson Sweeney Strachan Butler
    Boyd (Proctor 65), Daly (Bullock 90)

    21/08/05 アンフィールド行ってきたよ

    マッチレポートは、いつものSunderland 2005-06戦績を参照して欲しいが、アンフィールドは実は管理人ははじめてなので、 ちょっと興奮していた。

    しかし、知人連中は、みんな浮かない顔をしている。

    「ロクな試合だった試しがない。最後はなんでドローだったかわからない」

    前回のアンフィールドは、そうだ、テレビで見ていて、その試合ライトバックをつとめ知性の権化だった、あ、いつも彼はそうだったんだけど、ジョッキー・ビョークルンドに萌え萌えだったのだが、 26本のシュート、うち8本のオン・ターゲットを守りきった ユルゲン・マチョが居て、なんとか無得点に抑えてドローになった試合だった。

    気の乗らない理由は、「遠すぎて歩いているうちに迷う、 試合の後迷子になってトラウマになる」 とか、「リバプールの街がキライだ」とか、 「スカウサがキライだ」とか、とにかく、 あんまいい話は聞こえてこない。テンションは皆低い。 全試合行ってる管理人の知人ですら、 「絶対行かない」と言っていたくらいだ。(結局行かない別の人の チケットがまわってきたので来た)ほんとに有り得ないほどテンション低い。

    リヴァプール・ライム・ストリート着。

    意外なことに、この街は、 大きな駅の前がそのまま 大きなシティ・センターになっている。イギリスにしては とても珍しい。

    イギリスの街というのは、ご存知の方は多いと思うが、 「鉄道の駅前」は、たいがい寂れている、ちょっとしたハズレに あるものなので、いきなりどーんと大きい街に驚いた。

    そして、「Capital of Europe Culture 08」の文字に、 「何でリバプールがヨーロッパ文化の中心になれるんだよ」と 失笑が漏れる。

    「あれって英国の文化首都をニューカッスル&ゲイツヘッドと競って リヴァプールが勝ったやつっしょ?」と訊いたら、そーだよとなんとも ビミョーな笑いが帰ってきた。相手がゲイツヘッドやニューカッスルならまだしも、リヴァプールがヨーロッパを相手に文化都市は、 ちょっと、やっぱり、アレなのだ。

    メシ食って、パブでセルティックとレンジャーズの試合をちょろっと見る。「レンジャーズにレーさん出てる?」「出てる」

    元サンダーランド、名うてのアル中、そして、 乱暴だったけど頭のキレたアレックス・レーはみんなの大好きな選手だ。ジャーズき○がい、レーのキャリア最大のハイライトは、マンチェスター・ユナイテッド戦で、ロイ・キーンのドタマ狙ってリバウンド含め 2発スローインをロイの頭にブツケたこと。 そして、あれだけのアルコール問題を抱えながら夢だったジャーズに34歳で移籍して大活躍している。すごい選手だ。だから今日は みんなジャーズだ。あ、みんなハートソンが大嫌いだってゆってるよ。 汚い上にフィニッシュが見かけ倒しだからキライだ退場になって ざまーみろと。

    しかしセルティックが弱いのはサンダーランドのファンにとって ゆゆしき問題だ。

    何故なら、セルティックの監督後任リストには番号がついていて、

    1 ゴードン・ストラカン  (就任済み)

    2 デイヴィッド・オレアリ

    3 ミック・マッカーシー

    なのである。みんなミックがセルティック・サポでセルティックの キャプテンだったということは知っている。 セルティックから話があれば、今作りかけのとてつもない若くて 魅力的でプレミアにあるまじき美人揃いのサンダーランドの チーム作りをほっぽってセルティックに行ってしまうだろうし それを誰も止められない。どうかストラカンの首がつながる程度に 勝っていただくか、それかオレアリがエリスと喧嘩して(略)

    セルティックが9人になり、ジャーズでガチガチに結果が固まった辺りで、ざまーみろということでタクシーでアンフィールドを目指す。

    「アウェーに近い所で止めてね♪」と頼んだのに、 やたら乱暴な運転の後、住宅街の真ん中で降ろされたと思ったら、そこは、

    コップ・エンド・・・。

    リヴァプールサポの総本山じゃねーかよ。

    やられたーと思ったが、アウェーの服で歩こうが 何だろうが相手はさすが欧州王者様だ、煽ってきたりはしない。 この辺りはサポの躾はいいなぁと思った。んでも、 逆に言うと、リヴァプール・サポはつまらない。 話してみても「チャンピオンズリーグ王者」だ。 あのお言葉ですけど、こちとら、 チャンピオンシップ王者ですから、あんま負けてないと 思うよ(←ボロ負けじゃボケ)。

    あと思ったのは、やたら「名前入りユニフォーム着用率」が 高いということ。アロンソ、ジェラード、ルイ・ガルシア、 ヒーピア・・・つまり、それだけ リヴァプールにはスター選手が多いことを意味する。

    ふぅむ。

    マッチレポにも書いたが、あの「ブルガリアの 刺傷事件で証拠不十分のまま15年間の懲役の刑の判決」を受けて 投獄中のリヴァプール・サポの18歳、マイケル・シールズを 釈放しろという、コップ・エンドからの人文字アピールに 次いでジョーイ・バートンの弟も実行犯の一人であった、 リヴァプールの黒人少年人種差別殺害事件の黙祷が捧げられる。

    しかし選手が一列に並んでるって姿は、プレミアだけなんだよなぁ、 と、なんか、あープレミアに帰ってきたんだ、と、なんか変な感じだ。

    確かにYou'll Never Walk Aloneは大きかった。

    しかし、あれだけ相手の声が大きいのに、 なんかこちら側に受けて立つ姿勢がない。

    つまり、やり合いには、なってないのだ。 張り合おうとすら、していなかった。

    この数シーズン、いくつかアウェーに行ってきたが、 あんなにアウェーで声の小さいうちのサポ様ははじめてだ。 人数に比較してって意味ね。 いや、これよりも声の小さい試合はあったな、 The New Denだ。ビビったり、ヤバい人たちは自主欠席してて 声を出せないあそこ(笑) サンダーランド・サポーター達、そのレベルで声が出ていない。

    ・・・と、思ったんだけど、自分の位置の周囲が声出てなかったよーで、上の 方の席の連中はバカ声出てたらしい。

    でもMy Garden Shed is bigger than thisも出なかった。

    とりあえず、選手達はよくやった。楽しかった。 アルカがリンゴなしでもアルカに戻ってくれて、溜飲を下げてくれた。 マーティン・ウッズは恐ろしい可能性を感じさせてくれた。 クリス・ブラウンなんて、「どうしようブラウニーが今日凄いよ なんかおかしいよ」って言われるよなタイプの子なのに、 リヴァプール側は3枚つけなきゃやってられんかった辺り、 嬉しかった。つか、ブラウンに3枚つけるな欧州王者。

    いつも長袖なため、「袖(Sleeves)」と異名を持つ スティーヴン・エリオット、32度は超えていたと思われる、 あのクソ暑い中で、真っ黒のアウェー長袖で出てきた辺り 凄みを感じた。

    チャールトン戦を見た時、ホントどーしよーと思ったし、 ミック・マッカーシーも見たことがないほど目が泳いでいたが、 なんだよこのチーム、リンゴ帰ってきたらトップ10狙える 程度に強くなれる素地あるじゃないかよって思った。

    選手達にとても誇りを持てる試合だった。

    しかしそんな試合にバリー・ナイトはミソをつけまくった。 試合終了前はひたすらTo the Referee 1-0と Referee is a wanker!だった。

    試合終了後、割と晴れやかな顔でアンフィールドを サンダーランド・サポ一同様は後にしようと思った所、 リヴァプールサポのクソバカ女があの試合のていたらくのあとで ようも「Chamipons of Europe」などと言えるもんだ、 と、歌ったことから、

    アンフィールドを取り囲むように家路についていた サンダーランド・サポほぼ全員が To The Referee 1-0!!!と歌いながら アンフィールドの周囲の道路をぐるぐると歩きながら埋め尽くす

    リヴァプール・サポーター、みんなばつが悪そうな顔をしている。 痛い所をつかれたって顔だ。彼らだって知ってたろう、 あんな試合でチャンピオンと名乗ることの愚かさと恥ずかしさを。

    ずーっとこっちが黙ってたからって、ナメんじゃねえよ。 サンダーランド・サポ様達は、身内にだって、 一番痛い所をつく人種でコワイ、アウェー最強のサポだぞ。

    しかしアンフィールドは、なんか、消化不良だった。

    アウェーのいつもの血の沸き立つような素晴らしい応援の雰囲気が なかったからだ。

    しかも絶望的な道路の導線の悪さのせいで、帰りのバス、 歩いて30分ほどのアンフィールドからリヴァプール・ライム・ストリートまでの道のりが、バスなのに、50分もかかる。 くさくさだ。電車も遅い。もうなんとかしてくれ。 だから北西部はキライだってぶーぶーぶーぶーぶーぶーという声が 止まない。

    ロンドンへ向かう電車が、リヴァプールを出て、はじめて停車する 駅は、クルーだった。

    クルー。

    グレスティ・ロード!!!

    2度行った。1度目はボロ負けだった。2度目は1-0で最後は シュートの雨あられでおっつかれそうになった。 それでもとても楽しかった。クルー、大好きだ。 クルーの駅をすぐ出た辺りで右手に見えてくるのは知っているので、 カメラを構えて車窓に貼り付く。


    なんだか物凄くいとおしい。

    なんで今日はこのスタジアムじゃなかったのかと。

    ぐだぐだでゆるゆるの中走る緊張感と熱気。なんとも説明がつかないけども、何者にも代え難い。ある程度は自分のダリオ・グラディへの 崇拝もあるのだろうけど、あの小さなスタジアムをそれなりに埋めて それなりにすかすかでそしてそれなりにゆるゆるでそれなりに熱心なあの近さと彼らのフレンドリーさが、素晴らしい雰囲気を作り出してたと思う。あぁ何でこのスタジアムでの試合がないんだろう。それが悔しい。

    アンフィールドで自分の中ではかなり不完全燃焼で、というか、 アンフィールドは、自分は2度目はできれば遠慮したい場所だな、 つか、アンフィールドは リヴァプールファンがリヴァプールファンとして リヴァプールのためにYou'll Never Walk Aloneを歌い 自己完結する場所で、あまり他に向かって開かれたスタジアムではないんじゃないかという感触がどーしてもぬぐえなかったのだ。 きっと、リヴァプール・ファンが、リヴァプールを応援しに行くのは、とてつもなく楽しい場所だと思う、アンフィールド。

    グレスティ・ロードの写真を撮って帰ってくると、 同行していたサポ様@サポ歴怖くて 何年か聞けない人(推定50年)もやはり 現在、最も偉大な監督はマーティン・オニールでも アレックス・ファーガソンでも誰でもなく、ダリオ・グラディだと 言っていた。(次点がアーセン・ヴェンゲルだそうだ)

    進行方向をロンドンに、高架が見えてくると、 左手にウォルソールのベスコット・スタジアムの パープル・スタンドが見えてくるはずなのだが、暗くて 逃してしまい、ちょっと悲しい。ちなみに、 このブラック・カントリーのNunaeton(ナネトンと発音)は、 地学的にイングランドの「重心」にあたる場所だそうだ。 サドラーズやウルヴズやWBAやハリアーズの選手達が 使えなくなると流される場所くらいの知識しか思ってなかった自分に恥。

    ワトフォードに近づき帰り支度を始めつつ、 「ヴィカレージ・ロードも好きだねぇ」という話をしつつ、 この2シーズン、どれだけ楽しい思いをしたことかと、 痛感したのだった。
    19/08/05 ショーン・ソーントン、最近どぅよ

    えーと、ショーン・ソーントンの近影が大量に入手でけました。

    えーと、えーと、

    まだ太ってるよに見えるのは、気のせいですか?

    写真重いので重くても良いよという人だけこちらへ。
    18/08/05 フィールド・オブ・ドリームズ

    「現地観戦しに行きます」って人捕まえると、いつも管理人は 「クルー・アレクサンドラの、グレスティ・ロード行ってきんさい」と オススメするのですけども、でも、今はもうディーン・アシュトンが 巣立ってしまって、デイヴィッド・ヴォーンは2部レベルを 超えないと思うから、グレスティ・ロードはススメないけど(笑) 当時なら「クルー時代のアシュトンを見た!」って自慢できるから 何があってもススメまくっていたんですが、まぁとにかく、 アシュトンがいなくても、何かグレスティ・ロードって既視感があるのですよ。



    こーんなゴール裏だから、ボールはぽーんとゴール裏のスタンドを超えて 道路へと出ていく。ゴール裏にはわずか7列。 デカいクラブが来る時は、メイン・スタンドの正面とゴール裏一つ開放しちゃって 3000人分開放、つまり、スタジアムの半分が相手がたみたいに見えちゃって、 どっちのホームだかわかんなくなる。

    そして選手達とは当然むちゃくちゃ近い。声かけたら多分振り向いてくれると思う。 それはのりぞーさんのレポにもありましたね。

    ファンはゆるゆる。

    街を歩いて声をかけても、 「地元民だからクルーをサポートする」なんてコトは ありえない。だいたいクルー市民はリヴァプール のファンと相場が決まっている。あ、ストーク・ ポッターズのファンも居ますけど。ストークのファンはものにこだわらないので 大好きだ(脱線)ちなみに、ストークって、愛称がPottersでしょー。 「ポッターズ」だから、「ひっぽ・ぽったーず・ます」というくだらんダジャレで ストークのマスコットはカバさんです。

    地元民の中でもとりあえずの物好きがゆるゆるにサポートするクラブで、 それはダリオ・グラディも就任時言ってたクルーのヨイ所。

    日当たりのよいスタジアムで(昔のグレスティ・ロードはこんなもんじゃなく 良かったらしい:Vさん談)、ゆるゆると子供達の成長に一喜一憂して ほんの1勝がとてつもなく嬉しい。

    なーんか既視感があって大好きな風景だと思ったら、 そらあ自分にとっては野球のファームなのだ。 ファームで日焼けしていつかカクテル光線の中でスターとしてプレーしてやることを 夢見る選手達と、クルーのようなクラブから、いつかプレミアを目指す選手達、 その境遇とどうしても重なってしまう。

    客の中には「よしあいつに全部!」って言ってるのもいれば、 必死こいてサポートしてるのもいれば、 歌ってヤジってるのもいれば、 スタジアムにメシ食いに来てるだけとかそういうのもいるワケで、 パイ食いに来てるのもいれば弁当食いにきているのもいて、 でも勝つとみんなワケもなく嬉しいとんでもなく嬉しいというか。

    そんなことを考えて人と話していたら、ステキなコラム見つけましたよ。 面白いのでどうぞ、

    ロッテ2軍浦和球場に行ってみた@nifty Daily Portalコラム

    ネット黎明期からネット見てる人にはあの超有名人 「webやぎの目」(超有名コーナー「死ぬかと思った」の人)の人のだから 興味ない人が読んでもなかなか面白いと思います。

    あぁそう、もう少し、いや、人数が比べものにならないくらい遙かに濃いけども、 こういう空気が、イングランドの2部以下には 流れていてとても近いんだよ、特に、クルーに行くと、これをものすごく 思い出すんだよって、なんかうんうんと読んでしまったのでした。

    上の読んでてトイレが一緒だとか、自動販売機に選手が並んでたとか、 そういう話載ってたけども、そういえば、 昨季までバーンリーのスタジアムで客がメシ買いに並びに行くと、 試合の日だっつーに、先客に当時監督のスタン・ターナント様が並んでパイ食ってた って話はよく聞きました。
    イングランドの下部はファームみたいなものだとやはり思う。

    そりゃあ、期待の子供は、いいクラブのユースに入れて、 いきなり1軍でいきなりのデビューをする。 それはあたかもドラ1がいきなり1軍でのデビューをするに似ている。

    ファームでいくら打っても「所詮ファーム」といわれて なかなか1軍からお呼びのかからない選手達に歯がみする。 下部でいくら凄くても「所詮下部」といわれて悔しく思う。

    広島の2軍に江藤という選手が昔いました。

    誰だって知ってました。「2軍の化け物」だと。スイングでかい とんでもねえ長距離砲だと。

    しかし江藤が特大アーチを2軍で量産するたびに、「アレは所詮2軍じゃないか」 「アレは2軍だからあれだけ振り回せるんだ」 「アレは1軍のインサイド攻めに遭ったら一発でダメだ」 という別方向の評価もまた高まっていき、量産してもなかなか上からお呼びが かからない。自分はウェスタン見たことなかったけど、 誰もが江藤はそろそろあげてやれと言っていた、けど、ものすごく 時間がかかったと記憶しています。

    長い長い二軍暮らしの後、ようやく二軍の陰から解き放たれた江藤は、 やはり化け物だったワケでした。 しかし、もっと早くあげてやったらもっと凄い選手になってただろうとも思います。

    下部で30ゴール以上の化け物ゴールをあげて、そしてプレミアに やってきてもまだ30ゴールを挙げてゴールデン・ブーツを獲得してまでも、 それでもイングランド代表から軽視され続けた、ある意味化け物ストライカー、 ケヴィン・フィリップスという人もいます。それは、 Sunderland AFCの政治力のなさが一番大きいのですが、でも、 「所詮下部」の呪縛が陰をさしていたに違いなく。

    でも野球やフットボールが好きだからこそ、どうしても 下のほうに思いをはせずにはいられなく、 下の人たちを見にいく人たちに、親近感や愛情を覚えずには、 わたしはいられないのです。

    また蒸し返しちゃうけど、クソデブのニューカッスル会長 フレディ・シェパードが言ったこと、「これからはプレミアだけでいい」って、 野球変換したら、

    「これからのプロ野球はドラ1と助っ人だけでいい、ファームは 要らん」

    って言ったことと同じなんですよコレ。

    「野球ファン」なら、許せませんね、こんな外道。

    そして、「イングランドのフットボール・ファン」もまた、 決してこんな発言は許しませんから。
    なんかトップにおいておいたら重いので、移住してもらいました プールズで元気な元サンダーランドの子供達。

    13.08.05 ドンカスター・ローヴァーズ 0-1 ハートリプール・ユナイテッド
    ショーン・ソーントン対マイケル・プロクター&ダレン・ウィリアムズ& ニール・コリンズ&トミー・バトラーの対戦は、左バトラーのクロスから、 ジョン・デイリーが右から決めてマーティン・スコット率いるハートリプールに 初日が出ました!「とにかくニール・コリンズが素晴らしかった。 ショーン・ソーントンはOKだった。 ダレン・ウィリアムズは、うーん・・・」とハートリプール・サポーターの弁でした。 ちなみに、ハートリプールのファンタジスタ、アダム・ボイドは ベンチスタートで、プロクター&デイリーの2トップが先発しました。 ボイドは調子の波が激しすぎて、必ず先発させるワケにはいかないそうです。


    Dimi
    Williams Nelson N.Collins Humphreys
    E.Williams Bullock Sweeney Butler
    Daly Proctor(Boyd 58)

    16/08/05 U-21で誰かさんがゴミだった

    イングランドU-21がデンマークと試合したワケですが、U-21だけあって、フル代表ならまず誰も選ばれない 北東の政治的弱小チームよりひとり代表が出ております。

    ほんで管理人の萌え物件ディーン・アシュトンにかえて、 管理人の大好きなチームより選手が入ったのですが、 まぁこれがこれミスしたらコロス状態のチャンスをミスったそうで、

    みんな開幕戦で思ってはいたが口に出さなかった、禁断のあの台詞、

    おいミックあんなのに1.8Mも払ってんじゃねぇ無駄遣いしやがって

    がついに出始めた様子。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

    ・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、チャールトン戦のデキからみて、 正直半額しか払いたくないよね、ジョン・ステッドは。
    うちのサイト見て日本に興味持ったとゆーまっけむ様と飲んできました。

    日本のJリーグが見たいってことだったらしいんですが、んで、Jリーグ 見てきたそーなんですが、

    「なんで応援の時みんな一糸乱れず同じよーに動くの。なんで全員 同じ歌歌うの。なんで全員応援仕切ってる人の真似するの。アレはちょっと気持ち悪い。」

    という、感想を述べてらっさいました。

    あー。

    うん、こっちだと、別名スタジアム・オブ・ライトの キ○ガイコーナーことSouth West Cornerに座っても、けっこーみんなバラバラ なんだよねぇ。けっこう一人一人 好き放題にヤジって好き放題に黙ってて好き放題に怒ってる。

    それに内野席で弁当食いながらぼけぼけ見て 近場のおっさんと愚痴る野球屋として育ってきて、 同じことをスタジアムオブライトでやってる自分としては、 「全員気合い入れてサポート夜露死苦」みたいな人見ると、 野球ですら引いてしまうんだけど、そういうノリの人たちがJでは ちょっと目について引くなぁと思ってしまっていたことはあったのだけども、 最近はかなりましになってるはずだなぁわくわくと思っていたのだけど、 フットボールの母国、そしてフットボール・クレイジー・カントリー の出身の人からはそうは思えない、北朝鮮の軍隊みたいに思えるみたいで ゴール裏でも、もーちょっと、神宮のライトスタンドみたく、 ゆるゆるに応援できるようになって頂戴ようって、ちょっと思ってしまったのでした。

    今度日本に来たら神宮球場でビールおごったげるよ、 傘持ってゆるゆるに酔っぱらいましょうっていう約束して別れました。 (傘応援の話したらウケていた)

    今ちょうど神宮でビールが美味しい季節だね。

    ハマスタや千葉マリンだと浜風のせいか7回あたりから夏でも寒くなるんだけど 神宮はずーっとビールが旨い。それにあの グラウンドの近さと選手との距離感とヤクルトファンとの距離感の気安さが、 やっぱり一番しっくりくる。

    85年だっけ、大昔、阪神が神宮で優勝を決めた時、神宮は阪神ファンに ジャックされてしまったのだが、ジャックされてしまったヤクルト側の応援団、 そう、当時、故岡田さんのヤクルト応援団の鎮座するライトスタンドは、 岡田さんの提案で、「阪神優勝おめでとう」の幕を掲げたという。

    神宮には肩肘はらない必要以上にタイマンはらない暖かいものがあると感じるのは、 やっぱ「最高のファン」岡田さんが撒いた種なのだろうし、 それはプロ野球のプロフェッショナル・ スポーツとしての長い歴史、そしてダメの歴史を語るものなのだと思うし、 その姿は、こっちのフットボールのファン達、特にサンダーランドのサポーター達の キチガイながらも決して失わないゆるゆる感を、思い出させずにはいられない。

    彼も言っていたが、彼の一家は全員サンダーランド・サポーター。 で、みんな一言目には、

    「今年はFAカップを獲ってニューカッスルをやっつける」

    なんだが、

    二言目には、

    「どうせ今年もクソだ。いつ見たってクソだ。来年もクソだ」

    って言うそうだ。

    あぁサンダーランドだよつか思考回路が大洋くせえって泣きながら聞いてたんだけど(注:ダメの連続がアドレナリンを呼ぶようでなければ 大洋のファンとしてはやっていられません@叔父談)

    彼が最初にローカー・パークに連れていかれたのは5歳の時だという。

    そして、ある程度いっちょ前の口を叩くようになってきたとき、

    そして、当時のサンダーランドは、ゴミだった。

    ある時、あまりのゴミさに父親は10分を残して少年に帰るぞと言う。

    少年は、「いや10分あるまだ得点するかもしれない」

    と言い返す。

    しかし父親は「お前はこのチームをよく知らない。俺がゴミだといったらゴミなんだ 絶対点なんか入らない」

    息子は「絶対あきらめちゃダメだなんとかするさ」

    という大喧嘩続けて10分後、

    父子揃って

    「やっぱゴミだね」

    と、とぼとぼとローカー・パークを後にしたそうだ。

    ダメに慣れたがゆえのやけくそのゆるゆるサポートを是とする人たちは、 ダメがアドレナリンを 呼ぶがゆえに、みんなダメを肯定しないビッグクラブやロンドンのクラブが大嫌いだ。

    まぁ何が言いたかったかというと、日本でも、年月を重ねて、 「ゆるゆるに熱心」で、ふらりと立ち寄って「うをーダメだ」って 頭抱えながら楽しめる サッカー・ファン達が増えていって欲しいなぁ、と、自分は思うんだけどね。
    16/08/05 2部のチェルシー

    ウィガン・アスレティックが、チェルシー相手に善戦して、 ホームラン打ちまくってさすが2部やーと思わせてくれたですが、 しかし、こっち側の人は、爆笑した凄い開幕戦の組あわせでありました。

    だって、

    「2部のチェルシー」ウィガン・アスレティック

    対モノホンのチェルシーとの対決なんすから。

    あ、「2部のチェルシー」って呼んだのは、我らが愛すべき スタン・ターナント様@浪人中ですよ。「Chelsea of Division one」と お呼びになりました。なんでこー呼ばれるかっていうと、 1万客入れば御の字のウィガンに湯水のよーに金を投資して 金で昇格買ったデイヴ・ウィーランというJJBスポーツの会長がおりますので。

    しかし、デイヴ・ウィーランといえば、元ブラックバーン。

    ブラックバーンといえば、「金でプレミア優勝買ったクラブ」 。なんかコインシデンスを感じずにゃあおられませんがな。

    んーで、「2部のチェルシー」様、よーやく札びら補強が軌道にのってきたらしく、 アンリ・カマラにアンショスにデ・ゼーブを獲得、次のウィガンのターゲット知ってます?

    補強資金50億円「2部のチェルシー」はディーン・アシュトン獲りに参戦

    4Mって報道出てましたけど、もともとノリッジはアレックスから 3Mで買ってんで、7.5Mくらい出すんじゃねーかっていう憶測飛んでますね。

    クルー・アレックスの可愛いディーン・アシュトン(←顔と頭髪とフケ顔は不問で)が、好感の持てるアングリアのノリッジに行く分には 仕方ないなぁがんばれよー大好きだーって手叩いて送り出しましたけど、

    モノホンのチェルシーに行くならまだしも、 偽物のチェルシーには可愛いアシュトンは行かせられねぇよ。
    13/08/05 週末サービス

    とりあえず開幕ですので更新スピード落ちますで。

    置きみやげ(いらんわ)

    マージーサイドとアイリッシュについての超長い駄文

    おやじの花園、修正&写真取り替え

    *花園については前の写真の方がスキだとかいう苦情あったら 戻しますんで。
    12/08/05 キーロン・ダイヤーの凄い新契約

    詳細は以前のエントリ、 キーロン・ダイヤーの新契約の凄い内容 を参照して欲しいんですけど、 しかも、この2年間の ダイヤーの努力と功績を評価して33%の給料アップだそうで、この2年間移籍するのしないのって騒いでた記憶しか正直ないんで、それなら何故ロベールはダイヤーの倍の給料貰えないんだと素で疑問に思う、まぁ、凄い内容なのですが、

    しかしそんなことより、何よりも凄かったのは、

    ダイヤーのファッションセンスでしたよえぇ。




    凄いダイヤー。


    11/08/05 ミルウォールの救世主

    ちょっとアンタ聞いてよちょっと。凄いことにですね、 ミルウォールの美中年新監督様、「救世主」とか ミルウォールサポの一部で言われててびっくらこいただ。

    また貼ってしまいましたミルウォール新監督様(もう慣れっこですね皆様)

    サドラーズ・サポの中じゃ「クソつまんね」って超不人気な 監督でらしたんですが、 (個人的にはあのサドラーズのメンツで面白くて残留できるチームというのは 正直不可能な戦力だとずっと思ってましたよ私は) デニス・ワイズの穴は、 犯罪歴も含めてジョディ・モリス で完璧に埋め(あぁイヤな代役!!)、 ずっと埋まらなかった現エヴァートンの ティム・ケイヒルの穴は、 ドン・ハチソンが完璧に埋めるチームを作り上げ、 チームスピリット全開の ミルウォールという世にも恐ろしい迷惑チームを作り上げてしまった よーなのですよこのひと、僅か2週間で(汗)

    しかしハチソンがホントにサンダーランド時代のハチソンだ・・・。 ほんで懸案の極道度ですが、ケヴィン・ムスカットとティム・ケイヒルと デニス・ワイズの3大人でなしがいなくなった今は、 リーズよりクリーンな程度まで落ちてます。 あぁこれでサポがアレならいいチームで見にいきたいのに惜しい (やっぱ見にいくのこええよ)。

    そーいやトーキーでもこの人は救世主扱いだったなぁと。 有名な救世主属性といえば、ミッキー・アダムズにスタン・ターナントが すぐ思いつくんですが、 どっちもいわゆる「名将」扱いはされてませんね。

    リー、アダムズ、ターナント、全員の共通点は継ぎ接ぎと整理の巧い監督、 そう思いませんかね?

    整理とか継ぎ接ぎの巧い人は「救世主属性」があるけども、 いわゆる「名将属性」の人は、基本的に長期でものを考えるので、 「名将属性」と「救世主属性」は、必ずしも一致しない所が面白いと思います。


    09/08/05 ミルウォール対コベントリ

    注意:本日の日記、ロクでもない写真つきバージョンで見たい場合はBlogへどうぞ。

    えーと懺悔です。

    今日ですねー。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミルウォールの試合ずっと聞いてました。

    いやあロンドン訛りだと何いってんだか殆ど聞き取れて楽ですわー(涙) Crabber&Rowell様だとまっけむ弁で容赦ないのでどう集中しても 半分以上わかんねですけど ロンドンの試合だと、流して他のことしてても聞こえるもんなー(涙)

    いやだってこれデカい試合なんですよ。

    だってですね、カードがですね、ミルウォール対コベントリですよ?

    当サイト的にはめちゃくちゃでかい試合です!!

    何故かっていうと、

    コリン・リー対ミッキー・アダムズ、花園監督決戦 なもの、聞き逃さずにおれるか。

    で、

    ドン・ハチソンとジョディ・モリスが止まりませんが

    聞いててえらいこといいわGKのマーシャルは神がかるわ怒らなきゃイカン 連中が活躍しとるのに、思わずミルウォール応援してしまいましたえぇと すいません殴っていいです。リーズ負けたのも嬉しかったですが。

    ミルウォール 0-0 コベントリ・シティ
    ドローなのに、終わると同時に物凄い拍手がわいてました。・・・ハチソン、おまい・・・。

    あんま好意的なこと書いてもヤバいので、ミルウォールらしい話題でも提供しときますかね。

    極道クラブ、ミルウォールにFAから10Kのお仕置き罰金支払い命令
    なんとかしろということのようです。少なすぎると思うんだけど。 ほんで10Kのうち9Kまではムスカットの仕業だし。 ぶっちゃけ日曜の試合、酷いタックルしてたの、ミルウォールよか リーズの方が多かったんすよね。

    カーディフ・シティ 2-1 リーズ・ユナイテッド
    日曜の試合見て、「メンツほど強くねぇ」なと思ってたリーズ、 カーディフにあっさり負けててやっぱりなぁと思いましたよ。 んで、8月5日の日記で 「ジョーンズはブラック・カントリー人脈でなんとかするだろ」って 書いてたと思ったんですけど、今日の得点者、ものの見事に ジェイソン・クーマスとダレン・パース、つまり、ブラックカントリーの 元WBAの選手達ですな。

    リーズの監督、あの顔はイカンよ。なんかウィルコ軍曹よりも根暗そうだからな。

    と、今日も顔でオチつけさせてもらいますよ。
    08/08/05 プレストン・ノース・エンド 対 ダービー・カウンティ・マッチレポ

    プレストン対ダービーの試合見た感想を 別館にアップしました。

    雑感:
      ・ダービーのホームユニを見ていると、「ふすま」を思い出す。
      ・ダービー対プレストンはめちゃくちゃ面白いわ。
      ・ニュージェントはスタミナないんだね。やっぱアシュトンの方が上っぽいなぁ。
      ・ルイスの左よりマッケンナの左のほうが個人的にスキです。
      ・つか詳しくは今日はきちんとメモとりながら見てたから 別館みてね。

    07/08/05 リーズ対ミルウォール見ましたです

    ミルウォール・ファン、出入り禁止の中、 リーズ・サポーター「のみ」の前での開幕戦。

    あそこ、実は、ミルウォール・サポがいない方が、 サポにビビる必要がなくて選手のびのびやれるんじゃ ないのか?と思ったくらい、とても楽しいミルウォールでした。 あの組み合わせで、汚くなかったしなぁ・・・・。

    リーズ対ミルウォールのまとめ

    ミルウォール新監督、 眼鏡姿のコリン・リー、やっぱり美中年!

    イングランド監督界最強の美中年コリン・リー


    ジョディ・モリスとドン・ハチソンが凄すぎる。
    ハチソンと契約したことで、リーは信頼を確かにしたな。すげえ。

    そんな怒濤のエランド・ロードのマッチレポは 別館にアップしました。 ついでにルンデクハムがやらかしたことも加筆しときました(業務連絡)
    06/08/05 開幕前したぞ

    実はハートリプールまで行ってこようかと少しだけ思っていたが、 行ってこなくてよかった・・・酷かった・・・みたい。

    2試合ほど見てきましたんで、

    シェフィールド・ユナイテッド対レスター

    サウサンプトン対ウルヴズ

    の2試合見た感想を別館にアップしました。オチは特になし!
    05/08/05 開幕前だからなんぞ展望言わないといかんよね

    さて晒し挙げると掲示板で予告しましたのでここで保存しておきますよ。

    管理人予想
      ●チャンピオンシップ予想
      1 ウルヴズ
      2 ノーリッジ
      3 リーズ
      4 イプスウィッチ
      5 プレストン
      6 レディング

      ●3部
      1 ブリストル・シティ 
      2 ハートリプール・ユナイテッド こいつらにプレーオフは無理なので。
      3 ブラッドフォード 
      4 トランメア・ローヴァーズ
      5 ドンカスター・ローヴァーズ
      6 ブレントフォード
    BRさん:アングリアに血の雨が降る
      1 ノーリッジ
      2 イプスウィッチ
    はせがわさん:投げ気味です
      1.ウルヴス
      2.ノリッヂ
      3.イプスウィッチ
      4.PNE
      5.リーズ
      6.レスターかQPRかしぇふゆー
      プレーオフは予想はリーズで、願望はイプスウィッチではないかと思います。 ダービーは今のところ6〜10位ですけどイニーゴさん(イディアケス) の去就次第では、残留争いに片足突っ込みます。

    さて、チャンピオンシップのチームについて管理人の電波系展望いきますよ。 管理人の勝手な展望ですからマジにとんないよーにね。

  • ブライトン
      右サイド、そして唯一のまともなアタッカー、 アダム・ヴァーゴと極道DFハーディング抜かれた穴はとてもじゃないけど 埋まらない。ぶっちぎりの降格候補。今季こそ落ちると思う。
  • バーンリー
      ストーク人脈を根こそぎ仁義なき若き知将(鬼) スティーヴ・コッタリルが持ってきました。 ノエル・ウィリアムズの獲得はデカい。 10位以内からプレーオフにかかってくると思う。
  • カーディフ・シティ
      なんかカネがない割にはWBAからパースにクーマス獲得、 監督デイヴ・ジョーンズのブラックカントリー人脈が生きていて、 キープレイヤーもカネもない割には検討しそうな雰囲気有。 ブラックカントリー系にツテがある監督ってローン地獄でなんとかまわすから コワイです。残留すると思います。
  • コベントリ・シティ
      業務連絡:ミッキー・アダムズ様。 おたくのアシスタントでダービーに就職したがった エイドリアン・ヒース、そのまま首にしてしまえば良かったのに。 あんま情に厚いとそれが致命傷になるかもということで降格争いを予想。
  • クルー・アレクサンドラ
      今季も元気に降格争いする予定でボトムのあたりをうろつく予定ですが、 ストライカーのスティーヴ・ジョーンズが 1年きちんと働いて、あのレクサムの「1試合5点」をやらかした 新ストライカー、ウガルテ次第で残留も楽になりそな雰囲気。 右ウィンガー、主将のケニー・ラントと左のデイヴィッド・ヴォーンの 残留はデカい・・・って、残留確定かな(あはは)
  • クリスタル・パレス
      1月にアンディ・ジョンソン放出を予想。つかジョンソンよか ルートリッジの穴が埋まらないだろて。プレミアでどこぞが ガタガタしたら一番先に抜かれる可能性があるのは ジョンソンより監督イアン・ダウイーかもしれんで、まぁ プレーオフ以内には入れないと予想、つーか、サンダーランドのファンとしての 願望ですわコレ。10位程度でうろついてくれ。
  • ダービー・カウンティ
      お家騒動が落ち着かないことにはどうにもこうにもなので 多分誰にも予想不能なクラブだと思います。新監督フィル・ブラウンは テメェのスジを通すために孤軍奮闘してそうだ。
  • ハル・シティ
      戦力的に誰がいいってのおらんからな。スチュワート・エリオットって ストライカーおるですが、これがちょっと絵に描いたような3部クラスなので どうだかという気がせんでもない。ロビー・ストックデイルがいたですね。 いやだからってどうってことでもないが。 監督ピーター・テイラーはなんか楽しそうなので、昨季のプリマスくらいの 位置にはなんとかなるのではと思わないでもなかれです。
  • イプスウィッチ
      某サンダーランドに主力を根こそぎぶっこ抜かれた上に ダレン・ベントはチャールトンへ、シェフキ・クチはブラックバーンへ、 60点分ほどなくなったが、「完璧な2部ストライカー」たる スウィンドンの若ハゲ、えーと、アレだよアレ、サム・パーキンに レディングのツッコミ系ニッキー・フォスターを獲得と、 相変わらず後ろ殆ど考えずに前ばっかゴーカなイプスウィッチは いつもと変わらないやり方で変わらずにプレーオフに進出して その後(自粛略)。プレーオフは堅いんじゃないですか、やっぱ。
  • リーズ・ユナイテッド
      超金満球団様こんにちわ。 その戦力で3位以下ならホンキで恥ですよ。
      「カネがない」とは言わせない。いくら補強に使ったと思ってんだここは。 昨季からショーン・グリーガンを1Mで、ロブ・ハルスを1M超で、 ぶらみーからロビー・ブレイクにPNEからデイヴィッド・ヒーリーを獲得、 ここまでで4Mくらいか。こんな大型補強をやらかしたチームは他にない。 てかウェストハムだってここまで使ってないだろう。 ポンピーからストーン獲得してるし、プレストンからルイス抜いてるし、 もうなんかプレミアのウィガンや サンダーランドよりも補強が豪華と言われるここ、3位以下で 許されるワケがない。 「金満リーズのカネはどこから出てるんだ」 それは、チャンピオンシップのクラブのファンなら、誰もが抱く、 永遠の謎。ってかリーズコロスとみんな言う。
  • レスター・シティ
      ここはかなり中央が堅い。グジョンソンとギャレス・ウィリアムズの ビジュアル中央は一見の価値あり(顔かよ) DF獲りまくってるそうだし、何よりもここチェックが早くてフィジカルだ。 セットプレーで崩せないとキツいクラブ。ということは、大崩れしないクラブ。 プレーオフ下位から10位以内に入ってきそう。
  • ルートン・タウン
      よく知らないんだよね。イケイケっつーことしか。 まぁでも12位以上はないんでねえかね。
  • ミルウォール
      現在もっともボードが腐っているクラブがミルウォール。 史上空前の大難民発生で降格候補に躍り出た。 しかしそこにおさまった新監督はこれまた下手にブラックカントリーに加えて サウスコーストに強大なツテを持ってるコリン・リー。 元セインツ監督のデイヴ・メリントンをアシスタントに指名した辺り、 もうサウスコーストから人を借りてくる気がアリアリだ。 この美中年、困ったクラブでレンタル芸だけはやたら巧いから まぁ降格はしないだろ。10位から13位の間のフィニッシュで。
  • ノーリッジ・シティ
      ご存知ディーン・アシュトンが残留を早々と決め、 とりあえずハッカビーは残ったし、美少年イアン・ヘンダーソンくん(右よん)も 成長したし、アダム・ドゥルリーは相変わらずだし、あんま戦力落ちた気はしませんね。しかし、デイミアン・フランシスのウィガン行きは効くぜー、絶対。 予想は2位。下手すると3位以下プレーオフ圏内。まぁプレーオフ圏内は堅いだろ。
  • プリマス・アーガイル
      確か今季戦力抜かれまくってるハズ。 攻撃の形基本的になっちゃないしなー。エヴァンスがトップな以上 残留は無理な気がしますよ。つーことで降格を予想。 あれだけフィニッシュの形のできてないストライカーが揃ってるの ここだけだよね、正直。あ、タリボ・ウェスト獲ったんだよね。 でも問題はそこじゃない気がするんだよう。
  • プレストン・ノース・エンド
      昨季の快進撃に新星デイヴィッド・ニュージェント。 しかしルイスは抜かれるし選手層は薄いし怪我人でない限りはそこそこ やるだろうけど怪我人出たら即死気配の強いクラブであります。 怪我次第。プレーオフ圏内から10位の間。
  • クイーンズ・パーク・レンジャーズ
      くそー、ブリストル・シティの至宝ボランチ、 トミー・ドハティがさぁ、監督ティニオンと喧嘩しちゃってさぁ、 ここに来てもたですよ。ドハティ居ると中央安定するよね。うぅぅ、 あんま印象に残るチームじゃないんだけども、きっちり守れるチームでもあるので、 まぁ降格争いしない程度に12位から下で。
  • レディング
      今季のレディングはやらかす。マジで。 シドウェルをキープ、そしてブリストル・シティから ルロイ・リタ獲得。 ルロイ・リタっていかにもポンピーにいそうなセンスある楽しいFWで、 まさかアレ来るとは誰も思ってなかったんすよ。それを可能にしたのは 「俺もマンダリッチになりたいもん」という色気を オーナーのマドジェスキが魅せてること。マドジェスキ・マネーで 2匹目のポンピーを狙うぞ。プレーオフ圏内確定だと自分は踏んでます。 ちなみにニッキー・ショーリーっていうRBいい選手だから覚えといてね。
  • シェフィールド・ユナイテッド
      今季もキングオブ浪費クラブでゴー。
      どこからカネが出てるのかわからないリーズに続くホントに謎なクラブ。 レスターにイヤガラセでリリアン・ナリスにキース・ギレスピー獲得。 おいお前のトコ、ウィンガー、ウィガンから来たのがい・・・あれ、どこ行った? あ、そいでギレスピー獲ったのか、納得。 しかしミルウォールからアイフィルを、パレスからシッパリーを、 ワトフォードからダニー・ウェバーを(あの有名な元まんゆユース君ね) 相変わらずゴーカな補強をしてブイブイいわせている上に フィル・ジャギエルカというリーグ最高のDF、マイケル・トングという やはり最高クラスのMF、パディ・ケニーというリーグ最高のGKを抱えて メンツだけは間違いなくWBAより強そうだ。相変わらず。

      しかし毎年審判のせいにして不協和音作って自爆するのが ニール・ウォーノックという監督である。今季もプレーオフは無理だとみた。 ズバリ8位。
  • シェフィールド・ウェンズデイ
      お約束のカウンターとピッチをワイドに使うパスまわし出来てるチームだし。 そこそこのサイズのチームを扱わせたらそれなりにやるのが ポール・スタロックだしなぁ。 しかしジェイムズ・クインを放出したのには驚いた。 まぁ昨季のプリマスの位置あたりで。降格はせんという位置で。
  • サウサンプトン
      死ぬほど扱いに困るクラブだよな。
      大崩壊か自動昇格しかなさそなチームだと思う。 チームスピリットを育てるかひたすら札びらを切るか、どっちかしかない この世界。どっちについていいかわからないようにセインツは見える。 多分レドナップ親父の考えてることは後者なんだろうけど、 ここの会長カネ渡さないよーに見えるし。さてどうなるんだろう。どっちかだと思う。
  • ストーク・シティ
      ここのお家騒動もすごいよね。サポのほほほほほほほほほほんを 絵に描いたような人たちなのに。コッタリルに骨抜かれた上に 更にウェストハムに主将抜かれたんで、死ぬでしょ。降格争い候補。
  • ワトフォード
      ヘルガソン抜かれてウェバー抜かれて、なんも積極的な材料見あたらんわなぁ。 昨季と同じような位置でうろうろする可能性大。下手すると降格争いという 位置を予想
  • ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
      ぶっちぎり優勝候補。
      まぁ誰と話しても同じこといいますな。 昨季途中で監督になった電波殿ことグレン・ホドルが就任してから、 一度も負けてねーんだよ。 さらにエースのケニー・ミラーを確保、チーム状態いいままですから、 ホントにもうなんだかネガティブな要素がいっこもない。 お金がなきゃサー・ジャック・ヘイワードがなんとかしそうだし、ここは。 ホドルがどこぞで電波を拾わない限り、コケようがない。みんなそう思ってる。 一つ穴があるとすればミッドフィールドの中央かな。
    管理人予想まとめ
    優勝:ウルヴズ

    降格予想:ブライトン、プリマスとストークorワトフォード

    手書きの予想順位メモを見てみる
    03/08/05 来季残留できると思いますか?

    サンダーランド・サポ100人に聞きました。

    「来季残留できると思いますか?」

    100人中4万8500人が「即降格」と答えましたよこんばんわ。

    開幕にリンゴ・マッカートニーちゃんは間に合わないわ プレシーズンで2点しか獲れてないわ、 念願のスタッブスいらっしゃいませだけれども、 ブリーン故障してるわ、プーム多分絶望だわで、 マイレに帰ってきてくれと オファーだし直したという報道まで出てる という末期的状況だと、テメェのチームよか外のチーム見て あはははははと笑う方に関心が向けられるもんでございます。

    そして、

    ロビー・エリオット、ありがとう。

    ロビー・エリオットの芸術的なバックパスで、終始まぐの優勢だった 流れをぶっちぎって2-1でデポルティボ・ラ・コルーニャがSJPで勝ち、 総合点4-2でインタートト勝ち抜けおめでとでございます。

    内緒話ですけど、「カップ・タイド」になることを恐れて、 つまり、ニューカッスルでヨーロッパ戦に出てしまうと、 他のクラブに移籍した時にヨーロッパ戦に出られなくなるので、 インタートトに起用しないよう頼んだ選手がいるってもっぱらの噂ですよ。 そう、ジャーメイン・ジーナスはアーセナル行くってみんなゆってる。

    ダイヤーも2試合とも出てないけどどうなるんでしょうね。 契約更新したばかりだからダイヤーはないとは思うけど。

    あぁサンダランドサポ様のみんな、久々に嬉しそう。

    テメェのチームが開幕前から終わってるだけに、 本当に嬉しそう。

    「今季どこ降格しますかね」って訊かれるんですが、

    サンダーランドとウィガンとWBAだよ♪

    ってとびきりの笑顔とともに答えております管理人。

    みなさん遠慮しないでいいですから。

    みんな落ちると思ってますから。

    ということは今季もチャンピオンシップの研究をおろそかにしてはならんということですね。

    あ。

    ドン・ハチソンがミルウォール行きました!

    ミルウォールの美中年様最初の新戦力でございます。ついでに、 トランスファーリクエストを提出して セインツ逃亡説のあったデヴィッド・リヴァーモアの慰留にも美中年は成功 しとりました。って、何でミルウォールに詳しくなっとるねん、わし。
    最近スコットランド方面についてどう思いますかって メールをちょこちょこもらうせいか、スコットランドって名将の産地だよねー、とか、 イングランド系がスライディングタックル多用するのに、 スコットランドのDFってどっちかっつーとポジション系じゃない?と ゆーよーな話をして頭がちょっとスコットランドに向いた所で、 ふとこんな新企画はどうだなんて思いつきました。
      新企画

      Flowers of Scotland
      スコットランド系お花美形フットボーラー頂上決定戦
    (ごふっ)←頭しばかれた音

    真面目な意見を求めても、こいつは、すぐこれだ↑。
    この3日間ほど、サンはガッザことポール・ガスコインの 家庭内暴力記事を特集しています。

    前妻のシェリルへの家庭内暴力は有名でしたが、小さな息子と娘にまで ふるっていたという報道です。

    わたし姉ちゃんのインタビューは 逃してしまったんですが、弟のメイソン君、現在15歳のインタビューは ゲットしましたので、サワリをば。

    よーするに連れ子の娘と息子にガッザが虐待を繰り返し、いまだに 連れ子達はフラッシュバックに苦しみ、時には嘔吐までするということです

  • ガッザがレンジャーズ時代、当時7歳のメイソンくんがゲームで遊んでいた所、 ガッザは片づけろとメイソン君に命令、7歳のメイソン君が 「ちょっと待って」と言うや否や背後からガッザにブン殴られる。
  • お姉ちゃんとメイソンくんとスイミング・プールで遊んでいると、 ガッザは兄弟の顔を水の中に沈めこみ、母親のシェリルが止めるまで 顔を水面に出してもらえなかった。
  • ガッザはメイソンくんに、よく「ちょっとファイトしようぜ」と言うと いやがるメイソンくんの顔を掴んで顔面に放屁。止める妻の声も聞かず。
  • ご飯を食べている最中でもガッザに後頭部を殴られることがしばしば
  • 子供達がウザい時はガレージに放り込んで鍵をかける
  • ガッザは子供達に自分のことを父親と呼ぶことを強要するにもかかわらず、 子供達が父親として近づこうとすると「消え失せろ」。 しかし彼らが実の父親とコンタクトをとっていると知ると烈火のごとく怒るガッザ。
  • 14歳になったメイソン君 「ドラッグにたばこに飲酒をしてるに違いないと、決めつけるんだ。 自分がやったからって。僕はそんなことはやらないのに」
  • 母親とガッザはよく口論をしていたという。子供がいるから 自分に割く時間が少ないんと母親を責めるガッザ。そして メイソンくんの部屋に乱入すると、止めるメイソンくんの叫びもきかずに 学校の教科書を破り捨てた。
  • 「とにかく一日も心休まるときがなかったよ。いつでも監視されているんじゃないかと思っていた。悪夢の日々だったよ」

    これが弟だけの内容なので、姉も推して知るべしでして、 この件でガッザは何らかの制裁を受けることになる可能性があります。
    02/08/05 Saddlers, Saddlers, Saddlers♪

    人間どこでリンクするかわかりません。

    サンダーランドは現在、サドラーズの19歳のFW、 マット・フライアットに興味を持っているということ。

    フライアットってウォルソールの地元っ子でしてね。 ちょっと嗅覚系でスピードがあるので、エリオットとかぶりそうな気もするんですが、 ちょっとこの獲得噂は嬉しい。

    ハートリプールのウェストウッドに続き、噂されていた、 スティーヴ・ストーントンが マーソン様人脈でウォルソールに移籍しましたよ!!

    ストーントンはコベントリから新契約を提示されていたにもかかわらず、 それを拒否して、week-to-weekの契約を結んで サドラーズ入りです。

    あぁサドラーズ見たいなぁ。

    なんか来季もマーソン様@2004-05PFAベストイレブンが ミッドフィールドで活躍しそうだし、ほんとに楽しそうですよサドラーズ。 プールズもブリストル・シティも、そしてソーントンの行った ドンカスター・ローヴァーズも。ほんとにみんな楽しそう。

    何人かにハートリプール厳選のボイド・ファンタジー・ショーの動画や レクサム6−4ハートリプールの動画なんぞ おわけしたんですが、みなさん決まって「たのしそー」っていう 感想かえしてくださいます。いい意味でぐだぐだでイケイケ、 それがイングランドの魅力だと思うのですが、3部にはより イングランドっぽいぐだぐだがはちきれそうに詰まってる。

    へったくそだなーと思いながら笑みと拍手が自然とこぼれてしまう、この気持ちは なんだろうと思ってたら、

    「みんな、高校野球みたいなんですよ」

    と、おやじの花園の審議委員は返してくれた。

    そう。プロを一度見てしまうと、高校野球なんて見てられたレベルじゃない。 でも、学校の体育館で練習した一生懸命の子供達の 生み出すぐだぐだというのは、なんていうか、 どうしても拍手を送りたくなってしまうぐだぐだなんだな、と、はたと 膝を打ったのだった。



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